NOHAヲタ脳w


dmd*****|1日前 報告

レインメーカー(短距離式ラリアット)で、体が最も離れたとき
ケニーは腰を落として両手で引きこんだ。
片手と両手のひっぱり合いは両手が勝つことは当然。
この技には決める前に大きな欠点があることがはっきりした。
まあ、ツームストンかジャーマンでダメージを与えたあと、抵抗できない形にしてから打つ、ということだろうけど、
相手がケニーのような底なしスタミナである場合には
この技では決めきれない。

YouTubeでオカダ駆け出しの頃、ノアにタッグで参戦して小橋に剛腕ラリアットを決められて撃沈した映像が残っている。
映像を見てもらえばわかるが、
小橋のラリアートの迫力が今のオカダのレインメーカーラリアートとはレベルが格段に違う。

小橋の打ち込みは逃げることが難しい。反動をつけなくても決められるパワーが小橋にはあった。細腕のオカダは反動が必要でその差が課題となろう。

osa*****|1日前 報告

小橋とオカダを比べたら可哀想
体格違うし潜ってきた修羅場の数も比べ物にならないですよ
ウィリアムスのバックドロップとかハンセンのウエスタン喰らってるんですよ?