ジャイアント馬場が高評価してたレスラー、低評価してたレスラー
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>817
ボブ・ループも喧嘩でディック・スレーターにボコられたって話だし
試合と喧嘩じゃちがうんだろうな >>817
最初の一発が決まるかどうかの差、
イメージ的には
ロビンソンのシュート リング内の何でもあり
ホワイトのシュート、 路上の喧嘩 セーラーちゃんもビルちゃんもいけないわね
・・・とパット姐さんにベッドで後ろから激しくシコられる、じゃなくしごかれるふたり パット姐さんと言ったら
オコーナーとパターソン、2ゲイおるぞ もはや全然スレタイと関係ないシュートの強さ云々の話が延々と続いてる件 >>786
そのまま猪木と藤原辺りに置き換えて使える文章だな(笑) シュートの強さの意味がふたつあるから、話しててややこしいわ。
リング内でのえげつない関節技と、喧嘩の時のパンチ力や度胸胆力。 色々なシュートの種類
レスリング デストロイヤー、オコーナー、ガニア、ニック、ブリスコ、バックランド、ボック、
スタイナーズ、ロトンド、ウィリアムス、アングル、長州、マサ斎藤、鶴田、谷津、永田、中西、秋山、
関節技のみ 藤原、前田、高田、船木らU系に多い。
レスリング+関節技 テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、レスナー、猪木、佐山、桜庭、
柔道+関節技 坂口、浜田、小川、武藤、ルスカ、アレン、
喧嘩 マードック、レイス、スレーター、ホワイト、オンドーフ、
裏の力 馬場、元子、マッチメイカー、ブッカー、社長
こんな感じでは? 喧嘩ならワフーとマリガン、スパイビーも
イカれてるのはベイダーとシッド 喧嘩の強さ、というのがまた数値化というか比較しにくいよな。弱い奴にスカ勝ちするとやたら強く見えるし。
でも史上最高に「リング上の強さ=ケンカの強さ」を体現したのは、やはりヒョードルだろうね。
あの頃に喧嘩世界一を名乗っても、誰もが「だろうな」と納得てきたのではないか ヒョードルは少なくともファンの目に触れる部分が
人格者過ぎて面白くもなんともないからなあ だから、シュートそのものの話は馬場の話と関係ないのになんでまだそればっかり言うんだ?
他のスレでやれよ 俺個人的には、ハンセンもレスリングや関節技術は無いが喧嘩なら強かったと思う。
あと、馬場は87年の春に長州らジャパン軍の多数が試合ボイコットし
事務所に立て篭もった際、一人で説得に行ったそうだが、
その時いざという事を考え事務所の中に傘や何か武器になる物ないか、気付かれないよう確認してから話し合いに入ったって話あったな。
馬場もなんだかんだで、腹は据わってたんだな。 猪木が参議院に行った後だったかな、
猪木がもう別の世界に行ったと言う安心感からか
馬場が珍しくレスラー猪木に肯定的なコメントをしていた記憶がある
雑誌のインタビューだったかトークイベントだったr忘れたが >>830
スレ終盤で話が出尽くしてるんだろ、よくあること
つか、こういう奴に限って馬場の話を一切しないw 馬場がディートンについて「いい仕事をしてれる」と高評価だったけど、
ラッシャー木村とのマイパフォの掛け合いも加味してるのかね? >>825
馬場は強さだけなはゴリラモンスーンって言ってるよ >>834
もちろんそれも含まれているだろうね。
第一試合からメインまでの間に、他と違う方向性で
客を喜ばせる試合ができるってのは
興行を行う中では素晴らしく価値のあること。 >>832
それ覚えてる。目障りな人間が別の世界に行った事への安心感が馬場の言葉から感じられたな。 馬場式シュート
馬場のいうところでどこでも挑戦してやるとマスコミを通じて挑発を続ける猪木にオープン選手権参加を呼びかける
馬場にたどり着くまでにミスターレスリング、ドン・レオ・ジョナサン、レイス、デストロイヤー、マードック、ホースト・ホフマン、パット・オコーナーが待ち受けるという死亡遊戯形式 >>838
カニ君たちも
みちのくは全部喜ばれたような オープン選手権の試合形式からいくと、ファン投票が肝。
馬場が東の横綱は言うまでもなくドリーの西横綱も動かせない。
猪木の番付上は馬場の一枚下、下手すりゃ二枚下に置くことになるかな。
ここですでに格の違いを見せつけたことだろうなあ。
公正っぽい響きのファン投票による番付という名のシュートがあったことだろう。
それが見えたことでも猪木はやる気なくなるわな〜。 猪木VSロビンソン戦と同じ日に
「力道山十三回忌追善特別大試合」をやって、
参加しない猪木を百田家は力道山門下から破門するとか
馬場は上手いこと百田家を利用したな。
後に猪木が力道山未亡人・田中敬子の面倒を見ることになったが。 >>841
猪木やる気なくなるとかの前に、
猪木だって、実現できないとわかってたやわから、挑発してたんだろ。
で、馬場から反撃くらって上手く拒否。
それ以来、激しい対戦要求はしなくなりました。 >>843
オールスター戦の試合後に激しい対戦要求して、
馬場が「よしやろう」と受諾したよ。 >>842
柳澤健風に言うなら
「力道山の長男も次男も全日本プロレスの社員である。
百田家が馬場の意向に反することなど出来るはずもない」
てなところかね。
というかあれは全日が後から同じ日にぶつけたんだっけ。 >>844
生で見てたけど、ついにこの時が来たんだって心から感動したんだけどな。 >>840
みちのくのメインイベンター達と当時前座の丸藤を同格扱いは憤ったものだが
後の丸藤の出世を考えると馬場は見る目があったよな >>844
だから、実現しないことわかってて挑発してるんだよ。
実際実現しなかっただろ?
大体タッグ再結成ですら放送できないのに。
>>845
違う。新日があとからぶつけた。 馬場戦なんかより
はるかに難しそうなアリ戦を
猪木は実現させてるからなあ
馬場が引きこもってただけ >>848
馬場はオールスター戦のリング上、ファンの前で「やる」と約束した。
アメリカではホーガンvsフレアーとか頂上決戦はあるが、馬場がチキンなだけ。
テレビなんて特別な新契約書を作るなり、テレ朝と日テレの会長同士の決断でどうにでもなること。 >>849
だからオープン選手権出ろよ
どんな条件も飲むんじゃなかったのかよ オープン選手権の時も猪木は
「対馬場戦が確約出来るなら、何をおいても出る」とコメントしてるが
馬場は確約はできなかった
外人メンバーにビビった云々も後付けの嘘。
参加外人が発表されたのは
新日が不参加を表明した後だから
時系列的にビビりたくてもビビリようがない ユセフ・トルコが著書で
「猪木は口では馬場戦馬場戦と言っていたが本気でやる気はさらさら無かった」と
書いていたが実際はそんなもんでしょうな
後にUインターが100%断られるのが分かってるのに一億円で
他団体のレスラーに参加を呼び掛けたのも似たような手法 猪木をオープン選手権出場させといて、猪木と対戦しなかったら馬場はレスラーの価値なくなるんだよ
なんとしても出場すると言えば、馬場は逃げ道なくなるんだから、「確約ないから出場しない」なんて単なるイモひいた言い訳だよ >>854
猪木が途中でつぶされれば「馬場が出るまでもない」ってことにはならんの? >>855
そこはもう最終戦の川崎でトドメを刺すんだよ。 プロレススターウォーズでは馬場×猪木戦が実現してて57分とかで猪木のジャーマンが決まったけど猪木もブリッジが崩れて肩がついてダブルフォールの引き分けだったよね。
プロレススターウォーズはBIの話ではロードウォリアーズ日本初登場の相手がBI砲だったり馬場×アンドレ戦が実現したり日米勝ち抜き戦で猪木がハンセンブロディに2タテしたりと楽しい漫画だった。
馬場の秘密の地下トレーニング室の合鍵を猪木が持ってたり笑 馬場が何だかんだ難癖つけて試合逃避するのはいつものこと。
ファンが望んだ馬場vs猪木戦はおろか、下の世代の鶴田vs藤波戦も実現しなかった。
プロとしてやるべきで、新日側はいつもウエルカムだが、馬場がNOだった。
あと、オールスター戦のカードでも猪木は遺恨対決OKで馬場はNGだった。
健吾&星野vs極道までNGなんだから、馬場は難しい。 猪木が負けることを了承すれば良かっただけ。
何でもかんでも馬場のせいにするな。 昔、ゴングの増刊で日プロ時代に
猪木が馬場に挑戦表明した時のインタビューの全文を読んだことがあるけど
その時訴えられてた内容が
日本人同士のタイトルマッチとか団体内の活性化や
世代闘争とか団体対抗戦の実現とか
今では当たり前のように普通に行われてることばかりだった >>17
何かと解説で「受け身下手」って言ってたな。 >>838
高山
単に好みである大柄な男だった・・・まあ田上よりはプロレスセンスあった・・・。
ハヤブサ
人気・実力(プロレスのね)共に申し分なし・・・。
それでいて小橋みたいなのでさえも立てる位置取りを弁えた謙虚さも良かった・・・。
人生
「馬場さんこそ・・・プロレス業界の・・・ダイバダッタです・・・」とヨイショしたのが
功を奏したのか・・・。
自分の大腸に詰めた野良猫のたちが暴れ出して、物凄くウンコがしたくなったので
本日の書き込みはここまでッウィーッ。 >>859
昭和50年代で、新日vs全日の夢の対決が実現しなかったのは馬場が悪い。
男なら猪木と闘え婆婆!! 馬場の中での考えは対猪木で負けは勿論引き分けもない。
テレビ中継もテレ朝にはやれない。
興行の収益は案分しても良いが何かあるかも知れないので仕切りは全日本。
これで猪木が首を縦に振るとは思えない。 >>863
猪木が馬場に負けることを了承すればできただけなんだから
譲らなかった猪木が悪いよ。 馬場は長州を評価してたでしょ
佐山しかり
馬場は誤解されてるが馬場はでかいとか小さいよりも
リングを立体的に動きまわるレスラーが好きなんだ
まあエース(エリート)の風格がどうこうでストンピングを嫌うとか
中央にどっしり構えるとかいうのはあるが
馬場のプロレス感は、ゆったりプロレスよりも
動きまわる観客が飽きないプロレスなんだよそういう
意味では長州も佐山も四天王も馬場好みなんだよ 馬場自身の全盛期がそれだから
とにかく縦横無尽に動く >>864
テレビとか力関係は時期にもよるが、 S50年代中半以降なら新日>>全日
97年頃にユセフ・トルコが馬場vs猪木を計画して企画書も作って馬場がOKしてるんだよな。
トルコ「馬場に言ったんだ。最後に馬場vs猪木戦をやれ。1分でもいいから猪木と試合しろ。
それがファンの夢なんだから叶えろ。収益は恵まれない子供達に寄付するんだ。
それだったら馬場vs猪木戦をやる意義があるだろ。馬場は『先輩、やります』」
後日、馬場が「カアちゃんに話したらダメと言ってます。すいません」
テメエ、ぶっ飛ばすぞ、この野郎!!と言ってやった。
カードは馬場&R木村か渕かハンセンvs猪木&藤原。
>>865
馬場の全盛期が昭和40年代前半なんだから猪木が寝るわけがない。
百害あって一利なし等言ってて、馬場に寝るわけがない。 >>850
会長同士の決断でどうにかなった例を挙げてみよ。 馬場の日本プロレス界に革命をもたらしたのは
動きだからね。とにかくリング内を休みなく動きまわるしかもダイナミック
観客が飽きないわけ >>862
ダイバダッタはプロレスだと馬場を裏切った天龍みたいな感じだぞ >>868
> 馬場の全盛期が昭和40年代前半なんだから猪木が寝るわけがない。
> 百害あって一利なし等言ってて、馬場に寝るわけがない。
馬場だって猪木に黙って寝るわけないんだから
どうしてもやりたかったら猪木が寝るしかない。
それが嫌なら、馬場とやりたいなんて言うなって話。 >>874
反論できなくなったんなら、お前が去れよアホ。 >>875
馬場がオープン選手権に猪木を招待して、猪木が1回戦で馬場戦を要求したら
要求した側の馬場は寝たんだな?
馬場は「俺が寝るから出てくれ」とオファーしてるよな? >>876
何でそんな話になるんだ?
そんな話になる前に猪木は参加を拒否したじゃねえか。アホか? >>853
対戦実現できたところでガチンコじゃあるまいし、契約で引き分けしかあり得ない。
勝たなきゃ意味ない猪木にとって、馬場戦なんて実現したら困るはず。馬場と引き分けたら恥なんだから。 >>868
馬場 ハンセン×猪木 藤原ならこれまた夢のカードだな。
90年:レスリングサミット
95年:夢の架け橋
96年:力道山メモリアル
ここで密かに馬場と猪木の対決を期待していた俺がいた。 ジャイアント馬場お別れ会で満面の笑みの天龍、カブキ、小鹿、渕 。
ざまあ見ろにしか見えないなw
tenryu_genichiro この日を迎え、お二人にも、今日という日にも、感謝しています‼
本当に有難う御座いました‼
https://ameblo.jp/tenryu-official/entry-12391711035.html 猪木が好きすぎてバカなのか、馬場が嫌いすぎてバカなのかわからんが
80年代から成長してないバカ1人が見当違いのこのスレに居座っていて困るね 小人プロレスとかジャイアント馬場とか昔は面白かったなw 川田『(エース&パトリオットは)少なくともカンナムよりは強かったよ』
これ、馬場が言わせたブックなのかな? >>858
誰よりもファンのことを考えてないよな、ネグリジェって(笑) ホーガンに負けた振りで舌出し失神の時みたいにはいかないんだよw >馬場猪木戦 8.26でも馬場に土下座してフォールは俺に取らせてくれと懇願した勝ちブック顎 当然だが馬場に会うと直立不動で「馬場さん、ご無沙汰してます!」と挨拶するわな >>885
お前はsyoの事しか考えてないよな(笑) 現実問題、あんなヨボヨボしたやつが勝つのがおかしいだろw
介護するのに敢えて頭下げてやってんじゃん。
それなのに女々しくグズグズwww 馬場、鶴田が活躍してた頃の全日で
足がロープに絡まってリングアウト負けとかよくあったが、ガキの時はマジで信じてたわ。
今はそんな結末ありえない。足四の字固めで両者リングアウトとかな。
門馬がワールドリーグ戦の猪木vsデストロイヤーの両リンはセメントマッチと書いてたが
これもマジで信じてた。でもそういう幻想を抱くプロレスが昭和にはあった。 >>859
猪木が素直にブックを飲む
男だと思うなよ >>891
意味がわからなかったのが、まだ国際時代のラッシャー木村vs馬場
馬場が4の字をかけて木村がロープに逃げる
そのままエプロンまでほぼ全身が出るくらいまでいって
あーこれはブレイクだなと思ったらレフェリーがカウントし始めて
4の字をかけられたままエプロンでカウントアウト
試合後のレフェリーのコメントは「木村は死に体だった」
単にレフェリーがアホだったのか
でも馬場も特に批判してなかったからブック通りだったのか >>893
その試合は覚えてるわ。
あの当時、リングアウトは新日は20カウント、全日は10カウントだったような気がする。
テリーファンクがロープに引っ掛かって暴れる芸当をよくやってたな 同日入門って事でライバル関係になってるけど馬場と猪木って三銃士と第三世代くらい歳が離れてるんだよな
同世代の、って括りにはどうしてもならんよな >>893
国際のエースのメンツを保つための不可解判定 ロープにからまるといえばアドニスだけど、当時は嫌だったなぁ。
「猪木は本気でやってるのにアドニスだけ八百長して、こんなの友達に見られたらプロレス自体が八百長だと思われてしまう!」
純粋だったあの頃。 >>896
1年先輩で三羽烏の一人である大木金太郎だとさらに歳が離れてるな。
大木 1929年2月24日
馬場 1938年1月23日
猪木 1943年2月20日
三銃士と第三世代なら三銃士の中で一番年下の橋本と
中西学とかならそんなに歳の差はないような。 >>786
その話、渕の自己申告しかソースがないのと
岩釣が何人かとスパーしたけど普通のレスリングだったよってインタビューで答えたら
後だしでアイアンシークの話をし始めたのが信憑性的に微妙なんだよなあ
シークの話だしたの岩釣死んでからだし 猪木が「宿命のライバル」馬場に挨拶するところを松山千春目撃
ttps://news.biglobe.ne.jp/sports/0929/sgk_120929_5486089922.html
すると、猪木さんは馬場さんの前まで来て、「馬場さん、ご無沙汰しています」って礼儀正しく、挨拶をしたんです。
馬場さんはというと、「寛ちゃん、元気かい。葉巻はいつ持ってきてくれるんだよ」なんて、
ごく普通に答えているんです。その様子に2度びっくりですよ。
あれほど、ふたりの関係性がよくわかるシーンはないでしょう。ほんとに馬場さんて、人徳のある人なんだと思いましたよ。 >>904
1982年の最強タッグにカール・ゴッチ呼ぼうとしてたとか言うのもほんまかいなと思ったなあ
その年の正月に新日でエキシビジョンで藤原とやってたの見ても普通の試合なんてとうてい無理そう 若手時代は
力道山や先輩から
馬場は「猪木みたいな小僧に負けるな」と言われ
猪木は「年齢は関係ない。馬場に負けるな」と発破をかけられ続ける >>905
全日の東京ドームなんて亡くなるちょっと前じゃん。
晩年でこんな感じだったらやっぱ二人は良い関係だったんだな。
それにしてもこのエピソードはプロレスマスコミは一切書かなかったな。
やはり同じプロレス村として、オフレコは守るんだな。 猪木「馬場さんは人間的にはいい人だし、個人としては兄貴分だと思ってるが
レスラーとしての立場は別。ましてや団体同士で争う立場になればなおさら」 >>906
晩年のシーク、つい先日も呼ばれたマスカラスにドリー
そのあたりと比べればはるかに普通の試合ができただろう
言っちゃえばワンマッチのエキジビションでも別にいいわけだし >>910
どっちが社長をやるの?
まずそれで揉めるぞ! >>911
最強タッグのリーグ戦に参加させようとしたんだろ 偉そうにしてるけどNHKで旧全日系出てきませんよ?(笑)
ネグリジェとかつる太とか(笑) みんなに愛され大手企業のCMに出まくりだった馬場
人気あるはずなのにやっと出たCMが胡散臭い健康器具だった顎 もっと胡散臭い永久電池の広告塔に自ら名乗りを上げた
猪木に死角などなかった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。