【Amazonプライムビデオ】有田と週刊プロレスと 第15号【第３シーズンスタート】
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プロレスとは、人生の縮図。週刊プロレスとは、人生の教科書。くりぃむしちゅー有田哲平が、
毎回1冊の「週刊プロレス」をテーマに、語って、語って、語りまくり、プロレスから学ぶべき
人生の教訓を伝授する！！プロレスが大好きな人も、まったく知らない人も、だれもが笑って学べる
プロレス人生塾！あなたの人生に役立つ「プロレストークバラエティ」、1冊の週刊プロレスから
広がる"有田ワールド"を見逃すな！ (丸C)flag Co.,Ltd.
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【Amazonプライムビデオ】有田と週刊プロレスと 第14号
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1519616389/ 高田対ヒクソンを語らないと、桜庭対グレイシーに繋げられんからなぁ 前に劇団ひとり回の書き込みで、ひとりの反応が
「嫁にプロレス話す時の反応に似てるよ！ チクショー！」
「世間のプロレスの反応と同じくらい。リアルなドキュメントを見たみたい」
だったとショックを受けたように
今まで見せられてきた世界と違ってプロレス（話）が通用しなかった悲しさがある気がする 桜庭回は楽しみだ
ホイス戦で救世主になってからシウバ戦までくらいかな いや始まりはUFCジャパントーナメント優勝からだろう
「プロレスラーは本当は強いんです」から始めないと プロレスをエンタメとして見るか八百長として見るかではそりゃ反応は違うだろとしか 一生懸命だし嫌味がないから悪く言いたくないけど、田村亮あまりにも普通すぎて一般人と変わらん
福田のこと気にしてる場合かよって まあある意味高田ヒクソンはプロレス終わりの始まりだから ダイナマイトキッドの引退がデタラメすぎてどうでもいい 倉持が最後全部持っていったな
八百長は青春にはつい笑ってしまったわ >>854
現場にいたけど同じ相手（マーカスコナン）と2回戦って優勝っていう（苦笑）…まぁ盛り上がったんだけど。
てかこの試合がmmaの世界で柔術黒帯から奪った初タップなんだってね。 プロレスは人間ドラマがあるから入り込める
今はヒーローショーになってるけどどっちも好きだよ 高田ヒクソンの再戦をやるってことはその後の桜庭ホイス回やるって決定みたいなもんだよね
高田ヒクソンのリベンジマッチは正直まぁこんなもんだよねで終わるんだが高田はこの後PRIDEのプロデューサーとして知名度も上がり高田の人生はまた変わっていく
またその後弟子の桜庭がグレイシーにリベンジ果たすのはマンガみたいな展開で最高に良いショーだった
桜庭は終始一貫自分のことをプロレスラーと言ってるし、プロレスから人生を学ぶこの番組の題材として最高のネタだと思うよ
今から有田が熱いっぱいに語ってる姿が目に浮かぶようで楽しみだ グラップラー刃牙のジャックハンマーのモデルはダイナマイトキッドらしいね
自分の体を痛めつける技の数々と、ステロイドで人工的に作り上げた不自然な肉体 八百長は青春ってうまいこと言うなぁと思ったけど
プロレスで青春と言えば青春の握りこぶし=小橋健太で倉持っちゃん小橋好きだからその言葉とっさに出てきたんじゃないの？と少し笑ってしまったw そう言えばジャンボ鶴田は「相手によってバックドロップの角度を変えて威力を調整している」と公言してたの思い出した
これが八百長論ではなく鶴田最強説の証拠に挙げられてたのも凄かった
ジャンボ鶴田、個人的にはそんなに好きなレスラーでは無かったが最強と言われても納得してしまうその体格や体力、フィジカル的ポテンシャルは凄かった くりぃむannからプロレスに入ったワイ、懐かしさで震える ジャンボ鶴田最強説の直後にプロレス八百長論を語るのはタイミングが悪すぎたな いうほど小橋がストーカー市川と戦うのがありえないか？
ヨン様の格好や剛腕大魔王など時々ハメを外すからな 小橋はヨシヒコ？の話を振ろうものなら顔を固くして無言になるからね。
こと、プロレスをするリング上においては冗談は通じない。 でも男色ディーノには嬉々としてチョップをブチ込んでた小橋 >>876
俺の記憶に無い、ググってもヒットしないけどそんなことあったっけ？
逃げる丸藤をガードして谷口が全力で受け止めていたのは覚えてるんだけど。 そいつぁすげーや出るとは…
くりぃむリスナーからしたら涙ものだわ 亮に手厳しいな
自己主張強いタイプよりは番組的に合ってると思うが >>885
ここの住民の一部はプロレス評論家兼お笑い評論家だから >>842
プロレスって要はアクション映画に似てるんだよな
アクション映画もスタローンやジャッキーやシュワちゃんのようなスターがいて
結末は決まってるんだけど過程がハラハラするしスターが勝つと興奮する
そこに八百長だとかガチだとか言うこと自体が無粋だといつも思う 一時期の四天王プロレスばりにハードル上がってるから路上プロレスでも観て一旦冷静になろう あれだな、内さまでよく三人が言ってる
察しろよって話だ 俺の答えは俺は小橋のチョップがデコピン程度の痛さでも俺なら全身青アザだらけになる自信がある、もうただただ凄いんだよプロレスラーってのは >>887
リアル刃牙が言ってた
今の新日本はプロレスじゃない、プロアクションって グレーを楽しむことこそ青春とは言い得て妙
両者リングアウトや反則裁定が少なくなってから物足りなさを感じるようになったもんな 八百長だとしたり顔で指摘するよりも、
プロレスを楽しんだ方が幸せなんだけどな。 有田は猪木がたまにガチで仲悪い人間同士をぶつけるからリアルさが含まれてて面白い、って言ってたけどな 全女は仲悪い２人にシングルマッチをやらせるなんてことが日常茶飯事だったらしいね >>896
全女のフロントは仲が悪い者同士をみつけて試合を組んだんじゃなくて、各選手に「あいつがこんなこと言ってたぞ」と嘘を吹き込んで
人間関係を険悪にさせてから試合を組んでいたんだよ。 グレーがってのは分かるんだけど、プロレスに限らず今の時代グレーをグレーのままにしておいてくれる人は少ないからな。
ファンはともかく、興味ないようなやつがこぞってグレー暴きに躍起になるような感じ >>898
5ちゃんではそれも聞くけど、本当かなあ？ 今回はヌルヌルだったりもっちーずroomの意外な答えだったり最後の青春といい倉持っちやんが光ってた回だった 八百長だろって言ってもらえた方がまだまし
プロレスなんてつまらないって言われると心が挫けそうになる 三つ目の質問に関しては、有田はもっと上手く料理してくれると思ったんだけどな
なんだか肩透かしでガッカリした
番組的にはこれで正しいのかもしれないけど、率直に言うと適当に誤魔化して逃げたなという印象だった
有田なりの説得力ある自説を聞きたかったのにモヤモヤしたよ
だからこそ、くらもっちゃんの「プロレスは青春です」という金言がより心に刺さった
八百長議論を超えた価値観にスッと持っていくというね
くらもっちゃんは番組史上最高の仕事したと思う
問答無用の説得力がある名言だわ もっちーの脚を見せたり隠したりがエロくて良かった
プロレスは青春は最終回でも使われそう まぁこの辺の名言は
「プロレスは底が丸見えの底なし沼」
だな 荒俣宏がオカルト全般に関して
「なまじ半信半疑で見ると全然面白くない世界。一発、ノるかどうかの問題で、
ノったら、ノったらこの後ですよ、一気にドドーって行きますから」
って言ってて、なんか似てるなって思った。 有田は今年のG1見に行ったのかな
今の飯伏をどう見てるのかは聞きたい >>899
一般人はプロレスがグレーかどうかすら、興味ないよ ハンドクリーム塗っちゃいましたのくだりが微笑ましかった 倉持は最近本当に可愛くなってきたな
あんな十把一絡げのグループじゃもったいなかった
いま一番良いよ まあまあの露出の衣装でたまに裾や胸元をなおすだけで居るのが一番良いです ダイナマイトキッドはみちのくで復帰して、佐山タイガーとタッグマッチでやっている 今の新日は取り上げなくていいよ
どの回もつまらないから
外れ回にしかなってない >>887
それならそれでいいんだけど、かつてはキングオブスポーツとか最強とかいろんなこと言ってたからねぇ、それがいかんと思う。 >>896
ガチでやらせてその勝敗を松永が兄弟で賭けてたとかね。 >>892
プチ鹿島がプロレスのお陰で「半信半疑で物事を見る」視点を養ったって言ってたな。 グレーでイイじゃん。が有田の答えだと思うけどね。
「そいつぁすげぇや」も相手の意見を潰さずに自説も曲げない上手い落とし所。
下手にムキになって言い合いになっても、アンチとは絶対に分かり合えることはないんだし。 八百長か否かってのは決してプロレス嫌い特有の言葉でなく
ファンでも一度は必ず考え調べることだろうし
自分の中でそれに対するなにかしらの答えが出たからと言って他人にそれを語るなみたいにいうのも傲慢というものか 自分は「あんな勝ち負け決まってるの見て何が面白いの？」って言われたら
だって見てる客は分からないじゃんって言ってるな カード見た段階でこうなるやろなぁ。という推測はできるけど、想像を裏切ったり、超えた展開になることがあるのが面白いんだと思う。 >>901
当時の所属レスラー同士は対談などで「あのときは仲が悪かったね」「フロントから色々聞かされた」「自分はそんなこと言ってない」「私も言ってない」と
話していて、今のところ「フロントが人間関係を壊して回っていた」という見解で一致している。
もう松永兄弟に真相を聞くことはかなわないから完全には裏は取れないし、うがった見方をすれば「都合の悪いことはフロントのせいににした」と邪推する
こともできるけどね。 全裸に近い状態の人間が組んず解れつの戦う芝居を観客に見せるプロレスは他に類を見ない非日常空間なので見る人を選ぶが説明できない魅力はあるよね ハンセンやベイダーみたいな死闘とか鶴田対ブロディの根比べ。
橋本の蹴りの受け、武藤の天才的動き、小橋と健介のチョップの凄さ。
三沢対小橋の聖戦。
彼らにしか出来ない凄いものがあるからね。
あんな凄いもの見れるならば八百長だろうがガチンコだろうが構わんね。 マッチョなおっさんが2階の高さからぶっ飛んでくるとか、実際近くで見たらそれだけでうおおーてなるぞ こなやつらが本気でやったら殺し合いになるから八百長してるんだよって観点から力説されたことがある 次何してくるかわかってるのを受けなきゃいけないんだからプロレスが一番怖い >>924
俺は逆に「そいつぁすげぇや」は逃げであり敗北宣言に等しいと思う
相手は真剣に矛盾点を指摘して議論してきてるのに「取り合わないよ」ということだろう
そこを認めた上でそれを凌駕する論理を展開して相手を屈服させてこそプロレスだろう
桜庭和志の「プロレスラーは本当は強いんです」はそれに対するレスラー側からの回答として一つの理想形だと思う 今回は何気に良い回だと思う
・豪華３本立て
・八百長タブーに切り込む意欲
・亮が聞き役に徹して、有田の持ち味を引き出す
・もっちーずルームで有田の反応が良い
・倉持が光ってる >>938
向こうが知りたいという気持ちで、なんでロープに振ったら帰ってくるの？
とか聞いてくるなら真剣に議論してもいいかと思うけど、アンチは揚げ足取りでアレコレ言ってくるので熱く語っても無駄なんじゃないかなー。
それこそプロレスでいう受けを取ってくれない相手とどこまでやり合うかは人それぞれだと思うが、俺個人としてはその手の輩とやり合うつもりはないかな。
それこそ、「そいつぁすげぇや」で済ますな。 別に取り合う必要もないと思うけどな
要は「昔はよかった」系のどのジャンルにもいる懐古厨といっしょで
マウントとりたいだけなんだし 勝ち負けが最初から決まってるという意味では八百長ではあるから反論は無理がある
八百長だからつまらないって意見にはそれは違うと言える
台本のある映画や舞台が全部つまらない訳じゃないし >>940
まさにうちの親父がそんなタイプだったんだよ>揚げ足取り
こっちは真剣に楽しんで観たいのに毎週毎週罵詈雑言のオンパレード
地獄だったよ
しかしそんな風にプロレス絶えずを小馬鹿にしまくる親父の、ビールを持つ手が止まる瞬間があるんだよ
年に何試合あるかないかだけどね
そういう時、俺は心の中でガッツポーズを取ってた
「みたか！プロレスで親父を真剣にさせて屈服させてやったぜ！」ってな
まあ俺は何もしていないんだけどなw そもそも素直に
「勝ち負け決まってるんでしょ？」→「そうだよ」
「なんでロープに振ったら返ってくるの？」→「そういう決まりごとだからだよ」
と言えばいいだけでは… そいつぁすげぇやもなかなかの汎用性だがもっといい言葉があるのでは？
オメェはそれでいいや まあそれぞれの想いがあるから、それはさておいて
これでも同じかw 難しいこと考えずに楽しめんやつはかわいそう、くらいの気持ちで見てたな >>944
あの頃のファンは八百長じゃねえか。と言われて八百長だよとは絶対に飲み込めなかったんだよ。 誰よりも残念そうに
八百長だったんだよなあ…
って返してたら
すごく気の毒がられたことはある
別にガチだと信じてた訳でもないんだけど
分かってしまうと寂しいというのはすごくよくわかった たとえどういう文脈になろうとも
最後に「じゃ今度一緒に見に行こうよ」に持っていければ俺達の勝利だ >>938
だって矛盾点の指摘って結局それが正解だし、何を言い返してもそれってこちら側（プロレスファン側）の言い訳だしすり替えや詭弁にしかならないじゃん。
なんでろーぷに振られて帰ってくるの？
そういう約束事だから
勝ち負け決まってるんでしょ？
決まってる
トップロープからの攻撃なんてよけられるよね？
よけられる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
