健介&馳浩って今から考えたら結構微妙だよな?
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あんまり印象に残らないと言うか、そんな
レスラーもいたなあ的な。 二人揃ってウルフカットとか、あんなダサいコンビ、長州政権の賜物だろ 健介はいつか良くなると期待して見てるうちはよかった
天井が見えた瞬間に塩扱い 馳は先生もプロレスも政治家も腰掛け感があるのがなあ。 この二人でスタイナーズに勝ったことってあったっけ?
馳は武藤と組んで、健介はパワーになってホークと組んで
スタイナーズに勝ったことはあるが。
個人的にもこの2チームの方が好きだったw JJジャックスよりはマシだと思う。しかし、どんな試合してたのかは思い出せない 436 名前:大人の名無しさん 2018/01/25(木) 12:20:03.94 ID:09snOGQO
宮内規光、高田知彦は、デカチン
437 名前:大人の名無しさん 2018/01/25(木) 13:02:14.60 ID:fOgG6MCi
宮内規光、高田知彦は、デカチン 実はこの当時の健介って不器用ながらもそんなに悪くはないんだよ
対戦相手の受け役に回ってパワーと瞬発力に欠ける馳を上手くフォローしていたからね
問題は足首骨折での長期欠場から復帰してからなんだよな
短期間で体重と筋肉を増やしたのが災いしたのか試合でのしょっぱさ機転の利かなさが変に目立つ様になったし
むやみやたらとラリアットを乱発しだしたのもこの頃からだった様な まず三銃士ありきで
それに対するキレンジャー&ミドレンジャーとしては良かったのでは 馳さんは全日に出ていたの時の動画やアーカイブ番組見て
上手いと思った。 タッグチームとしては活動期間少ないんじゃないの2年ぐらいか
90年ぐらいから本格的に見始めたが
93年にはヘルレイザーズと武藤・馳の明るいキャラチームだったし
構図としては三銃士を追ってる2人だよな
馳は上手かったけど健介は髪型しかりキャラしかり当時から微妙だったな
小型パワー系としては良い線言ってたが。 ハセケンは当時の感想でいえばむっちゃいいコンビだったよ
なにせどのチームと戦っても勝っても負けてもおかしくない、勝敗を予想できないチームだったからね
馳はシングルだとノンタイトルは勝つor超格上でも大善戦、タイトル戦は負ける、みたいなのが見え見えだったけどタッグだとそうではなかったからね 馳はいかにも切れ者って感じで参謀的な役割だったよね。
健介は感情むき出しでガムシャラファイトが売りだったし
けっこうバランスは良かったと思う。 馳はジングルでもタッグでもいけるけど健介は
所詮タッグ屋。 背中からペチッと落ちるノーザンライトはどう考えても
脳天から突き刺さる馳自身の方がダメージありそうだなって
いつも思って見てた。
馳健介の初めてのタッグベルト奪取が武藤蝶野組だったのは
いかにも長州政権だなって感じだったな 武藤:百田 馳:玉井 橋本:あーりん 健介:有安 蝶野:高城 馳はプロレス頭あって、相手の技も受けるから好きやったな
酷評されてたグラウンド地獄も俺は寝技好きやから良かったw
ただ、健介はアカン
師匠の長州の悪い部分だけ受け継いだ健介
後輩や弟子を必要以上にシゴくサイコパス健介
長州のゴリ推しで威張っていた単細胞マン健介 健介はプロレスが下手くそ。
対戦相手やタッグパートナーに試合を組み立てて貰わないと動けないから、とりあえず声出して、あとは力技で誤魔化す。 それな
とりあえず力技と大技で組み立てて、叫べば試合が盛り上がると思ってる健介w
弟子の殺人疑惑まである健介w
某総合格闘家に居酒屋でボコられた疑惑のある健介w
バラエティーで良い人面(イクメン+嫁の尻に引かれてる系)してる健介w >>14
グランドの出来ない小橋がゴロンゴロン転がされてたな(笑)
それをマスコミに指摘されて「お前らどこの社だ(涙声)」 馳がシンの家に行くも池に落とされる
演技が最高だった。週プロが考えたのかな? なんかコンビ解散だか
はせ一時活動休止だかの時
佐々木のボケが試合後に泣いてキモかった >>28
馳が議員当選して、新日に強引に引退試合させられた後の記者会見だろ?
テーマ曲集CDのボーナストラックに録音だけ入っていた。
結局その新日に嫌味を込めて全日に入団したわけだが。 >>23
北斗にあんたのプロレスつまらないよって真正面から言われて泣かされたくらいだしな 週プロが馳ゴリ推しってあるけど
悪く書くとすぐ乗り込んでくるやんけ >>20
武藤:百田意外は全然違うよw
>>24 >30
それ本当かな?
家では北斗に暴力奮ってそうな感じもする。
ジャガー横田の旦那みたいに。 この二人のタッグは川田&小島と60分フルタイムやったのが最後かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています