ロッシーと大仁田、元を辿れば全女とFMW。
92年だったか女子プロ対抗戦の火付け役となったFMW横浜スタジアムでの全女vsFMW女子の対抗戦。
試合も大会通じてのベストバウトでメインの大仁田を食った。
サムライTV「VERSUS」での北斗と帝王・高山との対談で北斗がいってた話だが(うろ覚えですが)、
セミ前あたりだったがその対抗戦に勝った後に北斗がマイクで叫んでたのだが、通常FMWの興行でマイクをするのはメインの大仁田だけ。
その暗黙のルールを破ったために、全女勢に一緒についてきた広報担当(当時)のロッシー氏は
大仁田とターザン後藤(もしくは後藤一人)に呼び出されてFMWの控え室に監禁されたといってたような。
それから四半世紀以上経ってロッシーと大仁田が同じ団体で働くとは。

まあ大仁田がダムに絡んで喜ぶのは「女子プロレスのお仕事」のディレクターにして大仁田信者の村山ペンギン氏と
「ニコプロ一週間」での邪道情報復活を喜ぶニコプロ民(の中のアンチスターダム)では。

結局、たむ事務局解散してスタッフごとダムに入ったということか?