【シュート】不穏試合を語る Part 90 【セメント】
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天心19歳で堂々と交際宣言とかたいしたもんだ。ムエタイ強豪との試合も面白かった。 平直行が自重トレは体の使い方を覚えるためにやるって言ってたけど、
メインでやるもんじゃないよな
どんぶり飯を無理やり詰め込んで高回数のスクワット、理不尽なトレーニングだよなぁ ヒンズースクワットはあんまりやると、かえって脚細くなる。
木戸は現役時代、毎日1000回やってたって話だが、その割に脚太いんだが。
もちろん、バーベルもやってたんだろうけど。 >>6
新日だと自重トレはウォームアップだな。
ヒンズースクワット500、ライオンブッシュアップ500、ベンチ、カール・・・
ライオンブッシュアップ500の後にベンチって楽ではないだろ。 >>8
谷津が入った時に合同練習のスクワットが1000回になって
星野勘太郎にお前に所為で500回から回数が増えたと
文句を言われたとか ヒンズースクワットなんて1個も良いとこ無いんじゃないの、あんなの膝を
壊すだけだな。
ハーフのジャンピングスクワット、バーベルスクワットの方が瞬発力と
筋力が付くし、スタミナが欲しいならランニングや水泳、自転車をやった
方が合理的だな、まあ根性だけは付くか (^^; 腕立て伏せだって肩肘に悪そうだし、何でも過度の運動は駄目なんだろ
26才で引退の具志堅も早すぎな感じだけど王座陥落後にジムが精密検査をさせたら全てが三十代の数値だったと渡嘉敷が言ってたし。 ヤマハ、坂口、健吾、木戸、浜田、前田、マシン・・・物凄い太もも。
昭和のレスラーはマシンも少なかった時代に、よくヒンズーであんな大腿になったと思う。 新日道場ってロクな競技経験のない雑魚が幅を利かせていたところなんだから
合理的なトレーニングを期待するのが端から無理 日プロ上がりはみんな脚太いよな。いわゆるマッチョとは違うけど全体的にゴツい。 柔道選手は軽量級の選手のなかにはあまりウェートトレーニングしない人もいる
阿部一二三なんかは体幹トレーニングぐらいしかやらなくて、筋力は重い階級の選手との組手をやり込むことで付けてるとのこと >>12
昔の日本人て脚が短いから太く見えたのもあると思う、てか健吾や木戸って脚太いか? 卓球やると脚が太くなるな、あれは、回り込んで踏み込んでスマッシュとか、フット
ワークを物凄く使うから、瞬発力が付く >>13
坂口、長州、浜田、馳、ライガー・・・
確かに新日道場ってロクな競技経験のない雑魚が幅を利かせていたな
>>16
健吾と昭和期の木戸は足ぶっ太いよ。 力道山がスクワットが好きだったみたいだけど、足腰を強くするのと心肺機能を上げるのに最適だと思ったのか 前田はイギリスに行った時、ヒンズースクワットでこの脚を作ったって言ったら
驚かれたらしいね
周りはバーベルスクワットとかマシンを使ってると思ってたみたいで >>20
力道山はダラ・シンからヒンズースクワットを伝授されたらしいな。
相撲出身なのに四股よりヒンズーを主体にしたのは何故なのか?
坂口が日プロ入りした時も馬場から「足の運動だけはみっちりやつたほうがいいぞ」と言われた。
金田、長嶋ら当時のプロ野球選手はとにかく走り込みだったがプロレスはヒンズーだった。
栄養学含むトレーニングが科学的に解明されてなかったしマシンもなかった。時代だな。 >>23
昔からリカバリーとかの理論が常識だったとして
力道山とか前田にそれ言っても「うるせえバカやろう!」とか「なんやお前!」でボコボコにされそうw >>18
坂口、長州、馳あたりはプロレスラーが格闘技志向を持つことに対してものすごく冷ややかじゃん プロレス流のヒンズースクワットが何たって
悪いのは、立ち上がった時、完全に
脚を伸ばして休んでしまう点。
回数を多くやろうとすると、これで凌いで、
休ませるしかない。
これでは効果半減する上に、
膝は確実に痛める。 >>19
木戸前田藤原木村ってどれくらい競技経験あるんだ?
まあ藤波よりない奴はいないだろうが
小学中学の体育の授業以外の経験ゼロだからな ヒンズーは筋肉つけるためじゃなくスタミナ強化のためだろ コシティーもインドレスリングからの
トレーニングなんだっけか AJと7連戦とかやって全部負けブックってのもなかなか不穏だよな。試合内容もだんだん塩になっていくという。 >>30
イラン辺りの色んなトレーニング引っくるめてコシティって云うんじゃないかな 思い切り上半身を上げる形の腹筋も腰を壊すと医師が警告していたね
うさぎ飛びなんて20年前までは当たり前のメニューだったしヒンズーの膝への負担叫ばれたのは最近
日本のトレーニングなんてほぼ精神論の世界だったからね
キツけりゃ見返りあるはず、と言う >>28
藤原木戸はゼロだろ、クロネコ俊二ヒロ高田野上大矢大谷まだまだ居るだろ
新日はオタク上がりだらけじゃないか
ゴッチ曰く教え子の中じゃ藤波佐山が別格らしいし >>32
試合内容は最終戦はかなり良かったじゃん、あと7連戦もしてない(特番+通常回で5連戦)し全部負けというわけでもない 坂口にしろ長州にしろ、強くなろうとずっと毎日死ぬような厳しい練習してきて、引退してプロレスでショーを
やろうと思ったら、素人みたいな連中が格闘ごっこやってるのを見ると、そりゃ嫌になっただろうなw >>34
うさぎ跳びは20年前にはもう駄目な運動扱いされてたと思うよ
上体上げる腹筋が駄目って言われたのは最近かな 中邑が噛まれたの警察犬なのか。アングルじゃないとしたらあっちだとどエライ訴訟沙汰になりそうだが。 >>38
30年前のドラマ「スクールウオーズ」で足を痛めるだけって言われてる 昭和レスラーは、ほぼヒンズーとランニングで足を鍛えたから実は筋力が弱いという理論。
アンドレをボディスラムで投げる猪木の足には相当な負荷がかかる。
バーベルで負荷かけて鍛えてないのに、よく平気だったと思う。
レイスもアンドレを投げてるが、レイスがトレーニングしてるとは思えない。
アンドレが協力してくれていても投げる側に相当な負荷がかかるしバランスも必要。
>>26 >>37
そんな長州がヒクソン戦を検討したのは何で?
>>27
科学的トレーニングもインターバル、休みがあるんだけど。 「ロナウドは1日に腹筋3000回こなす」この噂をロナウド自身が否定してたw
「1日3000回やっているというのは事実ではない。腹筋をやっているのは普通週に3日か4日くらいだ。
1週間あたり1000回になるかどうかも分からないよ」 猪木は東京プロレス時代まではウェートトレーニングに傾倒しててベンチプレスもバーベルスクワットもやってた
ベンチは体重105kgぐらいの時に200kgで3レップできたらしい 貴闘力は毎日腕立て伏せを1000回やってたから、始めてのベンチプレスで240kg上げたとか >>44
馬場も足の運動って言い方だった。
ちなみに小鉄はこの足の運動を最高で7000回やったとか。
ゴッチが9000回だったか。 結局グレイシー以外は何でもありでは何も知らなかった
競技経験者も競技未経験者も何でもありでは初期は手も足も出ない
金メダリストの古賀や井上でもまぬけな発言してたしな
現実は現役金メダリストの石井でも全く通用しない寝技レベルだし
吉田もジョシュに立っても寝ても遊ばれてるレベルだったし >>43
腹筋やるとこんな背筋になるのか?
どこに効かせてるんだw
やり方悪いぞw 藤原が当時の新日の練習について語ってた
「あんなバカことして強くなるわけないだろ。あれでみんな膝壊してんだから」 >>51
それは自虐ギャグだろうが藤原は身の丈分かってた
MMAに仰々しい事言わず自身の価値はおとさなかったからな、高田前田佐山の様を見てほっとしてるだろう ちなみに、ヒンズースクワットじゃないスクワットは健康に実に良いぞ、手間いらずで
あっという間に終わるしな、面倒臭がり屋さんにも最適だ、10回x3セットで良いから
ほんの数分で終わる、物足りなかったらジャンピングスクワットをやるのも良いなw >>44
小鉄三大名言
「足の運動」
「稽古」
「決めっこ」 >>41
インターバルトレーニングのキモは、完全には
回復させないこと。
休ませるのとは違うよ。
プロレスのヒンズースクワットは、
立ち上がった時に無闇に手を振ってる時間、
脚を休ませて、回数だけを求めてる点が
間違っているんだよ。
試しに、完全には立ち上がらず、中途で下ろす
やり方を、スピーディーにやってみ。
こっちの方が余程効くし、辛いから。 >>56
> 試しに、完全には立ち上がらず、中途で下ろす
> やり方を、スピーディーにやってみ。
昔、佐山が中国に渡ってカンフーの達人と対決するという
テレビ番組で披露してたのはそういうやり方だった。 >>57
懐かしいな
プロレスよりよっぽど生き恥だろって当時思ったな ヒンズーよりも、四股と摺り足の方が下半身強化に良さそうだよな
それに四股と摺り足で膝壊したとか聞かないし 昔、誰だったか忘れたがプロレスラーの講演会を見に行った時に、会場の
隅っこの方で新弟子がずーっとヒンズースクワットやってるのよw
チンタラしたペースだったけど、90分で1500回くらいの回数をこなしてた 馳が新日道場のコーチ任された時、スクワットとは別に四股も取り入れたんでなかったっけ?
あと、輪島もレスラーになってからも四股やってたとか。
デビュー前も、馬場の命令でスクワット腕立てと一緒に毎日やったそうだ。 ヒンズースクワットはしゃがむ時につま先立ちで、立つ時に腕を振って反動をつけて立ち上がれるからかなり回数をこなさないと筋肥大しにくい
筋力アップにしろ足回りのサイズアップにしろ、バーベルスクワットの方が効かせやすい 坂田は前田にボコられた後、会場の隅で大会終わるまでスクワットさせられたてたんだっけか 団体内での序列が上がってくると、膝下ろさない楽なスクワットで回数だけこなすようになるみたい。なんの意味もないわ
中邑世代は木戸にゴッチ式の練習ばりばりやらされたみたいだけど今はどうなんだろ >>63
俺は数えんよ、そんなのw
やってる自分らで数えてた。 >>66
序列が上がってくると言うより、ベテランになると膝が悪かったりでキチンと膝下ろさなくなるとか。
それを若手連中は「ケツワット」と呼び、手抜きと思ってるようだ。 当時はガキだったから、「1500回もスクワットできるなんて、プロレスラーって
本当にスゲェなぁ」って洗脳されてた俺、トレーニング知識がある今見ると
アホにしか見えないが(笑) 電話ボックスに金メダルを忘れたレスリングの小林孝至が「毎日腹筋2000回やってた」と言ってた。
今は色々な腹筋マシンがあるけど、昔は腹筋=起き上がる腹筋だった。
水は飲んではいけないとか、そういう時代だったんだから仕方ないよ。 忘れ物5回して中学の時体育教師に放課後スクワット1000回やらされた
シンドかったけど床に汗がたまらないからレスラーと違ってまだまだなんだなと思った ただ、上の方のレスにもあるけど様々なゴッチ式自重トレーニングは身体の効率的な動かし方を学ぶのには効果はあると思う
回数を制限すればスポーツやってる小学生の補強種目には良いんじゃないかな? 中学の時自宅キッチンでスクワット700回やったら床に水たまり出来て感動した。
やり過ぎたおかげで身長172で止まった。おい小鉄! >>73
ゴッチ式はアイソメトリックで補強トレーニングとしてはいい。
ライオンプッシュアップは股関節、背中のストレッチも入ってるが、
マッチョマンは体が硬いからできない人が多い。
バーベルブリッジ、ロープ登り、コシティもできない人は多いはず。 >>75
確かに
ヒンズースクワット→ジャンピングスクワット→バービー→四股とか組み合わせてサーキットで補強種目に入れるといいかもね スポーツ用品店にコシティあったから持ち上げてみたらそこまで重たくなくて、けど肩の上で回そうと思ったら手首折れるかと思った。そんな大きなサイズじゃなかったから、デカいヤツを軽々回すレスラーって凄い。 金属の輪っかみたいなのがいっぱいついたジャラジャラするのもあったよな?
持ち上げて左右に動かしながら肩周辺を鍛えるやつ、あれもプロレス以外じゃみたことないな デカい石を使ったトレは良いかも、今の格闘家やMLB選手などはデカいタイヤを
転がすパワートレをやってるが、それに似てる。 まあスクワット5千回、ってのにやはり胸を貫かれてしまうのよ我らプロレス少年は
ありえねぇだろ?いやありえねぇことを潜り抜けてる超人がプロレスラーだ!って言うね
ウルトラマンとか心霊体験、この世ならざるもの、バケモンに対する畏怖に通じるものがある >>79
国プロとか天龍同盟の合宿で岩を持ち上げるトレーニング画像見てときめいた思い出 木村政彦がやってた砂利拾いは、全身を効率的に鍛えられそう >>81
芸能界と同じでイメージ戦略は重要だよな。
ウォリアーズ「シカゴのスラム街でネズミを食ってた」
プロレス入門「●●はニワトリを生で数羽食べる」
藤原「小鉄さんは奥さんと手を繋いで寝る。浮気なんて有りえないと言ってたが日本中に女がいた」
処女出版した松本伊代「まだ読んでないんですけど・・・」 「馬場はアメリカで大活躍した名レスラーなんだ、この低速伝統芸能プロレスも本当は高度な試合なんだ」
「武藤は天才レスラーで日本一の試合巧者なんだ、このシャイニング連発のテンプレ試合も正しいに違いない」
イメージ戦略の勝利 >>78
ダルビッシュなどが太い鎖を使ったりして
やってる、今流行りのスタビリティトレっぽいかもw 馬場のアメリカ時代の試合は、YouTubeで見られるんだから、見てからそういう戯れ言言えばいいのに。
全盛期アンダーテイカー並みの巨体で、ルチャ並みのスピードで動くんだから、人気があって当然だったんだよね。 >>87
「ようつべで見た馬場の若い頃の試合は凄かったんだ、だから歳食ってからのトロい要介護プロレスも凄い筈なんだ」
イメージ戦略ってかもはや洗脳や催眠だな 32文ロケット砲からのフォール体制に行くスピードがやけに
速かったな、アレは人気出るわw 小鉄がゴッチを神社見物に連れて行ったら、飾りの太いしめ縄を「あれはトレーニングに使えるぞ!」って欲しがって小鉄を困らせたんだっけか ルチャ並みのスピードはさすがに言い過ぎにしても、90年代あたりと比べると別モンだよな
まぁ、アンチに何を言っても考えを改めるわけないんだから伝えるだけ無駄だよ >>69
なぜ1周回ってすごいと思わないのか?
アホ、バカ、そうだよ
それで良いんだよ まぁ情けないけどルールだからしゃあないな。しかし日本人は身内にも厳しいな…。 いやあれは反則にしないと恥さらしジャパンや
何がフェアプレイやねん >>55
小鉄がなんかの番組で中邑やヨシタツ達世代(練習生か新人時代)しごいてるの見たけど優しくて意外だった
前田がビビってた頃に比べたら相当丸くなって&テレビ用に空気読んだのかしら? 長嶋茂雄が二度目の巨人監督やってたころ、かつての「地獄の伊東キャンプ」みたいな
厳しい練習をなんでやらないのか?と聞かれたとき「今の若い子にあんな練習やらせたら
みんな潰れてしまいますよ」って言ってたけど、小鉄も同じような考えで中邑たちの世代
に合わせたやり方で練習させたのかもしれんな。 第1回IWGPで猪木がホーガンにKOされた時に新間が
「欧州の時を思い出す」てなことを雑誌で語ってて
記者が欧州の時って何?って書いてたんだけど何のことだろう
詳しく報道されてないけど、デートリッヒあたりのスープレックスで
失神したとか?
デートリッヒに投げられまくったのは知ってますが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています