「蛍光灯」を超える有能な凶器って存在するの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
相手を攻撃した時の派手な音や破片の飛散っぷり、見た目の印象と比べての選手の受けるダメージの少なさ、汎用性の高さ等デスマッチの凶器としてスペックが高すぎる蛍光灯
残念ながら近々生産終了してしまうらしいけど、これを超える凶器は存在するのだろうか 体に汚く傷ができちゃうのが難点
デスマッチ選手には勲章なのかもしれんが 派手だけでなく低コストなところも零細団体には優しいんだよな。ガラスボードとかだとカネかかるし。 >>6
ガラスボードはIWAジャパンが最初に使用したんだよね。20年以上前の後楽園ホールで中牧、小野対ヘッドハンターズ戦か。
狭い後楽園ホールにガラスの割れた音が響いて迫力があったのを覚えてる。最後に中牧がガラスボードの中に放り投げられたが。 じゃぁ・・・
100均 で売ってるような安物の「ワイングラス」は?
普通のコップより、高さのあるワイングラスなら
後ろの席のヒトにも見えやすいだろうし・・・
くだけて飛び散っても、見栄えしそうだが・・・ 初期のガラスって教室と廊下の間にあるすりガラスみたいなガラスだったよな
割れた破片がでかくて危なすぎる、割れたときの音はこっちの方がよかったけど
最近のやつは細かくくだけるから見映えはいい 蛍光灯の覇権を奪えるほどじゃないけど、近年だと竹串フラワーが綺麗に咲いた時の見映えはなかなかの発明だと思う ホチキスも五寸釘も痛みは伝わるけどやっぱ地味でしょ。
蛍光灯の破裂音・ケムリ・減っていく度にリングが見易くなる・巨大オブジェが作れる・噛み砕いたり胸を自傷のパフォーマンスが出来るとは比べるべくも無いかな シーリングライト(中身は空)で殴れば派手だし
ヘコむから痛くなさそう
問題は、どうやってリング上に自然にシーリングライトを持ち込むのか、だが ナメクジボード
山で捕まえてきた大量のナメクジをボードに這わした上にボディスラム
起き上がる時のグチャていう粘着音がタマランわ^^ 懐かしいな〜、テイセンホールの中があっという間に蛍光灯臭くなっていく感覚を久しぶりに思い出したわ ガラスはiwaで山田がえらいことになってたな。
ガジェットボード、注射器、ルアーは見てて痛々しい。
この前のダムズのジャックの竹串?ボードが竹田の顔面に刺さったのはえげつなかったな。 五寸釘ボードはプロレスとは関係ない雑学のテレビ番組でネタバラシしてたよな。
びっしり敷き詰めた五寸釘の上に寝ても実は痛くはないとかって。 >>23
あれって作る専門の人がいたの少し前の大日大戦で初めて知ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています