ジャイアント馬場が高評価してたレスラー、低評価してたレスラー
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鶴田浜口戦で、倉持アナがアニマルをディスりまくってたら、「そんなに軽い相手じゃない」と諌めたのを覚えてる。 >>4
スティーブ・ウィリアムスも評価してなかったけど上で使ってたな 小さいプロレスラーは嫌いなのかと思ったら、
夢の懸け橋のみちのくプロレスを見て、
「面白い試合するなあ」と高評価だった。
一方で、グレートニタ対ポーゴ大王の試合は酷評だった。 史上最高
バディ・ロジャース
高評価
テーズ、ドリー、ハーリー・レイス
酷評
マスカラス、ロビンソン、ローデス 柳澤の馬場本だと、華やかなアメリカンプロレスこそが王道と思ってたから、天龍とか長州が人気出たのが理解できなくて、自分の感覚が古くなった事に気づいてマッチメイカーやめたって書いてたな ビデオの解説でトミー・ドリーマーがとにかくボロクソだった。
何をしたいのか分からない、基礎がなってない等で。
1回呼んでそれっきりだったし。 マスカラスや長州は結局は、集客面で良かったから優遇してたんだろうな。
特に長州は他団体からのお客な訳だし。
ウォリアーズも似たようなもんだったが、「ウォリアーズが出てきた辺りからステで身体デカくしただけで、腕取ったり脚取ったりレスリングも何もなくなった」
みたいな事言ってたな。 池田や垣原も同じスタイルなんだが、なんか垣原には冷たい感じで池田の事は普段から気に入ってたな。
何か理由あったんだろうか。 大ちゃんはU系が入口だったってだけで全日で新たなことを学びながら
違うスタイルのプロレスにも上手く適応しようとしていたからな
垣原は全日でも自分が持ってるU系の技術だけで勝負していたからお気に召さなかった >>27
単純に体の大きさじゃないか?
当時の池田はまだ若手だったけど、身長もあるし見た目100sはあったからな。
馬場から見ればこれは鍛えればモノになるみたいな感覚があったと思う。
垣原は明らかにジュニア枠的にしか見てなかっただろ。 >>28
垣原は性格は良さ気なんだけどな。
ただ、全日参戦当初は少し尖んがってた印象あったかも。
それでも垣原も馬場の言う事は聞いてたとは思うんだが・・
>>29
池田はバトラーツの中では、一番デカイ方だったか。
垣原は新日でもジュニアで落ち着いてたからな。 永源ってどうだったのかな?
一応マスカラス同じように集客面が良かったので
優遇しているように思えたけど。 >>31
永源は明らかにタニマチ関係での優遇だと思う。
集客力よりも集金力と言うか。
あと、ヤ○ザ対策か。 >>18
天龍以外のWAR勢に酷評だったマサも
みちプロ勢は大絶賛だった。 >>34
藤波は常に指先を動かしてるからいいレスラー。多分猪木が教えてるのだろうけど。
って著書に書いてた。 >>36
ほー、そんな目のつけどころがあったのか。
さすが一流は見るところも違うな。猪木の事も間接的に褒めてるね。 >>37
口には絶対に出さないだろうけど馬場が1番評価してた日本人レスラーって猪木だと思うわ
馬場のプロレス観からしたら絶対そう >>38
そもそも二人だけだったら別に仲悪くないんでしょ?
周りが変に意識しすぎてるだけで。 なんだかんだで馬場と猪木は認めあってるよね最高のライバル関係 >>36
それを馬場さんは新人時代の馳に教えてたんだよなぁ ターザン山本が、G・馬場に
中野龍雄、ドン荒川、藤原喜明を
全日に上げることを提案したが、いずれも低評価。
彼等は馬場の世界を理解していなかったという。
特に中野は
「君(ターザン)がいうから上げたが、あれ(中野)はダメだよ!
なんであんなに小さいのに、倒れないの?」
中野の相手の攻撃を受けずに頑張るという持ち味が馬場の逆鱗に
触れたという。
荒川は藤原と同じギャラを要求して切られた。 >>42
谷津も同じことを馬場から教わって
猪木よりも馬場を師匠だと思ってるって言ってた。 >>44
藤原のことは評価してたんじゃないのか?
藤原の試合後、「お前より上手いじゃないか。」って言われたって
渕が言ってたぞ。 高木。器用でプロレス覚えるのも早かったらしい。
キラーカーンや桜田は馬場的にはどうなんだろう? 馬場的には猪木を「和製バディ・ロジャース」として評価が高いんじゃね?
実力もありショーマンシップにも長けてるという。
あと全日にとって脇役としていい仕事してくれる外国人レスラーもお気に入り。
ムース・モロウスキー、ジョー・ディートンとか。 第一次UWFが潰れそうになった時に
「前田と高田の2名だけ獲得したい。
他のレスラーは必要ない。」だったそうだ
藤原についてはマサ斎藤が解説の度に
「藤原は受け身が上手くない」と言ってたな 高田のことは評価してたのに
晩年高田に「馬場」と呼び捨てにされてボロ糞に言われてたのはなんか笑った デカイのばかりかと思いきや
晩年は新崎人生とかハヤブサとかFMW系の選手は妙に買ってる所あったよな
大仁田かわいさから来てる部分もあったんかな 馬場の下で育っていたら森嶋のレスラー人生もまた変わっていたのだろうか >>53
森嶋って馬場死後の入門だっけ?
ガタイは合格だけど馬場好みとは思えないなあ
特に元子はああゆうタイプ嫌いそう >>51
馬場のほうが先に掌返しをして高田を貶したから、高田も馬場を呼び捨てにするなどボロクソに言ってた。
交渉の段階で何があったのだろうか? >>48
奇しくもバディ・ロジャーズと
猪木は誕生日が一緒(2月20日)
長嶋茂雄と志村けんも同日。 >>53
森嶋は1997年入門で、
馬場が健在の時だよ。
彼より、ちょっと遅れて
入門した丸藤が「最後の馬場の弟子」
と呼ばれた。 >>55
Uインターが活動停止した時に馬場から高田に
「うちのリングに上がらないか?」と声を掛けたが高田のほうが
「プロレスを
引退してタレントになります」と断った
その後、高田はヒクソン戦に挑み無様に敗れる
ヒクソンー高田戦の感想を求められた馬場は
「タレントになろうとしている奴がヒクソンに勝てるわけがない」とコメント
自分の誘いを「タレントになる」と嘘をついて断った高田に対する皮肉なのだが、高田は怒り心頭になりkamiproでの「馬場」呼び捨て事件につながる なぜか知らんがジョー・ディートンを非常に高く評価していたな >>57
馬場健在の時ではあるけど2年だけだろ?
せめて秋山ぐらいみっちり成長過程も面倒見て貰えてたらどうなっていたか気になる >>55
高田はプロレス実質引退状態だったとはいえ
あの馬場に対してあんなにあからさまに喧嘩売ったら
もうプロレス界に居られないだろうと思うのだが
交渉の場で何があったのか俺も気になる
ただあの時の総合で負けた高田は、馬場に限らず猪木をはじめ
殆どのプロレス関係者にボロ糞に言われてた記憶があるが >>60
あんな風にブクブクに太る事はなかったかもな。 >>58
実際に馬場と高田は交渉していて馬場が新聞紙に「鎖国などしていない、高田とならやれる」と期待を煽ったんだけど交渉の中で流れた。
交渉はインター社長だったか忘れたけど馬場とプロレス観が合わなかったと言っていたと思う。
馬場が三沢に勝つ事はあり得ないと突っぱねたんじゃないかと思ってるよ。
勝つなら川田止まり的な感じでやめたんじゃないかな。 >>61
もともと高田は「馬場さんの試合出場記録と千代の富士をくらべたら、横綱に失礼じゃないですかね?」
とか言ってたやつだからな
猪木も「3分で勝てる」
とか過激なこと言ってたけれど >>60
京平が「森嶋は駄目、根性が無い。時期エースは丸藤でしょ」って言ってたくらいだから駄目だったと思うよ。 >>19
>酷評 マスカラス、ロビンソン、ローデス
前2者は人間性の悪さも関係しているんじゃないか?
ローデスは、少なくとも日本で受けている、方がオカシイ!
あれはアメリカ南部のデブでブ男な配管工の息子が
派手なコスチュームを着てアメリカンドリームを語るのが
アメリカで「お笑い」として受けただけ。
それを、アメリカで凄い人気のレスラーだと
勘違いして声援を送った日本のファンがバカだよ。
見っともない!
本当に恥ずかしい! 猪木はなんとなく自分が馬場の事ボロクソ言うのは構わないけど、
他の人間が馬場の事を言うのは不快に思ってそう >>68
新間が馬場の悪口でキツイ事言うと「新間、今のは言い過ぎだぞ!」
とたしなめたとか。
今の猪木と前田の関係はそんな感じだし。 馬場「桜田出すまでもなかったか」
プロレスではわからんが、ガチでは信頼してたかも。 馬場は鶴田を体格、体力的な事を評価はしても
技能的な部分を褒めてたところを見たことがない >>67
「見っともない!」
が、本当に恥ずかしい! >>67
そうだったのか
実はゆきゆきて、「アメリカンドリーム」って
じつは少しまずい言葉なんじゃないかって
気配を感じていたのだが >>44
中野は評価されなくて当然と言えば当然だな。
体か小さい選手でも、ヒロ斎藤や邪道外道みたいに受け身で黒子に徹する事ができる選手が
馬場の好みなんだよ。
実際試合として見た場合はヒロも邪道外道もハズレがないからな。 >>71
誰とのシングルか忘れたが、ジャンボはリングの中央にいるでしょ。
と解説してたのは聞いたことある。 馬場は技術面の評価と興行人気面の評価ははっきり分けてたからな
テッド・デビアスやホースト・ホフマンは技術は評価したけど
地味で興行面では期待してなかった
とはいえデビアスはWWFでミリオンダラーマンに化けたが >>75
鶴田VS小橋で「こういう間の取り方はジャンボの上手さですね」と言ってたな >>71
鶴田みたいに団体のトップを任せている人間に対してわざわざ馬場が絶賛する方が不自然だと思う。
そんなの野球の4番打者とかと一緒でやれて当たり前みたいなのが馬場主観だろ。
ただ4番じゃない9番打者とかでもちゃんと9番打者の仕事がやれるなら評価するのが馬場。
だから池田みたいな他団体の若手でも将来性を感じれば評価してた。 >>50
技量的な部分は分からないけど、
最初のテレビ中継でタッグで当たったり
2月には早速シングルをしたり信頼はしてたんだろうね。
1回ぐらいは馬場・カーン組を見たかった。 >>64
へえ!
確か川田のおかげでチケット2万枚売れたって聞いたけど
新日にも全日にも倒産のピンチを救ってもらいながら横柄だな >>19
高評価にパットオコーナとゴリラモンスーンがないぞ
オコーナーは一番上手い選手
モンスーンはゴッチより強い 高田がみっともなかったのは馬場が亡くなった途端、掌を返すように前言撤回をしてしまったこと
それ以来、公には馬場と呼び捨てることは一切していないはず
「馬場がくたばってこんなに嬉しいことは無い。飯が美味いよ」
くらい言えばいいのに >>69
猪木と馬場の関係には当人達しかわからない部分はあると思う
猪木が週プロのレスラー名鑑のライバルの欄に「ジャイアント馬場」と記載し続けたことにある種の感動を覚えた
(馬場の方は最後まで「なし」と素っ気なかったが) >>19
酷評とまでは言わんが
カール・ゴッチも低評価だろ?
興行人気面ばかりではなく
技術面でも評価していたとは思えない。
馬場がゴッチを全日に呼ぼうとした目的は
親日で崇められている神の権威を落とすのみ! >>36
キムケンとの差はそこだったのかも知れない マードックのことは
「うまいけれどギャラ分の仕事しかしてくれないレスラー」
ジョナサンに関しては
「レスラーとしては申し分ないが、客を呼べない」 >>84
猪木を育てた点を含めてコーチとしての腕は評価していた。
勿論シュートの強さを含めてね。 >>43
短期間だったけど連続で呼んでいたから十分評価していただろ
ボスマンも米インディに出る選択肢もあったはずだが来てたってことは、全日とのビジネスは良好だったと思う
まぁギャラの高いWCWとの契約が決まってしまっては、去られても仕方がない >>87
ゴッチは極めるのが上手いだけ
本当に強いのはモンスーンみたいなレスラー
って言ってました カール・ゴッチはyoutubeで昔の映像を見ると運動神経が悪い
体も硬いしまともに動けてない
あれに比べれば若い頃のパット・オコーナーは運動神経の塊 馬場は自分だけよく見せようとする選手が嫌い。
藤原は「もっと強い奴出せ」みたいなアピールしたときは、
「⭕⭕がかわいそうじゃないか」と凄い怒ってた。 誰だったか忘れたが馬場の本で
「あのスピードでは俺には勝てない」とか評しているのを見て爆笑してしまった 1995年 川田利明vs高山善廣 Uインターのビックリ交渉術
■鈴木健「川田がそんなすごい奴とか知らなかった」「川田でいいや」
‐「あのときは、メインイベントが高田さんと天龍さんの一騎打ちで、さらに全日本から
川田利明選手が参戦して、橋本さんとか新日勢までいて、すごいメンバーでしたもんね。」
鈴木「あの交渉を、俺ひとりでやったんだからね。新日本とも天龍さんともジャイアント馬場さんとも交渉したから。」
‐「ある意味鈴木さんがそこまで業界を知らなかったから、あの御大ジャイアント馬場に対しても強気の交渉ができたという(笑)。」
鈴木「そうなんだよね(笑)。」
‐「プロレス界の人間にとっては、殿上人みたいな人ですから、なかなかホイホイと馬場さんのところに行けないもんですけど。
鈴木さんは、川田利明選手を貸し出ししてもらえるってときにも、最初は『川田じゃな〜』とか言ってたんですよね?」
鈴木「だって、川田がそんなすごい奴とか知らないしさ(笑)。」
‐「あの90年代半ば、全日本プロレス四天王の一角だった川田の価値を知らなかった(笑)。」
鈴木「だから最初はもともとウチにいたゲーリー・オブライトかスティーブ・ウィリアムスを借りたいと思って交渉に行ったの。
そうしたら馬場さんが『川田か田上(明)じゃダメか?』とか言って。俺はその価値がわからないからさ。一応 『会社に話を持ち
帰って、高田さんに『ゲーリーもスティーブもダメだって。『川田か田上じゃダメ?』って言われちゃつたよ。そんなのいらない
よね?』って言ったら、『何言ってるの!川田がいいよ!』って(笑)」
‐「高田さんに言われて、ようやく川田さんの価値に気づいて(笑)。」
鈴木「でも、そこで『川田を貸してください!!お願いします!』って言ったら足元見られると思ってさ。『馬場さん、しょうが
ないから川田でいいや』って、本当にそう言ったんだよ(笑)。それで川田の参戦が決まったんだけど、それを発表したら、
残りのチケットが全部売れちゃったからね。『あ〜ホントに川田でチケットが売れるんだ』って思ったよ。」
※「俺たちのプロレス vol.4」より あと、デストロイヤーが日本に来たときはすでに晩年だったけど
この人も体は小さいが若いときの動きはすごい >>89
極めるのが上手いってのはシュートが強いって事でしょ。
ゴリラモンスーンが強いってのはシュートよりも危険なノールールの喧嘩の強さを言ってたのかなあ。 >>94
デストロイヤー、ずいぶん晩年が長いな。
>>39
馬場って猪木に対してはツンデレなんじゃないの。
他人の前では格が違う、ライバルじゃないとか言ってるが、
元子には「やっぱり猪木は抜群に上手いよなあ、たいしたもんだ」なんて言ってそう。 >>97
しつこく馬場に絡む猪木に対し、
鶴田が「僕がいきましょうか」なんてマスコミに言った時があった。
馬場がそれを聞いて「それは格が〜」なんて諌めた事があった。
藤波を褒めた時も猪木のコーチが良いのだろうなんて書き方もしてた。
鶴田が表情を作るのが下手だと指摘した時も猪木の上手さを〜なんて事もあったし、基本的には評価している。 こうやって見ると馬場はマッチメイカーとしては申し分ない力を持ってたんだな
自分の感覚が時代にそぐわなくなったらすぐに辞める判断も潔い 馬場が好きなバディ・ロジャースやパット・オコーナーは
身長180ないくらいの人だし、デストロイヤーは170ちょっと
だから、必ずしも体の大きさで評価してるわけじゃないんだよな 藤波のことは評価していたが、
木村健吾のことはどう思っていたんだろう? 藤波さんはジュニア時代にハンセンのラリアット食って返した神受身だからな >>67
ローデスをお笑いレスラーにすんな
その要素はないとは言わんが100%のようなデマ飛ばしてんじゃねえよカス >>90
運動神経悪くてオリンピック出られないからwww
おまえのクソみたいな憶測とかどうでもいいよ 馬場は生え抜きじゃなくても、全日経由の選手達に対する評価は高かったな。
ハヤブサは大仁田の弟子だし邪道外道は冬木軍の選手だし、奥村は石川の付け人だった。
この4選手とも馬場在銘の時の東京ドーム大会に出場してるから、馬場の彼らに対する評価は
かなり高かったって事だ。 秋山の事を「プロレスはいいけど顔が・・・」
大森の事を「顔はいいけどプロレスが・・・」って言ったんだっけ >>107
在銘?
存命って言いたかったの?www
邪外や奥村みたいなクソヨカタ必要以上に持ち上げるニワカ(笑)
無学なんだから無理すんなよwww 秋山はデビュー当時は割と美男子だったけどそんな事言われてたのか 秋山、顔悪くないと思うがなぁ。
馬場(つか元子?)のイケメン基準には合わなかったのかな うちもやっと武藤みたいなのが入ってきたかと大森には期待してたみたい 馬場と猪木の関係っていいよね
二人だけにしかわからないものがあるんだろう
馬場の悪口を言われて猪木は怒ったとか
偶然会ったときには猪木は馬場にかけよって挨拶したとか
プライベートではあくまで先輩
二人きりのときは和やかだったというのはいい話だ >>104
ローデスはお笑い芸人だよwww
確かに人気はあった。タレントとしては認める。
でもNWA王者になった時、アメリカでさえ
「豚が空を飛んで世界王者になった」と比喩された。
新日に初来日した1979年、(当時アメリカで絶大な
人気を誇ったが)、猪木は2度対戦して、2度勝っている。
さすがにフォール勝ちはしなかったが、翌年のMSGシリーズでも
リングアウト勝ち、ハンセンにも惨敗した。
猪木はファイターとしてのローデスを認めていなかったんだな。
でも、おバカなアメリカマンセーのファンがローデスを
有り難がっているから「客寄せパンダ」として
(こう書くとパンダに失礼だが)ローデスを招聘したんだ。
まぁちょっとダイエットに成功したマグがイヤー兄弟といった
ところだなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています