健介&馳浩って今から考えたら結構微妙だよな?
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あんまり印象に残らないと言うか、そんな
レスラーもいたなあ的な。 ヤングライオンに毛が生えた程度のポジションだった斎藤がノアではタッグ王者
ただし全日本(分裂前)はノアよりベルトを巻かせてもらえる条件は厳しいと思う
だから仮にあのまま全日本が続いたとして、斎藤がそこに入ったら1回くらいは巻かせてもらえるかも?程度
でも新日本で斎藤はIWGPタッグに戴冠どころか挑戦すらしたことないんだから
2回戴冠してる馳とSKが全日本なら間違いなく世界タッグの永年チャンピオンクラス
まあガチではないプロレスでそんなことはあり得んけど 健介の逆一本、パワースラム迫力があって良かった
馳の裏投げ、ノーザンは綺麗だった >>105
スタイナーズとやったら、鶴田や三沢小橋はKO負けだったろうな。 投げっ放しジャーマン食らって痙攣する鶴田を想像した >>102
普通にマレンコ兄弟やカンナムとの試合は見たかった 馳と四天王の対決
小橋・・・子ども扱いに近い形
三沢・・・やりたい放題で仕方なく受けてエルボー一つで馳をねじ伏せる
田上・・・見てない
川田・・・一戦目は復帰戦馳の技のミスで 二戦目は付き合わず一方的に攻める ハセケンがあったからこそ「俺は健介の方がいい」派もいた訳だ。
俺はPウォリから健介に戻ってたいへん喜んだが直後ザコ垣原に敗れたw 91年頃の週プロで2人の年収が3000万円って書いてあったなぁ 114いいよ だが、
90年の長州体制から二人は一気に売り出されたな。 馳は体罰してないから後輩にある程度好かれたんじゃないの?
じゃなきゃあんな奴は健介より真っ先に嫌われそうw >>113
三沢の二倍ぐらいかw
そりゃ独立するはw 117いいな だが、
長州に売り出して貰えた。
健介もそれで200万だか500万で根に持つなよ。
まああれは北斗がガタガタ言ってるみたいだが。
北斗からしたら長州に世話を受けたわけでもないから。 >>116
馳は「プロなんだから体罰は当たり前です」って言ってた >>32
そうやな
やっぱり健介は怖いやつやと思う。
醸し出す殺気はあるなぁ。
あの武藤が道場でのシバキ音がして
さすがに嫌やと思ったらしいな。 >>116
誰だったか忘れたけど、健介と馳はまじで怖かったって言ってた 自著『闘いのゴングが聞こえているか』(日本文芸社)では、「人間性無視のスパルタしごき」と題し、新日本プロレス時代の熱血コーチぶりをこう話している。
「道場でのしごきには人間性を無視したものがある。腕立て伏せ用の角材で背中や太ももをなぐりまくったり、限界までヒンズースクワットや腹筋などの単調な基礎トレーニングをさせるなんてあたりまえ。
指定した回数ができなければ、有無を言わさずできるまでやらされる。受け身の練習が一番悲惨で、できるまで一時間でも二時間でも続けてリングに自分の体を叩きつけなければならない」 菊田は馳が嫌だったって言ってたな。多分小柄で生意気だからやめさせようとしてたんだろうけど。 菊田「馳さんはちょっと異常でした。SKさんは接点があまりなかった」
プロレス取調室より。 SKと接点がある=SKによるシゴキ
それがあまり無かったということはつまりSKは菊田にビビったんだろう
そして実力のある馳がしごいたと 馳の口の悪さは嫌いだったな
サンボ修業組の飯塚の裏投げを
「アイツのは『裏返し』だな」と切り捨てたり、
ZERO-1旗揚げ戦で久々に姿を現したコブラを
「うわ、酷い(練習してない)身体だ!」と吐き捨てたりする類
武藤と同等以上に、周りを蔑む匂いを感じていたので
武藤vs馳がヒジョーにださいオナニー試合になった際は鼻で笑った 蝶野が馳に「俺はお前の黄色いパンツと甲高い声が大嫌いなんだよ!」とか言ったのは何の時だったっけ? マシン&ヒロにベルト取られてるようじゃ、トップ張れないよ
まあヒロが巧かったっていうのもあるけど。 >>130
その時のコブラはさすがに酷いだろw
>>132
健介は後藤小原にも獲られたww 武藤・馳、ヘルレイザーズ、
ジュラシックパワーズ、スタイナー兄弟。
新日のタッグが充実していたのはこの時代か? >>130
俺は団体の全盛期に殿様気分で調子コイてたどこぞの馬鹿が大好きなノアの裸踊りは鼻で笑うとかセコいことをしないで思いきり腹から大笑いしてたけどなw
とくに受け身の失敗で紫色になって死んだゲス蛙の無様な最期は(笑) 健介は男色家としても高名だそうで後輩を食いまくった聞いたが、馳を抱いたのだろうか。
私生活では暴力をふるい男を食う。まるでプロレス界の氷川きよしである。
それとも馳が健介に衆道を指南したのだろうか。 馳はバイなのか?馳は女好きと聞いたことがある。
地方ごとに女がいた。 馳は国会議員にならなかったり時代が時代ならば鶴田みたいになってた可能性もあるのね
ジャンボは売り方がアイドルでもあったから女性人気があったけど馳が女性人気があったのかは覚えてないわ >>136
何お前
日本語喋れやキチガイ
気持ち悪い このコンビでは1回もスタイナーズに勝てなかった。
馳は武藤と組んで、
健介はホークと組んで勝ったけど。 >>128
サスケとかのプロレス学校時代にいた人間も馳がやばかったっていってるよ
単純に時期の違いかと >>145
95年4月の広島かどこかで勝ってるけど
テレビ放送はなかったような >>142
武藤馳、ヘルレイザーズと、
お互いパートナーを変えたらスタイナー兄弟に勝てたという ・入場時 にふたり揃ってTシャツを投げる 馳投げる際にフェイントを入れてためてから投げる
・ロープワークして最後にロープで踏ん張ったりしてウォーミングアップ
・ちぎっては投げられまくる馳
・リング中央に相手寝かせてタッグパートナーを雪崩式ブレーンバスターで投げつける合体技
・ダブルラリアット
・けんすけぇ!けんすけぇ!っと叱咤し背中ひっぱたく馳
・武藤・蝶野もやってた うつぶせ相手の両足をもって真上に高々とあげて せーのっとマットに叩きつけるニークラッシャー
誰かを追いかけていく時は その成長過程が楽しくて支持されやすい
あとウェイト増やしすぎる前だから敏捷性もすごいある 展開も早い コーナーのぼって けんすけぇーーけんすけぇーーーかせぇーかせぇーーと叫んでるところデッドリードライブされる
長州をセットでおもいだした
なんで長州健介組 なのに ハセー!ハセーって言ってるの?名前おぼえてねーの?と あの頃はずっと思ってた(´・ω・`) ぶっちゃけ濃い新日ファンは90年代前半(90~94)と後半(95~99)までやったら
どっちが好きなん??
雑食ファンとしては90年代前半のアメプロちっくな明るい新日が好きだわ そら前半よ
あの頃は東京ドーム大会にドリーム感があった
でも95年の対Uインター以降のドーム大会は、ただ大きな会場でやってるってだけで
夢の空気感みたいなのが無くなった
あと92年くらいのヤングライオン勢の充実ぶりも良かった VS全日、VS WCWといったメジャー団体が相手なのも豪華やね 95年は北朝鮮遠征の失敗と猪木の参院落選が大きかった
Uインター以降はむしろ劇薬の連続投与に過ぎない だね
新日最高利益は97年、nWoブーム&橋本VS小川のときだけど
実質的な勢い、試合内容、選手のコンディションなら
90年代前半がうえなんかね ベイダー ビガロ ノートン ジム・ナイドハート バリーウィンダム バーバリアン この二人はジャパンプロレスのイメージがあるから昔からの新日ファンは嫌いな
人も多いか。 健介やダメやったけど、90年代前半の馳はシングルでもタッグでもいい仕事してたよ 馳は死にかけて黄色のパンツにしてから人気が一気に上がった
よく勝つしよく負けるいいレスラーだったな >>160
ムタがもてあましてgdgdな試合になったリッキー・スティムボートやスティングを相手に、客をわかせてきっちり負けるいい試合してるんだよね ノーザンライトボムとかしょうもない技使い始めて健介は完全終了
馳はひとつひとつの技がほんとキレイ
吉橋とは大違い ノーザンライトボムは元々北斗の技だったんだよね
北斗もストラングルホールドやり出して、「なんだこの夫婦?」って思った >>116
菊田早苗は健介より馳の方が厳しくて嫌だった、それで辞めたって言ってたな
竹刀じゃなくて木刀で新弟子を殴ってたらしい
のちに馳が菊田に謝罪して和解したが、政治家的アピールのような気がしてなんだかモヤっとする 馳は確かに上手いんだけど、色々と小賢しさが目に付くキャラでもあったな
カルガリー時代にああいうのを学んだのだろうか
全日に出たとき初めて素直にプロレスが上手いなと思った 北斗が「ノーザンライトボムの極意を伝えたのは佐々木健介だけ」
みたいなことを言っていた。
結婚により2人とも必殺技が1つ増えたわけですな。 佐野がノーザンライトボムをフィニッシャーにしてるのは
なんか関わりがあるのか??w この二人を嫌いな人は世に送り出した長州に文句言わなければいかんな。 この頃のケンスキーのフィニッシャーて
逆一本だっけ 馳「今日を懸命に生きないでどうして明日が有るというのか」
20年以上経った今でも座右の銘 >>166
小島も馳の方が厳しくて口喧しかったと
90年代のファイトや別冊宝島のインタビューで話してたな
>>173
成程
その場のノリで昔の教え子とヤッちゃうのが
「今を懸命に生きる」事の証な訳ですね
とても参考になります ハセケンタッグのことで立ち上げたのであれば、そもそもスレタイの表記が一般的ではないな。
普通は馳&健介か馳&佐々木だけどな、 しかし、あのまま馳先生が残っていても
IWGP、G1獲れたかは疑問 GIは取れたかもだがIWGPは絶対ないな
ただ馳は第三世代の引き立て役にはなれたろうな 馳センセイのジャイアントスイングて
シングルとか選手権試合とかでもやってた?? >>181
96年1.4ドームで健介とのシングルでやったよ 猪木vs馳は見たけど、猪木vs健介ってなかったよね? たしか三銃士ハセケンで
ムタより先にシングルやったのがセンセイだった気がするね
しかもドームだし >>185
まあ89年の後楽園ホールがシングル初対決なんだけどね>猪木vs馳 すげえなセンセイ
みのるとセンセイだとどっちが先にアントンとシングルしてんだろう 鈴木実はアントンが坊主になって第一試合の相手でシングルやってたな >>187
馳が3日早い
ちなみに後藤達俊は馳より1日早い
>>188
坊主になったのは86年 ゴタツて期待されてたんだな
平成維震軍の坊主時代は蝶野からピン獲ってるし
どこで失速したのだろう >>2
タッグの話だし田上とかいきなり出してきて知恵遅れかよバーカ 長州健介vs中西小島
「アイツらの目を見た時、頭の中ぶっ飛んでんじゃないかと思うほど…しっかりした目をしてた」
どんだけコメント不細工なんだよw ドラえもんスレで
出木杉は馳ポジションと書かれていて笑ってしまた 以降の愛称ありの若手タッグって、NOLIMITやSHO&YOあたりか。
思い出補正もあるけど、馳健介に比べると小粒だな 今の新日もまた、タッグを充実させてほしい
WWEも最近はタッグまた面白くなってきたし 田中「佐々木健介、馳浩組の入場です」の歯切れが悪かった
「馳浩組」って語感が悪い
馳コールもやりづらいし、馳は珍しい名前で得してるようであんまりしてない 良いか駄目かは判らんが、聞いた事はないな
やのとーる!は許容されてるのに トゥーハーツはもともと
コールも手拍子も起きる曲ではなかったかと
ただシャツ投げとあの、無駄に明るい曲調が
バブルのころのプロレス界を思い出させてくれて
間違いなく盛り上がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています