Gスピリッツ vol.4
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
G SPIRITS vol.3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1512985999/ >>664
もし、実録国際お持ちなら
高杉の股間見てみてね >>662 ない
抜けた頭髪と同じで元には戻らない
見れるとしたら帽子を取った時だけ 大熊のポジションを高杉ごときで務まるとはクマさんに失礼な話だし自己評価がすごく
甘すぎる。お前に大熊のようにハンセンのラリアットを受けられるのかと問いたい。お
そらく頸椎悪性捻挫かなんかで絶対安静6か月欠場、からの契約解除、が関の山。 ピートロバーツのインタビューが楽しみ。
小学生の頃、彼に頭を撫でてもらったんだよなぁ。 ピート・ロバーツってジュニアとは思えないぐらい長身だったな ゴッチ特集から5号連続でモノクロの表紙だな
この先この路線でいくのかな? マサさんの追悼特集なら同じ明大組の坂口の話も聞きたかったが次の機会かな ジャンボ鶴田平成編っていつになるのか。
来年3月の平成最後の号なのかな。 >>673
そんなことはねえ、小さかったよと書き込もうと思ったが、俺が今頭に思い浮かべてたのはネルソン・ロイヤルだった
間違えた >>671
マサ斎藤もパイオニア・シリーズ出てるからな
北沢が触れてるかも >>671
マサ斎藤さん追悼特集だよねえ今回は。
[検証]
『日本最大のショウ』は、
実際に行われたのか――。
またマニアックなネタを。 武道館で渕とロバーツのシングルがあったが大きさ的に渕と遜色なかった気がする。 ピート・ロバーツが渕に蟹挟みをしかけ、「アイヤー!」と叫んで倒れ込んだ
それを見たホールのファンが調子に乗って、ロバーツが受け身をとる度に「アイヤー」とかけ声を上げていたが誰も乗ってこなかった
同じグループが、その日のセミファイナル(メーンは外国人バトルロイヤル)に登場した鶴田が技をかける度に「オー!」谷津が技をかける度に「オリャ!」と連呼したが、そっちは定着した
(鶴田は「オー!」を敢えてやり返して歓声を浴びたが、谷津は嫌そうな顔をするだけだった)
対戦相手の高野高木(仲野だったかも)を変な雰囲気の中ひたすら打ちのめすという、妙な試合になってしまった
ノーテレビの、暗い後楽園ホールで、なんかイヤーな雰囲気だった
普段は試合で客席を締める天龍がセミ前試合で田上戦を呆気なく終えてしまい、後楽園の調子に乗ったファンと、ノーテレビのややだらけた雰囲気が交じり合わさった低調な興行だった
1988年3月27日だったと記憶 >>685
何故か
オーリャー表記だったよな。
あれ更級が書いたんだっけか?
意味がわからんオッサンだ。 >>671
[回想]武藤敬司って、武藤にマサ死後にインタビューしたわけじゃないのか? >>686
インタビューを読むとフィクサー気取りだね。一次Uと90年以降の全日のグランドデザインを
したのは俺だよ、的な事をしゃべくってた。 っていうか更科四郎って実在したのか
なんかずっとターザン山本と同一人物だと思ってたわ 更科は一言でいうと超劣化版の山藤章二。ほとんどジョークからして週刊朝日のブラックアングル
の丸パクリだが週プロと読者が全く被ってなかったので指摘されることはなかった。
>>690
更科は元々競馬畑らしくター山が競馬雑誌の連載を読んでいて週プロに引っ張ってきたらしい。 なくなった直後はあんなに盛り上がってたのに、去る者は日々に疎しだねえ 浜田との対談の時は納得したふりをするしかなかったってw
どんだけ根に持つねんカーン 多分根に持つくせに我慢ばっかりしてそのくせ優柔不断なんだよ
正に新潟県民の悪いところを凝縮し尽くした男って感じだな、カーンは 長州のことを引き立て役が勤まらないからアメリカで通用しなかった云々は分からんでもないが
日本では長州の傘下で飯食っていた時期もあるんだから女々しくグチグチ言われてもな 件の浜田とカーンの対談インタビューは不穏な空気が行間から滲み出てたよな
まあカーンはボヤきすぎだけど 同じボヤキでもまだタイガー戸口さんの方がマシに思えて来た。 カーンは日プロ時代いじめられてたそうだから
ひねくれちゃったんだろうな 今号は買ってまうかも…
なんで俺はこんなにマサに惹かれるんだろう >>702
不穏ったって本人の前で言えないヘタレ野郎で、勝手に憎悪を溜めて最後に突然キレるんだろ?
本当にしょうもない男だよな 一応毎号買ってるけど今回はいつも以上に読むとこなかった >>710
怪魚仮面フィッシュマンの離婚人生
おしゃべりな太陽仮面エルソラール
神秘的な初代ケンドーナガサキ
ウルトラセブンと鶴見五郎もGスピは最高よ
流星仮面特集とマジックドラゴン特集と将軍KYワカマツ特集が読みたい!
若松のラップレコード売ってしまったの後悔してる カールゴッチ特集、元子さん特集は新鮮な発見があった >>710
地獄の墓堀人は生きていた!
ローランボック特集も良かったな >>710
ラッシャー木村さんの表紙がかっこよかった
実録国際プロレススピンオフ版
木村さんの息子の話が衝撃。 「なぜ木村政彦は〜」へのGスピなりの回答号はいろんなレスラーのシュート観が読めて面白かった >>710
佐藤昭雄のロングインタビューがある号は買い。氏の話を一冊の本にまとめてほしい。実録国際
プロレス並みの厚さと値付けでも売れると思うな。それと鶴見もいつも楽しい、いやみがなくて読後感
がいい 四天王とか後期馬場全日の特集でター山のインタビューが1回も無いのはどうなんだろうな
多分無かったと思うけど…画竜点睛を欠くとはこの事だよね マサ斎藤で特集組むのはさすがに厳しかったと思うしかない号でしたな・・ 力道山が刺されて死ぬまでの記録とか東京プロレス。猪木の記憶力がいい >>720
カブキ&服部はいいが、北沢や武藤ではな…
存命者なら長州、レイガンズ、ノートン辺りかなあ
あとマスカラスとのライバル話もしょうもなかった >>720が言っているのは多分、そういう意味じゃないと思うよ 佐藤昭雄インタビューがあるならター山も無いとおかしい…バランスが取れない…
馬場全日ストーリー的には間違い無く欠かせないキーマンであり、ナンバー投票上位の業界リビングレジェンドなのに ターザンよりミスター高橋の話のほうが聞きたいよ
暴露話じゃなくて幽霊話や外人レスラーたちとの友情話
それから東南アジアで現役プロレスラーだった時の自慢話あれば
とにかくみんな早く話聞きに行かないとあの世に行ってしまう マサ齋藤のレスラー人生ってそんなに興味ある?
新作読んで、自分が興味なかったことに気づいたよ
つまらんわけだ 船木サスケ…東北
サスケホーガン…AV
船木ホーガン…ムービースター 今回のは良くなかった。
マサで一冊は明らかに無理。
>>728
同感。バーナードの話とかほんとに良かったよね。
ターザンの話なんぞはいつの時代のものでも全く読みたくないw ミスター高橋には、もっともっと暴露話を披露してもらいたい
いまさら脚色話はいらない 申し訳ないけどベイダーさん特集の方が良かったかも..... ベイダ―は基本線だけでも新日、UWFインター、全日だからネタは豊富だよね >>726
ター山は、嘘つきだからな。
金でポリシーも曲げるし、
盛り上がるなら、自分で勝手にストーリー作るし。
事実を知りたいなら、外すのは当たり前。 まるで今まで登場したレスラー・関係者が事実だけを語ってるかのようなw 自分の都合のいい様に語るのは皆同じだけど、ターザンは度を越してるというか ターザンはもうなん十冊単位で本出してるしインタビューも受けまくったしもうとっておきの話
の在庫もないんじゃないかな。それにその時々で言う事矛盾しまくってるしなあ、鶴見みたいに
毎日日記をつけていて記憶違いのない人の方が証言者としての価値が高いと思う カミノゲでマサの奥さんのインタビューをやっちゃったから薄味になるのもやむ無し カーンの本人を前にした時のトーンダウンっぷりを見ると
店の開店祝いを持ってきた新間を追っ払ったというのもちょっと怪しいな。 高野俊二が帰国してるらしいからSWS, NOW, PWCの話を聞きたい。
ジョージもSWS内紛のことはあまり喋ってないからネタはありそう。 ターザン特集なんか誰が読みたいんだよ
そんなのカミノゲがやりゃいいだろ
プロレス記者なら田鶴浜さん山田隆さんの話読みたいわ 嫌われものレスラー最高峰の松岡巌鉄は
存命のうちにインタビューして欲しいな >>750
もう亡くなっているんじゃないの
グレート草津佐々木健介と並ぶ
3大嫌われレスラー >>751
大剛と浜田もそいつらに並ぶんじゃないか? 高橋といえば今度こんなの出すぞ
2018/10/24
知らなきゃよかった プロレス界の残念な伝説(宝島社) 1,620円
昭和のプロレス黄金時代に誕生した数々のファンタジー。大酒、怪力、身長、ガチランキング、トンパチ、不仲、そして夜の逸話まで……
いまなお根強く信じられている「男たちの伝説」100の真贋について、ミスター高橋氏が証拠とともに「最終判決」を下す。
読めば必ず誰かに話したくなる、プロレス雑学の決定版。
あとこんなのも出る
2018/10/3
平成プロレス 30の事件簿 (知られざる、30の歴史を刻んだ言葉と、その真相) 1,512円
プロレスにとって<平成>とは何だったのか?
新日本プロレス初の東京ドーム大会(1989)に始まり、UWF3派分裂(1991)、新日本vsUWFインター全面戦争(1995)、
田延彦vsヒクソン・グレイシー(1997)、アントニオ猪木引退(1998)、小川直也vs橋本真也“1.4事変”(1999)、ジャイアント馬場死去(1999)、
NOAH旗揚げ(2002)、WJプロレス旗揚げ(2003)、「ハッスル」ブーム(2004)、三沢光晴死去(2009)、「ALL TOGETHER」開催(2011)、
天龍源一郎引退(2015)、高山善廣頸髄損傷(2017)、中邑真輔WWEタイトル挑戦(2018)……。
30年間に渡る激動の平成プロレス史を、名ゼリフ、名シーンを手掛かりに、『泣けるプロレス』シリーズの著者がその真実の姿を描き出す、渾身のノンフィクション。 ていうかMr.高橋本くらい取り上げればいいのに
なんで逃げて逃げて逃げまくってるくせに、いつの間にカミングアウトだけはした風な誤魔化し方してるんだろ >>733
バッラバラやな(笑)
マサ斎藤が表紙やから買った。
表紙カッコ良いよな。
表紙センスある。
それよりもなにもティニエブラス特集よ。
あれ見てる人おるんか?
ごっついページさいとるし >>757
ルチャ関係の記事をいつも一番楽しみにしてるで ここでは評判悪いみたいだけどマサ斉藤の特集良かった
ただ武藤のインタビューは要らない 煽るつもりはないけどルチャ記事読んでる人いたんだな
すまんかった >>760
すまんがオレも後半のメキシコ関連は飛ばして読んでた 新日も全日もいまいち冷遇してた様な気がするメキシカンだけど
独特の精気を発散していて好きだったね
ペロアグアヨなんかこんな獣じみた顔の人間がいるのかと思った まぁティニエブラスはどう贔屓目に見てもプロモーターやプロデューサーといった連中が
「背が高いだけの凡人」をスターに仕立てあげようと必死になってるとしか ボック、キッド回が一番わくわくした。
ニックやレイスなど生きてるうちに出して欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています