大会場なのにカードがショボかった大会 part2
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>>37-38 >>47
府立の方だったか、すまん。
そんな年内最終戦のメインを務めた越中が、
その後の1.4東京ドームでは第1試合だったりするから、会社から見れば便利な選手だったんだろうな。
>>43
蝶野の首が悪い時だったから、「蝶野が越中との対戦で分が悪いのは
首にダメージが残るパワーボムを得意とするから」と勝手に思っていたわ。
>>58
ムタ&パワーのタッグって記憶ないけど、その後は組んだことあったっけ? >>60
間違えた
>>62 の指摘にあるようにパワー&ライガーになった 蝶野の越中評て不思議だな
G1では外れ無しで手が合うしヒール像も対比して映える
ナイトスクープの依頼者が越中ファンで「俺が一番嫌いなレスラー」と返して認めてると思ってたらCSでナチュラルな悪口多くて一貫して試合が下手だと言ってる 越中は反体制を気取りながら、裏では長州とベッタリなんで意外とレスラー間では嫌われてた。
橋本もボロクソに言ってたし、気が合わなくてクビにされた青柳に恨まれたり。 >>70
小判ザメタイプだったんだね、意外だ…
後楽園で長州が「カブキてめぇーもだ」たか狭いところで言い争ってたのになぁ >>63
それは「メインの試合内容が悪かった大会」であって
(それは同感)、「大会場なのにカードがショボかった
大会」ではない。Uインターの外人頂上対決だ。
俺も期待していった。 92年6月の新日武道館
橋本、武藤対飯塚、キャット
まあ第6試合あたりだったけど…
野上が壊されての変更カードだけどキャットは渋いなぁ〜 >>72
申し訳ない
勘違いしました。
Uインターもトーナメントを武道館でやってたけど、2回戦なんかは他の会場でも良かったんじゃないかと思ったな。
(それでも行ったけど) 95年最強タッグ武道館、セミファイナルで多聞×オブライト
メインの四天王優勝戦1本で勝負する日かも分からんけど、こんなん武道館のセミでやるカードじゃねぇー。
そのメインの優勝戦も時間無制限1本勝負だったから、昨日のオカダケニーじゃないけど65分くらいの決着を期待してたら27分くらいであっさり終了。
18時開始でメインが始まったときに20時半を回ってたから30分前後で終わりそうだな、とは(当時プロレスの仕組みを完全に理解してなかったにしろ)薄々分かってたけど・・・ >>70
復帰戦の相手を務めたりドラゴンボンバーズのメンバーとして真っ先に手をあげたりとバリバリの藤波派だと思ってたから、WJに移籍した時は本当にビックリした >>76
あの年は四天王絡みで60分フルタイム連発してたんよ >>70
なるほどね。
蝶野と揉めたときは、まさに越中は反体制派そのものだったけど、
それで長州とベッタリだと蝶野は気に食わないよな。
長州も昭和維新軍を再結成して自分が楽しみつつ、越中を助けたことにもなるが。 >>37
大阪府立
当日券目当てで会場行ったがチケット買えなくて渋々帰った ((T_T))
あれから数年後の大阪府立のG1
越中がフワァーとしたゆっくりしたパワーボムで蝶野を仕止めた。蝶野の首をかばうやさしいパワーだった。今思えば。 越中はリアリティというか人間臭さがファンに人気あった要因よね
逆に業界人気あったヒロはプロレスやってますって感じで感情移入してる人はいなかったと思う 日本初のブーイングは百田の世界Jr.挑戦(六時半の男からの脱却)だと思うが。
後楽園ホール。
相手にとんだ。マイティだっけ? 1995.1.4ドーム
橋本vs健介
武藤・馳vsスタイナーズ
猪木vsホーガンをブッキング失敗したらしいけど、それにしても地味なカードが並んだ印象 >>78
新日本に移籍していた当初は藤波派だったけど
段々藤波のこんにゃくな態度に嫌気がさし、また
反選手会同盟あたりから長州の信頼を得られるようになって
長州派になったような気がする。 >>84
少なくとも、武藤・馳vsスタイナーズ まで地味だというのなら
あんたには何も言えねぇわw >>84
調べたら第一試合が大谷vsサムライ、第二試合が保永vsサスケっていう渋いカードだし、
猪木vsゴルドーやスティングの異種格闘技戦も有ってそんなにショボいとは思えなかった
ただ、ホークvsノートンや金本vs永田とかのカード見るとかなりカード編成苦労したのは感じる >>84
現場にいた。
ホント、武藤- 馳vs スタイナーズが地味って(笑) 95年ドームは猪木とスティングに無茶させた大会だったと思う
猪木が花道で膝をついて動けなくなるシーンが1番のハイライトでは?
スティングは猪木との試合で毒を注入されて後に黒スティングになるというのがオレ個人の解釈 トーナメント一回戦でスティングと対戦した怪しげな格闘家がいなかったっけ? >>90
トニー-パルモラ
モンスターマンの弟子という触れ込みで来た。
てか、モンスターマンをどれだけの人が理解出来てたんだろうw スティングはあの時初めての異種格闘技戦ってことで凄くナーバスになってたそうだが、猪木引退カウントダウンの相手に選ばれた理由が今でも謎 >>87
試合数が多かったよね、12試合くらい…
確かに藤波、平田対蝶野、サブー
越中、小原対シン親子、長州、谷津対木村、後藤など普通のタッグマッチが並んでいた
天山の帰国第一戦はインパクトあったなぁ
入場曲がカッコいいなと思ったと >>84
95年の1・4は天龍(WAR勢)との
抗争が収まり、高田(Uインター)との
対抗戦の前で、外敵がいなかった時だな。
武藤&馳対スタイナー兄弟はその前年の1.4にも
組まれていたし、もうこの兄弟もいささか飽きられ
始めていた時だ。 あの頃の新日は東京ドームよりも福岡ドームのほうにいいカードを組んでた
93、94、95とどれも同時期のドーム(新日VSインター除く)よりお祭り感ある大会だった
福岡だと東京よりチケットが動きにくいと判断していいカード持ってきてたのだろうか? >>95
福岡で5万人集めるには東京で15万人集めるのと同じといろんなイベントで言われていた 確かにスタイナーズvs武藤・馳は目新しくなかっただけで、地味・・じゃないか(笑)
ホークvsノートンとか猪木vsスティングとか、内容もアレだったし、超目玉カードがなくて全体に寂しかった印象が残ってます。 >>86
武藤&馳vsスタイナー兄弟は前年のドームから四試合目(直前の12月にも、ノンタイトルでやってた)なので新鮮味がなかったよな 試合時間も25分くらいと長めで疲れてしまい集中力ない状態で観戦した覚えが… 武藤&馳なら外れないだろうっていう新日フロントの安易な考えがうかがえる 93スーパーパワーシリーズ仙台大会
三沢・小橋・菊地vs田上・川田・小川
宮城県スポーツセンターって、世界タッグやチャンカンでの四天王対決(三沢vs川田・川田vs小橋)、最強タッグで三沢・秋山vs小橋・エースとかやっている会場なんだが…。 95年11月 新日 とどろきアリーナ
越中対蝶野 武藤対後藤 >>103
とどろきアリーナも
大会場ではないよな?
95年11月、Uインターとの
対抗戦真っ只中だが、
Uインの選手は出てこなかった。 >>103
子どもころ行ったけど、結構盛り上がっていたけどね。
まして、とどろきアリーナだったら十分なカードだと思うけどなぁ。
ここの人、みんな厳しいなw 今の新日なんか大嫌いなんだろうと予測できる。 >>104
キャパ6500人(大阪府立と同等)。
ただこのときはアリーナの椅子は少なかったんじゃないか? >>101
宮城県スポーツセンターって実質3000人くらいしか入らないし、チャンカンとか最強ダッグはリーグ戦だからなあ。
鶴田対ブロディとかあるけど、当時の全日本は地方タイトルマッチも当たり前だし >>106
とどろきアリーナって、キャパ6500人(大阪府立と同等)も
あったのか!?
いや、俺も、この時、とどろきに行ったよ。
大きさは、せいぜい大田区体育館(4〜5000人〕レベルだと思った。
でも俺は、大会場と言ったら1万人クラス(両国、武道館、横浜アリーナ)
だと思うな。 WJ横浜アリーナ メインイベント天龍vs長州
旗揚げ大会だったがリング上での挨拶は一切なし
淡々と試合が消化されメインも長州がラリアットで5分で試合を終わらせると手も上げない、礼もしない、一目散に控え室に消え、速攻で会場を出た。崩壊の暗示は十分だったよ 救いは石井のガチ馬乗りナックル、中嶋勝の初披露 >>101
この頃は何かが起こる宮城県スポーツセンターと言われていたようにカード以上のハプニングがあってそういったことで期待して足を運んでいたと思う。
この年はハンセンが一方的にやられて殺人魚雷に6分でフォールされてたしね。 >>101
最強タッグでは馬場ハンセン対三沢小橋、川田田上対ハンセンオブライトやった。
チャンカンでは小橋がハンセンから初勝利したのも県スポだった。 普通の地方会場だけど草加市スポーツ健康都市記念体育館で最近プロレスやらなくなったね
猪木、坂口対ベイダー、マサ齊藤とかやってたな〜 >>113
新日の草加と松戸(90年以降)は星野勘太郎が個人的に手掛けてたが、脳梗塞で倒れてから行かなくなった。
どっちもこのスレで取り上げるような大会場じゃないけど。 >>114
ありがとうです。
草加も松戸も足を運んでたので残念だなぁ… >>109
それよりも長州vs天龍の六連戦が中止になった会場のカードはヤバかったろ 95・1・4の武藤馳スタイナーズって、例のSSD初披露の試合だよな。
確かに試合中から会場の空気が散漫になってた気がする。
そんな時、スコットがいきなり何やらワーワーがなり出して「どしたどした?」と注目したらアレだもんな。
スコットも空気読んだんだろうなあ。 長州vsマシンのIWGP戦がメイン、って会場どこだったっけ。
全日時代ならともかく、90年代でそれはちょっと厳しかった。 >>123
92年夏の札幌だな。越中が蝶野とシングルで対戦、反選手会同盟結成に繋がった日でもある。
マシーンは85年夏の札幌でも藤波のWWFインターに挑戦してたなそういや。 >>122
毎年札幌は開幕戦で好カード持ってくるけど今年は開幕戦から外れたためか微妙なラインナップだよな
愛知が好カード揃ってるのも同じぐらい違和感を感じる >>122
棚橋vsジェイは個人的には楽しみだけど他がなぁ…行くかどうか悩み中 95年2月 新日 両国
メイン 橋本対ノートン
セミ 大谷対浜田
一番盛り上がったのは、その前の長州、馳、佐々木対蝶野、天山、ヒロ斉藤だった気がする。
最終戦だったからか、あまり外人も出てなかった気がする。マレンコ兄弟あたり…
あと星野勘太郎の引退式があった >>123-124
蝶野vs越中に完全に食われていたね。
>>127
先に入場した馳が「蝶野、怖がってないでさっさとリングに上がってこいよ」と言って、
それに激怒した蝶野が突っかかっていったなw
セミの大谷の相手は浜田だっけ?
保永だと思ったけど俺の勘違いだったか。 >>123
その1年前に
ムタvsマシンがよみうりランドで組まれた覚えがある
IWGPじゃなく、それでもテレビマッチだった
満月が鮮やかだったのが、ムタの幻想さとマッチしてた
ランドが大会場かといえば微妙だけど >>132
健介が場外ダイブで怪我したのとムタがマシンのマスク取って反則負けになった記憶は凄く残ってる >>134
よみうりランドとか普段プロレスやらないところは、カードもそうだけど会場に行く楽しみもあったね〜
どういう椅子の並びなのかとか、マニアックだけど…
この日のイリミネーションはテレビのインタビューで天山が普通に話そうとしとら横の小原に焚きつけられて無理矢理オラオラ口調で答えていたのが可愛そうだった…他の二人は普通に答えてたのに… >>136
西村は普通じゃなかったような?
あと、金本はまだイケメン好青年だったね。 >>135
メイン以外のカードが酷いな
大森が参戦したのはすごいが 丸藤ごときが周年記念興行を両国でやろうとするのは分不相応なんだよな。 89年1月 大阪
藤波対ビガロ 長州対ベイダー
猪木、後藤対高野、マシン
これはいい方なのかな >>137
試合前に今までで1番辛かったことは?って聞かれて
スピード違反で捕まったこととか言ってたよね >>143
その試合見に行きました。確かバーニングバトル3番勝負。対ビガロとベイダーと藤波と長州がシングルで3試合ずつ戦うとかゆう訳解らん企画。当時の府立やから観客数もいまいち、盛り上がりもいまいち。 >>146
すいません…メインは一応タイトルマッチだったんですよね〜
普通の試合だったけど… やはりストーリーが大事だよねー
88年の藤波ベイダーは
大阪有明名古屋とも盛り上がってたから このシリーズは後半の札幌2連戦も盛り上がりに欠けてたっぽいね
特に初日のメインは猪木、藤波、長州対ベイダー、ビガロ、モーガンの6人タッグで観衆3000人くらい… >>143
>>猪木、後藤対高野、マシン
これはレアカード >>148
ストーリーというより新鮮味の問題やろ。
半年以上後に同じカードやっても盛り上がらんだろ >>143
91年の同時期の大阪府立よりはいいと思う。
でも客数は91年のほうが上。 98年4月4日の猪木引退試合のドームって、猪木対ドンフライ以外の試合ってあまり話題にならないんだけど…どんな感じでしたか?
藤波対佐々木、武藤、蝶野対橋本、西村があった記憶が… >>153
その頃はドームのカードのネタが完全に切れてたからなぁ >>153
猪木引退興行で藤波が健介にした腰砕けジャーマンがすべてのジャーマンスープレックスの中で一番好きなんだが ノア勢大量離脱直後の武道館。
全日本プロレス 2000年7月23日日本武道館
セミファイナル 新崎人生vsスティーブウィリアムス
メインイベント 川田利明 天龍源一郎vsスタンハンセン マウナケアモスマン
これが一番だと思う >>156
これ、そこそこ印象に残ってるよ!客が入らなかったってだけで。 89年8月 名古屋
メイン 長州、飯塚対橋本、野上
一応、タイトルマッチだが… >>156
これは、天龍が全日に戻ってきて、川田とタッグを組むって最高のシチュエーションだから、
全然悪いカードじゃない。
客は入らなかったの?意外だわ。 >>151
いやいや、カードを生かすも殺すもストーリー次第。
歴代のドームのカードを見返したら、
こんな組み合わせでよく興行できたなあってものが大半。
それまでのストーリーで価値を持たせてる。 >>159
テレビ打ちきられた時点で団体としては死んだようなもんだからな。 >>159
この大会行ったけど超満員だったよ
全日頑張れみたいな空気だったな〜
メイン以外は未知数のカード連発だったけど…相島対キマラとか…
この大会よりも最強タッグの方がショボそうだった…メインが太陽ケア、ジョニースミス対ウイリアムス、ロトンドじゃなかったかな >>160
蝶野対ジョーニーローラーを思い浮かべてしまった… >>159
メインは最高ですね。
セミが微妙でした >>156
生観戦したよ。
天龍が出場して、成長した川田と
10年ぶりにタッグを組んだのだから
悪いメインでもなかった。
天龍が出ず、川田&渕対スタンハンセン マウナケアモスマン
だったらアレだが、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています