健介&馳浩って今から考えたら結構微妙だよな?
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あんまり印象に残らないと言うか、そんな
レスラーもいたなあ的な。 このコンビでは1回もスタイナーズに勝てなかった。
馳は武藤と組んで、
健介はホークと組んで勝ったけど。 >>128
サスケとかのプロレス学校時代にいた人間も馳がやばかったっていってるよ
単純に時期の違いかと >>145
95年4月の広島かどこかで勝ってるけど
テレビ放送はなかったような >>142
武藤馳、ヘルレイザーズと、
お互いパートナーを変えたらスタイナー兄弟に勝てたという ・入場時 にふたり揃ってTシャツを投げる 馳投げる際にフェイントを入れてためてから投げる
・ロープワークして最後にロープで踏ん張ったりしてウォーミングアップ
・ちぎっては投げられまくる馳
・リング中央に相手寝かせてタッグパートナーを雪崩式ブレーンバスターで投げつける合体技
・ダブルラリアット
・けんすけぇ!けんすけぇ!っと叱咤し背中ひっぱたく馳
・武藤・蝶野もやってた うつぶせ相手の両足をもって真上に高々とあげて せーのっとマットに叩きつけるニークラッシャー
誰かを追いかけていく時は その成長過程が楽しくて支持されやすい
あとウェイト増やしすぎる前だから敏捷性もすごいある 展開も早い コーナーのぼって けんすけぇーーけんすけぇーーーかせぇーかせぇーーと叫んでるところデッドリードライブされる
長州をセットでおもいだした
なんで長州健介組 なのに ハセー!ハセーって言ってるの?名前おぼえてねーの?と あの頃はずっと思ってた(´・ω・`) ぶっちゃけ濃い新日ファンは90年代前半(90~94)と後半(95~99)までやったら
どっちが好きなん??
雑食ファンとしては90年代前半のアメプロちっくな明るい新日が好きだわ そら前半よ
あの頃は東京ドーム大会にドリーム感があった
でも95年の対Uインター以降のドーム大会は、ただ大きな会場でやってるってだけで
夢の空気感みたいなのが無くなった
あと92年くらいのヤングライオン勢の充実ぶりも良かった VS全日、VS WCWといったメジャー団体が相手なのも豪華やね 95年は北朝鮮遠征の失敗と猪木の参院落選が大きかった
Uインター以降はむしろ劇薬の連続投与に過ぎない だね
新日最高利益は97年、nWoブーム&橋本VS小川のときだけど
実質的な勢い、試合内容、選手のコンディションなら
90年代前半がうえなんかね ベイダー ビガロ ノートン ジム・ナイドハート バリーウィンダム バーバリアン この二人はジャパンプロレスのイメージがあるから昔からの新日ファンは嫌いな
人も多いか。 健介やダメやったけど、90年代前半の馳はシングルでもタッグでもいい仕事してたよ 馳は死にかけて黄色のパンツにしてから人気が一気に上がった
よく勝つしよく負けるいいレスラーだったな >>160
ムタがもてあましてgdgdな試合になったリッキー・スティムボートやスティングを相手に、客をわかせてきっちり負けるいい試合してるんだよね ノーザンライトボムとかしょうもない技使い始めて健介は完全終了
馳はひとつひとつの技がほんとキレイ
吉橋とは大違い ノーザンライトボムは元々北斗の技だったんだよね
北斗もストラングルホールドやり出して、「なんだこの夫婦?」って思った >>116
菊田早苗は健介より馳の方が厳しくて嫌だった、それで辞めたって言ってたな
竹刀じゃなくて木刀で新弟子を殴ってたらしい
のちに馳が菊田に謝罪して和解したが、政治家的アピールのような気がしてなんだかモヤっとする 馳は確かに上手いんだけど、色々と小賢しさが目に付くキャラでもあったな
カルガリー時代にああいうのを学んだのだろうか
全日に出たとき初めて素直にプロレスが上手いなと思った 北斗が「ノーザンライトボムの極意を伝えたのは佐々木健介だけ」
みたいなことを言っていた。
結婚により2人とも必殺技が1つ増えたわけですな。 佐野がノーザンライトボムをフィニッシャーにしてるのは
なんか関わりがあるのか??w この二人を嫌いな人は世に送り出した長州に文句言わなければいかんな。 この頃のケンスキーのフィニッシャーて
逆一本だっけ 馳「今日を懸命に生きないでどうして明日が有るというのか」
20年以上経った今でも座右の銘 >>166
小島も馳の方が厳しくて口喧しかったと
90年代のファイトや別冊宝島のインタビューで話してたな
>>173
成程
その場のノリで昔の教え子とヤッちゃうのが
「今を懸命に生きる」事の証な訳ですね
とても参考になります ハセケンタッグのことで立ち上げたのであれば、そもそもスレタイの表記が一般的ではないな。
普通は馳&健介か馳&佐々木だけどな、 しかし、あのまま馳先生が残っていても
IWGP、G1獲れたかは疑問 GIは取れたかもだがIWGPは絶対ないな
ただ馳は第三世代の引き立て役にはなれたろうな 馳センセイのジャイアントスイングて
シングルとか選手権試合とかでもやってた?? >>181
96年1.4ドームで健介とのシングルでやったよ 猪木vs馳は見たけど、猪木vs健介ってなかったよね? たしか三銃士ハセケンで
ムタより先にシングルやったのがセンセイだった気がするね
しかもドームだし >>185
まあ89年の後楽園ホールがシングル初対決なんだけどね>猪木vs馳 すげえなセンセイ
みのるとセンセイだとどっちが先にアントンとシングルしてんだろう 鈴木実はアントンが坊主になって第一試合の相手でシングルやってたな >>187
馳が3日早い
ちなみに後藤達俊は馳より1日早い
>>188
坊主になったのは86年 ゴタツて期待されてたんだな
平成維震軍の坊主時代は蝶野からピン獲ってるし
どこで失速したのだろう >>2
タッグの話だし田上とかいきなり出してきて知恵遅れかよバーカ 長州健介vs中西小島
「アイツらの目を見た時、頭の中ぶっ飛んでんじゃないかと思うほど…しっかりした目をしてた」
どんだけコメント不細工なんだよw ドラえもんスレで
出木杉は馳ポジションと書かれていて笑ってしまた 以降の愛称ありの若手タッグって、NOLIMITやSHO&YOあたりか。
思い出補正もあるけど、馳健介に比べると小粒だな 今の新日もまた、タッグを充実させてほしい
WWEも最近はタッグまた面白くなってきたし 田中「佐々木健介、馳浩組の入場です」の歯切れが悪かった
「馳浩組」って語感が悪い
馳コールもやりづらいし、馳は珍しい名前で得してるようであんまりしてない 良いか駄目かは判らんが、聞いた事はないな
やのとーる!は許容されてるのに トゥーハーツはもともと
コールも手拍子も起きる曲ではなかったかと
ただシャツ投げとあの、無駄に明るい曲調が
バブルのころのプロレス界を思い出させてくれて
間違いなく盛り上がる ハセケン、マシンヒロ組、山崎飯塚組あたりは全日ならアジアタッグだろうね >>199
むっとーお、むっとーお!とか
はっしもと、はっしもと!のほうがコールし易いよねえ。
まあ皆本名だからこればかりは仕方ないけど。 無知すまんが
ノートン木戸組て、どういうアングルで
結成されたん?? >>209
IWGPタッグとったかわからんが、
何かのトーナメントで武藤 蝶野に勝って優勝したと思う。
健吾が蝶野をパワーボムで。 >>207
ノートンのパートナーだったヘルナンデスが怪我のためシリーズ直前で欠場決定。パートナーを失ったノートンから木戸を指名。 >>210
賞金50万のトーナメントだよ。
五輪コンビやロードウォリアーズとも戦ったんだよなあ >>210
木村木戸だけIWGPタッグ獲ってないから
代わりにそのスポットあげたんだろうね ベイダー・マサはなんとなく師弟タッグて感じがするが
ノートン・木戸は誰得タッグやなww
喧嘩強い枠かねw >>213
IWGPタッグは藤波とのコンビがあったからあえてとらなかったのだと思うよ。 えーすがいじんののーとんはけつじょうさせられないだろ。
かんばんがいじんでもあるし。
だからそくせきでもなんでもあまったきどとくませたんよ。 >>210
91年1月だったかのタッグトーナメントかな
それに木戸木村が優勝して当時タッグ王者だったマシーンヒロ斎藤に挑戦してるね 唯一の新日観戦よみうりeastメインで健悟がハセケンに勝ち歓喜した90年夏休み 新日に復帰した頃の長州軍団って、背番号付きのお揃いのジャージを着て入場してたけど、馳は何番だっけ?
5番以降分からん
0マサさん
1長州
2マシン
3小林
4ヒロ
5? 4 欠
5 ヒロ
6 保永
7 佐々木
8 馳
9 欠
10 服部
11 欠
12 笹崎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています