>>318
それ以前にUインターはテーズをノーギャラで来日させていて、その時にUインターとは縁が切れて高田の「プロレスリング世界ヘビー級王者」という肩書きは剥奪されている。

Uインターがテーズを招致したことゴッチを崇拝する他のUWFスタイルの団体の差別化を図るための宮戸のアイディアだったが、費用をかけてテーズを来日させてもそれが観客動員に繋がるわけでもなく、Uインターの財政を圧迫し、崩壊の原因に繋がった。

Uインターがテーズを切ったことでそれまでテーズの名前を使ってUインターおよび高田を絶賛していた流智美は掌を返して、Uインターがいかにデタラメな誠意の無い団体であったかを暴露していくことになる。