雑誌「BRUTUS」1999年2月15日号より
鉄人ルー・テーズのお言葉。
プロレスを考える時、いつも思うのは以上の4箇条だ!
1、 プロレスは骨折競技ではない。芸術でなければならない。
2、 歴史を作っているのはレスラーであって、歴史家じゃない。
3、 プロレスラーに必要なもの? 心、技、体に決まっている。
4、 プロレスを幻想だと言うなら勝手に言え。子供たちにこんなに多くの夢を与えられる幻想ってほかにあるかね?

4でプロレスは子供向けと言っている。つまりプヲタは子供向けコンテンツにいつまでも
しがみついている重症患者