元プロレスラー豊田真奈美氏が告白! 試合中に起こった驚くべき出来事!
4月27日、日本テレビ「有吉反省会」では、元プロレスラーで
2017年に現役を引退した豊田真奈美氏がゲスト出演。
「岩下の新生姜」にハマっている現状を語った他、
現役時代の試合中に起こった驚くべき出来事を公表した。
「飛翔天女」の異名で90年代の女子プロレスブームを支えた豊田氏。
その新生姜愛は凄じく、晩酌のお供に食べるのはもちろん、
ステーキやカレーうどん、梅干しにまで新生姜を乗せてしまう。
番組のインタビューでも「何にでも合うんです。最強。
こんな神な食材ってあるんだなって感じ」などとしみじみ語った。
その後、自身の現役時代に言及した豊田氏は、
印象に残っている試合をアジャコング戦と答え、
「アジャコングの水車落としっていう技がある。
その中でも一番痛かったのは、コーナーからやられる雪崩式」と切り出した。
すると「だいたいレスラーは試合直前にトイレに行くんですけど、
雪崩式の水車落としを受けた時に内臓から絞り出される感じで、
おしっこジョージョーにちびっちゃった」と告白した。
さらに「直前に(トイレに)行っているにも関わらず、
出るものがないにも関わらず、 ジョージョーで!
私は黒いコスチュームを着てたんで、お客様にはバレることはなかった」
と続けた豊田真奈美!
その他にも、結婚の話題になると
「こんな酒飲みの女、誰ももらってくれない」としかめっ面。
好きなタイプについてはバカリズムの名前をあげていた!
昔の全日本女子プロレスって試合中にショーベン出すくらいなんだから
やはりガチだったのでは?