キニョネス時代のIジャが当時住んでた街で
屋外大会を行った

入場すると、物販コーナーにレザーがいて
目が合うと「おいでおいで」のゼスチャーをして
エプロンにサインを入れて売っていた(いまも大切に所有w)

多くの人々が遠巻きにレザーを見ていたのだが、
突如、ちいさな少年(推定5歳)が
屋台で買ってもらったのであろうヤキトリを一本持ってレザーに凸

ものすごく困惑しつつ、低調に固辞するレザー見て全員爆笑したw