日本でウケなかった外国人選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
硬派さを無駄に売りにしてた当時の新日とホールは合わなかった コキーナは新日時代は発展途上の若手有望株みたいな扱いだったから、移籍しなければ化けてたかもね。 >>601
まーた、ニューヨーク原理主義が来たよ。
大都市だからメジャーとか、アメリカ(そんな価値観ないから。
お前いつも論破されて尻尾巻いて逃げるのに懲りないねえ。 マイケル・ウォール・ストリートと小川良成の試合が見たかったな。 週プロのインタビューだかでマードックが、藤波=フレアー、
前田=ローデス、キムケン=ロトンドに例えていたな。長州を
誰に例えていたかは忘れたけど「アイツの動きは読め過ぎるほど
読めるぜ」とか言って、評価していなかった。 アドニスはウケてたのにベンチュラはサッパリだったなぁ >>643
その息子コーディ・ホールも新日本辞めてノアで中途半端にやってるけどねw
クビだったかどうかはわからないがヤングバックスのトペコン受けに失敗したのが
運の尽きだった。。。 テッドデビアス カートへニング スコットホールはWWFでキャラが付いて大成功したパターンだな >>651
あんな濃いギミックのせいでシングル王者なれなかったと思う
インターコンチは獲得してる? >>646
体格が違いすぎてどうかな?ロトンドはああ見えてかなりデカイ デビアスはあのキャラクターのおかげで長年トップヒールとして活躍出来た 無ければただの地味なおっさんだったよ
ネタでWWF王座獲ってたね ネタだけど >>575
98年?あの試合頃から既に1.4への不穏なふいんきがあった様に今なら思える デビアスはミリオンダラーマンでなくてもチャンプになってると思うがなあ。 デビアスは人が好いのでNWA王者になったら
短期王者や幻の王者がいっきに増えそう 実はハンセンと仲が悪かったデビアス
ロトンドみたいな大人しい人の方があうのかね >>642
アメリカのトップレスラーなのに気さくに食事に連れてってくれて、スリーカウントまで取らせてくれたホールに棚橋は感謝してた >>660
ファンク道場で先輩だしアメリカで人気レスラーになったのもデビアスが先だからなあ
日本でハンセンの手下扱いには納得できなかったんだろう、
ハンセン、デビアスのタッグは意外と短期間だったし、個人的にはブロディの後はタッグ屋のロンバス復活でよかったんじゃ ホールは何故か骨法を学んでたなw
坂口引退試合もホールだっけ >>643
年末のタッグリーグでマードック、オートン、ホール組ってあったね >>664
気の弱いホールは、その二人に散々イジメられたらしいよ。 1986年に新日本にケビンケリー
1990年にFMWにケリーワコーズ(ボクサーキャラ)
1994年に新日本にネイルズ(囚人キャラ)
で来日した人。WWFでは活躍したけど、マクマホンに暴行して解雇された。 >>668
ネイルズも雰囲気は良かったんだけどなぁ…
タッグリーグでロンシモンズと組んで出てたね ネイルズ最高だぞ。
初めは誰も注目してなかったのに
中西への頭突き音一発で全観衆の目が覚めた >>636
は?
ドームメインなら充分にメインで使ってるってことだよ。
橋本のIWGPとやったり、あの時代の外人としては唯一メイン張ってただろ?
内容はさておきな。 まあシングルの評価低い奴にIWGP2回も取らせんわな ノートン嫌いじゃなかったけどなぁ。
パワースラムもパワーボムも迫力あって。
木戸、ノートン組大好きだった。 >>676
ノートンは叩き付けるパワーが凄まじかったよな。
何より音が凄い。
橋本クラスの重量でもパワーボムで持ち上げて凄まじい勢いでマットに叩き付けるし。
逆水平もまた凄くて、天龍みたいな重い音ではなく軽く乾いた音なんだけど
これまた響く音で痛そうだった。
あと地味に長州や健介のラリアットを食らった時の吹っ飛び方も好きだった。
こうやって書き綴ってると、オレってやはりノートンが好きだったのだと改めて痛感させられるなw ノートン、なかなかフォール負けを許さないシンにシングルでフォール勝ちしてるのがスゴい。
当時の週プロにも、反則で逃げるシンによくぞ勝った的に称賛されてた。 最近、というかだいぶ前から選手が軽量化してるのに
受け身を取ったときの「バーン!」ってリング音がうるさい。
リング上の攻防は、昔は2階とか1階後方に撮影用の高い台を設けて
ズームでカメラ撮りしてたけど、
今はエプロンに登って取ってるし四方のコーナーに仕掛けてある。
選手とかレフェリーの声とか息遣いも拾いたいんだろうけど。
あのリングが響く音、初観戦の人なんかには迫力が伝わって
いいんだろうけど、ヘッドフォンしてワールド観てるとうるさくて仕方ない。
ちなみに、昔よくプロレスを知らない人が
「あれって演出のためにリングの下にマイク入れてるんよ」ってテキトーなこと言ってたけど、
自分もその疑いは少なからず持ってた。
で、87年から4年くらい全日で、そのあとはWARでリング屋のバイトしてたけど
マイクなんか仕込んでなかった。
でもリング立てたあと若手が受け身の練習始めると普通に「バーン!」ってうるさかった。
他団体や女子プロがマイク仕込んでるかどうか知らないしどうでもいいが。
ちょっと金出せばあまり音が響かないキャンパス生地とか作れそうと思うんだが。 >>679
音はプロレス興行やる上で重要なアイテムの一つやないかい。
受け身の音がうるさいなんて言うのはあんたくらいちゃうんかねえ。神経質すぎる。
実際生で見たらあの音が臨場感があっていいんじゃないかよ。
音を小さくするなんて、検討もされたことないと思うぞ。
ただ、全日より、新日のリングの方が音がよく響く感じはするな。受身だけじゃなく、ステップの音まで出てるもんなあ。 自分は地方在住だが、だいたい第一試合のボディースラムの音で一見さんが「おぉー!」ってなるからな。
マットの音がうるさいとか、見すぎて慣れきっちゃった奴の反応だわ。たまには初心に帰れ!
で、日本でウケなかった外国人はケリーツインズ やっぱりどこかに愛嬌がないと人気は出ないかもね。
ただ強いだけとか、ただ怖いだけ、ただただ乱暴なだけとか。
ビガロなんて見た目は怖いけど、どことなく可愛い感じもあったからね。 >>682
ビガロの人気ってのは、何を指してるのかよくわからんが、
逆にもう少し、怖い部分をクローズアップしたほうが良かったのではないかと思う。
印象としては、単なるジョバーと変わらんレベルになってたからなあ。 選手というよりソ連のレッドブル軍団
長続きしなかったね。
あの時はリングスとかPRIDEとかUFCなどなかったので
ちょっと可哀相な気がした。
3国対抗戦に異を唱えたヒロ斎藤が一匹狼になって
従来のプロレスに戻った。 >>679
ドームの2階席まで響くのはさすがに変だよな
だけどまあいいんじゃない >>684
でも今思えばあの対抗戦面白かったわ
さすが新日本て感じ レッドブルのテーマ曲はあの当時わくわくしたよ。
軍団はアマレスメインだから投げ技は確かにすごかったが
打撃になるととことん弱かったなあ。。。 >>688
あのテーマ曲はピッタリだったね!
選曲した人センスあるわ。 曲のタイトルも“レッド・スペクタクル”
成るべくして成ったという感じだね。 あの日米ソ対抗戦で
アメリカのジョパー役だった
ブラット・レイガンス
地味だったけどレスリングは
レッドブル軍団より巧いと思った。 >>51
しかもブック破りでカウント2ぐらいで返して
前田が悲しそうな顔をしてた
日本だからナメたのかも ブラックタイガー(エディゲレロ)
内部的な評価は高かっただろうし、実際いい動きはしていたが人気は低かった >>695
あの時代のジュニア外人はペガサス(ベノワ)とブラックタイガーの2強って感じで人気あったと思うぞ。 >>688
みんな同じテーマ曲ってのも良かったよな
格オタにはボブチャンチンなんだろうけどやっぱレッドブル軍団だわ エディは背丈はあったけどヒョロかったんだよな、オヤジと違って >>699
公称174 実寸170くらいじゃなかったか? 歴代のブラック・タイガーの中じゃ一番好きだぞエディの二代目
そういやジェリコが偽ライガーやったことがあったな ブラックとペガサスで何かの決勝してなかったっけ?
勝敗覚えてないが深夜物凄く興奮しながら観た記憶 95年7月13日 札幌中島体育センター
第2回ベスト・オブ・スーパージュニア 決勝トーナメント準決勝
ワイルド・ペガサス VS ブラック・タイガーかな?(ペガサスの勝ち)
新日本プロレスワールドで観られるね エディは好きだけどブラックタイガーとしてはロコの方が好きだわ
ベビーより飛べるヒールじゃどっちがベビーか分からん ロコのBTは良かったね。攻めがえげつなくて、ヒーローの敵役が
ピッタリはまっていたよ。 彼は、エグいだけで巧くないからダメですね。
フレディに例えれば、ロコがギルバートで、高岩がクラッシャー高橋。
それぐらい役者が違う。 グレーのシャツがどうもオッサン臭いことを除けばロコの黒虎最高 >>51
ポールオンドーフ,前田の凱旋帰国戦の
相手をした時(83年春)、初登場ではなかったよ。
初登場(80年)では藤波をリングアウトながら破っている。 >>710
ポールオンドーフ、上手く使えなかったんかねえ。
ホーガンとほぼ同時期に初来日したと記憶してるが、スター性で遜色無いと思ったが。 藤波のライバルにするにはちょうどいいサイズだったろう。 >>711
でも81年、82年は来日しなかったんだよな。
向こうで相当売れっ子だったのか? >>705
マークロコは今見ても凄く良い選手
もちろんエディもだが
タイガーマスク同様ブラックも二代目までだな >>715
3代目はシルバーキングか。
うーむ、やっぱ2代目までだな。 ところでマークロコって素顔でもBTでも 何故 ランニング着て試合しているの?
入れ墨があるのかね タトゥーは関係ないだろ、大きな傷痕とか乳首が3つも4つもあるとか?
シャツを着たレスラーなんかたくさんいるからなぁ。
ただ当時のテレビ画面からでもわかるくらい肌は汚かった。 昭和60年1月に全日本に来た、ジャイアント・ヘイスタックス。
キッドに騙されて、開幕戦で小鹿を一方的な内容でやっつけたら、
試合後の控室で小鹿にボコられて、散々な日本遠征になった。 名前だけは強烈なインパクトを残したビッグダディ・ヤムヤム ピートロバーツは全日本にコンスタントに呼ばれてたし、
テレビマッチに登場する機会も割と多かったけど、俺には
彼の良さが解らなかった。
実際、集客力や会場人気があったとも思えないんだが、レスラー
からの評価が高かったのか? 儂はマーク・ロコの父親の試合を見たことがあるが、その試合ぶりにアナウンサーが呆れていたな。 >>722
元々ランカシャースタイルの渋好みのする職人ふうレスラーだから
大歓声の沸くような人気選手タイプではないわな
全日ではあまり手の合う相手も多くないし役割も主にタッグの負け役でしどころがなく
決して持ち味が生かされたとは言い難かった
が前述ハンセンの親友であり働きやすい職場環境ではあったのだろうが >>727
ハンセンが新日に初参戦したときに色々面倒見たんだよな。 トニーセントレアもキャッチでは凄い選手だけど、
新日では西村しか合わなかった。 セントクレアーもパッとしなかったね。
猪木の延髄斬り食らって、前方回転して倒れるムーブしか印象に無い。
逆に、スティーブライトは大好きだった。側転・ミスター高橋との
掛け合い・そして釣り天井。飄々とした試合運びが、粋な感じで
格好良かった。 スティーブ・ライト良かったですね〜、タイガーマスクとはちょっと体格差がありましたね
猪木のライバルとして見てみたかった >>730
セントクレアーは、藤波の掟破りの逆クロー初公開で、大袈裟に苦しんでたイメージが強い。そんなに痛くないだろうと。 無我での棚橋VSセントクレアーは棚橋に大ブーイングで、セントクレアーが何をやっても大歓声だった、 初来日の時のローラー、鶴龍や長州とどんな試合したのか興味深いな。 >>738
全試合中の中盤あたりで全部バリアントと組んでのタッグ戦(負ける時は全部バリアント)でシングル無し
相手はジャパンではマサ、カーン、浜口と絡みはあるが長州や谷津との対戦はなし
全日ではカブキ、石川佐藤クラスで鶴龍や当然馬場とも絡みなし
海外経験多い相手を中心に当てるとかそれなり考慮はあったようだけど… >>739
全日に参戦したときのビッグ・ジョン・スタッドと同じような扱いだな。
スタッドも真ん中当たりで小鹿や桜田とのシングルばかりで、馬場とはタッグで1回だけ、鶴田とは全く当たらなかった。 ローラー、バリアント、ヘイスタックは来日したシリーズ悪すぎたね。
鶴龍、長州辺りとの絡みは観たかった。
馬場はヘイスタックとはテレビのオープニングで戦ってるの記憶にあるが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています