大会場なのにカードがショボかった大会 part2
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>>153
猪木引退興行で藤波が健介にした腰砕けジャーマンがすべてのジャーマンスープレックスの中で一番好きなんだが ノア勢大量離脱直後の武道館。
全日本プロレス 2000年7月23日日本武道館
セミファイナル 新崎人生vsスティーブウィリアムス
メインイベント 川田利明 天龍源一郎vsスタンハンセン マウナケアモスマン
これが一番だと思う >>156
これ、そこそこ印象に残ってるよ!客が入らなかったってだけで。 89年8月 名古屋
メイン 長州、飯塚対橋本、野上
一応、タイトルマッチだが… >>156
これは、天龍が全日に戻ってきて、川田とタッグを組むって最高のシチュエーションだから、
全然悪いカードじゃない。
客は入らなかったの?意外だわ。 >>151
いやいや、カードを生かすも殺すもストーリー次第。
歴代のドームのカードを見返したら、
こんな組み合わせでよく興行できたなあってものが大半。
それまでのストーリーで価値を持たせてる。 >>159
テレビ打ちきられた時点で団体としては死んだようなもんだからな。 >>159
この大会行ったけど超満員だったよ
全日頑張れみたいな空気だったな〜
メイン以外は未知数のカード連発だったけど…相島対キマラとか…
この大会よりも最強タッグの方がショボそうだった…メインが太陽ケア、ジョニースミス対ウイリアムス、ロトンドじゃなかったかな >>160
蝶野対ジョーニーローラーを思い浮かべてしまった… >>159
メインは最高ですね。
セミが微妙でした >>156
生観戦したよ。
天龍が出場して、成長した川田と
10年ぶりにタッグを組んだのだから
悪いメインでもなかった。
天龍が出ず、川田&渕対スタンハンセン マウナケアモスマン
だったらアレだが、、、 93年11月18日:両国国技館 リングス
ディック・フライ vs ビターゼ・タリエル
ヴォルク・ハン vs ニコライ・ズーエフ
この頃のリングスは大会場+しょぼいカードの宝庫だな(笑) >>168
前田欠場中だっけ?
とりあえず、ハンvsズーエフは無茶苦茶面白かった記憶がある >>156
相島がトペでふくらはぎパックリいった試合だっけ? >>168
確かフライとハンがそろって負けて
三者三様で「トーナメントでこういう番狂わせがあると
準決勝、決勝がしょぼくなる」ってケチつけてたね。
確かタリエルと前田の決勝で前田が優勝したはず。 >>169
前田は前月の福岡大会で復帰したばかり。 >>172
87年のG1のBブロックが健吾vsマサ斎藤の勝者が決勝進出だった。
両国での優勝戦が猪木vs健吾だったら前売り買ったファンは激怒だな。
恐らく、猪木(7分24秒・延髄斬り〜体固め)健吾 >>174
試合後攻撃を止めない猪木に対して長州、前田、藤波が健吾を救出してそこから一気に世代闘争突入の方がある意味自然かも。 >>175
確かに。
長州軍が出戻って来て猪木、藤波ら正規軍と激しく敵対していたのに、
長州の「藤波、前田、オマエら噛み付かないのか!?」は突然すぎて不自然だった。 藤波、前田が欠場しなくても猪木と斎藤の決勝だったのかな
猪木と藤波の大阪は生中継だったから流れて残念だったわ >>177
決勝戦がナウvsニューに持ち込む振りになるため、猪木vs前田だと?
前田が勝って、長州が猪木に楯突くのはおかしい。
猪木が勝って、猪木に楯突くのは有りだが、前田が捨て石になってしまう。
>>175のように、健吾ではなく前田が猪木にボコボコにされて長州らが救出はなく、
猪木がボコボコにされて、長州が猪木に楯突くのはおかしい。
やはり、最初が猪木vsマサだったのでは。 82年サマーファイトシリーズ2蔵前大会
猪木対アンドレで客を集めておいて実際には猪木対スコット・マギー 2003年の1.4ドーム カードの限界説を体現してたと思うしタッグマッチ多いしつまらんかった あー、なるほど。。
WRESTLING WORLD 2003
2003年1月4日(土)
東京ドーム 50,000人(満員) WRESTLING WORLD 2003
30分1本勝負
○西村(8分10秒・ジャパニーズレッグロール・クラッチホールド)×藤波
ヤングジェネレーション杯 30分1本勝負
○吉江(13分20秒・ダイビング・ボディプレス〜片エビ固め)×真壁
ヤングジェネレーション杯 30分1本勝負
○柳澤(9分23秒・ハイ・ニー〜片エビ固め)×鈴木
30分1本勝負
○魔界1号&大魔人(7分50秒・レフェリーにイス攻撃で反則) ×後藤&ヒロ斎藤
魔界倶楽部総裁指名試合 30分1本勝負
○魔界5号(破悧魔王'Z)魔界4号(破悧魔王'Z)(10分54秒・スワンダイブ・ニー〜片エビ固め) ×飯塚&垣原
30分1本勝負
○金本&村浜&サンダー・ライガー(16分10秒・アンクルホールド) ×成瀬&タイガー・マスク&ヒート
ヤングジェネレーション杯 決勝戦 60分1本勝負
○柳澤(6分48秒・逆十字固め) ×吉江
30分1本勝負
○中邑&小原(7分12秒・レフェリーストップ)×安田&村上
30分1本勝負
○天山&小島(23分18秒・TTD〜片エビ固め) ×蝶野&中西
KING OF GLADIATOR Final NWF 王座決定戦 60分1本勝負
○高山(10分19秒・ヒザ蹴り〜体固め) ×高阪
IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○永田(10分40秒・ニールキック〜片エビ固め) ×ジョシュ・バーネット
※永田裕志選手、7度目の防衛成功!! >>175
仮に健吾がボコボコにやられても、救出するのは藤波だけで
長州や前田がボコボコにやられた健吾を救出しないと思う。
軽蔑したような目で見てるだけ。 >>184
ナウvsニューの世代闘争へのアングルなんだから長州も前田もやる。 >>162
メインは川田・渕vsウィリアムス・ロトンド
ケア・スミスvsウィリアムス・ロトンドは川田・渕vsバートン・スティールと共に決勝進出戦
>>165
おそらく最強タッグでの天龍・川田vsハンセン・ゴディを意識したカード
今度は川田の方が上でモスマンが武道館での初メインだってのもポイント >>182
懐かしい&酷い
柳澤推しが謎、そもそもヤングジェネレーション杯が謎 90年5月UWF 武道館
メイン 藤原喜明対フレッドハマカー
他、高田対鈴木 前田対船木と豪華 >>156
このカードについて川田は天龍と戦わせないで組ませるのが全日の悪い所みたいに酷評してたな あれは順を踏んだ感じがあるな
次の武道館で川田と天龍のタッグ対戦
そして最後にシングルで三冠決定戦って
タッグ対戦では天龍が離脱する前の龍艦砲と殺人魚雷を思わせるのも面白かった
おそらくは当時のマッチメイクを担当していた渕の感覚なんだろうが >>189
川田と天龍の対決を出し惜しみする余裕があるのかと思ったよね。 あれは秋まで良く持たせたと思った
あれを性急にやってたら後が持たなかった気もしただけに
当時での天龍の参戦ってのはそれこそ新日本旗揚時の豊登とゴッチの役割を兼ねてるくらいだったんだよな >>181-182
>>○中邑&小原(7分12秒・レフェリーストップ)×安田&村上
中邑「安田さんは借りたもの返さないみたいだけど、俺は返すから。
デビュー戦の借りは返した。あとは総合(格闘技)だけだ」
恐ろしい新人が来たかと思った。。 2006年のノア日本武道館
メインイベント GHCヘビー級選手権試合
秋山準vs井上雅央 86年6月19日 両国国技館
メイン IWGP決勝 猪木vsマードック
セミ 坂口 健吾 上田vsアンドレ スーパースター アサシン
セミ前 前田 木戸vsスヌーカ サモアン リーグ戦決勝のアンダーは基本そんなに頑張らないよね。
今年だって仮にメインかケニーvs棚橋だとしたら、セミは内藤EVIL真田vsオカダ後藤ジェイとかだろう。 85年12月の仙台大会も
メインの猪木、坂口対藤波、木村
以外はナガサキ、ポーゴ対マードック、スーパースター 後藤対バーバリアンだった
ブロディ、スヌーカが帰っちゃったからな〜 >>198
ナガサキ、ポーゴは外国人とあまりやらなかったから、
マードック、スーパースターとの対戦は興味深いけどな。
>>197
一度だけ、G1と並行してJrの8冠統一があったけど、
今思えば贅沢だった。 棚橋vs中邑が決勝のG1の時にKUSHIDAvsリコシェ組んでくれたな >>199
85IWGPタッグ・リーグ戦のナガサキ&ポーゴは日本陣営で参加だから
公式戦除くと8〜9割方外国人相手だったよ 二回目のG1で第一試合がライガーとペガサスでざわついたイメージ >>202
初日のカードが微妙だったからか二日目は飛ばしてきたよな >>202
第1試合に組むようなカードじゃねぇなw >>203
>>204
しかもフィニッシュがスーパーパワーボム >>204
確かに第一試合で組むカードではない。
カードが発表された時
>>202は「ざわめいた」と書いたが、
もっと驚きと、歓声の声だった。
それで館内が、最初から盛り上がって、
最後(蝶野対武藤、前年の決勝戦)まで
熱気が冷めなかった。
最高の興行だったよ。 >>206
百田光雄が「午後6時半の男」と持て囃された頃猪木が便乗して、第一試合にばかり出たんだよね。 >>208
便乗かな?
まず、百田が、
前座の第一試合をやっていたのは1980年代半ば過ぎ、
でも88年頃、一部のファンが冷やかし半分で
百田コールを始めて、ブレイクした。
その年の暮の熱戦譜を見ると、第一試合は、
小川とか北原でもう6時半から卒業しているんだね。
そして89年の2月25日にはジュニア王座に初挑戦、
4月には奪取。
猪木は89年2月22日、両国で長州にフォール負けを
食らい、また自分を見つめるとかで第一試合に降りた。
失礼ながら、猪木は百田の(6時半の男の人気)など
眼中になかったと思うけれどな。 >>205
スーパーパワーボムが出たのは第三回G1
7連戦の何日目か忘れたが第三試合だよ
第一試合だとライガー保永の時もあって25分やってたわ 92年大会の決勝戦のあった日だったような…
その日見に行ったから、確か… >>214
当時のパンフレット引っ張り出して確認したがたしかに92年だった
失礼した
93年の同カードと混同してしまった 3回目ではタイガーマスクの七番勝負があったけど、2日目でケガして中止になっちゃったね… 93年の時は試合後にブラックタイガーが乱入して変な感じになったけど、SGタッグでライガーとペガサスが組んで、なんかうやむやになった記憶やけど。 >>202
初のドームどの第一試合が佐野対ヒロ斎藤ってのは逆に凄いかも >>207
>>202だが、朧気な記憶だが二階席へ向かう外階段辺りでスーツを着た係員だか新日本の社員だかが「本日の第一試合はライガー対ペガサスです、お急ぎください」アナウンスしてた記憶があるんだよね。
そこからダッシュで会場入った筈。 >>218
新日の最初の東京ドーム(89・4・24)の
第一試合は、ヤング闘強導夢杯決勝戦と銘打って、
若手のトーナメントをドームの前に準決勝までやったんだよ。
参加者は、佐野、ヒロ斉藤(一回戦シード)保永、野上、畑、飯塚、松田、 >>220
>>>218
参加メンバーのなかでは飛び抜けた実績のあるヒロ斎藤をヤング扱いしたことに当時は違和感ありありだったけど、年齢だけ見ると充分ヤングだったんだよな。 >>221
ヒロは実績としては、新日、全日で
世界ジュニア王者になってる。
松田、野上に混ざって若手トーナメント
参加とは俺も違和感を抱いた。
そして、その斉藤を破った佐野ということで
ずいぶんプッシュされていると感じたよ。 >>217
あの日のエディ、眉毛ないんだよね。
なんでもイタズラで同僚外人たちに剃り落とされたとか。 秋山が初めて三冠に挑戦した武道館。
セミは、正鬼軍vsTOPの6人タッグ
一番の注目は、セミ前の
小橋・滋賀vsハヤブサ・人生
試合の順番おかしくないか? そうなんですね。
小橋とハヤブサの初遭遇は、セミでもと勝手に思ってしまいました。 >>196
今だったら涙流して喜ぶカードだよな
みんないなくなっちゃった・・・ 名古屋のメインはとにかくクソみたいなカードか多かった。
愛知県体育館のメーンイベントの藤浪対ザ・グラップラーのメインはお通夜のようだったわ >>230
テレビで見たけど、その日行われた
橋本、蝶野対ケビン、ケリーの試合も会場が静まり返ってた印象だなぁ
最後は両者フェンスアウトだった気が… 名古屋は共同企画がしっかりチケット売るから
カードを弱くても客が入るということをケロが
言っていた。愛知県体育館よりレインボーホール
の方がカードが弱かった。 87年のサマーナイトフィーバーでの
猪木、武藤vs藤波、長州は
5年後だったらすごいカードだな >>233
藤波vsベイダーとか、
越中vs小林とか盛り上がったけどなぁ。 >>233
愛知は日本一のプロモーターだから、いいカード組んでたよ。
猪木がアンドレにギブアップ勝ちしたのも愛知。 89年9月 大阪城
メイン 長州、飯塚対マサ斎藤、橋本
セミ ベイダー対ビガロ
特別レフェリー 猪木
他、ライガー対佐野
これはカードいい方なのかな… >>234
その両国二連戦を地方から観に行ったけどマサ斉藤欠場で萎えたわ。
2日目は武藤に帰れコール飛んでいたもんな。 >>237
メインのタッグはIWGPタッグ戦だよ。
長州組が王者チーム。
まぁ、それにしても、、微妙だなww >>237
メインが微妙だがそれ以外は悪くないと思う 89年7月 両国国技館
メイン G高野、マシンvs長州、飯塚【IWGPタッグ戦】
セミ以下忘れた >>233
レインボーのほうが器でかいのにな。
大阪城ホールと大阪府立ほどの差はなかったけど。 >>241
セミは○ベイダー対×ハシミコフ
あとIWGPジュニア
王者ライガー(両者KO)佐野直喜
○マサ斉藤対Gコキーナ
試合ではないが、橋本真也、帰国挨拶。
当初、IWGPタッグはマシン&ジョージに
馳と飯塚のサンボコンビが挑戦する予定だったが
猪木参院選の手伝いに馳が回され、
長州が急遽挑戦したんだよ。
烈風隊対馳&飯塚で両国のメインは張れなかっただろうが。 2017年神戸ワールド記念ホール
メインイベント
IWGP USヘビー級選手権試合
ケニーオメガ(王者)VSジュースロビンソン(挑戦者) >>243
前日の大阪は
メイン 長州対ハシミコフ
セミ ライガー対ブラックタイガー
ベイダー対ザラソフ
ライガーの試合はラウンド制だった気がする… 89年は、前年のゴールデンから落ちた暗黒期を経て、ドーム興行でまた盛り返してきてた頃だな。ゴルフや夏の高校野球で放送が潰れるのが痛かったが >>243
前週にノンタイトルで烈風隊が藤波長州にフォール勝ち
烈風隊が試合後逆指名→両国でタイトル賭けて再戦という流れもあった
そしたら「長州&飯塚が挑戦」とFAXが新日本から送られてきたって
当時の週プロに書かれてたな
結局藤波は欠場で木戸戦が流れてしまった 1989年7月13日、両国の最初のカードは
○IWGPタッグ
(王者)マシン&ジョージ対(挑戦者)馳&飯塚←馳欠場
○ベイダー対×ハシミコフ ←変更なし
○長州対ザラゾフ←長州、タッグ選手権へ
○藤波対木戸←藤波欠場
○IWGPジュニア
(王者)ライガー対(挑戦者)佐野直喜←変更なし
だったんだね。
これで、やはりメインはタッグ選手権だったのかな? 盛岡のメインで馳対エブロエフってあったなぁ
馳が卍固めで勝ってた >>252
その前に猪木、ザラソフvs藤波、長州が組まれてなかったっけ?
猪木の議員立候補で>>252のカードに変わったような覚えがある >>248
89年は盛り返してないだろ。
本格的に盛り返してきたのは90年の2回目のドーム以降。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています