新日本プロレスが復活!過去最高(1998年)の業績を更新へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アントニオ猪木が創業し、有名レスラーを輩出した新日本プロレスリング(株)の業績がV字回復している。
2018年7月期の売上高が、ドームプロレス全盛期で武藤敬司や蝶野正洋、橋本真也の“闘魂三銃士”が活躍した1998年の実績を20年ぶりに塗り替える見通しだ。
娯楽の多様化などで興行収入が落ち込み、5年前は債務超過の厳しい経営状態だった。
そこから徹底的に無駄を省き、女性や外国人の顧客を増やした。日々の努力の甲斐もあってわずか5年で無借金経営に大きく改善した。 暇な人、誰かその98年の大会のカードを挙げてくれ。 >>19
川田がもらえなすぎだろ。全日系は幹部以外の給料が安すぎた。怪我した時の保証もなくて心配してたしな。 >>1
頑張ってるのは間違いないが虚飾に過ぎるな
柴田みたいなお荷物を多数養うために必要かしらんが ブシロが今まで新日に費やした宣伝費はぶっちゃけ回収できてないでしょ 水増しだからな今回の東京ドームの客の入り方見たら最初に開催した1.4東京ドームと同じだった
あの時は実況が6万人の満員って言ってたけど実数ベースで言ったら35000人程度だったと思うわ ドームの客入りは9割くらいまで回復してると思うが、地方が全然ダメ。 たしかに地方は90年代の全日地方興行レベルって感覚はあるな 今の時代は興業の集客だけで儲ける時代でもないし(ガラガラだったら論外だけど) 大量リストラ以降の新日のギャラは90年台の全日並なんだろうか コストカットのガチガチ経営で過去最高の業績ですといわれてもそれってプロレスっぽくないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています