Gスピリッツ vol.4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
G SPIRITS vol.3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1512985999/ ゴング系は自分はファンとしてマニアとして、お前らよりランク上だぞーという感覚でやってんのが伝わってくるのがいやなんだよな。 でもキム・ドクインタビュアーとして一番適任なのも清水勉
悩ましいところ 週プロなんて佐久間時代に終わりかけたけどなあ
そのあとまた佐藤が復帰したっていうのが
このスレでは叩かれているけど小佐野の解説と佐久間の解説だったら
断然小佐野。 >>296
さすがにガンアングルはないんじゃない? >>297
アングルという噂だよ。
あれ以降、ガン闘病、治療の話が出ないだろ。 >>287
漫画ばかり読んで絵の練習しかしてないような奴が漫画家になったり、アニメばかり見て他の
映画鑑賞や読書もロクにやってないような奴がアニメーターになるようなもんだな。
一見の読者からもプオタからも、忌避されかねない。 >>299
全くその通り。
まあ、一流の大学も出てるんだろうが、
一般教養がまるでないのが文章読んでもわかるからな。
誰が面接官なんだろう。やっぱり週プロはターザンなんかねえ。 安西は格通に移ってアンザイ・グレイシー化してキモさが倍増した
編集長の朝岡もウンザリしてた プロレス記者って体デカいやつ多くない?
それでスポーツ経験なしという 金沢がプロレス記者はオタクが多いが自分は違うみたいに書いていたのは痛かったな。 プオタ上がりのマスコミの特徴として特定のレスラーへの肩入れがある。
ターザン、竹内、流、小佐野、金沢、山口・・・ >>304
ターザンがいうには宝島の編集長はプロレスファンでも何でも無いみたい。だから特有のオタク臭さがないけど、ファンには記憶に残りにくいんだよね。 ターザンは昔から嫌いだけどザッツレスラーは好きだったし未だに本棚に置いてるから
なんと言うかこの人に関してはもやもやするw
なんであれだけにはハマったんだろう?と我ながら不思議だ。 kamiproに嵌っていた時に知った週刊ファイトのI編集長(井上さん)ってGスピ的には
触れたらいけない人なの?? ターザンは馬場、竹内はテリーとマスカラス、流はテーズ、小佐野は天龍、金沢は長州、山口は前田。
宍倉は誰に肩入れしてた? 佐藤記者が長州に嫌われていたのは
なぜだったかわかる人いますか?
で沖縄で飲んだオリオンビールの味が忘れられないとか
全然和解してないのに良い話っぽく
してた記事。
>>312
長与千種 >>312
ターザンは誰ってのはないよ、強いて言うならコントロールできてお金をくれる人。 >>313
沖縄だかサイパンで馳にイタズラで丸刈りにされてキレて馳にも丸刈りを要求して丸刈りにさせた
帰ってきてターザンに「新日本の商品になんてことすんだ」としこたま怒られた >>314
ターザン大嫌いだし、活字プロレスも虫酸が走るけど、
公平に見て、ターザンはある種の才能はあったと思う。
ただ、悲しいかな、金に転んでポリシーも平気で変えてしまうから、やっぱりクソ人間。 ターザンは角川春樹的だな。
勢いに乗っているうちは狂気も才気に変換できるが、失速したら狂気だけが残る。
スケールが違うけど。 >>316
いや活字プロレスこそが日本のプロレスの本質だと思う
プロレスをあれこれ考えたからこそ大人になっても卒業出来なかった
単純に試合だけなら大人になったら大抵幼稚で観なくなったでしょう >>318
本質的にターザンはそうではない。
騒乱罪にあてはまるだろう。 バックドロップ
ネックブリーカードロップ
肝油ドロップ >>318
あへこれ考えるのもプロレスの楽しさ。それはその通り。
しかし、週プロのいわゆる活字プロレスは単なる飛躍したオタクの妄想。的外れも甚だしい。で、それに乗っかったのが、自分の頭で考えることができない単細胞ばっかり。一緒にしないでほしい。 とりあえず週プロやターザンが嫌いなんだなということしか伝わってこない 雑誌ってのは売ったもん勝ちなんだよ
更に休刊廃刊したら完敗なんだよ
ゴングもいろいろぶち上げたんだけどなw >>321
プロレスの本質は幻想なんだから活字プロレスは当然の帰結ですよ
自分が同じ穴の狢であることに自覚してないのはソクラテスの無知の知でいうとこの
もっとも馬鹿ってことだぞ
精神的に成長が止まってしまったかわいそうな人 自分が興味を惹かれる事象に対して
正攻法ならばプレイヤーとして業界に入るなどしてアプローチすればいいが
それが適わないなら、あれこれ理屈やレトリックで愛情を表現するのは
人間ならでは、唾棄するようなもんじゃないと思うけどな。
それがファンブックになるのも割合正道だろ。
ロッキングオンとかそうでしょ。 >>326
そうそう幻想を作り上げるのが雑誌の役割だからな 蝶野が言ってたな
「お前等感想文ばっか書いてんじゃねぇ!
週刊プロレスでなくて週刊山本だ!」 >>329
だね。株式会社なんだから儲けを出さない事には。 >>330
ゴングと週プロどちらが好きか?と
夢勝ちのシンポジウムでファンに聞かれて
蝶野は「僕はゴングの方が」と
言っていたな。 なぜミスリードする週プロに、あれだけ沢山の人がついて行ったのか不思議。90年代は若者が洗脳の時代。 >>334
00年代も週プロがノアとドラゲーごり押しして
さらにミシュランみたいに採点制度つけて
それを鈴木みのるに酷評された佐久間の方が可笑しいと思う。
あいつプロレス愛や柔軟な発想力がないから大嫌い。
まだターザンの方が良くも悪くもマシに見える。 ティニエブラスの特集は興味深かった、メキシカンとしては長身で
覆面はミステリアスなのに肝心のレスリングはアカンというチグハグっぷり
それでも売り出そうとする側が強力だとそれなりに形になってしまうんだな ターザンのマッチポンプぶりは酷かったけど長州も酷かった
新日本は地方で手を抜いてると言われて取材拒否したけど事実手を抜いてたし長州なんて地方どころか平成維震軍の後楽園のメインでほとんど試合に出ずに最後にリキラリアット一発だけやって帰っていったりしてた >>330
作文じゃなかったか?
小説とも言えるか? 週プロの鶴田って記者と同じ学校だったけど、元気にしてんのかな。 週プロ、ターザン叩きの流れもうやめてくれんか。
ゴングにはゴングのよいところがあり、悪いところもある。
週プロに関してもしかり。
Gスピは時事性や速報性を捨てて、ゴングのよいところを(当たり外れはあるにしても基本的には)伸ばした雑誌だと思ってる。 >>340
何で?良いところも悪いところもある、なんて当たり前やん。
こうやって、ワイワイ言い合うのがプロレスの楽しみ方のひとつ。それは雑誌でもそう。
嫌なら見なければいい。 >>325
幻想と的外れの妄想は違う。
あまりにも現実と乖離しすぎてたら、そりゃ突っ込まれる。
何でもかんでも好き勝手書けば良いってもんじゃない。 >>323
売れる売れないの話をしてるんじゃないってことわからんかねえ。
売れたのは認めるけど、どう考えても現実とズレてたなあ。 ID:5dp2xSoi0に構うなって
いたるところで人の書き込みに食ってかかって
ケンカふっかけてるしょうもない野郎なんだから
NGにぶっこむなり各々対策しようね >>344
反論できないからって、レッテル貼るのやめろ。
何一つしっかりしたこと言えずに、
プリプリ怒るのやめろ。かのプリプリ男。 武藤はともかく、天龍が戻ってきた事にも文句があったんだな
自分と渕だけじゃ団体が立ち行かないのが分かっていても
やっぱり川田にも全日の看板だっていう自負があったんだ >>347
病気でも何でもいいけど、
プロレスの歴史をねじ曲げるような嘘は書くなよ。 ターザンって週プロ辞めた後でもビデオの解説やったりマッチメイクに絡んだりして馬場は立場とか抜きにして評価してたのか。
ターザンが98年までカード作ってたというのはちょっとビックリした >>349
97年辺りの最強タッグは2度対戦する形式だったけど
あれもターザンとかのアイデアなのかな?
馬場も酷な事するなぁと思ったけど(苦笑) 日プロのワールドリーグやタッグリーグでも
後期には二回当たりをやってるから、ターザンのオリジナルアイディアじゃないな。 全日出身レスラー達の体がボロボロなのは、ターザンに責任があるね。
まあ、ターザンのマッチメイクに、ほとんどそのままOK出した、馬場も酷いけど。 マサ斎藤さんに関しては連載でやって欲しい
実録国際プロレスもさすがにネタないだろうし uwf東京ドーム興行の日に馬場が天龍に負けた話か
天龍が東京ドームで猪木に勝った話やってよ
あんまりイッテンヨンの話してないし 天龍が猪木に勝った話ってやってなかったか?
なんで新日は猪木を差し出したのかとかいうテーマで >>358
猪木だけでなく、長州、藤波、健吾、越中、三銃士、馳、健介とトップクラス全員差し出した。
結果、天龍が日本マット界トップになった。 その話の号読んでないけど
その時点で馬場猪木に勝った男を実現できるのが天龍しかいなくて
しょうもない相手と対抗戦しても仕方無いんで…デカくて箔が付いてる方がいいに決まってるし最後勝てばその選手が上がるし 猪木−天龍戦の異質なところは天龍が猪木に勝ちっぱなしで星を返していないこと
天龍は馬場にフォール勝ちした後、すぐに6人タッグで馬場にフォール負けをして星を返しているし、猪木に勝ったチョチョシビリも大阪の再戦で猪木にきっちり星を返している
新日旗揚げ後、猪木に勝ちっぱなしのままのレスラーは天龍だけだと思う セミリタイヤ状態でスポット参戦するだけだったからなぁ・・・ 序盤で猪木がチョークスリーパーで天龍を絞め落としてたけど
もしかしてアレが星の前払いだったのかな?
実際猪木が先にKO勝ちしてますよみたいな >>361
天龍長州対猪木北尾で譲るかと思ったけどね。 三沢、ウィリアムスは馬場に勝ちっぱなしのままだったな
90年なら天龍やゴディから取り返したが流石に94年以降だと無理か(いや90年でも無理あるだろ) >>363
一応実質1勝1敗ってやつなんだろうな
後年の村上対飯塚もそんな感じだった >>361
猪木と天龍のシングルって確か元々は
ギブアップか参ったかで決着をつける予定だったんだよね。
ところが天龍は3カウントこそがプロレスの
醍醐味ということで拒否してて。
実際そのルールで試合が組まれたらどんな結果だったか。 >>368
>猪木と天龍のシングルって確か元々は
>ギブアップか参ったかで決着をつける予定だったんだよね。
ギブアップと参ったの違いがわからない 天龍のギブアップ取る技と言うとWARスペシャルとかテキサスクローバー辺りか。
あと全日時代、ジャンボと組む前は、卍もよく使ってたな。
猪木から卍でギブアップ取るとかは、さすがに猪木は飲まないか。 >>366
ゴディからのピンはアレ以上はない形だろ
コーナーに叩きつけられて突進してくるゴディに16文からの棒立ちになったゴディにランニングネックブリーカー >>361
オカダを最後に指名したのはそういうわけ >>371
テレビ中継で興奮したな。ただ竹山アナの実況でがっかりした。 竹山アナはホントに下手だったもんなぁ
プロレス実況やってた時のことを聞いてもらいたい 猪木の言う格闘技ルールって
要するにフォール勝ちが無いということなんだろうけど
落とした後にフォールに行っても
服部がこれは格闘技ルールじゃないからとか意味不明のことを言っていて
何とも細部が練られていないグダグダさがあった >>375
あれはロープブレイクだから、フォールできなかったんだろ。
格闘技ルール云々は辻が勝手に言ってただけ。 >>374
よみうりテレビのアナで上手かった人が浮かばない
中京テレビの佐藤アナは好きだった。 >>377
竹山の次の山本純也は上手いよ。
竹山はプロフィールに、プロレス実況なら誰にも負けないった書いてたのが痛い。 竹山、まさにやる気のある無能という一番タチ悪いやつかww >>378
純也はドラマチックボクシングにも出てたな。
竹山は素のプロレスファンやろ?
あのときでも歳いってた。
中京テレビの佐藤もベテラン WARの時の実況って電波少年のナレーターの人だと思ったけど、クサイセリフ回しで聞いてる方が恥ずかしくなったな。
また聞いてみたい。 >>380
佐藤ははげてるだけで、
全然ベテランじゃなかったぞ。
竹山は、ちょっと清水アナに声が似てない?
子どもの頃区別つかんかった。 >>372
オカダと戦ったのは、
オカダのプロレス大賞での失言の尻拭いだろ。
トークセンスの無い奴はホンマに迷惑。 >>381
もしかして
キョーヤとかいう
SWS で
オーラーい!
って言ってたやつか? >>384
そうかも。すんげー恥ずかしいやつなww >>381
はしゃぎながらDJ風に実況してるんだけど、「それでは、向正面の杉浦さん」とかいきなり「向正面」と言い出すから笑った。 WARはTBSのアナが実況やってたビデオがあったな
たまにテレビでニュースとか読んでる向井ってアナウンサーが 杉浦さんは見た目はじいさんだが
意外に年齢が若かった。
国際プロレスの実況もやっていたとか。
98年前後だったか、
サムライのボクシング番組(過去の名勝負)の実況をしていて、
本人は張り切っていたんだろうな
専門チャンネルできて。
しかし、声が本当にガラガラな感じで出てきて、本人は風邪をひいてしまいましたスミマセンみたいな事を言ってて、2本録りだったのか
次週もガラガラで次次週から
実況が変わった。
その2ヶ月後に亡くなった。
原田芳雄もそうだったけど
最後の姿って心に残っちゃう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています