全盛期の若林健治と全盛期の辻よしなりはどっちが名実況アナだったのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>419
若林は5分のニュース番組で
ちょいちょい見た
あとプロレス関連だけど
SWSの東京ドーム大会のTVCMを
若林がナレーションしてて
びっくりした 解説の馬場さんは若林よりも福沢の方が好きだったように聞こえる。(仕事として)
こいつは目の付け所がいいな、頭がいいなって感じだった。
福沢には「そうなんですよ!」って返すけど、若林には「ん〜まぁそういうこともあるかも知れんけども」って印象 >>428
福沢は、プロレス自体は好きでは無いけれど、ビジネスパートナーとしてはリスペクトしていたんだろうな。
若林は、プロレスは好きだが、俺のプロレスloveスゲーって感じで、プロレスビジネスに対する尊敬の念はなかったんだろうな。
プロレスが好きで、ビジネス的にもリスペクトして接していたのが平川なんだろうな。 昔は、最強タッグの最終戦をペイパービューでも放送していたことがあって、テレビの副音声でもペイパービューも視聴ができた年があった。
確か、セミとメインの試合の実況を福沢と若林がテレビとペイパービューに別れて実況していたんだが、メインの三沢&川田vs田上&秋山の試合を福沢は三沢組の視点(三沢組が優勝すれば5冠達成)で、若林は秋山の視点(デビュー2シーズン目での抜擢)で実況していたな。
蛇足だが、三沢組の優勝インタビューで金子が川田にインタビューしなかったというあり得ないオチがあった年だな。 >>424
日テレジータスのゴルフアーカイブ番組で
倉持アナがリポーターやっている映像見た事がある。
プロレスのアナはゴルフ中継でよく見るわ、
フリーだけどWOWOWで高橋アナも。 >>424
正力杯か何か忘れたが、柔道の実況やったような?
ズームイン朝の中で、倉持が宣伝してた記憶ある。 >>427
そのナレーションは少し問題になって、
ゴングか週プロで叩かれていた。
>>428
さん付けするキチガイ信者うっざ。 俺もよく時間調整的な5分ニュース番組で若林はたまにみたな。それとみのもんたの「午後はOO
おもいっきりテレビ」に番組途中のみのの休憩タイムにはさまれるニュース読みをしてた。 >>419
思い出したが、若林は「ルックルックこんにちは」の新聞読むコーナーを一時期やってた。 辻は退社、独立、にあたりレスラーはおろか裏方、記者まで手当たり次第に独立パーティの招待状
(会費制でたしか3万)を配りまくって大ヒンシュクを買ったらしい。 真鍋の声が嫌だったな
「捕らえられた 捕らえたア」
とか多かった印象 声を張り上げる絶叫スタイルで地声が
プロレス実況に向いてない
素人の下手なカラオケを聞いてるような
心地悪さだった >>424
1970年代だが初代引田天功の大脱出シリーズの実況は全て倉持アナウンサーだったね。
ジェットコースター 恐怖の水道管 火炎塔 油地獄水上大炎上と スティーブ・ウィリアムスの垂直落下ブレインバスター
若林『お前は、キラー・カール・コックスか!?』
水本アナ(宮城テレビ)『かつて、キラー・カール・コックスが使った、“バーディカル・スープレックス”!!垂直落下ブレインバスター!!』
個人的には、後者の実況の方が好きだな。 マサ「最近橋本の使い出したスープレックス。あれはすごいですよね。」
辻「垂直落下式のDDTと自らは語っているんですがね。マサさん、しかしブレーンバス
ターという技は最近はブレインをバスターするというよりもですね、背中や腰を痛打する
技になっていますけれども本来のブレーンバスターというのはああいう技じゃないんで
すか?ねぇ?」
マサ「ちが…」
辻「ねぇ?」
マサ「ちがいますよ。」
辻「そおですか〜。」 >>387
福沢は小橋のムーンサルトプレスとハンセンのウエスタンラリアットが決まると、ほぼ『ジャストミート』って実況していたな。 辻も若林もブックは知らされていなかったのでは。だからグダグダになる。
倉持の推測では、古舘はブック知らされていたのでは、とのこと。 >>440
>『お前は、キラー・カール・コックスか!?』
こんなのあったんだなw
若林の『お前は○○か!?』って他はこの3人くらいかな。
・テリー・ファンク(アンドレがストレートパンチをした時)
・ビッグ・ボスマン(スパイビーがスクラップバスターをした時)
・ジャイアント・馬場(キマラがランニングネックブリーカーをした時) 若林ってアナウンサー学校の講師やって男性生徒にセクハラした人? >>444
サンダー杉山→ベイダーのピップドロップ >>444
後楽園で馬場とシングルやったリップ・ロジャース。
試合前にスプレー撒いたときに「ジム・ガービンか」ってのがあった。 NOAHのドーム大会の三沢vs川田の解説が天龍だったよね。
以外と分かりやすかったし、聞き取れたような気がするが、今、天龍に解説されたら、先入観で聞き取りにくく感じるのかな。 >>343
マジで馬鹿馬鹿しいよな
変形なんちゃらでいいだろ 冬木「指一本でも、掛け方が違うからオリジナルだぞ。」 >>449
でも今の時代に志生野式実況やったら手抜きだって言われちゃいそうだな まぁ、佐山タイガーのタイガースープレックスと
三沢タイガーのタイガースープレックス84でも
ダブルチキンウイング決めた状態で、両手をクラッチするかしないかの微妙な違いあったりするし・・
川田のストレッチプラムをパクった冬木の屁理屈も解らんではないw >>442
福澤の「ジャストミート!」はプロレスじゃないところでも言っていた。
スーパーテレビでやっていたまださほど騒がれていなかった岸和田のだんじり祭りの特集で
一番ヤバいと言われているS字コーナーの家の一角に入って福澤がプロレス実況とさほど変わんない様相で実況。
だんじりが家屋に突っ込んで破壊する度「ジャストミート!」騒いでいた。
あのカンカン場のだんじり電柱激突から電柱破壊はしていなかったが。 456だが、
昭和には古舘と倉持の比較はよくあった。 橋本小川の4戦目で試合が始まってすぐに辻アナが「ん?」って言ってた。
何に対しての「ん?」なのかは話さなかったけど、強烈な違和感を感じたんだろうね。
これは普通のプロレスじゃないぞ!みたいな。
このリアクションすらも台本だったとしたら逆に凄いと思うけど、
そういうタイプじゃないだろうし。 youtubeで今観ると倉持が一番うまいと思う。
古館はふざけすぎ。 >>455
福沢は、仙台のカンナムと小橋&菊地のアジアタッグ戦のとき、小橋組がスカイハイ式の合体ミサイルキックを決めたときに、スーパージャストミート!!って実況(絶叫)していたな。
あの試合は、福沢史上最高の試合と自らが公言しているね。 印象深いといえば90年の全日本プロレス中継で同じ日にSWSの旗揚げの福井大会が行われた際に鶴田が「オー!」を決めた時に若林健治が「このオー!は福井に対してのオー、か!」って実況した事かな。
あの頃は全日本がSWSに選手を大量に引き抜かれて劣勢に立たされていたから、あの実況を耳にして「全日本頑張れ!」って思ったからね。
本当によくあの時に全日本は立ち直ってくれて良かったと思う。
逆にSWSは内紛と興行不振の影響で2年持たずして崩壊しちゃったけどね。 >>461
四年後、全日本プロレス中継が30分枠になり、30分枠が憎い!とか、戻せ1時間枠!なんて言って、プロレス班を外されたんだっけか? >>462
外されたってより、ラジオ日本へ出向という処分だな >>461
鶴田がジャンピングニーやったときは「越前の方向に向かって打った!」って
言ってたな。 >>458
倉持は玄人的な視点で上手く聴こえるんだろうけど口調や言い回しのクセが強過ぎる
今G+で松永が実況を担当したロビンソンvsブッチャーの試合を放送してるけど
やっぱり松永の方が耳障りが良くて万人向けだよ技の言い間違いも少ないし
古舘は85年以降は言葉遊びに拘泥して安っぽく大袈裟になり過ぎちゃったけど
それ以前の緻密で試合内容を喋りだけで描写するかの様な実況スタイルはやはり群を抜く技量と創造性を感じさせたよ 倉持は一般視聴者向けには良いんだろうけど、技名の間違いが多すぎてなあ。
実況は真面目にやってたんだろうが、事前準備は適当にやってた
悪い意味でサラリーマンアナだったんだろうな。 >>466
馬場がレイスに勝ってNWAベルトを奪った時のフィニッシュはランニングネックブリーカードロップだったが、
倉持はジャンピングネックブリーカードロップと間違えていたよな。 >>467
それはどっちでも同じだと思うぞ。
専門誌でもジャンピング、フライング、ランニングとまちまちだ。 >>469
その割には武道館での実況退任の挨拶では
「ゴールデン復帰のためには視聴率が欲しいんです!」
みたいな全日本プロレス中継愛を感じさせる演説をしてたな。
今となってはあれも演技だったのかの思うが。 若林「ありがとう、汚れた顔の天使たち!!」(^-^;)。 >>464
ああ、そういった実況もしてたね。
他に印象深いのはSWSが旗揚げした直後の全日本の後楽園ホール大会の中継で若林アナが
命をかけても守りたいプロレス
それが全日本プロレス!
って熱く実況していたのを思い出す。メインの鶴田軍と超世代軍との試合だったかな。
全日本が崩壊危機という風潮の中だったから、この若林アナの実況は今でも良く思い出す。
残った選手の活躍で勢いを盛り返したこの90年から91年にかけての全日本は試合も実況も熱い物を感じたよね。 後楽園ホールのエレベーター内で同乗したヤクザから「若林さん、最近つまんねえよ、また面白いのやって
くれよ」と詰め寄られていたのを見た。いっとき結構広川太一郎風の言葉遊びもやってたことがあったね、
ある回からそれを突如封印したので馬場に怒られたのかな、と当時思ったよ ストレッチッ…プラ〜〜〜〜ム!
ストレッチッ…プラ〜〜〜〜ム!
川田のっ 汗とっ 涙のっ
ストレッチッ…プラ〜〜〜〜ム!
若林は、これが頭にこびりついている。 三沢行け!!
執念!情念!怨念!
あらゆる念を、呼び起こせ〜!!
三沢、フェイスロ〜ック!!
三沢、ファイヤー!!!
これ、福沢な。 辻の実況で長州戦になると
「母親から貰ったこの右腕」
「右腕バスーカ」
「右腕が折れても俺は絶対にリキラリアットで倒してやるんだ」
「真っ白いリングシューズがキラキラッと光っております!」
この中のフレーズの一つは毎試合必ず聞けたよね >>476
辻義就は余り好きじゃない。
蝶野率いるNWOの黒いシャツを着て実況したり支持する事を喋ってたりして調子に乗ってたからね。
それに違和感を感じた橋本や健介に放送席で怒鳴られてその着ていたシャツを掴まれて怒られた事もあったしね。
「何がNWOだ、コラ!」って健介にやられてた辻はいい気味だと思ってた。 >>469
嫌いだとはいえ後に千葉テレビで放送されていたジャパン女子プロレス中継の実況もしてたけどね。
イーグル沢井の豊かなバストと太ももに魅了されているファンもおります、なんて事も実況で喋ってたっけ。 倉持といえば、マスカラスのマスクプレゼントの
告知で「マスカラス本人が試合で使用した、
臭い、シミ、本物そのもののマスクであります」
とアナウンスして、母親から「汚い!」とチャン
ネルを変えられた苦い思い出が >>345
辻は蝶野を呼び捨てにしてた
いくら歳上でもアナウンサーなのに何様だと思ったわ
https://i.imgur.com/TsI90dI.jpg >>480
まあ確かにそう思うよね。
年上年下とかは関係無しに呼び捨てではなく「蝶野選手」って話すべき。 辻は自分のことをプロレスの「中」の登場人物の一人だと明確に意識して、そういう風に立ち振る舞っていたと思う。スポーツ実況という客観的立ち位置じゃないって周囲にも分かるようにしてたんじゃないかな。
仲の良い選手を呼び捨てにしたり、NWOTシャツの件も全てそれが現れている。 >>483
> 辻は自分のことをプロレスの「中」の登場人物の一人だと明確に意識して、そういう風に立ち振る舞っていたと思う。
そしてレスラー側からすると、これがウザかったと。
結果、中西からはアイアンクローされたり・・。 ???『インタビューに行ったら、ビールを掛けてきた蝶野は嫌いだぞ。』 >>484
選手だけでなくファンから見てもウザかったね。
自分なんか全女みたいなヤオガチ混在だと思って見てたから、競技を実況するという形をワザと外してきたのは気分良くなかった。
同時代の福沢も、スポーツ中継の形式を外しにかかってるのがウザかったな。
今となっては、それぞれにプロレスをTVコンテンツとして成立させる工夫だったんだろうと思えるけど。
んで長州は、なんだかんだ辻のそういうスタンスを認めてたから自分の本出させたんじゃないかとも思う。 >>486
> 同時代の福沢も、スポーツ中継の形式を外しにかかってるのがウザかったな。
福沢は実況は真面目にやってたからまだ良かったな。 辻は中の人になりすぎ
橋本に小川戦の負けブック伝えた件なんか見ても完全に中の人意識だったと思う
それでレスラー側に近いっていうのをちょいちょい表に出すのが嫌われポイント
福沢はプロレスニュースとかでふざけてたけど実況はそれほどでもない
実況で、状況を伝えるだけでなく、声で飾って劇的に盛り上げようとする手法はむしろ古舘に近いのかもと思う
レスラーとは仲悪そうだったしな
こっちは真面目を徹底しなかったのが嫌われポイントか 福澤アナに輪島さんについて語って欲しい。
生ダラ時代の話だけになりそうだけど。 日テレの輪島の懐かし映像の鶴田・輪島vs天龍・原で若林が実況していたな。 >>461
若林危険な発言多かったな。
高木にサソリを決めた天龍に
これは長州への〜みたいなことも言っていたし。
福澤みたいにプロレスをステップアップにしたっていうとこはない。 >>472
しかし、退団前の日米レスリングサミットの天龍源一郎の入場の実況は
歴史に残る実況やったな。
「松山(千春)さんの祈るような目!!」も印象深い。 ジャストミートはうるさめなのとタイガーとドラゴンを間違えていうのが気になる >>494
なぁに、ノーザンライトとドラゴンを間違えるような先輩アナもいるんだからどうってことない 辻は言葉悪かった印象がある。
蝶野が実況席に来て挑発してきた時に
「リング上だろお前の戦う相手は!何を思い違いしてるんだ!」って言い放って解説のマサ斎藤に「まあ辻さん、エキサイトしないで」ってたしなめられたりしていたし。
齋藤彰俊が新日のリングに上がった時も「プロレス舐め腐り男」と暴言をくちにしたりしてたから好きではなかった。実況中も自分がテンションが上がると「ヒャッホーウ!」って叫んだりしてちょっと勘違いしてるって思ったな。 >>497
あとこの時蝶野に挑発した際に辻は最初に
「蝶野正洋最低男!」と暴言を口にしてたね。 そういうはっちゃけた雰囲気を「演出」してるつもりだったんだろうな
度が過ぎてて気分悪かった
リング上にはもう少しリスペクトと距離感持ってもらわないと 辻の数少ない好きなフレーズ
「さつじんバックドロップは生きていた!」
「保永が勝った〜!」 1.4の橋本小川とか猪木ベイダーなんかは他のアナならもっと慌ててたと思うんだよな >>500
いちいちレス数を書かなくったって分かるんだよ 日テレは福留以外の朝の顔となったキャスターは皆プロレスを経験してるね >>504
福留さんはスポーツのイメージがまったくない。 >>497
天龍がグーパンチやった時には
「中年サラリーマンのストリートファイトのような・・」
とか、言ってたな。
安生に至っては、もろに
「ブサ○クな顔が!」って言ってなかったっけ?w >>497
>「リング上だろお前の戦う相手は!何を思い違いしてるんだ!」
正確には「リング上だろお前の戦い場所は!」だったな、そこは『戦場』というべきだった >>504
羽鳥もプロレス経験してないんじゃないの? >>501
バックドロップの危険性を示す表現としては、バックドロップドライバーに勝るものはない。
なお、異論は認める。 >>504
辻岡(サタデーだが)と枡も羽鳥もなかったはず。
余談だが女子アナがプロレスではないが、昔ダイナミックグローブの深夜ボクシング番組の4〜6回戦試合に
女子アナの古市幸子が実況していたことがある。
最近やりはじめた体操の実況でも全日本種目別決勝の女子の実況をあの先々週まで行列やっていた徳島えりかだった。
ぶっちゃけ水トがスポーツ実況やらないってことではないからねえ。 >>510
ウィリアムスが小橋を戦闘不能にした殺人バックドロップ3連発かあ。
1発目2発目はわざと小橋を頭からまともにマットに突き刺していたし、1発目が首がグニャリと曲がったから
4発以上同じようにやってたら首が折れて完璧小橋死んだだろ。
2発目やった際に「バックドロップドライバー!!」を3回も連呼していた。
ただ実況がいわゆる日テレネット局アナ助勤実況横行時代で、中京テレビの佐藤 啓が実況。 >>513
枡 太一ノアでプロレス実況やっていたんだなあ。
あっ上重いたよなあ。野球実績は超高いけどプロレスやってなかったような。義堂もプロレス実績がない。
上重と同じ同じ体育会系の山本(サッカー) 佐藤(スキー)はどうだろう。 >>512の中京テレビ佐藤啓アナウンサーと読売テレビの山本純也アナウンサーが有名だな。
山本アナウンサーは、三沢の回転式のエルボーをスピニングエルボーと実況していた。
主な実況補助範囲は、
関西圏…読売テレビの山本アナ
中京圏…中京テレビの佐藤アナ
東北圏…宮城テレビの水本アナ
だったけど、山本アナは札幌、佐藤アナは北信越の試合も担当することもあったし、武道館の試合も担当することもあった。
上記の三人は、金子、野口よりも安定した実況をしていたと思う。 佐藤さんの実況はレギュラーではないにも関わらず福沢よりも上、若林と肩を並べるものだったと思うな >>515
佐藤 啓アナは東京ドームの秋山対馳戦も実況。馳の裏投げから始まった秋山のエクスブロイダーとの
大技の掛け合いは絶叫していたっけなあ。 蝶野の喧嘩キックを食らって倒れ込む辻アナがハイライト
あの頃は中学生だったから蝶野がガチでヤバい奴にみえた >>516
佐藤アナは、若林アナに近い感じの実況スタイルだったよな。どちらかといえば正統派スタイル。
山本アナは、どちらかといえば絶叫型の福沢スタイル(声質は辻)。
水本アナは、クラシックに感じの実況。似た感じのスタイルは見つけにくいが、近いスタイルは平川アナかな。 >>519
そうかだから若林派の俺は佐藤アナの実況が好きだったんだな
ただ若林の実況は熱いリングで無いと浮く
全日が鶴田が抜けて三沢らで落ち着いてしまっても変わらずに実況しようとするから無理が出てた
かと言って落ち着いた実況するとテンション低いとなって最後ら辺は難しかったな
福沢は取り敢えずジャストミートとかで絶叫しておこう的な感じで好きになれなかった
しかしそんな軽い人の方がフリーになるんだよなw
実況が上手い人は最後まで局で勤め上げる感じ、若林はフリーになってしまったがw >>520
まあ、福沢も下手ではないんだがな。
ただ絶叫型の実況スタイルは賛否が出やすいからな。
同じ日テレの船越の実況なんかがいい例なんだよな。
本当に下手なのは、金子と野口。
日テレは、新人アナのスキルアップの為に初めはプロレスかボクシングの実況を担当させるらしい。だから、日テレのプロレス中継には、若手のアナウンサーが多い。
しかし、若林と福沢が抜けたあとの金子と野口があまりにも不甲斐なかったために、急遽野口と同期の平川アナウンサーをプロレス班に配置したらしい。
このエピソードだけでも、金子と野口の実況の下手さがわかる。
まあ、今では二人ともアナウンサーから、記者なんかに転身しているが。 >>521
確かに福沢は下手ではなかったね。
金子は声質が高過ぎるのがアレだったが最後くらいは良くなった、野口は酷かった…
平川は初めから正統派で安心できたが詰まらなかった。慣れてからは最強。
三沢川田の時の無言からの「これが三沢対川田です」は平川にしか出来ない。
矢島は初め下手くそで厳しかったけど本当に上手く面白い実況できるようになった。
ノアと平川矢島で最強布陣だったな… >>512
あのバックドロップで小橋の背骨がズレたとか聞いたことある
1発目2発目より3発目のホールド式の方が
ゾッとしたけどね
グシャって首から突き刺さってたし
衝撃が逃げないからね
レスラーといえど相手壊しかねないレベルだよねアレは >>522
昨日箱根駅伝予選会も平川だっただろうから1号車の総合実況は平川確定だろうな。
脅かすとすればボクシング専任の田中がありそうだが。 若林はプロレス外れた後ラジオ日本に出向させられたり、とか結構苦労人なんだな。
「若ちゃんのなんとかウィークエンド」みたいなゆうゆうワイド的な番組持ってたなあ、
でもラジオ日本は電波の具合が弱すぎて全く聞こえなかった プロレス外れてからは窓際感あったな若林
深夜のブラックワイドショーで変ないじられ方して唐突に降板したり >>524
平川は、箱根駅伝は放送センターだろうな。
1号車は、河村か蛯原
プロレス担当者で中継車に乗りそうなのは、菅谷か町田が3号車に乗れるかどうかで❗おそらくは、中継所を担当するくらいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています