Gスピリッツ vol.4
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
G SPIRITS vol.3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1512985999/ >>384
そうかも。すんげー恥ずかしいやつなww >>381
はしゃぎながらDJ風に実況してるんだけど、「それでは、向正面の杉浦さん」とかいきなり「向正面」と言い出すから笑った。 WARはTBSのアナが実況やってたビデオがあったな
たまにテレビでニュースとか読んでる向井ってアナウンサーが 杉浦さんは見た目はじいさんだが
意外に年齢が若かった。
国際プロレスの実況もやっていたとか。
98年前後だったか、
サムライのボクシング番組(過去の名勝負)の実況をしていて、
本人は張り切っていたんだろうな
専門チャンネルできて。
しかし、声が本当にガラガラな感じで出てきて、本人は風邪をひいてしまいましたスミマセンみたいな事を言ってて、2本録りだったのか
次週もガラガラで次次週から
実況が変わった。
その2ヶ月後に亡くなった。
原田芳雄もそうだったけど
最後の姿って心に残っちゃう。 >>388
プロレスとボクシングの実況させれば日本ナンバーワンだったらしい杉浦アナ >>389
杉浦さんは上手かったね。
ルチャやらせても、
SWSやらせても、違和感全然ないもんね。
一流アナウンサーはやっぱり違うね。 日本語、漢字が苦手な木佐彩子アナにプロレス実況やらせたり面白かったかも。
プロ野球ニュースで「一球」を「ひとたま」と呼んでノムさんが爆笑してた。
マサ斎藤の地獄の門番を「かどばん」とか読みそう。
藤波の呼吸音は正にエラ呼吸のようですとか言いそう。 志生野アナが存命中にインタビューしてもらって全女の闇を語ってもらいたい 杉浦アナは、逆水平チョップをバックハンドルチョップ、ドロップキックをフライング・ドロップキックと実況してたのが印象的。 藤井暁は全然ダメだった。
辻より先輩なんか?
格闘衛星東京ドームの
バズソイヤーVSビクトルザンギエフ
の試合で声が裏返って過呼吸みたいに
なってたな。
90年の週プロのに来た年賀状で
鳥居かほりと写真入りの年賀状が
出てたな。別れたけど。
あと飯塚ビクタシェフもやってたな。 >>397
おあ、フライングドロップキック!
正式名称はそうらしいからな。
杉浦さんの実直なお人柄が伺える。 マシンが「俺はジョージみたいに中途半端にマスクは取らない」と言ったら、
え!!それはジョージ高野選手が以前マスクを被っていたということですか?
と聞いて、マシンを困らせたのは、藤井だっけ? >>399
昔の古いアメプロの映像見てると、実況で「フライング・ドロップキック」
と確かに言ってるな、向こうのアナウンサーも。
あと、確か杉浦さんだと思ったが、アトミックドロップを頑なに「尾底骨割り」と言ってたような・・。 倉持は鶴田のトップロープからドロップキックを
フライングドロップキックと実況していた。 倉持はロビンソンのツームストンをネックバスターとか言ってたな。 ミサイルキックとか、ウルトラCのドロップキックとかも。 >>404
倉持さんは、とりあえず何でも「ウルトラC」
鶴田のコーナートップからのニーアタックも 倉持のマッハのタイミングとかな馬場が音速で動くかよ ジャンボのジャンピングニーも顎の横や首筋に当たっても
必ず「顎の先端にヒーーット!!」 ジャンボがウォリアーズに、ジャンピングニーをやった時は、
「ジャンピングジャンピングニー!」と実況してた。 倉持の135キロで踏みつけを表現するのが嫌いだったわ >>407
リスト取ったりグラウンドに引き込むの早い
これはアンドレも同じで本当は素早く動けるけれど
奥の客席までスケール感届けるためゆっくり動いてる プロレスの実況アナを他のスポーツ中継で見ると気になる。
いまだと清野アナのバスケ&相撲、村田アナのインディカー
動画で辻アナの日本シリーズ実況があってびっくりw 昔、倉持アナが5分ニュースをやってたのを見たときは何かとんでもない事言い出しそうで気が気じゃなかった。 松永アナのニュースは安心して見れた。
日テレは松永、テレ朝は保坂、ともにサブ実況優秀だったと思う。
保坂アナはタイガーマスクの実況のイメージ強い。古舘よりタイガーの試合実況してるよね多分。
技きめてカバーにいくと「これはどうだろう」とよく言ってたな。 保坂は文句無いレベルだったな
俺がプロレス視るようになって以降現在に至るまでの最高峰じゃないかな?
古舘を除けば >>415
保坂は無難で誠実で上手いアナウンサーだったが、
プロレス実況にはケレンが足りなすぎ。
いや、俺も好きだよ。でも最高峰では絶対に無い。 マサ斎藤さん追悼で米本土を震えあがらせた自称日本人を含めた二ータイツ(田吾作スタ
イル)のワルイ奴の特集してもらいたいカブキさん・サクラダさん・天龍さん・淵さん
今残しとかないと埋もれてしまう話が聞きたい。 倉持といえばハリー・レイス(ハーリーじゃなくてね)のブレーンバスターを
バーティカル・スープレックスでしょ >>395
松永アナは実直な感じは伝わってきたけども実況より何より
緊迫感のあるサイドレポートでの倉持実況山田解説との相性、三位一体感が絶妙すぎる たまさか耳にした本場な言い方を秀逸と思って使うのはかっこ悪いね。
サイドやフロント、ダブルアームとかあるのに
それ以上にスープレックスのバリエーションを増やすのは困ったもんだ。
それらとは技の種類が違うのに。 >>404 >>406
ウルトラCは当時でももう既に古い言い回しだったような気がする
ちなみに体操の現在の新技難度の最高はG難度の上いわゆる「ウルトラG」まで上がっている 新日海外実況はバックドロップをサイトースープレックス
大外刈り系はSTO >>391
実録国際プロレスの外伝として杉浦さん取り上げてほしい。残念ながら今の声は聞けないけど、過去の発言、関係者の裏話など。 >>418
プロフェッサータナカの話聞きたいと思ったら故人か
キンジ渋谷インタビューは良かった >>421
なんで困る?
そんなあなたは前田の帰国時は大混乱したんだろうな。 ジミー鈴木のTwitterでのドクトル清水へのディスりがおもしろいw
歴代編集長の小佐野や金沢にやらないのにw >>417
その保坂が猪木とマサのノーロープ手錠マッチを解説していたのも面白い >>428
そのころは古館さんが卒業、辻さんメインになる狭間の時代
あの両国暴動も保坂さんが実況 人の最高峰を否定するなら自分の最高峰を提示しろって話だぞ
なあ金沢? ワープロでマシン引退の名場面プレイバックしてたけど
ジョージ=コブラの件をマシンがバラした云々のツッコミは
辻だったんだね、余計な事を言うなアイツは
「どうなんですか?」「そうだ、悪いかい?」 テメェの最高峰は辻か!
辻なのかテメェは?ええタココラ! 2018/7/27
長州力 最後の告白 単行本 長州力 (著)水道橋博士 (著) 1,620円
http://tkj.jp/bookimage/TD284372_20180718123009.jpg
水道橋博士がガチンコ取材!
来年中の引退を宣言!1・4「橋本vs小川」は日大アメフト事件に実によく似ている――
1980-90年代のプロレス界において斬新なアングルを使ってスターとなった長州力が自身が関係した「プロレス事件」についてその舞台裏を告白する。
噛ませ犬発言、藤波との名勝負数え唄、ジャパンプロレス設立、前田による顔面襲撃事件、現場監督としてUインター対抗戦を決行、WJ旗揚げと空中分解、アントニオ猪木との確執……
沈黙の“革命戦士"がすべてを語る。
2018/8/29
逆説のプロレス(12) (双葉社スーパームック) 1,296円
内容未定 2018/8/24
コブラツイストに愛をこめて 実況アナが見たプロレスの不思議な世界 清野茂樹 (立東舎) 単行本(ソフトカバー) 1,728円
http://rittorsha.jp/assets_c/2018/07/3117317434-thumb-250xauto-544..jpg
カバー粘土造形:獣神サンダー・ライガー
放送席はリングからわずか1メートル!
実況アナだから書けたプロレス・エピソード集ーー!
現在、大きな盛り上がりを見せているプロレスシーン。会場はどこも大入り満員で、テレビやWEBでの中継も数多く行なわれています。
そして、プロレスの中継になくてはならないのが、試合を実況するアナウンサーの存在。独自の言葉で試合の展開を伝え、その状況を実況するアナウンサーは、
プロレスラーと一緒に「試合を作る」役割を担い、またプロレスの魅力を倍加させる力も持っています。
過去にも古舘伊知郎、徳光和夫、倉持隆夫、福澤朗など、数多くの有名実況アナウンサーたちが自らのスタイルでプロレスを言葉で伝えてきました。
そして現在、数少ないフリーのプロレス実況アナとして活躍しているのが、清野茂樹。本書は、そんな清野だからこそ体験できたプロレスの現場やレスラーの姿を楽しく紹介していくエッセイ集です。 >>435
PART1 果たして実況アナとはどんな仕事なのかー! ?
プロレス実況という仕事、プロレス実況における大原則、放送席はリングまで異様に近い、プロレスと総合格闘技との実況の違い
実況アナの視点はどこにあるのか?、プロレス実況アナの持ち物、リングアナとの違い、実況アナは予習・復習する
ビデオテープが武器になる、何が起こるかわからない試合前のインタビュー、プロレス実況アナになるには
PART2 それではプロレス実況の現場からお伝えします!
プロレス実況の歴史、各局のスタイルの違い、プロレス実況アナは襲われる、実況アナのスーツはコスチュームと同じ
全試合ひとりで実況する、プロレス音楽と実況の相乗効果、実況には2種類ある、ペットボトルには気をつけろ
ラリアートかラリアットかそれが問題だ、実況アナから見た馬場と猪木、新しい一人称実況と二人称実況
咄嗟に出た言葉には威力がある、実況で何より大切なのは声、アメリカンプロレスは実況スタイルも違う
PART3 至近距離で見た! 闘う男たちのリアルな横顔
棚橋弘至 お好み焼きを前にした男同士の誓い、真壁刀義 べらんめえ調で語る同世代のアニキ、オカダ・カズチカ レインメーカーが生まれる前
内藤哲也 焦らず行けよ、行けばわかるさ、永田裕志 スーパーマンはここにいる、中西学 プロレスラーは食べるんです、獣神サンダー・ライガー リビングレジェンドから学んだこと
矢野通 新規ファン獲得の鍵を握るビジネスマン、邪道&外道 30年連れ添う兄弟の絆、田口隆祐 尻で語る男の美学、石井智宏 強くて頑丈な最強のメイドインジャパン
中邑真輔 退団会見の直前に交わした言葉、山本小鉄 伝説のキャデラックで過ごした時間 >>435
PART4 プロレス実況を変えたのはこの男だ! 古舘伊知郎という革命児
古舘伊知郎に夢中になった小学生、古舘伊知郎のネーミング手法、古舘伊知郎と解説者、古舘伊知郎と猪木愛
古舘伊知郎の実況に影響を与えた人たち、古舘伊知郎の活躍した時代、古舘伊知郎の実況はいったい何が凄かったのか
もっとも忘れられない古舘伊知郎の実況、古舘伊知郎が襲われた事件、古舘伊知郎のインタビュー
PART5 いまだに興奮冷めやらぬ心の名勝負はこれだ!
ラジオが実況に導いてくれた 永田裕志VS安田忠夫
デビュー戦の実況アナは歴史の証人である 内藤哲也vs岡田かずちか
伝説の名勝負を復刻させるエアー実況 アントニオ猪木vsカール・ゴッチ
3万5千人に届けた現場実況 川上アキラvsヒャダイン
ネット中継はコメントも含めた目いっぱいの実況で勝負! 天龍源一郎vsオカダ・カズチカ
対談:ミラノコレクションA.T.、獣神サンダー・ライガー 一団体を一番長く実況したのはやっぱり志生野さん?
単なる実況の枠を超えて、団体の興亡の語り手にまでなってるという点で志生野さんはもっと評価してもいいと思う。 うっかり全女のコミッショナーを引き受けたばかりに大変なことになったことについても語って欲しい やはりニコライだといまいちピンとこないな。
ニコリ・ボルコフの方がしっくりくる。
ともあれ合掌。 ティニエブラス良かった。
サンマルチノも良かった。
元子も今回は良かった。
だけど90年代の新日ジュニアとかいう糞みたいのはやめてもらいたい。 >>435
清野ごときに
プロレス実況について語ってほしくないし、
本なんて出してほしくない。
それよりも「カウントは2カウント」ってなんだよ。
アナウンスをもう少し勉強してこい。 >>430
盛り上げる最高峰は倉持かねえ。
新しい実況スタイルで革命を起こしたのは古舘。
プロレスオタクの心を最も震わせたのは若林。
甲乙つけがたい。 >>448>>449
いやいや、倉持はすごいよ。
オープンタッグでブッチャーの恐ろしさを際立たせたのは倉持の功績。古舘ではあの実況は無理だったろ。
技の間違いとかトンチンカンな表現もあったけど、
倉持のすごさをそろそろ見直しても良い頃だ。 技に限らず誤実況?多いんだよ
ゴング的って言うのかな… >>452
志生野さんよりはマシだろ(笑)
ちゅうか、マイナス面を見ずにプラス面を見ないと。
怪談や講談みたいに、盛り上げることができる実況アナウンサーはそうはいない。 白けるんだよ…
こいつあんまプロレス興味無いな…って思わされる >>444
動画ありがとう。
昔写真で見たときと同じくかっこよかったよ。試合はともかくww
記者が書いた御伽噺や一枚の写真がいろんな妄想をうみ出した。
ティニエブラスは幼い私にとって気になるものだったんだ。
だから今回のGスピは私にとって良かった。 >>454
格闘技は何でもやってただろ。
もちろんニュースは読んでたし。
何で自分の知ってる範囲のことだけが事実だと思えるんだろう。 >>455
興味あるなしはどうでもええわ。
プロレス大好きなのに実況ド下手な藤井みたいなのもいるし。 プロレスの実況アナは基本他のスポーツや情報系でも上手な人が多い。 ニュースって5分の番組間のダイジェストのだろw
あんなのニュースの内に入らんわ 田舎の中学生がアイツは駄目って満場一致したんだから…
駄目なヤツは駄目なんだよ…この評価は覆らないよ 頭おかしいよ…古舘と同列で語るなんて…
そんなことは世間一般の誰でも理解る話だよ
ズレまくってるんだよ悪い意味で…発達障害入ったゴング読者だけだよ >>461
意味不明。
長い短いがニュースと関係あんのか? 倉持はスペインのセビージャに移住した時、性格のアクが強すぎて現地の邦人から避けられてたらしい
なお、数年前に帰国 >>464
あるわ
倉持がやってた程度のニュースやるのは新人か窓際なんだよ
ちゃんとしたニュース番組とはいえないよ >>467
あのなあ、当時はニュースステーションが始まるまでは、5分くらいのショートニュースしかなかったんだよ。
しかし、それがアナウンサーの主となる仕事。そんなことも知らんのか。 なんでゴングが廃刊になったか歴代編集長のコメを集めれば面白いけど無いやろねぇ >>469
一応、竹内さんと山本のこういう本はある
プロレス雑誌大戦争!―『週刊ゴング』vs『週刊プロレス』激闘の30年史 これ、夢の架け橋を取材するかどうか相談するシーンがあるんだけど、小佐野と金沢の発言は載せて自分が何と言ったか、どう思ったか直接書いていないところがずるいと思った。 >>465
南州太郎に似ているのは内山田洋とクールファイブの小林正樹 竹内さんといえば昭和プロレスマガジンに東京プロレスに就職決まりかけていたとあっ
たけどもしも決まってたら新間&竹内のW仕掛人で日プロに一太刀浴びせてたかも・・・ >>475
新間はビジネスマンだけど竹内はオタクだから >>445
清野は古舘以上にプロレスの試合の実況をしているんだよ。 >>477
だからどうした?
何試合実況しようが、
才能の差は埋められない。
プロレス実況の代表みたいに、本を出すな。
身の程をわきまえないといけない。 新間さんはアイデアマンでしょビギネスマンなら猪木の(ハイセルetc)場外暴走を
止めてるよ竹内さんはハンセンや国際の別動体の移籍のヘルプ(という噂だけど)で全日と新日のバランスを取ろうとした仕掛人ですよォ・・・
ビジネスマンというかプロレス村以外はユークスやブシロ―ドの関係者、新日復活には
棚橋の力が大きいだろうけどプロレス村以外の人間の加入もある >>480
アホで結構。
身の程をわきまえずに、プロレス実況アナウンサーでございと本を出すやつよりマシ。 本を出すのは表現の自由だろ
清野のプロレスレコード話面白いけどね
将軍KYワカマツのレコード持ってたのに売らなきゃよかったよ >>478
村田諒太さんは?「生意気だよ!」山根会長
みたいな発言ですねw
本読んでみなよ、結構面白いし。
この人ラジオもやってるよ。 >>483
YouTubeで、
カップラーメンの実況しますと言っておきながら、
8割は用意していた文章喋ってる人間なんかアナウンサーとしても非常に恥ずかしい。
よくそんなもんをアップしたなあと思う。
本が面白いとか面白くないじゃなくて、
身の程をわきまえろと言っている。
アナウンサーとしても半端なクセに。
まあ、アドバイスに従って読んでは見るけどな。
しかしアホみたいに高いのはなんでだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています