【松永】W★INGの思い出を語ろうぜ!【ポーゴ】
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>>325
ショボいなんてとんでもない。
俺はあの試合最前列で観たが、火を点けた瞬間リング上が明るくなるほどの火力で、だいぶリングから離れた我々観客も熱かったほど。
リング上の選手もレフリーは呼吸が困難なほど熱かったはず。
規制が厳しくなったから比べられないが、鶴見緑地で近年やった大日やダムズとは比較にならないぐらい。
あの試合の一番のマイナスは負けブックでふてくされたポーゴが、終始スカしてた事だね。
3月ぐらいのやる気を出してくれれば後世に語り継がれる試合になったのに。 >>321
180度路線の異なる、WINGとUインターをハシゴする奴が居たとは驚いたw 中牧は初登場時は嫌われ者だったのに数ヶ月たったら、すっかり人気が出ていたな 人間性はともかく、中牧は根性あったし体を張ってたよな。 中牧、美人な奥さんと赤ちゃんがいて、週プロに写真が載ってたな。
大日本を離脱する時に、子供の体が弱い(障害?)事を理由にしてたけど、
あれは嘘っぱちだったんだろうか?
子供はもう成人してるよね。ちゃんと成長したんだろうか?
スレ違いスマン。 中牧「ふざけんなこの野郎!デスマッチの帝王だったんだろ!」
ポーゴ「だった?だった?デスマッチの帝王だっただと!?きさま〜!」
この流れ大好きw 93年2月の後楽園で勝ち抜き戦あったの見に行きました
ポーゴ、ペレス、金村、徳田対ドク、ビジランテ、エストラーダとあと一人忘れました…すいません…
ポーゴが完全なるへ >>335
ポーゴが完全なるベビーフェイスとして二人を撃破したのと金村がキムドクと場外心中したのを思い出すなぁ
あと徳田の不甲斐ない負け方…
別の試合だと中牧がオリプロの平野にデビュー初勝利したのもこの日だった気が… >>335
ポーゴ、松永、金村、徳田対ドク、ビジランテ、エストラーダ、ペレスな ミゲルペレスジュニアは特にアピールもなくいきなりサスケスペシャルをやる。もうちょっとなんとかすればもっと売れたと思う 徳田ってしょっぱいのに週プロとかでは酷評もなかったような気がする。 ポーゴ、レザーとのシングルに敗北後
ポーゴ「もう俺こんなのやだよ…」
松永「一線を越えたデスマッチをやりましょう!」
中牧「自分どうしたらいいのか(涙)」
ジェイソン「アキラメルナ!ポーゴサン!」
そしてポーゴ失踪
映像に残ってないのが残念だわ
松永のblogによると真相はポーゴが腰痛でその後のシリーズに参加出来る状態じゃなくなったので急遽作ったブックらしい >>340
この一連のやりとり、大槻ケンヂの本に書いてあったなあ。
ほんの数日前まで
「首がちょん切れるデスマッチをやる」とポーゴが豪語してたので
首ちょんぱみたいのを勝手に想像してたら、いきなりこんな風にトーンダウンして
見る側も困惑したと書いてあった。 当時中学生だった自分は数ヵ月に一度後楽園大会に友人と行ってたな。
1500円の2階バルコニーで、試合前500円(後にサイズ大きくして1000円に値上げ)のパンフレット買って、
試合前にレスラーにサインもらったり写真撮ったりして試合始まったら自販機のカップラーメンを夕食にしてたわ。 当時中学で英語劇(英語教師の創作劇)やってて顧問から踊れる曲
知らないかと聞かれて、徳田のテーマ曲教えて
顧問が気に入ってイントロの部分で舞台踊って
それで都大会2位になったわ。
あと校内新聞に翼のロゴ書いたり地道に普及活動してたの思い出した。 あのCDは名曲が多いよね。
デンジャーゾーン以外は、名も無き音楽家があのCDの為に創った
オリジナルなんだろうか? >>344
レスを読んだだけだと
腹のでた徳田が軽快なイントロにのって
珍妙な舞を披露している姿が浮かんでしまいますな >>346
洋楽好きの友人が集めてくれたが、原曲はみんな有名みたいだよ。
ビデオソフトに収録するとお金が余計にかかるから、録音し直したんでしょ。
その人メジャーしか観てなかったからW☆INGの選曲チョイスの良さに感激してた。 徳田と言えば、週プロのレスラー名鑑のアンケートに、
ライバル:若い頃の父親
と書いてたのが印象に残ってるな。
たしか、東洋大学卒業だったよね。大学で柔道部に所属していたん
だろうけど、2段だったはずだから、特に実績を残したわけでは
なかったんだろうね。 後楽園のポーゴvsジェイソン、場外でポーゴが傘でジェイソン殴った後にレフリーがジェイソンの頭掴んでカミソリカットしてるのが映像でもよくわかる。
カミソリは、自分のリストバンドに隠したり床に捨てて若手が拾ったり、リングマットの隙間に入れたりといろいろあるね 大仁田なんてリング内で堂々と自分の背中や腕をセルフカットしてた
あの当時はミスター高橋本やネットも無かったからやりたい放題 それをビデオに収録されてる不手際はB級ではなく2流の証し。 >>327
あの頃は埼京線の各駅停車が日曜日は1時間に4本しかなく、両国ついたら高田対カズラスキーが終わって休憩中だった。
そのまま売店いったらUインタースタッフもどっちが落ちました?って聞いてた。 松永がアパートの家賃で愚痴→ポーゴ激怒ってブックだったのか? >>359
埼京線と言えば、戸田大会終了後、戸田駅で、若手が「ポーゴさんお疲れ様でした」と見送りしてたと言う話を聞いたな。恐らく大宮方面に乗り、本庄に帰ったんだろうな。 >>361
それ、昔あったWINGスレで知ったよw
三宅が改札までカバン持ちだっけ? 自宅殴り込みの後に松永はポーゴの家に謝罪の電話を入れたんだよな
その話を大仁田が聞いていい奴みたいだからまたウチで使うかって事になったんだっけ? 三宅は女にモテるんだよな、昔ファイトのマット界舞台裏でもヒモみたいな生活って暴露されてた
同期の上野も大阪プロに出て居た頃はヒモみたいな生活してるって言われてたな ファンの女からロールスロイス(車検切れ)を貰ったと週プロで見た 日産のローレルじゃなかった?
車検期間は残っていたし、車があると便利だったけど、ガソリン代や
駐車場代の経費が掛かってもて余してしまった、みたいな事が
週プロに書かれていたような記憶がある。 「またくるゆるさん」は松永のブログのタイトルにもなってる
面白い回想がいっぱい書いてあったんだが、ポーゴの死を契機に?全部消しちゃった 反論出来ない故人を一方的に書くのはフェアじゃないとの判断なのかな?
レスラーの中では常識人な松永らしいね ウイングに上がった最もメジャーなレスラーは
ディック・マードックかミル・マスカラスの
どちらかだな 松永ポーゴが亡くなる前にきちんと和解出来たみたいだしな >>338
あんな毛むくじゃら売れないでしょ
てか、売れてあの程度ちゃう? >>376
松永の日記によると、ペレスJr.はプエルトリコでは絶対的ベビーフェイスのスターだったからプライドが高く扱い辛かったらしい。
ゴマスリからか金村は理想の選手はペレスJr.とコメントしてたな。 >>377
金村は今もFacebookで師匠であり尊敬してるのはペレスとサンタナ(アイスマン)だと常々言ってるよ 松永がアルゼンチンバックブリーカーしたら
足の下に画ビョウがあって自分がギブアップしちゃったの覚えてる 松永のブログはまだ全部読めた頃に読んだけど半分恨み節と半分俺スゲーだった記憶
考案するデスマッチはとんちんかんだし試合の組み立てはできないのに
何を自画自賛できるかな?と思ったわ 松永は大仁田引退後のFMWでもハヤブサたちと上手くいってなかったみたいだな
ロクにプロレスも出来ないのに、「デスマッチの帝王」の肩書だけで偉そうにしてたら
そりゃ嫌われるわ >>382
松永は音楽の話も俺スゲーの自慢ばっかりだった
あのブログは後出しの言い訳も多かったので、この人の言う事は鵜呑みに出来んと思ったな
あの調子で書き続けても、いずれは自分の信用落とすだけだったろうから消して正解 中身の事はよくわからんが、あれだけ熱を帯びた試合を見せてくれたのは松永だけ。
「○○はプロレスが下手」と愚痴る選手はだいたい客呼べない。 >>381
画鋲アルゼンチンは大日ですら無いよw
大仁田FMWの興行だよ >>387
非道とやったサソリ画鋲マッチだね
確か大仁田FMWでも数回非道とデスマッチやってたはず
脱線するが中牧vs栗栖の有刺鉄線ボードデスマッチとか中々の通好みな試合もw 画鋲アルゼンチンギブアップって葛西との試合だよね? 昔、松永の店に食いに行ったらハンターズいて3ショット撮ってもらったことある。すごくいい人だったw でっ!wingのブック書いてたの誰?
レスラーでブッカーやれるのいないからやはり茨城? プエルトリコ軍がいた頃まではキニョネスがブッカーでしょ。 ECW勢が参戦した第三次やAAA勢が参戦した第四次、茨城が選手に取り囲まれた第五次とかブック無かったもんな
個人的には第三次はメチャクチャで面白かった 末期はTシャツ屋の植地毅まで打ち合わせに参加させられてたらしい >>391
ヘッドハンターズと食事といえば週プロでどれくらい食べるのか取材をしていたな。
ラーメン屋とマクドナルドとフォルクスに行ったような…。 >>397
結局二人とも糖尿病になったよな
茨城の家にの居候してた頃に女を連れ込んで兄弟で3Pしてたとか 初期の頃に後楽園に行ったときの第一試合がヘッドハンターズ対オリジナルTNT、三宅の時があったなぁ…。第二試合目が渡辺智子対中見川志保で逆の方がいいんじゃないかと思って見てた 試合前の全選手入場、面白かったなぁ
一人一人が紹介されてリングに上がるのが 今は亡きごま書房のプロレス本(元週プロ編集長の本多の移籍前の企画)で
釘版マッチの釘の頭が丸いとか書かれて怒った松永が訴えるとか言ってた事あったよね
確か書いたのは匿名だけどファイトの記者だったとか他の本は山本が書いてるのが多かったけど 今は亡きごま書房のプロレス本(元週プロ編集長の本多の移籍前の企画)で
釘版マッチの釘の頭が丸いとか書かれて怒った松永が訴えるとか言ってた事あったよね
確か書いたのは匿名だけどファイトの記者だったとか他の本は山本が書いてるのが多かったけど 当時外人レスラーの間ではやっぱり全日本は破格の待遇って話だったの?
試合はキツイからギャラに見合うんだろうか?
ギルバート兄弟が「W☆INGは糞団体だ!俺達は全日本に上がる」とか
ギミックばらしと試合放棄した事があったけど >>405
オカマキャラのリップロジャースは全日後にW☆INGに参戦したが、身体をシェイプアップした写真を送りつけたりやる気マンマンだった。
日本に行くなら全日か新日みたいなメジャーしかないと思ってた模様。
どこでもガラガラでだいぶ面食らったらしい。
同様の事を後にWARでブラックアルティメットドラゴンになったサンダーバードコモもコメントしてた。 実際釘は丸かったけど、FMWの札幌でやったやつは
ツンツンのやつでFMW側が作っちゃって松永の背中がアレになってたな >>407
バトラーツが札幌の釘板もとがりまくってた 全日本からのオファーなど、無かったと思う。
あの時キニョネスは、「自分が時差ボケ解消の為に持ち歩いている
強い睡眠薬を、ダグが盗み飲みしてラリってしまい、あのような
言動をした」と釈明していたけど、真偽は不明。 ハンターズは身長は公称180センチで、上背はそんなになかった。
ただ、初来日時はそうでもなかったけど、どんどん肥大化していったな。
まさに、ブッチャーみたいだったよ。 先が丸い釘を発注したはずがいざ現場に行ってみたら尖った釘でびびったと松永は書いてたことがあったな
モノによっては釘が丸かったとか先をニッパーで切ってあったなんて記述もある
別に客は松永が串刺しになるところが見たいわけじゃないしどうでもいいと思うがな 第三次に出たエア・ウインガーって日本人じゃなかったけど誰だったんだろ? >>413
初来日前は「ブッチャーが二人いて空中殺法を使う、しかも一人はムーンサルトが得意」という眉唾な売り文句だった。 >>414
ヨガの修行者もそうみたいだが、釘の先端の鋭さも重要だけど釘の本数がいかに多くて密集してれかが重要だよね。
ゼロワンの畳針板デスマッチではゼロワンがお金無くて畳針をたくさん買えず、危険だし見栄えも悪いので松永が自費で買い足したらしい。 >>404
その本、当時買って読んだわ。
「釘板デスマッチは先が丸まっている上に、スプリングを下に仕込んでる」とか
「ジェイソンはプロモーターの女に手を出して、追放された」とか
「レザーフェイスは銀座で大暴れした為に、国外追放。2代目レザーフェイスが出てきた」とか
かなりきわどい事を書いてたな。 >>405
ありましたね❗
ギルバート、プッツン事件❗ 確か最初の釘版マッチの時は松永の背中を撮られると不味いから
助け出してからすぐにバスタオルで覆って隠しちゃったんだっけ? >>418
フミ斎藤もレザーの暴行事件についてはほとぼりが冷めてからコラムでふれてたな
連れのレスラーが女に声掛けたら男連れでトラブルになって一発かましたら
殴られた相手がレザーが元WWFのレスラーだったのを知ってて訴えたんだよね? >>404
ごま書房じゃなくて「ポケットブック社」って会社みたいね
最初はごま書房系列だったが、その後独立したらしい
著者のミスターXはターザン山本だけど多分別のライターに書かせてるだろね 金村は熱血でファンにも優しいかと思ってたが、ファンをぶん殴ってたってレスみて
がっかりだなあ
婦女暴行で問題になったこともあるし やっぱろくなもんじゃねーな
前に見た動画では杖ついて歩いてたけど 今何の仕事してんだろね 夜中に本多が週プロ編集部にやって来て、山本とインタビュー形式で
話をして、本多が書き上げる形式じゃなかった?
まぁ、山本以外にもネタ元はあったんだろうけど。
ちなみに、山本は編集長=ベーマガ社の部長で、ベーマガ社からの
サラリーが年900万円、ミスターXの原稿料などの副業収入も同じ
ぐらいで、年収1800万円がピークだったと書いていた。 >>424
自分の口座に他社の金が入ると不味いから当時まだ別れてなかった
仁香夫人の口座に金を入れさせてたという話はマジなんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています