健介&馳浩って今から考えたら結構微妙だよな?
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あんまり印象に残らないと言うか、そんな
レスラーもいたなあ的な。 >>38
黒馳≦白蝶野<黄馳<黒蝶野
こんな感じ? >>22 >>31
週プロ以外にもあちこちの専門誌やスポーツ紙に顔を売っていたよ
当時はプロレスJUNGLEや日刊スポーツ別冊といった月刊誌や別冊宝島プロレスの達人プロレスファンといったサブカル層狙いのミニコミ誌が増えていたから
そういった雑誌メディアを通したイメージ戦略を後の選挙出馬にも役立てていた感があった
そのせいか雑誌類の中で馳を悪く書いていたというか馳の姑息な人気取りを皮肉っていたのは初期の紙プロぐらいだったな
>>38-40
本当の意味での人気というか集客力は白蝶野>黄色馳だったんじゃないの?
馳は上に書いた様にタレント活動を含めて様々な媒体に露出したり
闘魂スペシャルにコラムを連載したりと自分の存在を目立たせる事には長けていたけど
馳目当てで会場に来るファン自体はそれ程多くはなかった印象がある 蝶野vs馳の試合前に
蝶野が「俺はな、お前の黄色いパンツとその甲高い声が大嫌いなんだよ!」の後に
「お客さんに言っておくぞ。今日は馳に万葉集読ませてやるからな! みんなもっと勉強しろよ!」
今でも、これは俺の笑いのツボだわ。 確かに白時代の蝶野はG1シーズン限定で格上げされるけど普段は馳以下の扱いだったな
タッグ戦線でも馳がIWGP4回、SGタッグ2回取ってるのに
蝶野はIWGP1回だけ(しかもあからさまにパートナーの武藤が主役だったし)
蝶野が年間通して活躍するようになったのは天山と組み始めてから 蝶野は白時代からメインでシングルこなしまくってたよ
どうかしたら橋本武藤より多いんじゃないかというくらい
基本的にタッグ屋だった馳とは明確に扱いが違っていた
蝶野が馳の格下的な空気が出てきたのは94年に入ってから
馳はまさに全盛期で蝶野は負けブック飲みまくりでシングルマッチもほとんどなかった 馳なんてあんなちょびヒゲでスターになれるわけないよな ゲームで馳モデルにしたレスラーでアピールしたらブーイングされた
現実のプロレスはよく知らなかったのでこの人はヒールなんだと思った 93年の正月にNWA王座から陥落してから94年秋に黒蝶野になるまでは
馳やパワーに比べて扱い悪かったイメージあるな
一応94年の1.4でドームで橋本のIWGP挑戦してたけど
蝶野が余ったから消去法で選ばれたとしか思えない 蝶野はG1三回優勝してもブレイクせず、黒になったのは良かったが、初めはパッとしなかった。
95〜96年蝶天タッグ、狼群団で会場人気を高めていき、97年nWoで大ブレイクを果たす。
タッグタイトルは取っていたが、タイトルとは別の観客の支持率でトップを取ったということ。
これは前時代の長州、後の内藤、WWFのオースチンと同様に反体制キャラの典型的なブレイク方法。 >>45
鼻の下が長いからひげをたくわえることにしたと本人が語っていたような。
エリートとしてスタートしたうえに、パンツも黒じゃ全然人気が出なさそうだ。
黄色パンツになってだいぶ垢抜けた感じになったが。 >>51
違うな
長州に
「お前は顔にしまりがないから、髭でも生やせ。」
と命令されたw
そして本人も生やしてみて気に入った
似合ってるとは思わんがw >>50
>>蝶野はG1三回優勝してもブレイクせず
あれでも、ブレイクしたとは言えないのかよ。
あんた、蝶野に厳しいな。 >>53
ホントの意味でトップ取ったのはnWoの時じゃないか?
黒に転向してからは始めは迷走気味やったし。 黒蝶野になって初めの頃自分的には面白かったわ
G1スペシャルでヒールファイトを貫いてGP挑戦
SGタッグでもマシンと組んで仲間割れとか中心人物だった
その後に平成の乱
少なくとも白い正統派の時は試合で魅せるしかなかったんで
どうしても地味だったな
まだアメプロも普及してなかった本家nWoもまだない
オースチンやロックよりも前でかっこいいヒール像はまだなかったんで
まあ、新鮮に映ったかなって。蝶野話になってしまうが
それに首の負傷がマジにやばかったんでキャラチェンジしたんかなって
思ってるが。 今よりもプヲタがルサンチマン丸出しだった時代
五輪出場教師やってましたデビュー戦でタイトルマッチ
こりゃ好かれないわ 現在、馳は髭を剃ってる
健介は髭伸ばしてる
どっちも違和感がある >>56
猪木対マサのノーロープのやつでしゃしゃり出たのが悪感情抱かれた原因だよ
エリートだのなんだのは後付け >>58
藤波vs天龍の初対決の時もエプロン上がって天龍に抗議したりしてセコンドで必要以上に鬱陶しいことがあったね。 話が馳蝶野になって名前も上がらないくらいのレベルだからな塩介 93年のg1クライマックスの優勝者インタビュー受けてる藤波の横を歩く負けた馳 まぁ健介が微妙じゃなかったのってWJ解散後の一時期だけだし >>62
まぁ北斗に言われてキャラ変したあの時期も冷静に見ると塩だよ
劣化長州で技を制限してた健介がいろんな技を出すようになった事で
タメが利いて意外性が出ただけで試合そのものは雑だったもの 武藤凱旋のNKホールの試合観ても、武藤組のセコンドにつくのはいいが、やたらワーギャー騒いでるな。
馳は優秀なレスラーだと思うが、悪目立ちも多いからそこを許容できるかどうかで好き嫌いが分かれる。 馳が政界進出するよりも前、ターザンが馳のことを「猪木、大仁田とは別の意味で野心の塊」となんかの本で書いていたが、その後を見ると慧眼だったな。 プロレス界一の常識人の蝶野が「馳は信用できない」って言ってたくらいだから
現役の時から、うさん臭かったんだろうな
まぁそうじゃなきゃ政治家なんかやってられないだろうが 三沢、川田と違って仲は悪くなかった。
健介は馳に嫉妬していて年上の馳に対して生意気
言ってたけど馳は大人の対応していた。
すこしづつ距離が縮まったように見えた。 馳は、健介の事が苦手だったんじゃ無いかな。
プロレスラーの格としてはどう考えてもエリート馳の方が上なのに、健介は自分がちょっと入門が早いからと馳をやや後輩扱いしていたきらいがある。
年上で社会経験もありスカウト組の馳としては、入門試験組の無名な年下のガキに「おい馳」とか言われるのは不愉快であっただろうね。
まー、結果的に馳はタッグパートナーに武藤を選ぶ訳で、けん 馳は全日移籍後のインタビューで「プロレス界に友達はいない」「(インタビュアー「健介は友達だと思ってますよ?」)だからあいつはダメなんだ(笑)」って言ってたw 嫁関係でいうと馳はビクトル古賀にサンボを習いに行ってたと思ったら娘と結婚したり、葬儀に行った縁で高見恭子と結婚したりチャンスを伺い逃さない印象。
健介はとにかく女子レスラーと付き合いたかったらしく全女の吉田真里子にぞっこんで、自分の試合も無いのに全女の北海道大会の控え室に花束を持って現れたとか。
北斗も男子レスラーと付き合いたかったらしいのでうまくハマった感じなんだろう。 >>69
馳にとっては、健介はお荷物だった。
健介にとっては、馳は自身の格上げに必要な大切な存在だった。 馳的には「俺は三銃士と比べられるべき存在であって、こんな塩介とコンビにしないでくれ」
という思いはあっただろうね >>2
田上ってそんなしょぼかった?
さすがに常にやられ役だか 健介と北斗って顔そっくりなのに、よく自分と同じ顔の女に興奮できるな 馳なんて最終的には健介より才能無かったわけだしゴミだったな タレントとしても最近消えてるじゃん
誰の記憶にも残らない抜き打ち引退試合で速攻プロレス業界からも
忘れ去られたりしてるし。
後、北斗がプロレス話NGって本当なのかな。こいつにとって
プロレス時代って黒歴史なのかね 馳にとって武藤がベストパートナーで、
武藤も蝶野より馳の方が組みやすかったと言っていた 健介がIWGP獲ったときにマシン、馳、越中が獲れなかった
のになんで健介がと思った。 >>78
武藤と馳と金沢のプロモーターは仲いいんだね。 >>69
長州に「お前は馳さんと呼べ」と厳命されたが
どうしても嫌で適当にごまかした呼び方をしていたのが何とも。 馳も健介がベストパートナーと書いてるし名コンビのはずなんだが
意外と二人のタッグは印象ないな プロレスラーにはジェラシーが必要だと思うし、
それがあるからブックがあってもリアルな感情が滲み出てくると思うけど、
健介の場合は他の選手へのジェラシーが強すぎたと思う。
見てるほうにはそういう気持ちが分かったし、見てて重かったなあ。
まあ同時期に三銃士や馳がいたからしょうがないけどね。
彼らを追い抜くのは容易じゃなかったし。 バランスのいいタッグチームだったと思う、個人的にはカンナムあたりと同格って感じかな、他団体だけど 馳健タッグはステップアップの過程って感じ
秋山大森 川田冬木みたいな >>77
いや元プロレスラーとして強キャラとして弄られる時はあるよ
多分、NGなのはプロレスの試合を語ることじゃないかな
ズバズバと話すキャラが中身の事情を話せないのは都合悪いからね 北斗は鬼嫁として売ってたけど子供も大きくなったから
主婦としての子育てネタが終わったのが痛いんじゃないかと。
長男が留学することになって健介が寂しがってるっていうネタはあったけど。
怖くて口も悪いけど家事や子育てはきちんとやってるっていうのが売りだったからね。 >>78
武藤&馳は華があっていいチームだった。
橋本&平田は強かった。山崎&飯塚は弱かった。 そう言えば、最初の北朝鮮公演の時、何故か健介はマリっぺとまなまなと一緒だったな。
まなまなは健介と同年代の飯塚に惚れてた様だし。
北斗は橋本と健介の区別がついていなかった様だが。
唯一、ブルちゃんが何で胡麻塩と、と不条理には思った。 吉田万里子と豊田真奈美だとは思うが気持ち悪い呼び方すんなよ >>87
健介の息子って今後どうなるのかな?
レスラーになるわけでもないし、かといって芸能人になっても
売れそうにないし、普通に就職しても続かなそうだし。 まあ二人ともレスラーになって苦労したからねえ。
やっぱりレスラーにするのは意図的に避けてたんだろうね。
何になるかは本人次第だろうけど。 >>82
ベストバウトはやはり武道館で武藤&蝶野を破った時かな 馳はジュニア時代は北尾並みに不人気だったから、よく盛り返したなと思う。
けど、俺はデビュー当時の馳の方が好きだね。タックルとブリッジが凄く綺麗だった。
逆に健介は雑草的なエピソードとかは、当時の新日なら支持されて当たり前の感じ
でなんか鼻についた。 100だが、このコンビも全日ならアジアタッグレベルだったな。 ヤングライオンに毛が生えた程度のポジションだった斎藤がノアではタッグ王者
ただし全日本(分裂前)はノアよりベルトを巻かせてもらえる条件は厳しいと思う
だから仮にあのまま全日本が続いたとして、斎藤がそこに入ったら1回くらいは巻かせてもらえるかも?程度
でも新日本で斎藤はIWGPタッグに戴冠どころか挑戦すらしたことないんだから
2回戴冠してる馳とSKが全日本なら間違いなく世界タッグの永年チャンピオンクラス
まあガチではないプロレスでそんなことはあり得んけど 健介の逆一本、パワースラム迫力があって良かった
馳の裏投げ、ノーザンは綺麗だった >>105
スタイナーズとやったら、鶴田や三沢小橋はKO負けだったろうな。 投げっ放しジャーマン食らって痙攣する鶴田を想像した >>102
普通にマレンコ兄弟やカンナムとの試合は見たかった 馳と四天王の対決
小橋・・・子ども扱いに近い形
三沢・・・やりたい放題で仕方なく受けてエルボー一つで馳をねじ伏せる
田上・・・見てない
川田・・・一戦目は復帰戦馳の技のミスで 二戦目は付き合わず一方的に攻める ハセケンがあったからこそ「俺は健介の方がいい」派もいた訳だ。
俺はPウォリから健介に戻ってたいへん喜んだが直後ザコ垣原に敗れたw 91年頃の週プロで2人の年収が3000万円って書いてあったなぁ 114いいよ だが、
90年の長州体制から二人は一気に売り出されたな。 馳は体罰してないから後輩にある程度好かれたんじゃないの?
じゃなきゃあんな奴は健介より真っ先に嫌われそうw >>113
三沢の二倍ぐらいかw
そりゃ独立するはw 117いいな だが、
長州に売り出して貰えた。
健介もそれで200万だか500万で根に持つなよ。
まああれは北斗がガタガタ言ってるみたいだが。
北斗からしたら長州に世話を受けたわけでもないから。 >>116
馳は「プロなんだから体罰は当たり前です」って言ってた >>32
そうやな
やっぱり健介は怖いやつやと思う。
醸し出す殺気はあるなぁ。
あの武藤が道場でのシバキ音がして
さすがに嫌やと思ったらしいな。 >>116
誰だったか忘れたけど、健介と馳はまじで怖かったって言ってた 自著『闘いのゴングが聞こえているか』(日本文芸社)では、「人間性無視のスパルタしごき」と題し、新日本プロレス時代の熱血コーチぶりをこう話している。
「道場でのしごきには人間性を無視したものがある。腕立て伏せ用の角材で背中や太ももをなぐりまくったり、限界までヒンズースクワットや腹筋などの単調な基礎トレーニングをさせるなんてあたりまえ。
指定した回数ができなければ、有無を言わさずできるまでやらされる。受け身の練習が一番悲惨で、できるまで一時間でも二時間でも続けてリングに自分の体を叩きつけなければならない」 菊田は馳が嫌だったって言ってたな。多分小柄で生意気だからやめさせようとしてたんだろうけど。 菊田「馳さんはちょっと異常でした。SKさんは接点があまりなかった」
プロレス取調室より。 SKと接点がある=SKによるシゴキ
それがあまり無かったということはつまりSKは菊田にビビったんだろう
そして実力のある馳がしごいたと 馳の口の悪さは嫌いだったな
サンボ修業組の飯塚の裏投げを
「アイツのは『裏返し』だな」と切り捨てたり、
ZERO-1旗揚げ戦で久々に姿を現したコブラを
「うわ、酷い(練習してない)身体だ!」と吐き捨てたりする類
武藤と同等以上に、周りを蔑む匂いを感じていたので
武藤vs馳がヒジョーにださいオナニー試合になった際は鼻で笑った 蝶野が馳に「俺はお前の黄色いパンツと甲高い声が大嫌いなんだよ!」とか言ったのは何の時だったっけ? マシン&ヒロにベルト取られてるようじゃ、トップ張れないよ
まあヒロが巧かったっていうのもあるけど。 >>130
その時のコブラはさすがに酷いだろw
>>132
健介は後藤小原にも獲られたww 武藤・馳、ヘルレイザーズ、
ジュラシックパワーズ、スタイナー兄弟。
新日のタッグが充実していたのはこの時代か? >>130
俺は団体の全盛期に殿様気分で調子コイてたどこぞの馬鹿が大好きなノアの裸踊りは鼻で笑うとかセコいことをしないで思いきり腹から大笑いしてたけどなw
とくに受け身の失敗で紫色になって死んだゲス蛙の無様な最期は(笑) 健介は男色家としても高名だそうで後輩を食いまくった聞いたが、馳を抱いたのだろうか。
私生活では暴力をふるい男を食う。まるでプロレス界の氷川きよしである。
それとも馳が健介に衆道を指南したのだろうか。 馳はバイなのか?馳は女好きと聞いたことがある。
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