★8・26★夢のオールスター戦★日本武道館★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日8月26日はあの夢のオールスター戦開催の日。
あれからなんと39年。
この夢のオールスター戦を語りましょう。
皆さんの知ってる知識をどんどん出して下さい。 >>77
アク禁にびびって省略をやめバカにされたガラケーもやめた負け犬省略おじさんさんちーっすw >>63
リップサービスもわからないのかこのクズw >>81
そっか、やっぱテリーは寝ないか。
全日の試合ならまだしもオールスター戦となると新日が相手になるし。
そう考えたらファンクスは無理だったな。
実際にはブッチャー、シンよりファンクスの方が投票数が多かったみたいだし。
まあこちらはシンかブッチャーが寝るしかないわな。
最大のイベントで両リンでは白ける。
そうなるとフォールは猪木→シンか馬場→ブッチャーとなる。
猪木→ブッチャー、馬場→シンだとそれぞれ価値が下がる。
またそれに伴って団体の価値も下がる事にも繋がる。
当時はシンとブッチャーがメイン外人だったわけだから。 >>77
全日3:新日1なら逆に目立っていいじゃん!
1−3なら猪木はやりたいんじゃないか!? >>84
猪木が馬場に泣きついて「俺に取らせてくれ」って言ったんだよ >>85
>>64 のとおり
>>86
当初は両リンの予定だったが
猪木「馬場さん、シンを口説きました。きっちり決めた方が盛り上がります。シンから取らせて下さい」
馬場「そうか・・・そうだな・・・よし分かった」
櫻井「面白いのは、馬場は遺恨対決はNG、猪木は遺恨がある方が面白いから組めと言う」
最近のGスピでラッシャー木村の息子「省三は許さん!!目ん玉くり抜いてやりたいと言ってた」
木村vs小林は、一歩間違えたら凄惨な試合になってもおかしくなかった。 BI関連の話題でほぼ持ちきりだったオールスター戦、続いて鶴田&藤波という雰囲気で、
木村の注目度は相対的に低くなる一方。また小林は当時はもう無冠で完全に藤波の下、
4番手の位置で親日マットでも精彩を欠いていた。そんな中で浮上したのが6年越しの国際の
現&元エース同士の因縁マッチ再現だったな。華やかさは皆無だったがw、ファンやメディア関係は
両者の顔合わせには興味深く見いってたと思う。。 8.26の謎
なぜ新日のリングだったのか?
馬場がよく認めたと思う。 タッグは星野が木戸を、阿修羅が寺西を、猪木がシンをフォールと同団体同士の決着。
唯一の例外がマスカラスがマサをフォール。高千穂が寝るのを嫌がったからだっけ? >>87
木村と小林は危険なことになるんじゃないかと関係者が危惧したが
猪木が「2人ともいいやつだからそういう事にはならない」という一言で
試合が組まれた 馬場、猪木だけでなく、他選手もコール順で選手のエゴが見える。
星野が井上より先にコールされた瞬間、「何で俺が先なんだ」と倍賞アナを睨んだ。
全日入りしてNO.3になった戸口→高千穂→マサ斎藤。取られたのはマサ。
元NWA世界ライトヘビー級王者健吾→佐藤→原
長州→浜口は微妙なのでキャリア順。 星野と井上ならさすがに星野が後だけどなあ。
井上も国際2、3番手ポジションだしな 99だが、鶴田と藤波は藤波の方が先輩でも鶴田が後にコールされた。 100だが、やっぱジュニアって事で格下扱いになるんだな。 入場テーマ曲はスカイハイで、入場順は藤波→鶴田→マスカラス
コールは、マスカラス→藤波→鶴田。
相手は入場、コールも戸口→高千穂→マサ
メインのコールは猪木→馬場の予定もコール前にシン、ブッチャーが倍賞を襲い、
馬場が試合始めちゃったためコールなし。 当時中学生だったが、シンがブッチャーと組むっての方がBI結成より衝撃的だったな。
そのころの子どもたちは、シンが本当のキ●ガイだと思っていた人がほとんどだろ。 102に同意
あと、木村も小林も、自ら殺伐とした喧嘩試合を仕掛けられる性格じゃないだろ
逆に、先に相手に仕掛けられ、対応できずにやられてしまう不器用な奥手じゃないか >>100
省略やめたのに全角は直せない老害ガラケー爺w 長州→浜口のコール順にヨウツベを見てびっくりした3年位前 マスカラスがたまたま来日中?だったから組み込まれたけど、もしいなかったら
鶴田・藤波・戸口組だったのでは?と妄想 >>106
だったら
鶴田&藤波vs斎藤&高千穂
坂口vs戸口
なんてどうだ? 草津ー坂口の夢の対決は見たかったな
まあ草津が寝るんだろうけど >>107
「鶴田&藤波vs斎藤&高千穂 」はありだったが、マスカラスが入って一気に華やかになった。
馬場「格が違えばシングルOK、同格はNG」坂口vs羽田はOKだが、坂口vs戸口はNGだな。 >>108
元祖勝ちブックおじさんたから、寝るのを嫌がったのかもね >>108
木村がリングアウト勝ちだから草津が負けてもリングアウトだろ >>113
リングアナを襲うのは定番じゃないか。
特にシン。
これもコールの順番を曖昧にさせる手段かも。
入場はブッチャー→シンだったが。
そう考えると入場がブッチャーが先でコールはシンが先。
それでバランスを保つ。
そういう予定だったかも。
BIは入場もコールも猪木が先。
結局はコールはなかったが。
動画見ると古舘がしきりに『シン、ブッチャー組』『猪木、馬場組』と。
意図的に新日側を格上に言ってるのがわかる。
6人タッグの実況だと『藤波、鶴田、マスカラス組』だったのか? 鶴田・藤波・マスカラスvs坂口・マサ・戸口で良かったんじゃね? >>116
それだとNo.2の坂口の扱いが勿体ない。
むしろその方が良かったとは思うが。
ただそのカードだと相手チームに食われてまう。
やっぱNo.2の坂口はある程度は目立たせないと。
羽田となら坂口の強さが際立つ。
『さすが新日本No.2の坂口』と。
この数年後の裏方に回った状態の坂口ならまだしも。
この頃のラッシャーと坂口でもバランスは取れたとは思うけど。 せめて天龍が帰国してて、坂口vs天龍なら後の語り草にもなったろうけど。 坂口は木村戦、草津戦とカードからあぶれたからな。
鶴田&藤波&マスカラスが飛ぶから、相手に井上を入れれば面白かったかも。
鶴田&藤波&マスカラス&井上
猪木が唯一拒否した馬場&猪木vsファンクスは、
テリーが「この3人の中でNWA王者になってないのは猪木だけだ。格下だ」と言いそう。 79年の天龍は軽量と言われてて無理。とても坂口とシングルとは言えない。 >>112
たとえフォール負けでも坂口にドロップキックをお見舞いできれば印象的には勝ちだったかもな >>105
対戦相手の極道コンビが二日前にレジェンドのブラジル相手にアジアタッグの防衛戦をやってるのは箔付けか
そもそも一年以上も行われなかったアジアタッグの再開もオールスターを睨んでの感じが強いが >>121
坂口vs草津のNO.2同士だと両リンだな。
他競技からの転校組という共通点があるが、草津の方がプロレス界では2年先輩だから難しいカード。
浜口と長州、高千穂と戸口も先輩が格上になってるから、坂口→草津か? >>124
当時の草津ってNO.2じゃないよ。タッグ王座からも降りていたし、
前年の日本リーグ争覇戦もさんざんな結果で終わっていたし。
マッチメイカーだったから、気楽な立場でやりたかったみたいだね。 >>126
浜口・井上組で浜口が後にコールされてたから、浜口がNO.2だが、
草津が入ってのコールだと草津が浜口、井上より後だからNO.2
まぁ、草津は新日の坂口と同じ重役ポジションでNO.2だよ。
だから坂口と草津は組みづらいカード。 坂口&草津vs戸口&羽田
坂口&羽田vs草津&戸口
坂口&戸口vs草津&羽田 >>129
前年暮れのプレ日本選手権に出場、これが現役生活最後だったんじゃないかな?
実業家として成功した人だったし、現役を続けたいって未練とかなかったんだろうね。 >>131
坂口vsラッシャーなら、ラッシャーのリングアウト勝ちでしょ。エースだし。
大木や上田、ヒロマツダは呼ばれなかったのか? >>132
マツダとか日本にいない人を、わざわざ往復交通費まで払って呼ぶわけないでしょ?
マツダが来れば盛り上がるってわけないし、満員はほぼ約束されていたんだから。 >>132
小林相手でリングアウト勝ちなのに、坂口ならきっと勝たせて貰えない。 >>132
大木と上田はボイコットっちゅうか辞退したと。
まあ辞退しなくても参加できたかどうか?
まあフリーの立場だったから。
でも存在感や商品価値では参加した方が盛り上がった。
上田なら6人タッグで上田 斎藤 戸口で鶴田 藤波 マスカラスと。 3団体オールスター戦なんだから「馬場&猪木&木村vs鶴田&藤波&井上」でもよかったかも。
井上のショルダータックルを馬場が16文→猪木の延髄→木村のブルドッキングヘッドロックでピン。 >>137
当時は吉原も含めて、そんなことは誰も考えない。そのくらいBI結成は別格だった。 >>134
坂口vsラッシャーは、レフリー誤爆かなんかでラッシャーの反則勝ち。いずれにせよエースを負かす訳にいかない 櫻井「第1試合はオーバーアクションの大仁田vsバコバコいく前田しかないと思ったが、
人数の関係でバトルになり、小鉄が出ると言い出し、猪木が小鉄の優勝じゃないか。
ただ、小鉄としては若手と他団体選手がトラブらないよう、お目付役という意味があった」
前田「第1試合のバトルに出て、コラァ渕、大仁田と思いっきり蹴っ飛ばしたら、
大仁田が何だコイツ固いなと言ってた。そしたら小鉄さんにいい加減にしろ!!と言われて、
はい、すみません。フォールされます。123」 >>141
前田と大仁田なんかあの10年以後は全く接点なし。
互いに別世界で活躍状態。
90年代なら夢の対決でも何でもないが、異色対決だな。 >>142
第二次UWFの時代に、FMW旗揚げ前の大仁田が挑戦状書いたことがあっただろ?
会場に入る時に社長の神が「大仁田さん、今日の入場券は持っていますか?」 >>119
そんなこと言うか。
お前はいつも妄想がズレまくり。 >>83
リップサービスで、ずっと馬場に挑戦迫ってたのか?
よけいにクズだな猪木。
ところでお前最近猪木狂信者だってことだんだん隠さなくなってきたな。 >>144.145
きみ怖いんだが...大丈夫か。仕事はあるか? >>144
馬場がテリーに言わせておきながら、寛ちゃん、スマン・・・
95年G1での蝶野「Bブロックは武藤、フレアーがいるが、越中だけがNWA王者なってない格下だ」
WCWでフレアーと抗争してたテリー「6度世界チャンピオンということは、6度負けてる。NO GOOD」 この大会を見た野末陳平が、
「三団体の中で、国際が一番下だとハッキリわかった。」
またいな発言したらしいけど、何が言いたかったんかねえ。 >>151
そのまんまじゃないの?
開催前から国際が一番劣るというのはわかってたけど。
国際が新日全日を上回るのは団体のキャリアのみ。
あとは新日全日には及ばず。
でもここ最近乱立する素人集団の自称プロレス団体。
それに比べたら国際は立派なプロレス団体だったよ。
新日全日と比べたらマイナーってだけで。
今の自称プロレス団体はマイナー以前の問題。
奴等は完全なる素人だし。 国際はよくも悪くもクソ真面目過ぎたんだよな
良い意味で猪木のような図々しさやハングリーさがあればもう少し延命して、
第1次UWFの受け皿になった可能性もあったが、まああの当時のR木村はそれを是としなかっただろうな 木村のフォール勝ちは譲らないくらいのダダはこねてもいいよな。 >>154
> 第1次UWFの受け皿になった可能性もあったが、まああの当時のR木村はそれを是としなかっただろうな
木村に自分の意志なんかなかっただろ。全ては吉原だよ。 >>152>>153
いやいや、
野末もこの興行に多少は関わってる立場なのに、
わざわざそんな気が悪いこと言うってのはどういう意図があったんかねえ?と言っている。
まあ、新日寄りのおっさんだったから、
単に優越感に浸っての発言かもだが。 >>156
馬場のパートナーで最強タッグに出たとき
「初めて自分の意思で団体を決めた」と言ってたな >>157
まあ意図なんて無くて、ごく個人的な印象を口にしただけじゃない?
実際、三団体時代のそれも昭和50年代だとファンもマスコミも国際が一番下って認識が
普通にまかり通ってたし、なにより吉原氏が一番痛切に感じてた。 そんな国際の木村、浜口、寺西が新日で猪木相手に蔵前で抗争を展開するんだから分からんものだ。 潰れたんだから仕方ない
そしてギャラアップという皮肉なもの バトルロイヤルって、流石に途中までは誰がやられて退場するっていう
ブックは作ってないんじゃないかと思うが、国際勢は序盤で鶴見以外が
総崩れするという失態。
たかがバトル…とはいえ、これも国際の貧弱性を大きく印象付けたと思う。 木村vs小林のレフェリーが国際の遠藤という理不尽。
ここは公平性を保つために全日のレフェリーかユセフ・トルコにするべきだった。 メインがBIでその相手も新日全日トップ2。
これだけで国際は除外、明らかに格下状況。
このオールスター戦に国際勢がいなくても違和感ないし。
新日全日の対抗戦でも良かったっちゅう意見もあった。
馬場 猪木 木村 対 ブッチャー シン スミルノフ
こういったカードならまだしも。
しかしそんな6人タッグなんか誰も興味なく。
視聴率や話題性でも国際は二歩以上遅れとったから。
猪木の様なカリスマ性、全日の様な華やかさが国際にはなかったからなあ。 この頃の馬場さんの入場テーマは、
日本テレビスポーツ行進曲だった。
しかし、相手はファン投票で決まったとのことだったけど、
本当にシンブッチャーが1位だったのか疑問。 猪木がラッシャーの相手に坂口より遺恨がある小林の方がいいんじゃないか?とすすめたとの事だが、坂口の格を考えてのこともあるのか?ないとしたらもし坂口と当てたらどうなったかが気になる。ナンバー2とは言え負けは飲めないんじゃないかと。 >>166
多分ファンクスだったんじゃないかなー、っと。。w いや憶測だが。
特に猪木と全日系大物の対決は当時、親日ファンに切望されてたしな。
日プロ時代のドリー戦(69年)、ニック&クイン戦(70年)、再対決は実現はしたがブリスコ戦(71年)等
いずれ劣らぬ名勝負で、79年ころになると親日旗揚げ以降の少年ファンも多く(オレもだw)、伝説の再現をこの目で
見れるチャンスでもあった。加えて日プロBI時代最後のインタタッグ攻防の因縁のチームだったしね。 >>166
1位はファンクスだったという話はよく聞くね。
実際にブッチャー、シンなら本当に組ませられるか?と疑問視された。
でもファンクスなら実現可能。
そういう現実的な問題を踏まえてファンクスの方が投票が多かったと。
でもファンクスだと【全日3/新日1】となり猪木が拒否するのは目に見えてた。
ブッチャー、シンなら【全日2/新日2】で数でも公平。
それで実際には2位のブッチャー、シンを1位として。
これも推測だがね。
また鶴田、藤波を1位にするという案も裏ではあったって聞いた。
まあファンクスも鶴田、藤波も見たかったが。 >>166
公正取引委員会が絡んでいたならまだしも、営利目的である民間企業主催のイベントだからなあ
今となってはその真実を知る者は誰もいないでしょ >>169
確か中間発表ではファンクス一位だったんだけどね。最後は僅差でブッチャー&シンとなったと思う。
まあそれでも悪役2人も当時はトップヒールでBI個々の因縁も充分出来上がった状態だったし、不満が
全くなかったわけでもないが、受け入れられたね。。 ブッチャーとシンが組んでBIと相対してこそ“夢のオールスター戦”となる。 馬場、猪木vsファンクスだったら、60分時間切れドローだな。 >>172
それは言える。
ファンクスだと猪木との絡み以外には見所がない。
馬場とファンクスの対決なんか日頃から見られる。
ブッチャー、シンだと見所沢山。
初対決の馬場とシン、8年振りの対決の猪木とブッチャー。
夢が広がる。
>>173
60分フルタイムだとグダグダになったろうな。
そうなれば事前に試合数減らさんと。
バトルロイヤルの人数を増やして。
また他の試合も試合時間を短くして。
そうやって調整しないと。
そうでもしないと客が飽きるよ。
いくらオールスター戦でも60分を客席で見るのはキツイし。 なんだかんだ言ってもメインの四人がドリームmaxだろ
猪木視点の&馬場、対ブッチャー、対シン
馬場視点の&猪木、対ブッチャー、対シン
ブッチャー視点の&シン、対猪木、対馬場
シン視点の&ブッチャー、対猪木、対馬場
全てに意味がある、意義がある、夢がある 馬場、猪木vsファンクスだと、ケツはどうなる?
ドリームマッチだと、馬場、猪木vsNWA王者レイス、WWF王者バックランド? 当時は中学生だったから「ブッチャーとシンが、仲良くタッグ組むわけないよ」
とかみんなで言っていたな。今考えると、プロだから当たり前のことなんだけどね。 俺は猪木に散々悪口言われてた馬場が猪木と組む方が驚きだったわ。 試合後の猪木の「馬場戦アピール」は台本になかった。
あれでオールスター戦2(馬場vs猪木)は完全に幻になったんだよな。
猪木のブック破りを馬場が確信したから。 >>174
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 ブッチャー、シン
ファンクス
レイス、バックランド?
この辺りが現実味あったか。
っちゅうかファン公募でどんなチームでも必ずや実現さする、って言ってたの?
『プロだから』と言うたらそれまでだが。
ただ当日キャンセルは絶対に許されない。
各団体の通常シリーズならまだ百歩譲って許されたとしても。
まあシンとブッチャーに決まってからは『本当に組めるのか?』と疑問視されて。
仲間割れも懸念されたみたいだし。
二人とも日本の状況を熟知していたからそこは大丈夫だったろうが。
あとシンとブッチャーとマスカラスが参加と決まった。
それでその期間中のシリーズに敢えて三人を呼んだのかな?
万が一にも飛行機の都合等で来日不能になるのを避ける為に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています