ジャパンプロレス全盛の頃の地元興行、
カードに永源vs渕があった

永源の勝利で終わったのだが、試合後に永源が
渕を小馬鹿にするような態度をとっていたら
いつの間にか小鹿を筆頭とする4名ほどに
リングを囲まれ不穏な空気が流れていた

ここで突如、永源は両腕を天に突き上げ
グリコみたいなポーズで走り去っていった
永源のひきつった笑顔が印象的だった