【キャピトル東急】昭和の全日本プロレス59【オリガミ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【福ノ島】昭和の全日本プロレス58【琴天山】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1526895268/
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】 >>673
長州まで試合やコール順の扱いはPWF>インター
長州離脱後は逆にインター>PWFになっている TBSの打ち切り危機で恩を返した形だろうし
それに最後の崩壊の時はむしろ新日本が助けるべきだったろうし 吉原は猪木というより先輩の永里に遠慮してか新日本批判は最後まで出来ずその分まで馬場に責任を転嫁した印象も強い >>691
吉原氏が晩年新日本の顧問に就任したのもその縁なのかな?
今更感があったがR木村たちが帰れコールを浴びている最中に顧問になる訳にはいかなかったのだろうな。 >>693
R木村を新日本に戻す目的があったのかな?
しかしR木村は馬場から最強タッグのパートナーに誘われ、仲介の菊池孝氏から吉原氏がガンであることを知らされ新日本へ戻る意味はない旨説得されたとか・・・R木村には引退後自叙伝を上梓してほしかったが墓場へ持っていってしまったなぁ 吉原さんは木村らの新日への移籍金とかで草津が自宅抵当に入れてた分の
国際の借金返したり債権者にも返せるだけの借金返して
自分は慣れない保険の営業とかやってたそうだから
健康状態も含め永里氏の口添えあれば猪木や坂口も
そこは普通に業界の先輩でもあるわけで
いってみれば武士の最後の死に場所を用意してあげただけではないかなと思う
少なくともあの時点で新日側に本気で木村を呼び戻したり
吉原さんの影響力で旧UWFがどうなるなんて心配とかは殆ど無かったんじゃあないかなあ
むしろ吉原さん顧問に迎えたことが
吉原さん終生の悔いだったであろう大剛の事故の件から
ブッカーをヒトから大剛へチェンジ→キッドスミス引抜きという
ある意味ハンセン引抜き以上に当時の新日へダメージ与えた事件につながったわけで
そう考えると吉原さんってこう言うと申し訳ないけど
やっぱり本人自身がアンラッキーチャームだったんじゃあないかって気もする ヒトが「俺を怒らせたらどうなるか新日本に思い知らせてやった」と会見で言ってたが
あの時の引き抜きが無くても多分ブリティッシュ・ブルドッグスとしてWWFに引き抜かれてただろうから
新日離脱は必然だったと思う
WWFとの提携が切れた後は大剛の外人ブッキングに頼ってたし
若松マネージャーのマシン軍団はマニアには不評だったが客は集められたし
新日は吉原を顧問にして損はしなかったんじゃないか ヒトは新日本にクロケイド、全日本にトム・マギーちゅうトンデモ外人ブッキングしてたな。 >>689
旗揚げ直後となると当然に草津による馬場前歩かせ事件
それだけ当時の国際が優位だったかが分かるエピソードだったが同時に馬場が立場逆転したら報復してやると内心誓ったのも想像できる 吉原「猪木も交えてガイジンのお金の話をちゃんしなきゃいけないね」
馬場「そう言われてもねぇ」
佐藤昭雄「要するに、海外に顔が広いジャイアント馬場≠ニ
ガイジンの招聘に苦労するアントニオ猪木≠ニいうイメージを保ちたいわけよ
その当時、馬場さんが猪木さんに対抗できるのはそれしかなかったから。」 佐藤昭雄の語り口調や馬場の評価って
なんか有名俳優を親に持ってた子供の思い出って感じがしたな
ビジネスの貢献てな事を本人は語ってたけど
それ以上にあの距離感は同業店の親子だよな
「要は腹に一物をもってる」とかじゃなく
「何だかんだで親なんだからやっぱり感謝だよ」というサッパリした感じ >>697
古いが
とんだ食わせ者。
ってやつやね。。 トンデモ外人でも
>>697の2人みたいに
一興行のメインを務めて成立させてるならまだマシなんじゃないの?
多少有名でもメインとかでシングルで使ってもらえない外人だって結構いるし >>687
> ジュニア同士の最初の王者は昭和期の寺西・保永
たまたまそうだっただけで>>663の
>ジュニアが増えればジュニアタッグ
っていうのとは全く違うぞ。 >>701
うまい表現だね。
敵意は感じられないよね。 どのインタビューでも昭雄は馬場に自分の存在を認めて欲しかったという印象を受けるけど、馬場は
あくまで俺が世話してやった小僧という扱われ方だったというニュアンスで昭雄は語っている印象を
受けたな。 サンマルチノが「ビンス(シニア)にとっては全てのレスラーがボーイズにすぎない
勿論私も含めてね」とハンセンに言っていたって話があるが
プロモーター馬場の感覚も同じようなものではないか
馬場にはビンス(ジュニア)ですら「格下の小僧」で
だから日米レスリングサミットでビンス(ジュニア)にNOを突き通せたとか >>707
日本側に悪態ついてくるビンスに、馬場は坂口の方見て
「坂口、何なんだコイツは?」
と日本語で言ったんだっけ。 馬場はニューヨークでシニアにこき使われてるjr小僧時代を
見てるから全く動じないらしいな。 馬場はオイ坂口この餓鬼は日本人をバカにしていると言って
上から目線だったビンスを震え上がらせ坂口を感心させた キッドスミス電撃移籍の時もビンス坂口門前払いみたく? >>704
というかあの時期は挑戦者に渕や井上を起用するなどむしろ意図的にジュニア寄りにしていた感じ
八十年代最大の常連でもある石川だってその中に混じっても違和感は少ない感じだし まあ当時としてはむしろ浜口が駄目なら小林を起用しろと思った方だが
いくらなんでも別の意味で軽量すぎるだろうって >>712
ジュニアは三沢タイガーと小林で盛り上げてたから
それ以外のメンツでやってただけの話でジュニアとか関係ない。
全日は元々ジュニアとヘビーを新日みたいにきっかりと分けてないし。
ジュニア王者時代の大仁田もリッキーと組んでAWA世界タッグに挑戦してた。 >>714
大仁田は凱旋シリーズでいきなり2回もピン負けした
からなぁ。
所詮ジュニアははヘビーに敵わない、という
馬場の意向がうかがえる。 ジャパン参戦後の昭和六十年代のアジアタッグは完全に日本人のみなんだよな
せめて最後の88年の秋では折角のロックンロールエキスプレスに挑戦してもらいたかったが 邦明にインタージュニアが渡った時、保永と新倉相手に防衛戦連発した時は
「身内相手に楽な防衛戦しやがって」って憤慨した、あんなガリガリな前座レスラーに
ジュニア王座に挑戦する資格あんのかって >>715
凱旋シリーズでヘビー級と当てさせたっていうのが意図的なものなのか。
三沢タイガーの時はそんなことはなかったから、
間接的に「初代タイガーもヘビー級に混ざれば大したことないよ」と伝えたかったのか。 小林に負けた保永をアジアタッグでの浜口の代役にしたと聞いた時には心底驚いた
しかもそのチームにすら負けた事で凱旋から渕が気になっていた自分としても大ショック
その翌週に石川・井上で取り返した時には一応は安堵した物だったが >>719
俺もショックだったけど、最近の保永のインタビューを読むと馬場が気に入るのもわかるなと思う。
Uターンした他のジャパン勢とは違う。 あと馬場が評価していたのがヒロ斎藤
だからこそ世界ジュニアの初代王者にも据えたんだろうが 谷津と永源の策略で引退させられちゃったけど栗栖も。 >>722
栗栖が結構な大物外人と試合させてもらえたのも、馬場に気に入られてたからなのか、
やっぱり。 永源がいるから用済みになって小鹿が首になったとよく言われるが
レスラーとしても当時は永源の試合の方が面白かったように思う。
その後の悪役商会も小鹿がいたらできなかっただろうし。 >>724
栗栖の椅子攻撃で渕が頭部をケガした際も
「あれはちゃんと受けなかった渕が悪い。」と馬場が言ってくれて何のお咎めもなかったそうだ。 >>726
へ〜っ。
直弟子を庇う所かw
渕は確か自分でも言ってたと思ったが、馬場から余り可愛がられてなかったような話してたな。
元子が亡くなった辺りのブログでは、元子と喧嘩して長い間口聞かない時期あったとか書いてたし。
そういう事も影響してるのか? >>727
菊地にバックドロップ連発したら「やりすぎだ。かわいそうだろ。」と怒られ
藤原の試合を見た後に「渕、お前より上手いじゃないか。」と言われw
でもマッチメーカーやらせてたくらいだから信頼はあったんだろうな。 渕はファン気質を理解していたしキャリア的にもマッチメーカーを任せるには格好の位置だったんだろうな >>728
> 藤原の試合を見た後に「渕、お前より上手いじゃないか。」と言われw
これ、地味にショックだったと思うw 31年前の丁度この時期アジアタッグのリーグ戦やってたな
石川、井上組 寺西、栗栖組、あと鶴見、剛組だったか
PWFタッグもハンセン、デビアス組 鶴田、タイガーマスク組 谷津、仲野組とかで連戦やってたな >>731
鶴見には一度アジアタッグのベルトを巻かせてやりたかったが、パートナーは剛じゃないよな。 確か当初の発表は仲野・寺西だったか
その四年後でもカンナム、ファンタスティックス、小橋・エース、ディートン・ブラックでアジアタッグの一大争奪
そして世界タッグはハンセン・スパイビー、殺人魚雷を経て、三沢・川田が初奪取って 仲野も結構、重用されてたよな。その後もタイガーと組んで最強タッグでたり
ジュニア王者にもなり、アジアタッグも二度就いた。
ジュニア王者は百田の負け役で選ばれただけかもしれないがw >>734
谷津との関係も大きかったろうな
それでも渕からフォールで奪ってるし 鶴見はタイトルこそ取ってないが最強タッグに出てるからな。
中堅クラスの日本人では最多出場じゃないか。
アジアタッグに何度もついてる石川は一度も出られなかった。 でも、やっぱ谷津仲野で最強タッグに出る事はなかったな。
仲野では、どうしても見劣りしてしまう。 84年に原が蒸発していなければあるいは石川もというのはあったが
その年も鶴見はギャングの代役パートナーで出場 >>738
当時はむしろ海外の俊二を呼び戻して谷津と組ませろという意見があったような
鶴田のパートナーにしても三沢タイガーよりは輪島の方がという感じだったし >>738
鶴田と谷津を組ませちゃったからな。
でも当時はハンセン、デビアス組相手にも互角の勝負をしてるように見えた。
ハンセンもデビアスも上手かったんだな。 >>741
相模原でのPWFタッグが内容的に一番だった印象
しかし谷津・仲野でのタイトル挑戦自体あれが唯一か >>734
二度目が田上の唯一のアジアタッグなんだよな
十年後には田上自身が決定戦後の離脱をやるわけだが >>742
仲野のジャンピングネックブリーカーの切れ味が凄かった印象がある。
これからフィニッシュに使っていくのかな?と思ったが
いつの間にか使わなくなってた。 >>743
確か一回も防衛戦をやらずに仲野がSWSに行っちゃったんだよな。
田上が可哀そうだって週プロの記者の誰かが言ってたような。 >>744
後にアジアタッグに挑戦した時点で上位のPWFタッグに挑戦済だったのもポイント
パートナーの俊二もマシンとインタータッグに挑戦していたわけだが >>745
その時自体が仲野の全日本でのラストマッチだったか
もしカブキが離脱しなかったらあるいはもう少し田上もアジアタッグに絡んでいたか >>724
デビュー直後のテンタとテレビマッチで当てたというのも馬場からの評価の高さからかも。 >>748
あの時は栗栖が強く見えたな。それが良かったのかどうかはわからないが。
ジョバーってよりはプロレスの厳しさを教えているみたいに煮えた。 仲野は散々チャンスを貰いながら、結果を残せなかった。 仲野といえばマレンコブラザースの初戦の相手も務めたか 確かに仲野はこうして見ると、長州達がまだ居た時よりエライ抜擢されてたな。
ジャパンの本隊が居た時は、コバクニのタッグパートナーの印象しかなかった。 >>747
離脱して四半世紀の時を経て、一昨年の1月に全日本のリングに上がり、渕と久しぶりに試合してた
去年も怪我で試合できなかったけどレッスルワンに上がろうとしてた >>730
藤原が今年、蝶野がホストやってるテレ朝系のCS番組でゲストに出てて
「馬場さんはさすが大物然というか、太っ腹でカッコ良かった」
見たいな事を言っていたな、そういう背景もあったからなんだろうな >>715
2フォール取られたのはフレアーとハイフライヤーズだね。前者は時の世界王者の貫禄十分のブレーンバスターで、後者はタッグ名手のトリックプレーによるものだから、
さほど評価を下げるものではなかったと思う。ただ、後者は最終戦てこともあるから、リングアウト決着でお茶を濁してもよかったかもね。 >>720
ヒロは新日全日国際インディ系問わず対戦相手は皆上手くてやり易いって言うよね
ただこういう“同業者”による絶賛って
ようは対戦相手として自分のやりたいことや魅力を存分に引き出して
会場盛り上げてくれた、自分に(にも?)イイ恰好させてくれたって話だからなあ
プロレスラーとしてはそれが最も大切なことの一つではあるんだろうけど
基本レスラーの過去の思い出話って相当に手前味噌なことが多いから
床上手で都合のいい女話を聞かせれてる気がしないでもないw 力入れなくてもひょいひょい投げられてくれて
自分へのあたりも柔らかかったらこんな楽な試合はないわな。
俺が俺がの新日に入ったのが解せないが。 >>754
藤原は馬場を悪く言わんね
「猪木さんがライオンなら馬場さんはゾウ
おれはその周辺にいるハイエナかな」とか
「馬場さんは昔の人なのできちんと関節技を知っていた」とか ニコリ・ボルコフといえばジャンボ鶴田を片腕でネックハンギングで高々と吊り上げたのに仰天したものだ。 控室を訪ねてきた小錦を、寝っ転がった腹の上に立たせて平然としていた 仲野ってタッグ戦で鶴田をマジギレさせた事あったよね? >>763
でも仲野のwikiによると、試合後鶴田は「信ちゃんそれでいいんだよ」と語っており、どこまでキレていたかは不明と書かれてるな >>760
ウォーズマンの本名はニコライ・ボルコフだったんかよ、今まで知らんかったわw 仲野は田上にも佐藤昭雄にも「信ちゃん」と呼ばれてて、
全日の選手の間では結構、好かれてたのかな。 >>767
上手い奴じゃないと負け役でも起用しないよ 追悼の意でブロディを圧倒している強いボルコフの試合のつべを貼ろうと思ったら消されてた。
残念。 >>728
鶴田も菊地をタッグ戦でボコボコにしてたけどな。
さすがにあれは体がもたないし、菊地がかわいそうだった。 >>719
保永起用は、馬場の希望だったらしいね。 >>699
国際に助けてもらったのは確かだが、
国際の方が優位なんてことはないわ。 >>771
ちょっと意味合いが違う。
渕の場合はタイトルマッチなのに力の差がありすぎるように見えるから
馬場に怒られた。
鶴田の場合は菊地に求められることを菊地自身が全うした。 それに菊地はキッドが好きで、変に影響されてスタイルも真似てしまったのがなぁ・・。
四天王プロレスと合間ってドランカーを加速させてしまった。 元子が自分も北尾に蹴飛ばされないから猛反対だっただろうw >>776
週プロのほとんどジョークでも馬場が「今回は遠慮しとくよ」と言い傍らで元子夫人が「そうしましょ」と寄り添う作品があったね。
北尾が親方夫人に暴力を振るったことを受けての作品だったが、実際の馬場もほとんどジョークと同じことを思っていたのかもw ブロディは高野俊二を気に入ったように、北尾がもし全日入った時に生きていたら、やはり評価したんだろうな。
ことごとく仮定の話だけど。 >>776
そりゃそうだろ。
競合したと思ってたのか? ジョン・テンタはカナダ人が相撲界の慣習になじめなかっただけで
全日入り後は真面目にプロレスに取り組んでWWFでも成功したが
北尾は新日、SWSと立て続けに問題を起こしているからな >>781
北尾はプライドでは問題起こしてたっけ? 北尾のデビュー戦またみたいけどつべにないなあ
笑っちゃうんだよなぁwあれ
ダッサダサのカッコなのにすごいナル入っちゃって
船木が言ってたけどプロレスのリングって人をそうさせるなにかがあるんだろうな。ライトが四方八方から当たって高揚しちゃって パーコー麺一杯三千円とか
さすがに一般人は何か特別の用事がないと食べられない >>783
ホーガンのマネとかやってて、見てるこっちが恥ずかしくなったなw 着てたタンクトップかなんか引き裂いて脱ぐっていうホーガンのマネしたら、出てきたのはブヨっとだらしなく垂れた腹というw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています