花道を退場する猪木。すると突然照明が消え、ざわつく招待客。
猪木信者はいつもの一寸先はハプニングと泰然自若。
照明が復旧するも花道の終点にのみスポットライト。
ゲートのカーテンに日本人離れした謎のシルエットが映り古舘が叫ぶ。
「我々は知っているはずです!あの巨体を!これは現実なのでしょうか!?」
そして鳴り響く全日本のテーマ。沸騰する館内。はにかむ猪木…。
なんてのを当時期待していたんだがなw