ジャイアント馬場が高評価してたレスラー、低評価してたレスラー
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>>374
試合時間長くすることばっか考えてるからだよ >>357
おれも気になるな。
キラーカーンは坂口の人間性をボロクソに言ってるが、馬場はどうなんだろうか
逆に馬場がどう評価されていたか、どういう印象だったか知りたい。
猪木のことはあまり好きではなかったみたいだが、坂口ほどボロクソには言ってないね。 ジャパンが乗り込んだとき長州は威勢のいいこと言ってたけど
カーンは「尊敬する馬場さんにお世話になります」って言ってたな 評価していたからこそ、外様なのに終生タッグパートナーとして重用した >>261
ランキングが当時の人気レスラーに偏りすぎているから幅広い層から取ったランキングじゃなさそう。
馬場やガニアは老害枠なんだろう。ゴージャス・ジョージなんか見たやつ本当にいるのか。ジジイの俺も記事とビデオで数試合しか見たときないぞ、
彼を否定したら現在のプロレス全否定になるんじゃないのかな(ただデスとの回想聞くとすっかり落ち目になってからも細々とレスラー続けていたと想像する)。
ヘニングやオーエンなんかはむしろ上手い選手の部類に入ってもおかしく無いと思うんだけどな。
>>298
馬場の時代の野球選手は投げ込み以外では箸より重いものは持って行けない様な世界。
水泳なんかは身体冷やすから駄目。ウエイトは見栄えばかりで使えない筋肉になるのでやっちゃ駄目。
ソースははっきりしないけどプロレス入門以前は確かに腕立てもできなく、バーベルも全く上がらなかったと馬場自身の発言であったような気がする。 >>381
カートヘニングは最高のレスラーだと思うよ。
このランキングは逆に言えば目立っていた選手ってことでもあるよね。賛否ありそうな選手が多い。 マイクでもアニキと言い出してからは嬉しそうに笑ったり
復帰戦では抱きしめたりしてから評価は高かったのでは。
馬場、で始まるマイクの方が面白かったけど。 >>297
川田の評価が低いわけねえだろ
チャンピオンカーニバルは四天王で1番最初に優勝してたし、
初進出のドームで「「自信を持ってメインとして提供できるカード」とまで言わせてるのに
分裂後に秋山が
「馬場さんに『顔は蹴るなよ。蹴りはあまり良くない。品が悪く見えるから。
(川田がんがん蹴る)な?強く見えないだろ』と若い頃に武道館の三沢-川田戦で教わった」と言ってたが、
秋山を鶴田みたいなタイプに作りたかったんだろうな 川田vs高山をシュートマッチだと思っているのがいるんだな。あれもあくまでプロレスでしょ。騒ぐ
ほどのものでもないと思うけどね。 川田を自分の元に呼んで
試合のことで文句なのかアドバイスなのかを結構してたみたいだな。
川田は川田で自分の意見があるからブレずに主張したみたいだけど。
馬場の中で川田が異端なのは間違いない
でも川田VSハンセンの時に解説で「川田は小さいけど強気が武器」って認めてはいた。 >>365
谷津が渕、大仁田、園田なんて笹崎で勝てるとか言ってたような気が
その割には川田が新日で受かってたり
平田が全日にいたり
保永がもともとは全日ファンだったり
どこまでが本音だったのかな >>364
佐山自身はタイガーマスクの頃自身のベストバウトを聞かれて「小林邦昭さん」と答えてるけどな。
佐山がいなくなってからパッとしなかったのは事実だが、
渕辺りが佐山タイガーと戦ってあれだけの試合ができるとも思えんし、ダメなわけでもないと思うけどね。 小林邦明いい選手だと思うけど
ブログでも自分が攻める場面の写真ばっかり載せてるのみて
新日のレスラーだよなーと思ったわw >>385
なんか川田を悪く言いたくない人が「あれはプロレス」と言うけどあれはプロレスの範疇の中でのシュートだよ。
腕十字を極めるまではタックルを決めさせない、打撃を画面に入れると異質の試合。
ゲストの河合が「これはプロレスなんですか?」みたいな事を言ってすぐに反応してた >>392
あれシュートなのか
体格差あるのに受けて立つ川田すげえな >>390
その上手さの基準が違うだけでしょ。
ヒールも出来るって、虎ハンターはヒールじゃん。 >>12
シャム猫の喧嘩という表現のピンとこなさ具合w 馬場が北尾を育てたら、どうなったかな?
元子が殴られるオチかな? 秋山とかの話聞いてると馬場ってグランドテクニックも長けてたみたいだな。
試合本番はほとんど出さなかったけど、あえて出さない馬場なりのこだわりがあったのかな 馬場がどこまで評価してたかは知らないが、ヘッドハンターズを最強タッグにエントリーしたのは
馬場自身もプロレス的エンタメが必要だと思ってたからだろうな。 >>393
受けて立つって言うよりも川田が高山にキングダムスタイルで来いと言ったから「わかりました」と高山がやっただけ。
川田は自信があったのだろうけどレスリングも打撃をさばけなければ通用しない。あの体格差も大きかった。 >>398
何言ってるんだ?
馬場はプロレスはエンターテイメントって考え一貫してるだろ。
何をいまさら。 >>381
ジジイのくせに、
見たときない なんてアホみたいな言葉遣いやめときなよ。 >>377
ttps://www.yomiuri.co.jp/life/special/prowres/20150603-OYT8T50281.html
馬場さんは同じ新潟県出身で、俺がプロレス入りする前からのスター選手だったから、
あこがれの存在でした。日本プロレスでもかわいがってもらいました。
宴会の時に、俺はよく歌を歌わされたんだけど、馬場さんは小遣いをくれたり、
よく面倒を見てくれましたね。馬場さんが全日本プロを作ったときは、
俺もついていきたかったけど、坂口(征二)さんに強引に新日本に連れていかれて…。
全日本のマットに上がることになったときに、馬場さんは「よくきてくれたな」って言ってくれて、
俺も受け入れてくれた馬場さんに報いるためにも、頑張ろうと思いました。
馬場さんとは、シングルでもタッグでも対戦しました。
当時は全盛時の馬場さんではありませんでしたが、お客は盛り上がってましたね。 >>397
あの本田多聞だってプロレスの試合だけみたらレスリングがどれ程出来るかなんて解る奴なんていないだろう
それが全日スタイルだから 本田多聞は私服の時のほうが遥かに迫力がある
ガチパンクだからな >>403
多聞のキャリアは捏造でしょ
アマレスの動きなんて出来るわけない そもそも重量級のアマレスラーって弱いから
>>397
それも嘘であり接待 >>381
>プロレス入門以前は確かに腕立てもできなく、バーベルも全く上がらなかったと
>馬場自身の発言であったような気がする。
そんなに馬鹿正直でいいのかな〜と思うけど、
あの江川も懸垂(だったと思う)が一回もできなかった
とからしいからね。 >>327
マスカラスを酷評してるのって二流レスラーばかり
それに乗っかってしたり顔の連中がムカつく
レイスやデストロイヤーやブッチャー、職人気質の保永や鶴見、目立ちたがりの猪木、大仁田なんかは悪く言わないのに馬場が酷評してるのが残念 >>410
馬場が酷評してる、なんて聞いたことがない。
ソースは? >>405
捏造って、本気で言ってるのか?
リアルタイムで見てるやつたくさんいるぞ。 >>403
全日スタイル関係ない。
多聞自身が、
レスリングスタイルを封印していた。 >>397
いまでもガキの頃から欠かさずジャンプとか読んでるだろ?(笑) レスリング出身のレスラーって、だいたいみんなレスリング封印するよね
成績残した猛者ほどそういう傾向にある気がする とりあえずデカけりゃ良い!しかないネグリジェの評価なんて意味あるの?(笑) >>417
あと強いやつはショーマンになり弱いやつはガチ思考になる
多聞、鶴田、武藤はどちらかと言えばショーマン
猪木、U系はガチ思考 >>419
長州、谷津、マサもショーマン思考だね
強いやつは強さを競うのはアマチュアでやり切ったから
第2の人生であるプロの世界ではショービジネスに徹する
弱いやつはコンプレックスの裏返しでお客さんの見てる前で強さを証明したがる >>419
ディック・ハットンはショーマンになれなかったパターンか >>420
カートアングルなんかは心からプロレスを楽しんでたよな
タズも最初はタズマニアックとかいう怪奇派 馬場は生前に何故か他団体のノートンにも言及してたな。
パワーファイターの話になり。
そこでウイリアムスを例に出してノートンに苦言を呈して。
ウイリアムスはパワー以外もある。
パワーだけではない。
しかしノートンはパワー一辺倒。
レスラーは魅せるのにパワーだけでは限界がある、と。
ウイリアムス、ゴディ、ハンセンと彼らはパワーだけではなくプラスアルファがある。
それがノートンと彼らの差だと。 でも関連のない他団体のノートンを酷評ってのも。
読んでいて単純に新日叩きかと思ったが。 >>423
真っ先にロードウォリアーズを呼んでた馬場が何を言うw >>423
ネグリジェ女装するだけあって、パーソナリティも女なんだなw >>427
お前はsyo好きのガチホモだもんな(笑) ほーら子鶴がおいでなすった(笑)
路上全裸で歩いてるところをOLに見つかりそうになって肝を冷やしたと別板に書き込んだのを発掘されたマスコミオーナーくんw >>423
ノートンとウィリアムスなら、ノートンの方がいいレスラーだと思うけどね。
ウィリアムスの「パワー以外」って、危険技とかばかりだし。 ノートンは動きが固いし華がなかったな
ベイダーやハンセンのようなトップの器はなかった ノートンって試合が絶望的に面白くないからなあ
コスチュームもダサかったし 鶴見はヒールやっていたけど、鶴田とも仲は良かったんだし、ある意味ファミリーの一員だろ。 >>397
猪木をグランドテクニックでキリキリ舞いさせてたロビンソンが
馬場との試合では得意のグランドに持ち込めず苦戦してたからね
ゴッチがモンスーンやジョナサンに通用しなかったとの一緒だろうね 若いころの馬場はレッドモンスターのケインみたいなもんだから
弱くはないわな。子供のころ見たけど骨太で骨って感じだった >>420
アイアン・シークやバロン・フォン・ラシクもショーマンに徹してたね
ラシクが大学アマレスの猛者だったって知った時はちょっと吃驚した >>436
馬場が今20才台だったらWWEに出てbスんだろうな。 小橋の本読んでたら馬場の文句ばっか書いてあるね
初の東京ドームでも「今の全日で一番いいカード」として三沢川田の三冠戦がメインになってハブられたりと
あまり良い評価を受けてなかったのかな
馬場存命時にチャンピオンカーニバルの優勝もさせてもらえなかったし >>440
文句?悔しいとかショックだって書いてるだけだろ。
別にハブられてる訳じゃなく選手の格を考えたら、川田の前に小橋をメインにするわけにはいかなかっただけだ。
最高の試合発言は、経営者として当然のスタンス。
二番目に良い試合だなんて、そうだったとしても言えるわけない。 >>423
長州も「ハンセンはバンプとるのが上手かった。テキサスの選手はみんな上手いよ。ノートンとかはバンプが下手だった」とハンセンを褒める時に引き合いに出してたな 馬場は小さいのは評価しない傾向にあるみたいだが小川良成はどうだったんだろうか。
小川はいつも飄々といいポジションにいるよな 小橋の本はどれも中身が薄いから読むだけ無駄
いかに自分は恵まれてない環境で頑張ったかって話ばかり
四天王プロレスの本なのにワケわからない女子プロレスラーと対談とかイミフだしな
需要と供給がわかってないしドランカーらしいわ 小橋はもう貫禄もなにもないからなw
激安小橋建太になってるから、なんか、もうダメだろ。 >>444
小川が本格的にトップ戦線に入ったのは三沢が現場を仕切るようになってからだと思う。
カブキ評価してたけど、馬場からすれば小さすぎるって評価のような。 >>4
マスカラスとかちゃんと使ってたもんな
所詮プロレスは客商売というのをわかってたんだろう
(それでも天龍を意地でも上げなかったり、ケツの穴は小さかったが)
田上推しが結果的にうまくいったのは見ていて驚いた(笑) 四天王時代のブックを考えてたのは
週プロ全日担当だった市瀬記者。
馬場はとりあえず観客が入っていたから
アイデアを取り入れてはいたけれど
あのスタイル自体はそんなに好きじゃなかったと思うよ。 >>325
今思うと本当にブロディやボックがマスカラスより強いのかというと結構疑問だよな >>346
レイスはやっぱりオーバーアクションでバカみたいだったし
特に晩年は肝心の受け身も大して取ってないし
ドリーと同じで劣化の酷いタイプだったと思うよ 佐藤昭雄をマッチメイカーにして失敗したので、佐藤昭雄がお払い箱になったのっていつぐらいの話だっけ? >>121
ファンクス人気は間違いなく倉本のおかげ
↑いくらなんでも間違いw >>298
こういうのを情弱と言うんだろうな(笑) >>192
あのだらしない体型見てこりゃダメだと思ったよな
色も白いし技もないのに、なんで少しは体型を作ろうと思わなかったんだろうか。向上心なさすぎる 馬場って入門後も腕立て伏せや懸垂は1回もできなかったじゃないかな
あの胴体にあの腕では(実際は太いのかもしれないけど)
というかハンセンと初対戦した頃でも、何か練習とかしていた
のかな?
経営者として偉そうに同業者を評する前に、そもそもお前自身プロとしてどうなんだ、と。 それでいてカブキは
引退後、自分の店で
「今のプロレスラーは客の媚びを売っている」←
顔にペインティング描いたり、下手なヌンチャク回したり、
毒霧を吐く方がずっと媚びを売っていると思うがなww
「俺たちの時代は、レスラーが客にプロレスの見方を
教えたものだ!」←俺はカブキからプロレスの見方なんか
教わった覚えはないがww
そんなことをほざいていたよ。
それで、店の常連客が「そうですよね!」「その通り!」
と煽てるからカブキは自分のいうことは正しい、と勘違いして
プロレスのムック本に同じ事を言って、今度は反感を買ったんだよなww >>451
ブロディはともかく、ボックは強いでしょ。 小川は三沢のパートナーでメイン戦線
菊池は前座落ちで悪役商会
あの扱いの差は何だったんだ >>462
菊地は自分から前座や悪役商会を望んだんだよ
インタビューで何度も語ってる 小川は小川で当時の全日ヘビー通ってきたわりに今ピンピンしてるな
菊池が同じ事してたら廃人になってると思う
まあある意味今も廃人だが >>455
オープンタッグをリアルタイムで見たか? >>457
燃える火鉢の中に手を抜き差しして
地獄突きを鍛えた、辺り >>449
記者がどうのって証拠は?
ソースは?
好きじゃなかったってエピソードかなんかあんの?
個人の願望? >>459
別荘にもプッシュアップバーあって
常に腕立て伏せしてたけど? >>459
腕立て伏せできないわけないだろ。
妄想?願望?
馬場の全盛期の身体みたことないの?
おまえそんな感性でよく生きてこれたな。 馬場はブッチャーやラッシャーは認めていたな。
あと輪島。
よい時代だった。 プロレス者が今読むべきは「Gスピリッツ」〈馬場夫妻と全日本プロレス〉
新発見というわけではないが今回おもしろかったのが、和田・川田対談である。
両者の付き人・下積み時代から全日本プロレス分裂史に話題は及んでいくのだが、
その中で三沢光晴氏(故人)がなぜジャイアント馬場に現場の指揮権を渡すよう
強く迫ったか、というくだりがあった。
三沢氏が権限移譲を受けた後にジャイアント馬場は体調を崩し、1999年1月に
亡くなってしまう。この二つの出来事に因果関係がある、つまり馬場が亡く
なった責任の一端は三沢氏にあると元子氏が強く思い込んだために二人の関係が
崩れたという説がある。それについて触れた箇所だ。
京平 三沢に「京平ちゃん、カードは誰が作ってんの?」と聞かれて、
「社長(馬場)だよ」、「嘘だよ、ターザン(山本)じゃないの?」って。
その辺がバレてきちゃったんだよね。隠せなくなったというか。その辺から
「何で(団体の)外の人がやるの? だったら、俺らがやるよ」という感じだろうな。
全日本プロレスはSWSへの大量選手離脱後の超世代軍期・四天王プロレス期に
人気の絶頂を迎える。そのときにジャイアント馬場のブレインとなっていたのが
当時「週刊プロレス」編集長だったターザン山本氏と部下の市瀬英俊氏、というのは
当人の証言もあって公然の秘密になっている。今号でも山本氏が行ったアドバイスが
興行のありようを変えたことを和田レフェリーが証言しているが、三沢に権限移譲を
思い立たせた引き金は外部から来た人間がマッチメイクなどの重要事を決めていたから、
とも読むことができる。
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