大会場なのにカードがショボかった大会 part2
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>>206
百田光雄が「午後6時半の男」と持て囃された頃猪木が便乗して、第一試合にばかり出たんだよね。 >>208
便乗かな?
まず、百田が、
前座の第一試合をやっていたのは1980年代半ば過ぎ、
でも88年頃、一部のファンが冷やかし半分で
百田コールを始めて、ブレイクした。
その年の暮の熱戦譜を見ると、第一試合は、
小川とか北原でもう6時半から卒業しているんだね。
そして89年の2月25日にはジュニア王座に初挑戦、
4月には奪取。
猪木は89年2月22日、両国で長州にフォール負けを
食らい、また自分を見つめるとかで第一試合に降りた。
失礼ながら、猪木は百田の(6時半の男の人気)など
眼中になかったと思うけれどな。 >>205
スーパーパワーボムが出たのは第三回G1
7連戦の何日目か忘れたが第三試合だよ
第一試合だとライガー保永の時もあって25分やってたわ 92年大会の決勝戦のあった日だったような…
その日見に行ったから、確か… >>214
当時のパンフレット引っ張り出して確認したがたしかに92年だった
失礼した
93年の同カードと混同してしまった 3回目ではタイガーマスクの七番勝負があったけど、2日目でケガして中止になっちゃったね… 93年の時は試合後にブラックタイガーが乱入して変な感じになったけど、SGタッグでライガーとペガサスが組んで、なんかうやむやになった記憶やけど。 >>202
初のドームどの第一試合が佐野対ヒロ斎藤ってのは逆に凄いかも >>207
>>202だが、朧気な記憶だが二階席へ向かう外階段辺りでスーツを着た係員だか新日本の社員だかが「本日の第一試合はライガー対ペガサスです、お急ぎください」アナウンスしてた記憶があるんだよね。
そこからダッシュで会場入った筈。 >>218
新日の最初の東京ドーム(89・4・24)の
第一試合は、ヤング闘強導夢杯決勝戦と銘打って、
若手のトーナメントをドームの前に準決勝までやったんだよ。
参加者は、佐野、ヒロ斉藤(一回戦シード)保永、野上、畑、飯塚、松田、 >>220
>>>218
参加メンバーのなかでは飛び抜けた実績のあるヒロ斎藤をヤング扱いしたことに当時は違和感ありありだったけど、年齢だけ見ると充分ヤングだったんだよな。 >>221
ヒロは実績としては、新日、全日で
世界ジュニア王者になってる。
松田、野上に混ざって若手トーナメント
参加とは俺も違和感を抱いた。
そして、その斉藤を破った佐野ということで
ずいぶんプッシュされていると感じたよ。 >>217
あの日のエディ、眉毛ないんだよね。
なんでもイタズラで同僚外人たちに剃り落とされたとか。 秋山が初めて三冠に挑戦した武道館。
セミは、正鬼軍vsTOPの6人タッグ
一番の注目は、セミ前の
小橋・滋賀vsハヤブサ・人生
試合の順番おかしくないか? そうなんですね。
小橋とハヤブサの初遭遇は、セミでもと勝手に思ってしまいました。 >>196
今だったら涙流して喜ぶカードだよな
みんないなくなっちゃった・・・ 名古屋のメインはとにかくクソみたいなカードか多かった。
愛知県体育館のメーンイベントの藤浪対ザ・グラップラーのメインはお通夜のようだったわ >>230
テレビで見たけど、その日行われた
橋本、蝶野対ケビン、ケリーの試合も会場が静まり返ってた印象だなぁ
最後は両者フェンスアウトだった気が… 名古屋は共同企画がしっかりチケット売るから
カードを弱くても客が入るということをケロが
言っていた。愛知県体育館よりレインボーホール
の方がカードが弱かった。 87年のサマーナイトフィーバーでの
猪木、武藤vs藤波、長州は
5年後だったらすごいカードだな >>233
藤波vsベイダーとか、
越中vs小林とか盛り上がったけどなぁ。 >>233
愛知は日本一のプロモーターだから、いいカード組んでたよ。
猪木がアンドレにギブアップ勝ちしたのも愛知。 89年9月 大阪城
メイン 長州、飯塚対マサ斎藤、橋本
セミ ベイダー対ビガロ
特別レフェリー 猪木
他、ライガー対佐野
これはカードいい方なのかな… >>234
その両国二連戦を地方から観に行ったけどマサ斉藤欠場で萎えたわ。
2日目は武藤に帰れコール飛んでいたもんな。 >>237
メインのタッグはIWGPタッグ戦だよ。
長州組が王者チーム。
まぁ、それにしても、、微妙だなww >>237
メインが微妙だがそれ以外は悪くないと思う 89年7月 両国国技館
メイン G高野、マシンvs長州、飯塚【IWGPタッグ戦】
セミ以下忘れた >>233
レインボーのほうが器でかいのにな。
大阪城ホールと大阪府立ほどの差はなかったけど。 >>241
セミは○ベイダー対×ハシミコフ
あとIWGPジュニア
王者ライガー(両者KO)佐野直喜
○マサ斉藤対Gコキーナ
試合ではないが、橋本真也、帰国挨拶。
当初、IWGPタッグはマシン&ジョージに
馳と飯塚のサンボコンビが挑戦する予定だったが
猪木参院選の手伝いに馳が回され、
長州が急遽挑戦したんだよ。
烈風隊対馳&飯塚で両国のメインは張れなかっただろうが。 2017年神戸ワールド記念ホール
メインイベント
IWGP USヘビー級選手権試合
ケニーオメガ(王者)VSジュースロビンソン(挑戦者) >>243
前日の大阪は
メイン 長州対ハシミコフ
セミ ライガー対ブラックタイガー
ベイダー対ザラソフ
ライガーの試合はラウンド制だった気がする… 89年は、前年のゴールデンから落ちた暗黒期を経て、ドーム興行でまた盛り返してきてた頃だな。ゴルフや夏の高校野球で放送が潰れるのが痛かったが >>243
前週にノンタイトルで烈風隊が藤波長州にフォール勝ち
烈風隊が試合後逆指名→両国でタイトル賭けて再戦という流れもあった
そしたら「長州&飯塚が挑戦」とFAXが新日本から送られてきたって
当時の週プロに書かれてたな
結局藤波は欠場で木戸戦が流れてしまった 1989年7月13日、両国の最初のカードは
○IWGPタッグ
(王者)マシン&ジョージ対(挑戦者)馳&飯塚←馳欠場
○ベイダー対×ハシミコフ ←変更なし
○長州対ザラゾフ←長州、タッグ選手権へ
○藤波対木戸←藤波欠場
○IWGPジュニア
(王者)ライガー対(挑戦者)佐野直喜←変更なし
だったんだね。
これで、やはりメインはタッグ選手権だったのかな? 盛岡のメインで馳対エブロエフってあったなぁ
馳が卍固めで勝ってた >>252
その前に猪木、ザラソフvs藤波、長州が組まれてなかったっけ?
猪木の議員立候補で>>252のカードに変わったような覚えがある >>248
89年は盛り返してないだろ。
本格的に盛り返してきたのは90年の2回目のドーム以降。 >>256
目玉が蝶野の凱旋帰国のみだったよね
初戦のメインが酷い内容だったような… >>258
そうそう。
開始数分で反則決着。「お前ら、それでもプロかよ!」とかの怒号(野次って次元じゃなかった)の中、セコンドの飯塚は客に突っ掛かるわ、長州は逆切れしてるわ凄かった。後楽園だったけど、ノーテレビだったと思う。 >>258
暴動寸前になって、ケロが客に謝ったんだよね。
そのケロに長州が『勝手な事するな!』ってキレてた。 ケロの謝罪で客が渋々帰り始めたところ、関係者の誰かが次の後楽園は凄ーぜみたいなことを言って、怒りを混ぜ返してたって週プロに書いてあったよね…関係者って誰だったんだろう 最終戦の後楽園が、橋本vsベイダーに長州&蝶野vs木村&越中とまた地味なカードで… このシリーズ大会場が一つもなかったような…
開幕2戦目の岩槻のカードが蝶野対マットボーンでSTFの初登場
会場は微妙な空気になったんだろうな〜 >>264
キャパ的にはこのシリーズが初使用の山形市総合スポーツセンターや
高知県民体育館、四日市市体育館が大き目の会場だったが、
山形や高知はとてつもない不入りだった。 >>265
山形大会ってテレビ中継の予定が巨人対近鉄の日本シリーズがのびて すいません…
巨人対近鉄の日本シリーズが伸びて放映されなかったんだよね〜 >>269
85年4月のインターヘビー級
鶴田対ディックスレーターでは >>271
メインはともかく、セミはまだ平成維震軍になる前の木村と越中だからなぁ。 ‘91バトルオータム 大阪府立
メイン 藤波vs馳 89年12月 愛知県体育館
メイン 橋本対ハシミコフ
長州対木戸 ウイリアム対ザンギエフ
蝶野対レイガンズ
ワールドカップの準々決勝だけど渋い… 1985年に東京体育館で行われた猪木対ストロングマシーン2号、藤波対カウボーイボブオートン
当時高校生で小遣いを貯めて行ったメインがまさかの猪木対力抜山とは… >>276
最初は猪木vsスーパスターやる予定だったんだよね。
スーパスターも今更感があるし、
猪木の考案したマシーンを全面に押し出したかったんだろうな。 >>274
ムタ&AKIRAvsドク&栗栖
橋本vs越中
なんてあったね。
これが闘魂Vの初収録大会でもあったし。 >>276
長州vs木戸と蝶野vsレイガンスは見たい 一昨年の神戸ののぶお対ケニーに勝るクソメインは無いけどねw >>282
広島だった
でもアンダーカードはそれなりだったのかな 96年7月 WARの両国2連戦の2日目
メイン 天龍対安生
セミ 北原対垣原
初日は豪華カードだったが… 当時の安生ならそれなりの格があった記憶があるが、そんなことなかったかな ゴールデンカップスの頃なら人気もあったしそれなりに格も高かったが…でも両国メイン言われると辛いかな あっ、東京プロレスの大阪府立第一大会のメインも石川孝志vs安生だったっけ、セミが高田vsブッチャー。
あの団体にしてはエース対決ではあるのだが。 >>291
高田対ブッチャーが渋すぎるね
事実上のメインかw 東京プロレスって、あのメンバーの割には大会場で大会開いたり、ブッチャーとかサブゥーとかが来日したりと景気良かったよね〜 >>290
96年ってゴールデンカップスって下火だった?全盛なら高田とのシングルで大箱埋めたぐらいだから両国埋めるぐらいの人気があったと思う。俺の記憶自体が曖昧なのだが。 >>296
本来なら高田対藤波のシングルが
予定されていたが、
藤波は、4.29東京ドームで
天龍と対戦、鼻骨を折られて負傷。
代打として組長が呼ばれたんだよな。 >>294
この頃はまだエルガンは今より格高だったけど、メインよりアンダーがひどいな。 IGF INOKI BOM-BA-YE 2010 両国国技館
鈴川真一 vs モンターニャ・シウバ
IGF GENOME19 福岡国際センター
ミノワマン&ピーター・アーツ vs 鈴川真一&澤田敦士
IGF GENOME30 福岡国際センター
小川直也&ミノワマン vs ジェロム・レ・バンナ&天田ヒロミ
IGF GENOME33 大阪府立体育会館
ミノワマン vs 澤田敦士
IGF GENOME34 愛知県体育館
鈴木秀樹 vs 橋本大地 >>299
酷すぎるw
今の新日で例えるなら内藤対のぶお並みだろw >>302
藤原も前田戦の後は唐突に全日参戦が決まったな。 >>306
週プロの読者投稿に全日参戦に関して「前田、高田ごときに負けた藤原」とか書いてる全日信者いて、うわーってなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています