ジャイアント馬場が高評価してたレスラー、低評価してたレスラー
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>>758
シュートの技術なんて路上で喧嘩仕掛けられた時に必要ないでしょ
プロレスラーなら最低でも筋力はあるんだから、技術なんてパンチ以外は必要ない
ゴッチでも藤原でも喧嘩にシュートの技術使おうなんて思わないでしょ
ナイフ持ってたり噛みついたりする相手に関節技なんて考えてたらやられちゃうよ >>760
プロレスでシュートの技術が必要とされるのは、時々ブック破りをしてガチを仕掛けてくる輩がいるから
トップを張るレスラーは身を守る術としてシュートの技術が絶対に必要だった
「強いだけでは相手にされない。弱いとなめられる」
とはプロレス業界をよく現した言葉だと思う マサ斎藤曰く「アメリカで道場破りみたいなものはあって
格闘の経験ありなやつとか、ボディガード経験者とかが、レスラーなんか本当は弱いんだろ?と難癖付けてきて
そういうことがたまにあって、そういうのをリングに挙げてほとんどガチの試合して、撃退することを何度かやった」と マサさんは米プロレスの興業で素人の腕自慢ともガチをやってきたんだよな
「あれに負けていたら今の俺は無かった」とも言っていた 猪木新日みたいな狂った団体以外は
別にシュートの技術なんか要らなかった 新日とか関係なく昔は必要だった。
例えば戦後すぐだったときは、アメリカで日本人がレスラーやるということは
酒の入ったアメリカの客やレスラーからもまだまだ「真珠湾攻撃してきた、家族友人を戦争で亡くした敵国の忌々しいジャップ」
人種の入り混じったニューヨークなどはまだしも、テネシーとか人種差別が強かった南部とかで
日本人レスラーがプロレスするのはシュート身につけないとやばい時代だった。 >>755
契約に関しては怒っていたな。
しかし、契約社会のアメリカで仕事していたのに「契約書は紙切れ一枚」ってなんで言ったんだろマサさん。 でもビックショーやアンドレ、ジャイシル達が早く動けても強いとは思えない様に昔の馬場はシュートの技術があって強かったと言われたとしてもピンとこないのもまた事実 >>765
実際グレート東郷はヒールファイトに怒った白人観客に刺されたし >>765
だね
ユダヤ人のフリッツ・フォン・エリックがナチスの残党を演じてたような時代だからな 逆にユダヤ系だから出来たんだよ。
ドイツ系の人がナチスギミックやったら本当にただじゃ済まない。ユダヤ系だから許された。
クラップもその筈。 シュートの技術っていうか
今みたいな総合格闘技な技術がクローズアップされたのって
結局グレイシー以降じゃないの?
昔はレスリング技術と、あとはいわゆる腕っぷしと度胸が重視されてたような
カール・ゴッチやビル・ミラーがショーマン派のレスラーをシメたのだって
結局はサブミッションでキュっとやったわけじゃなく普通にボコったんでしょ ホーガンですら自伝で
「シュートを仕掛けられて対抗した事は何度もあった」と
書いているんだよね >>770
グレート東郷も韓国人か
中国人の血が入っているらしい。
だから日本人ヒールが出来たんだな。
戦後、純然たる日本生まれの日本人で
日本人ヒールをやった選手って
ちょっといないだろ?
ぜいぜい、ハワイ生まれとか
東南アジア出身だ。 要はガチで喧嘩売られたから殴り倒してやったぜみたいなことでしょ >>773
馬場はハッピみたいな浴衣みたいなヘンテコなコスチューム着せられて
怪奇派じみたヒールやってたし
マサ斎藤やミスター・ヒトは田吾作タイツの伝統的日本人ヒールだし
グレート・ムタやカブキも伝統的な感じじゃないけど日本系ヒールではあるだろ >>776
あ、そっか、カブキはシンガポール出身の空手家だったわ
すまんな、ありがとう >>761
お、おぅ。勿論そんなことは分かってるよ。俺が言ったのは
シュートの技術が必要なのはリング内だけで、リング外で観客や酔客にケンカ売られたら、必要なのは覚悟とパンチ力だよ、と。
あとの人も言ってるけど、ゴッチだって控室で使ったのは、シュート技術じゃなくて、パンチ力(とかドスのきいた脅しの声とか)だと思うよ 遠藤幸吉はトーゴーブラザーズで東郷、大山倍達と組んでいた。 昔は各団体に道場破りに対応するシューターがいて
昔のWWFだろぼぶばっくランドがその一人で、AWAにはビル・ロビンソンがいてロビンソンが言うには
「ボクシングやってたのとかが、いちゃもんつけてきたから、リングに挙げて、関節技で絞めてやった」と言ってた。 >>766
だってプロレスだもん
理屈に合ってなくても煽れればいいんだよ
>>772
自伝なんてのが一番信用ならない >>768
ここまでひどい目に合うのは珍しいことではあるけど
誰だったかメキシコに武者修行に行ったとき観客が予想以上にエキサイトしてて
ごく普通のおばあちゃんに傘で突かれたって言ってた
なにしろヨボヨボ気味のおばあちゃんだからガッと払いのけるわけにもいかず
でも傘はわりと本気で突いてきててけっこう痛いしで、すごく困ったらしい
これはわりと微笑ましい系の話として紹介されてたけど
考えてみたら怖いことだし自衛の手段は必要なんだろうな 道場破りといえば、馬場が柔道家に決闘めいたことを申し込まれたときの対応も
あれはあれで素晴らしいよな
その柔道家はわりとちゃんと真剣な感じで申し込んできてて
馬場はちょっと考えて「じゃあちょっと握手しましょうか」って手を握って
次の瞬間、鬼のような形相になって全身に力をみなぎらせた
でも、手には一切力が込められてなくてちっとも痛くない
そして馬場はニコッと笑って「どうですか? やりますか?」 大山倍達がプロレスラーと試合したのも全部ヤオだろ
当時は騙されたなー vs道場破りには若手や非ファンに無名な中堅に相手させて
こいつらでこんな強いならエース、トップ級はどれだけ強いんだ…と挑戦者に思わせるとか
怪我しても自己責任で治療費等請求しませんと一筆誓約書を書かせておいてから
きっちり怪我をさせる(そうしないと後で勝ったと吹く奴がいるから)とか
いろんな伝説があるけど実際どうだったんだろうね >>785
馬場はまさにそれだったね
渕正信にやらせて、アイアンシーク
渕正信が馬場が直接やれば良いのにって言ったら耳に入って
道場で渕正信を子供扱いにして病院送り
実際に馬場でも道場破りを潰せたんだろうけど保険だね >>786
そのシリーズにはバジリ以外にも
マードック
ホフマン
アル・ヘイズ
が来ていた。
迎撃は万全の布陣。 >>783
強烈な握力でやる気をなくさせるのはありそうだけど、こわい形相だけって虚をつかれてやる気がなくなる効果かな?
真面目な柔道家ならキョトン??とした後「それではお手合わせ宜しくお願いします」と言いそうではある。 >>790
猪木の格闘技戦も全部芝居だよ
本気にするだけ馬鹿らしいってことだと思う >>791
柔道家に「分かってね」と言いたかったのかな。
だけど勘のいい人じゃないと分からなくないかな?
「そうなんてますか。んじや、実際にはどれくらい強いかお手合わせお願いします」と言わないかw ミスター・マリックの超魔術を超能力だと信じて疑わない人に
ちゃんとトリックはあると教えてあげるような感じ。 >>792
これでわからんバカならしょうがないからやっちまうんじゃね
降りかかる火の粉は払わんわけにはいかないが
別に無駄に他業種と揉める必要もないからな >>790
「私は空気投げの極意も会得してますがホントにやりますか?」という意味だな 何で読んだか誰の発言かは忘れたけど、輪島のデビュー前のトレーニングのテレビ取材で
馬場が「受け身」ではなく「受けた時の表情の作り方」の練習をさせている場面が放送されちゃって
「なんであんなケーフェイの場面を御大が放送させたのか」と訝しがっていたね。 >>778
ゴッチはバディ・ロジャースやる時もグレート・アントニオやる時もビル・ミラーと二人掛かり
新選組みたい恥も外聞もない男 >>797
バディ・ロジャースの時はゴッチと一緒にいてたビル・ミラーが
ドアを蹴ったらロジャースの腕がドアに挟まれたのか。 >>798
裁判での言い訳だろ
プロレスラーのバックステージでの強さとかってキチガイ度の高いかどうかが大きい
ピストルをぶっ放すハーリー・レイス
すぐナイフをだすポール・オンドーフ
相手の目ん玉をえぐり出そうとするキング・ハク
気づいたらチョーパン食らわしてる星野勘太郎
>>766
マサ斎藤が紙切れ1枚発言したのは日本のプロレス界がどんぶり勘定で日本が米国みたいな訴訟社会じゃないからでしょ
長州は「今しか稼げないぞ」とマサ斎藤に煽られて新日本にUターンしたらしいな スプッッ Sdea-N1SO←キチガイ馬場信者www >>766 >>799
馬場「ウチとジャパンの契約は半永久的」 >>760
路上の喧嘩でも撃退したり身を守るためにシュートの技術は必要
第一どんな相手が襲ってくるかわからないし
格闘技やってる奴だっているかもしれない
度胸や覚悟だけで乗り切れるほど甘くはないよ >>784
それ言ったら力道山も大山も朝鮮人なのに日本人のようにふるまってた時点でなw >>786
デストロイヤーとパット・オコーナーの二人も
全日でポリスマン的な役割を担ってたと何かの雑誌に書いてあったな
この二人にシュートの技術はあったんだろうか >>804
デストロイヤーは大学のアマレスチャンピオンだし
オコーナーはゴッチが「ライバルの一人」と認めてた。
実力もあったんだろう。 >>802
ある程度の筋力、的確に急所をヒットできる動体視力と毛の生えた心臓。 >>802
シュートの技術って具体的になにさ
なんかかっこよさげだから使ってるだけの浅い言葉に見えるんだけど 何で馬場が評価したレスラーからシュートの話になってんの? >>796
パットオコーナーが輪島に手ほどきしてる映像な。
おれの記憶ではそれに対して違和感を語ってたのは意外にも藤波だったと思う。週刊ファイトかなんかに書いてあったような。
ちょっと藤波を見直した。ただある意味貴重な映像だと思う。 シュートの技術て、
要は関節技を極めるていう事だよ。
関節極めて動けなくする。 ワールドリーグ戦でこれに勝てば馬場猪木が同点になるって時に
猪木VSデストロイヤー 馬場VSブッチャーというカードを組んだのは
猪木にブック破りをしようなんて気を起こさせないようにする為だったって話があるね >>813
でもやっぱ、喧嘩の強さも広い意味であるんじゃないか。
マードックもよくシュートが強いという言われ方してた。 >>813
バックステージでのレスラー同士でならともかく
暴漢がどうとか言い出した時点でそれはまったく意味ないな
武器を持ってる場合もあるし複数人いる場合もある
グラウンドで関節極めたからどうだってのさ シュートの高いスキルを持っていたロビンソンが喧嘩屋のセーラー・ホワイトに叩きのめされたという話はどうなんでしょうか? >>817
ボブ・ループも喧嘩でディック・スレーターにボコられたって話だし
試合と喧嘩じゃちがうんだろうな >>817
最初の一発が決まるかどうかの差、
イメージ的には
ロビンソンのシュート リング内の何でもあり
ホワイトのシュート、 路上の喧嘩 セーラーちゃんもビルちゃんもいけないわね
・・・とパット姐さんにベッドで後ろから激しくシコられる、じゃなくしごかれるふたり パット姐さんと言ったら
オコーナーとパターソン、2ゲイおるぞ もはや全然スレタイと関係ないシュートの強さ云々の話が延々と続いてる件 >>786
そのまま猪木と藤原辺りに置き換えて使える文章だな(笑) シュートの強さの意味がふたつあるから、話しててややこしいわ。
リング内でのえげつない関節技と、喧嘩の時のパンチ力や度胸胆力。 色々なシュートの種類
レスリング デストロイヤー、オコーナー、ガニア、ニック、ブリスコ、バックランド、ボック、
スタイナーズ、ロトンド、ウィリアムス、アングル、長州、マサ斎藤、鶴田、谷津、永田、中西、秋山、
関節技のみ 藤原、前田、高田、船木らU系に多い。
レスリング+関節技 テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、レスナー、猪木、佐山、桜庭、
柔道+関節技 坂口、浜田、小川、武藤、ルスカ、アレン、
喧嘩 マードック、レイス、スレーター、ホワイト、オンドーフ、
裏の力 馬場、元子、マッチメイカー、ブッカー、社長
こんな感じでは? 喧嘩ならワフーとマリガン、スパイビーも
イカれてるのはベイダーとシッド 喧嘩の強さ、というのがまた数値化というか比較しにくいよな。弱い奴にスカ勝ちするとやたら強く見えるし。
でも史上最高に「リング上の強さ=ケンカの強さ」を体現したのは、やはりヒョードルだろうね。
あの頃に喧嘩世界一を名乗っても、誰もが「だろうな」と納得てきたのではないか ヒョードルは少なくともファンの目に触れる部分が
人格者過ぎて面白くもなんともないからなあ だから、シュートそのものの話は馬場の話と関係ないのになんでまだそればっかり言うんだ?
他のスレでやれよ 俺個人的には、ハンセンもレスリングや関節技術は無いが喧嘩なら強かったと思う。
あと、馬場は87年の春に長州らジャパン軍の多数が試合ボイコットし
事務所に立て篭もった際、一人で説得に行ったそうだが、
その時いざという事を考え事務所の中に傘や何か武器になる物ないか、気付かれないよう確認してから話し合いに入ったって話あったな。
馬場もなんだかんだで、腹は据わってたんだな。 猪木が参議院に行った後だったかな、
猪木がもう別の世界に行ったと言う安心感からか
馬場が珍しくレスラー猪木に肯定的なコメントをしていた記憶がある
雑誌のインタビューだったかトークイベントだったr忘れたが >>830
スレ終盤で話が出尽くしてるんだろ、よくあること
つか、こういう奴に限って馬場の話を一切しないw 馬場がディートンについて「いい仕事をしてれる」と高評価だったけど、
ラッシャー木村とのマイパフォの掛け合いも加味してるのかね? >>825
馬場は強さだけなはゴリラモンスーンって言ってるよ >>834
もちろんそれも含まれているだろうね。
第一試合からメインまでの間に、他と違う方向性で
客を喜ばせる試合ができるってのは
興行を行う中では素晴らしく価値のあること。 >>832
それ覚えてる。目障りな人間が別の世界に行った事への安心感が馬場の言葉から感じられたな。 馬場式シュート
馬場のいうところでどこでも挑戦してやるとマスコミを通じて挑発を続ける猪木にオープン選手権参加を呼びかける
馬場にたどり着くまでにミスターレスリング、ドン・レオ・ジョナサン、レイス、デストロイヤー、マードック、ホースト・ホフマン、パット・オコーナーが待ち受けるという死亡遊戯形式 >>838
カニ君たちも
みちのくは全部喜ばれたような オープン選手権の試合形式からいくと、ファン投票が肝。
馬場が東の横綱は言うまでもなくドリーの西横綱も動かせない。
猪木の番付上は馬場の一枚下、下手すりゃ二枚下に置くことになるかな。
ここですでに格の違いを見せつけたことだろうなあ。
公正っぽい響きのファン投票による番付という名のシュートがあったことだろう。
それが見えたことでも猪木はやる気なくなるわな〜。 猪木VSロビンソン戦と同じ日に
「力道山十三回忌追善特別大試合」をやって、
参加しない猪木を百田家は力道山門下から破門するとか
馬場は上手いこと百田家を利用したな。
後に猪木が力道山未亡人・田中敬子の面倒を見ることになったが。 >>841
猪木やる気なくなるとかの前に、
猪木だって、実現できないとわかってたやわから、挑発してたんだろ。
で、馬場から反撃くらって上手く拒否。
それ以来、激しい対戦要求はしなくなりました。 >>843
オールスター戦の試合後に激しい対戦要求して、
馬場が「よしやろう」と受諾したよ。 >>842
柳澤健風に言うなら
「力道山の長男も次男も全日本プロレスの社員である。
百田家が馬場の意向に反することなど出来るはずもない」
てなところかね。
というかあれは全日が後から同じ日にぶつけたんだっけ。 >>844
生で見てたけど、ついにこの時が来たんだって心から感動したんだけどな。 >>840
みちのくのメインイベンター達と当時前座の丸藤を同格扱いは憤ったものだが
後の丸藤の出世を考えると馬場は見る目があったよな >>844
だから、実現しないことわかってて挑発してるんだよ。
実際実現しなかっただろ?
大体タッグ再結成ですら放送できないのに。
>>845
違う。新日があとからぶつけた。 馬場戦なんかより
はるかに難しそうなアリ戦を
猪木は実現させてるからなあ
馬場が引きこもってただけ >>848
馬場はオールスター戦のリング上、ファンの前で「やる」と約束した。
アメリカではホーガンvsフレアーとか頂上決戦はあるが、馬場がチキンなだけ。
テレビなんて特別な新契約書を作るなり、テレ朝と日テレの会長同士の決断でどうにでもなること。 >>849
だからオープン選手権出ろよ
どんな条件も飲むんじゃなかったのかよ オープン選手権の時も猪木は
「対馬場戦が確約出来るなら、何をおいても出る」とコメントしてるが
馬場は確約はできなかった
外人メンバーにビビった云々も後付けの嘘。
参加外人が発表されたのは
新日が不参加を表明した後だから
時系列的にビビりたくてもビビリようがない ユセフ・トルコが著書で
「猪木は口では馬場戦馬場戦と言っていたが本気でやる気はさらさら無かった」と
書いていたが実際はそんなもんでしょうな
後にUインターが100%断られるのが分かってるのに一億円で
他団体のレスラーに参加を呼び掛けたのも似たような手法 猪木をオープン選手権出場させといて、猪木と対戦しなかったら馬場はレスラーの価値なくなるんだよ
なんとしても出場すると言えば、馬場は逃げ道なくなるんだから、「確約ないから出場しない」なんて単なるイモひいた言い訳だよ >>854
猪木が途中でつぶされれば「馬場が出るまでもない」ってことにはならんの? >>855
そこはもう最終戦の川崎でトドメを刺すんだよ。 プロレススターウォーズでは馬場×猪木戦が実現してて57分とかで猪木のジャーマンが決まったけど猪木もブリッジが崩れて肩がついてダブルフォールの引き分けだったよね。
プロレススターウォーズはBIの話ではロードウォリアーズ日本初登場の相手がBI砲だったり馬場×アンドレ戦が実現したり日米勝ち抜き戦で猪木がハンセンブロディに2タテしたりと楽しい漫画だった。
馬場の秘密の地下トレーニング室の合鍵を猪木が持ってたり笑 馬場が何だかんだ難癖つけて試合逃避するのはいつものこと。
ファンが望んだ馬場vs猪木戦はおろか、下の世代の鶴田vs藤波戦も実現しなかった。
プロとしてやるべきで、新日側はいつもウエルカムだが、馬場がNOだった。
あと、オールスター戦のカードでも猪木は遺恨対決OKで馬場はNGだった。
健吾&星野vs極道までNGなんだから、馬場は難しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています