あの試合のギャラは××万円だった。
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ノアでの三沢川田戦とかPRIDEでの小川吉田戦とか色々。 ケン・シャムロックvsベイダーとかやってるんだから、そんなに異次元対決じゃないかと思った >>196
勝つ絵図は見えないわな。
ムーンサルトとパワーボムを受けるとこは見たい >>97
馬場の年収にモンクがある人もいるだろうけど
中小企業の社長なんて四千万とかだからな
タレントもやってる馬場が億でも普通だよな 大晦日の特番っていつも以上にお金が動くから正直どれぐらい貰ってるのか分からない
格闘技バブルの頃に比べたら落ちてるんだろうけど 小川吉田が合わせて4億だっけ?
一般知名度と大晦日バブルの合わせ技で凄い事になった 総合格闘技バブルで金儲けて今や道場経営順調な高田とか小川とか吉田とかいるけど
道場潰れてパンドラの桜庭さんかわいそすぎだろ(´・ω・`)
グレーシー狩りで格闘技ばの時はかなりのファイトマネーのはずだが何故そこまで落ちぶれたのか
一部には桜庭のファイトマネーを高田が搾取というのもあるけど高田の搾取はそこまで酷いのかいな >>204
プロ格闘技ってのは似非殺し合いだから
どんなにギャラを貰ったところで割に合うってことはないと思う。
だから、現役の栄光からの脱却、卒業、見切りが大事なのは
MMAでもボクシングでも日米の違いも程度の差でしかない。
いつまでも現役をダラダラ過ごせば、フィジカルの老化、パフォーマンスの低下と共に
落ちぶれるのは必然。桜庭が落ちぶれたことと高田の搾取は直接はリンクしないよ。 >>205
いや割に合うことはあると思う
殺し合いって言っても実際に死ぬ可能性は低いし
ボクサーの末路がぜんぶ廃人だとでも思ってるのか? >>198
フライだけじゃなく、ノートンやトニーホームにも
最初に負けるのはベイダーなんだよな。 >>207
新日の強さの象徴だから売り出しとしては分かりやすい
トニー・ホームが異種格闘技戦やめた後のレスラーお披露目のときはノートンがその役目だったし K-1WORLD MAX2004で優勝したブアカーオ・ポー・プラムックは優勝賞金1000万円を手にしたものの、猪木事務所が4割、タイ人プロモーターが3割、ジムが2割抜いていき、ブアカーオ本人の手取は1割だったという笑えない話 桜庭はTVCMにも出ていたし、TVとかイベントのギャラもあったろうしな 時代もあるだろうけど
ポーゴがフリーランサーの時に、「1000万は余裕で越えてた」とか言ってたような?
フリーで各団体といっても全てインディーだろうし、凄い時代だな
まあ、1試合10万でも100試合やれば届くから、ビッグマッチ参戦ギャラも入れるとポーゴなら2000万ぐらいはいったかもな まだバブルの余熱が残っていた1995年頃、高野拳磁はワンマッチ
30万円だった。ただ、呼ばれる回数が
少なかったし、自主興行は
赤字だったから、年収はそれほどでも
なかった。 荒井社長は、ポーゴを限定出場にして他団体で稼ぐ事を認めてからも
ギャラを満額保証したり、松永が退団する時に欠場期間のギャラを
全額清算したり、去り行く選手にお金を払ってしまう思考があった。
松永は感謝して称えていたけど、試合に出続けて受け身を取っている
レスラーからすれば面白くなかっただろうし、果てには資金繰りに
窮して闇金融をハシゴして、会社を倒産させてしまい、顛末本を
書き残して、自ら命を絶ってしまった。
ポーゴや松永が新生FMW時代に金銭的に潤った背景には、そういう
悲劇があったとも言える。 リングスオランダ勢はギャラは良かったのかな?
ディックフライはフィットネスクラブかなんかで儲けてるんだよな。 リングスはWOWOW付いてたからなぁ
新生FMWもディレクTVでなくWOWOW付いたら変わってたんだろうけど 新日本がドールマンと契約内定してたのをひっくり返したんだから、
前田がオランダ勢に払ったギャラが新日本よりも上回っていたのは
間違いない。 意外と猪木や馬場が一試合どれくらいもらってたのかは知らないよね 猪木と馬場は社長だから、役員報酬として貰っていたんじゃ? 猪木と馬場のファイトマネーなんかあって無いようなもん
往年の笹川良一と一緒 >>212 そのギャラもポーゴ寿司、サウナで消えたんだっけ? >>219
馬場は夫婦の年収合わせれば5000万くらい。90年代な。 >>214
ポ−ゴも松永も新生FMW時代はギャラカットされてるよ。
その分生え抜きの選手のギャラアップしてる。 今の新日のトップレスラーってどのくらい貰ってるんだ?
売上の百分の一的な話からすると4,000万位になるのだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています