★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 25
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 25に突入。
ボックン我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語るでちゅよ。
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まるでちゅ!! ヌケるスレ!ザー汁で思う存分汚しまくってください! 隆隆陰茎如青山
被打股間脆崩落
爽快角刈帯脂汗
屈辱姿使人興奮 美男身高逞筋肉
股間隆起如熟桃
凶悪外人都望打
被蹂躙悶絶痙攣
若手憂搬到控室 印度狂人胸毛深
無毛英雄被打擲
強烈毒蛇締塞喉
咬角刈額噴出血
撞上股間而悶絶
成為無力肉塊焉
悶絶絶句 完 坂口の頃の柔道コーチは暴力当たり前でちゅよ。
坂口はそんなコーチに柔道着脱いで下半身露出してグオォォ〜と威嚇でちゅ。
玉無しになり坂口自身をパクっと咥えるコーチ。 前スレは、汗だらけの臭いサカのちんちんを咥え、ついでにアナル舐めたい特種なガチホモが目立ったでちゅ。
気持ちはわかるでちゅが、からだは石鹸で綺麗綺麗にしてから舐めようよー。
ああ、そんなこと言ってると糞ホモSHUが来るでちゅ。
ボックンはSHUのこと嫌いじゃないでちゅ、でもスレのおっちゃん拒否反応するでちゅよ。 サカのSMマッチ、今の放送コードに引っかかるでちゅ。 急ぐとも
こころ静かに手を添えて
外へ漏らすな
サカの雫 歴史と伝統の坂口スレ主どのはご存命かな?
いささか心配になってきました あの猪木ですら車椅子だからな >>11
教えてくれて…
ボックン(3歳)、13才のときから猪木信者でちゅから立つのがやっとでちゅ。
猪木さんの車椅子持つのが知らないおばはんでなく坂口征二なら。 チンポ出しっぱなしで書いてたホモのおっさんは消えたのか? >>13
長いレス読んであげてくだちゃい。
ぼっくんは全部読んでるでちゅ。 >>12
あれはアントニオの4人目の妻かね?三回目までは応援したが
四回目はさすがにあれだな
ちんこが立たなくなると同時に、足腰も立たなくなったか
角刈りの日本男子たる坂口は東洋の伝統に従って一穴主義を通したな
シンも、一人の女と生涯添い遂げるべきだ!と力強く語っていた >>15
一穴主義なんて言ってたらだめでちゅよ。
このスレはサカ大好きの熟女も読んでるし、夢を与えようよ!
お歳を重ねたおっちゃんの勃起についてはある錠剤が保険適用で手に入るでちゅよ。
Viagraなども含めて、錠剤が効かない場合、細い針をちんこに突き刺すやり方があるでちゅ。
新日のリングドクターの一押ちでちゅ! サカでオナンする全ての勃起不全のおっちゃん必須!
ファイトクリニックで検索するでちゅよ。
70過ぎてセミの赤ちゃんから荒鷲になりグォーォォーでちゅ!
保険適用可のお薬は必要ならボックンの経験と注意事項と共に教えるでちゅ。 坂口は、場面、場面の表情が良かったよね。
元々、端正で甘い上品な顔立ちで、日本的な好青年風の爽やかさを持っていたから
どんな表情でも絵になるわけだが、やはり何と言っても絶品だったのは、このスレ
の住人からも圧倒的な支持がある急所を打たれた瞬間の顔だね。
これまで何百人ものレスラーが急所を打たれるシーンを見てきたが、ハンサム坂口
のそれに勝るものはない。見てるこっちが思わず「グォォッッ!!」と言いたく
なるような、男にしかわからない究極の痛みを如何なく体現してくれていた。
そんな時は必ず右手が自分の股間に行ってたな。 1982、83年頃の少年ジャンプ読者投稿欄「ジャンプ放送局」のネタにこういうのがあった
「やい、新日の坂口征二。お前シングルマッチで勝ったことあるのか?」
当時の子供は残酷だった・・・ 82~3年じゃ既にNO2は完全に藤波で坂口はロートル化
しかも佐山タイガー大ブレイクもあってテレビ登場も激減してた時期
そもそもシングル組まれる事自体余りなかったんだよ インド式SMフルコースを1人で全て受けきった日本人レスラーは、
ハンサム坂口以外に存在するだろうか?
シンは地元カナダではベビーフェイスの紳士だが、Sの本性を隠していて、
「狂える虎になりたい」という気持ちを押し殺していた。
一方、世界の荒鷲ハンサム坂口は、「時には大観衆の前で自分も踏みにじられて恥辱にまみれたい」
というM願望を密かに抱いていた。
2人の出会いは奇跡的である。利害が見事に一致したのだ。
「ヘァッ!ヘァッ!ヘァーッ!!」「グォォォッッッ!!」
シンは日本に来るときはいつも、極秘の買春ツアーに参加する心境だったに違いない。 お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チ●ポを形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 当然チンポだろ。
それより、このスレ来たら常時握ってるんだろ?お前等 陰茎が標準的だろう
いちもつとか、道具とか、もっこりと隆起する男性の部分とか、
婉曲に表現する場合もある >>21
その当時たまに放送された坂口のシングルは
対戦相手が大概エース級外人だったってのもあるがほぼフォール負けだったからねぇ
アンドレ、ブッチャー、マードックにフォール負けは仕方がないにしても
記憶に残らないマイナー外人にすらフォール負けしてたから・・ 80年代は電通が「軽薄短小」をキャッチフレーズとして、日本人をダメにするための
様々な宣伝工作を展開したから、日本人離れした長身にして筋肉美を誇る
端正な甘いマスクの角刈りの男性美は、「時代遅れ」として不当に低く評価されたのである
本当に美しく強いものが、日本の伝統美が貶められる、そのような日本国の転換点だったね80年代は
だからこそ、大きくて強くてカッコいいハンサムな坂口の復権が、今こそ求められている
それは「時代の要請」なのである あの当時、長州力の国籍が隠蔽されていなければ長州力ブームなんて起きなかったのは間違いない 粗チンの不細工なチビがリングで駆け回る芸なんか、プロレスじゃないよ
ジャイアント馬場もそう言ってる
猪木がパチンコマネーに負けてしまったからだな 日本の国益を損ねたんだよ Facebookに坂口征二公認あるでちゅよ。
新聞切り抜きもあるでちゅ。
このスレも坂口征二公認にすべく頑張るでちゅ〜 サカでオナンする全ての勃起不全のおっちゃん必須!
ファイトクリニックで検索するでちゅよ。
70過ぎてセミの赤ちゃんから荒鷲になりグォーォォーでちゅ!
保険適用可のお薬は必要ならボックンの経験と注意事項と共に教えるでちゅ。 理不尽だ!理不尽、理不尽、理不尽!あまりにも理不尽だ!
理不尽だ!理不尽、理不尽、理不尽!あまりにも理不尽だ!
理不尽だ!理不尽、理不尽、理不尽!あまりにも理不尽だ! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ぼっくん、サカは飛べない荒鷲って遠回しに表現しただけでレビトラモーモー扱いされたでちゅ。
このままだとサカ愛者に舐めころされるでちゅ! 今日のテレ朝、蝶野×越中でちゅよ。
やがて来るサカの激闘五選は金玉蹴られちゃう試合なのかオラワクワクしてきただ。
蝶野はサカに秘話を語らせるのかもってワクワクしてきただ。 坂口より技を出さないテリーファンクの方が魅せるプロレスが出来てたからなぁ
坂口のレスラーとしての才能は正直平凡だったと思う 坂口は、不世出の名レスラー。
日本のプロレス界に最も貢献した男だ。
身長、体重、肉体、顔、アマチュア時代の柔道家としての実績、学歴、職歴、社会人・経営者としての信用・・・。
全てで新日本プロレスを旗揚げした団体エースの猪木を上回っていた坂口が、猪木より目立ってはいけないという
縛りの中で、レスラーとして活動するのは、相当な忍耐と屈辱に耐えなければならなかったことは想像に難くない。
猪木とかぶる技、対戦相手をケガさせる怖れのある技を封印し、会社のため、プロレス界のため、凡庸なレスラーを
演じ続けたのだ。
それでも、あの完璧なまでのルックスと、理不尽な蹂躙ブックに耐える姿は、坂口ファンに大きな感動と興奮を
与えたのだ。 坂口は見栄えのいい投げ技無かったのがな
あればもっと上行けたと思うよ 坂口征二ソーセージ
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! 70年代後半はジャンピングニーとボストンクラブだけ。アトミックドロップはカウント2で返されたからな。 アトミック ドロップなんか食らったら尾骶骨壊れるでちゅ。
麻原のシャクティパットグルは、額に乗せたグルの指から尾骶骨に熱を与えた不思議な技でちゅ。
(高山文彦) 三沢のエルボーみたくニー攻撃(ニーアタック、ニードロップ)をもっと大切にすべきだったな ボックン、寝れないので格板のぞいてたでちゅ。
どうしてもホモにはなれないでちゅよ。
筋肉隆々の柔道王サカでもこのスレのホモがまとめて襲いかかったらたまりません。
仮に初老5人とするでちゅ。
サカ場のくそヂカラで払い投げされても頭から落とされてもムク剥きちんちんは怯むことなどないでちゅ。
やがてゾンビ映画のようにサカは抑え込まれ断末魔の叫びとともに不用意なアナルをガン掘りされるでちゅ。
アーッッッー!
坂口征二の中で果てたい一心のちんちんどもの、血管を浮きあがらせ、次の挿入を1ミリ単位で争う地獄絵図に絶句でちゅ。 昭和のブラウン管テレビとモノラルVHSデッキを黄色と白のコードで繋ぐ喜びこそ坂口征二ファンの特権でちゅ。
再生ボタンを押せば甦るあの頃のサカ、嗚呼ワシのサガでちゅ。
プロレスファンにはもっさもっさした試合でも、サカ愛好者にはたまらない時間なのです!
サカじゃなく狂人ばかりを撮るテレ朝の野郎!グォーォーぉ!
試合中盤になるとサカの額から流血がドバドバ流れだす。
iPhone se同様にブラウン管にしか出せない一級品(完成品)がそこにはある、射精しそう! 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー テレビで初めて坂口の試合を見た時、まだ小学校低学年だったオレのジュニアが、何故か硬くなるのを感じたぜ。
カッチンカッチンやぞ!
馬場、猪木、鶴田、長州では全く感じないし、オレのジュニアも変化なし。
シンや上田に急所を打たれ、血ダルマにされる若き日のドラゴン・藤波では、やや硬くなる程度。
その頃は、まだ小さいフィンガーチョコ程度のオレのジュニアだったが、やがて成長するにつれ、サカの試合を見ると
勃起と言える程に硬くなり、膨張してそそり立つのを感じた。
テレビで坂口の試合を見てる時や、本屋でプロレス雑誌を立ち読みしている時に、親兄弟や本屋のおばちゃんに
勃起してるのを気付かれないようにするのが大変だったよ。
そして、中一になった頃、勃起したジュニアを摩擦すると気持ちよくなることを発見し、ついにサカの試合を
妄想しながら、オレのジュニアが初噴火し、昇天した!
あの快感は、今でも忘れられないぜ。
でも、最初は、オレのジュニアから噴出した白濁液が何だか分からず、病気になったのかと心配になった。w
以来、サカは一番のオカズになったよ。
サカ、ありがとう!! >>48
言いにくいでちゅが、おっちゃん病気でちゅよ。 朝いちばん早いのは
サカスレのおじさん
サカ思ってシコっては
白濁液垂れる
よいこらしょ
よいこらしょ 坂口が凶器で喉を突かれて、のたうち回って苦悶する姿、良かったな。
普通の人じゃ、そんなことは経験したこともないけど、いかにも痛そうで
痛みが見てる方にも伝わってくるようだった。
そんな時、オレの一物もズボンの中で悶絶してたのは言うまでもない。 急所攻撃、凶器攻撃、首絞め、噛み付き、乱入、etc・・・。
プロレスでも一応反則ではあるが、事実上黙認され、レフリーも見て見ぬフリをするケースが多い。
礼節を重んじるフェアプレイ・スポーツのイケメン柔道王者が、極悪ヒールに悪の限りを尽くされて
理不尽に蹂躙される姿は、何とも言えない禁断の美を醸し出す。
急所を打たれて悶絶する姿、額を叩き割られて血ダルマにされ、血の海地獄でのたうつ姿が、
感動と興奮を生む。
プロレスの「受けの美学」を体現してくれた男・坂口征二!! テレビ中継時トイレタイムを十分に提供してくれた男・坂口征二!! 80年代の坂口征二の試合をfujiHGspで録画したおっさんは偉いでちゅ。
普通、坂口の試合はmaxellスタンダードのep録画でじゅーぶんだとされてきたからでちゅ。 新聞のテレビ欄で目を皿にして「坂口」の文字を探したあの頃
おっ坂口だ、と喜んだら坂口良子だった時の落胆ときたら
そういえば坂口良子って亡くなったんだな 娘は淫売になったとか諸行無常 坂口の決め技遍歴
アトミックドロップ
↓
ブレーンバスター
↓
ジャンピングニーアタック・ニードロップ
↓
ボストンクラブ プロレスにおける急所攻撃の魅力を確立したのが坂口征二。
一応、反則ではあるが、故意の急所攻撃が見られるのが、プロレスの醍醐味だ。
急所攻撃一発で屈強な大男がリングに崩れ落ち、脂汗を流してのたうち回って悶絶する。
急所攻撃攻撃一発で攻守所を変え、悪逆非道な反則攻撃のフルコースへ移管する理不尽さ。
この不条理な展開こそ、プロレスならではの淫靡な魅力。
日本人離れした2メートル近い長身で、筋骨隆々とした肉体美を誇り、端正で甘いマスクの
坂口が急所を打たれた瞬間、全身に電流が走ったかのような表情になり、男の痛みに一瞬
つま先立ちになり、巨体をくの字に折り曲げ、もろくもリングに崩れ落ちる。
グォォォォッッ!!! といううめき声を上げ、自らの股間を押さえ、全身脂汗を流し、
のたうち回って悶絶する。
急所悶絶姿が最も絵になる男、坂口征二!!
シン、上田、パワーズらは、サカの股間が大好物。
サカの股間が目の前にあれば、カチ上げたくてたまらないのだ。 遠慮なくチョークスラムをフィニッシュにしてれば猪木からでも納得のピンフォール獲れてたのにな…
まぁ坂口のチョークスラムは一度きり、軽量相手にやったのしか見たことないけど、面倒くさそうに放り落としてのは照れてたのかもしれない。 http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg
シン、上田との対戦は、ハラハラ、ドキドキしながら見ていた。
大好きな坂口があまりにも悪辣な反則でいたぶられるのが不憫でならなかったが、理不尽に
蹂躙され、額をカチ割られて血ダルマにされる姿にも魅了されたものだ。
坂口を応援しながらも、シン・上田に急所を打たれて悶絶する坂口、額をカチ割られてハンサムな
端正で甘いマスクを鮮血で染める姿も期待してしまうのだった。
シン・上田が新日本から去り、坂口との対戦が見られなくなった時は寂しかったな。
坂口も引退し、プロレス熱もすっかり冷めていた頃、突然、坂口・小林 VS シン・上田という
夢のようなカードが発表された時は、嬉しかった!
エキシビションとはいえ、あのゴールデンカードがまた見られるなんて!
その試合が、テレ朝チャンネル2で放送されるよ。
9/23(日) 深夜1:10-深夜3:55
▽坂口征二、ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助
(テレビ朝日放送日:1992年3月7日) 元柔道王者、端正で甘いマスク、長身で筋骨逞しい肉体、日本男児の理想ともいうべき坂口が、
邪悪なものに理不尽、不条理に蹂躙される姿には、妖しい魅力があるんだよな。
屈辱を耐え忍ぶハンサム・サカの姿に、感動と興奮を禁じえなかった。
理不尽に蹂躙される姿は、何とも言えない禁断の美を醸し出してたな。
あの姿にはパンツズリ下ろして身悶えたな。
翌朝は必ず白いBVDのブリーフを汚してしまって母親に怒られたもんだ。
それが何日も続くんだから >>60
そんな粗相はせんやろ。
噴出する瞬間、ちゃんとティッシュペーパーで受け止めるがな。
たまに勢い良すぎて、飛び出してまうことはあったけど。
シンに蹂躙されて、血ダルマにされた時なんか、メチャ勢いよく飛びよるからな。w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています