本当はもう昭和プロレスにも興味はないんだろうけどね
今でも愛情があるんだったら1984年のUWFであれだけ冷淡なコメントは出さない筈だ
作者に真意を捻じ曲げられたと言ってるのもまあ後付けだろう
結局好きなのはプロレス仕事でちやほやされる自分だけ

というかプロレスで仕事をする気が無くなったから金権編集長みたいな本を出したんじゃなかったのか
アントニオ猪木が自分で高橋本を書いたみたいなもんだろアレ
なんでまた戻ってこれると思ってるんだろう
実際戻って来ちゃってるけどさ。プロレス界の端っこにせよ
結局「金と女とクルマにしか興味の無い人間」が最後の名言になるんだろうか