猪木の引退試合はどんな内容ならベストだったのか
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ドン・フライがダメなレスラーだとは思わないが、猪木の最後の相手に相応しいかと言われれば疑問符が付く 猪木が車イスなのは腰の手術をしたばかりだかららしいね
ちょっとホッとした
マサ斎藤の告別式にも来てたみたいね
腰の都合で車から降りなかったみたいだけど >>162
猪木は糖尿病にかかってだいぶ経つけど、去年くらいに健康雑誌に載っていたインタビューでは
「自己管理がうまくいっているから幸いまだ合併症はない」と言っていたよ。
糖尿病はあまりに重症だと外科手術もできないから、腰の手術ができる程度には血糖値などの数値も
安定しているんじゃないかな。 >>160
その時は123ダーじゃなく、1、2の3でダーだったかと
ようは、いっせいのーでダー!みたいな意味あいだし
別に即効で考えるのは無理っていうほど深いもんでも無い
のちに自分の代名詞的なパフォーマンスになるとは、その時は考えもしてないだろうから >>167
いや、「1,2,3アッ、ダーーッ!」
だった
ケロに「それではダーお願いします」と振られて
「約束通り私が勝った時しかやらないポーズ。最近は力が入らなくなりましたが、皆さんと一緒に一発気持ちいいのをやらせてください。
1,2,3でダーです」
みたいな前降りから ていうか、ダーの前にマイク握った時場内暗転したから引退発表かと思ったよね
テレビでは試合後控室で、
自分達がテーズ、ゴッチを目指したように高い壁になりたい
どうだい長州!へへへ
とか言ってたような記憶が 前振りで「私もこの通りボロボロです」ってあったような気が ダーは猪木にとっては快勝した時とかいい試合やった時とか限定だったのに
ケロのアホが毎回毎回、嫌がる猪木に託して無理にやらせるから定番化して陳腐になった
特に天龍に負けたあとに無理やりやらせたのは最悪だった
流石にそれが社内でも問題になったせいかそれ以降はダーの頻度が下がった リングで死ぬぐらいの事を、引退試合でやりそうな人に思ってた(笑)
猪木もそれぐらいの事をやれる奴と最後は戦いたかったんじゃないかな。 >>172
94年の東京ドーム?
あれ、他の選手もリングに上げて全員にダーをやらせたよね。
しかしたった今試合を終えた天龍にしてみれば一緒になってダーをやるのも何か変だし、
かといって自分だけ何もしないで立っているわけにもいかない。
結局、皆が右手を突き上げる中、天龍は両手を上げていたのを覚えている。 >>167
「最近は力弱くなりましたが、皆さんのお力添えで気持ちいいやつをやらしてください」といかにも政治家っぽい物言いでやったよな。 空気が冷えてたダーといえば、負けたら引退で橋本が敗北したあとのダーと
年末の猪木祭りで興行が野次が飛びまくる中でのダー 猪木対アリ再戦!(総合に近いルールで)
猪木の壮絶KO負け!! >>172
天龍戦に限らず連発しすぎ
123ダーさえやれば最後締まる、客も満足すると猪木も勘違いして
場違い感ありまくりの時が何度もあった
と、言いつつ
何だかんだでダーをやるとスカッとする自分もいたがww >>179
猪木もだけどケロも。
「例のあれで締めてもらいます」とか頻繁に促していた。 >>147
>猪木が色紙とかに道を書き始めたのは最初の議員選挙時だったはず
選挙のスタッフになってた飯塚さんだっけ?リングサイドで「世界一強いアントニオ猪木頑張れ」って旗を振ってた人
あの人が「道」の詩が書かれた紙を選挙事務所の壁に貼ってたって宝島の「超プロレス主義」に書かれていたね
猪木と「道」の出会いはあの頃だったのかも ぶっちゃけ引退試合よりもあの「道」のマイクの方が印象に残っている 本人は北朝鮮で引退したつもりだからなぁ…。
多分、天龍さんならゴリゴリに闘志出せみたいな試合展開にして、
随所に16文や脳天唐竹割、ランニングネックブリーカーやココナッツクラッシュを織り交ぜて怒らせ、
最後に逆水平グーパンチをナックルパートで返してからの延髄切りからフラフラの天龍に卍、
天龍が返してロープに振ってラリアットをかわしてバックをとってジャーマンで3カウント。
そんな展開も出来ただろう。んで、俺満足。 お互い試合後泣いてたファイナルカウントダウンの藤原戦も
実質引退試合みたいなもんかな
猪木自身も納得できた試合だったんじゃない 最初は1、2、3、はいダーだったような
はいが間にあったような >>182
90年の札幌で当初挨拶だけで終わる予定が
ケロが客を煽って異様なムードになって無理やりやらせたあたりから顕著になった
91年の武道館では藤波と長州のドームでの対決をアピールして終わるつもりが
控え室にいた猪木を引っ張り出して5分以上客を待たせてからダーなんてこともあった >>181
馳とタッグ組んでレイガンズ組とやった時ね
あの時の猪木はツーブロックでカッコ良かったね 長州さんは猪木の事ずっと会長って呼んでるよね
藤波に社長が変わって坂口が会長になっても、猪木が株譲渡してオモチャ会社の経営になっても、
今でもうちの会長って言ってるもんね >>188
91年の横アリ、ムタvs藤波が消火不良の内容で猪木が長州を呼び込んで、
長州が三銃士に「世代交代なんて思ったら大間違いだぞ」 >>194
で終わるかと思ったら、
猪木が長州に「頼むぞ!お前がやらなきゃ俺がやるぞ」
長州「やります!ぜったいに」
からの123ダーも意味不明というか、
無理矢理収めた感じだったよね、うん
なーにがやりたいのか!? >>195
あれは暴動封じだったんじゃないか?
客席も少し不穏な空気だった >>135
猪木の本には「強い、弱いで言えば私の方が確実に強い」とか書いてあったぞ ホーガンにワンマッチ1億払って来てもらう。
舌出し失神事件の試合の本来のシナリオで猪木激勝。
試合後はダーとホーガンのポージングを30分やる。 猪木vs前田
議員をやめて時間はあっただろうから半年〜1年かけて身体を作り直し、
前田の打撃対策と自身の打撃をコーチを招いて徹底的に研く
ブックを破いて思い切りセメントを仕掛けてボッコボコにする
ケロが慌ててゴングを鳴らしノーコンテスト裁定にするが前田は半失神状態で観客も唖然とするが、
猪木がマイクを持ち「皆さんどうですかー!?」
全盛期のような狂気性を満ちた猪木の姿に観客は大興奮しダーで締める 猪木とプロレスのお陰であそこまでの存在になれたのに、
猪木とプロレスを馬鹿にするような発言をし、それで飯を食ってる前田への制裁を終え客も猪木も大満足 猪木って前田の空気読まない蹴りを嫌がったって話だけど、打撃系の選手が
苦手なのかな?橋本にもドームでボッコボコにされてたし。
もし三沢とかとやったら、馬場以上にエルボーガンガンに入れられてそう。 >>204
苦手なのもあるけど認めてないんだろうね
特に蹴りはタックルに入られやすいとかで
Uインターとの対抗戦のゲスト解説でキックなんかは密着しちゃえば通用しないみたいな事言ってたよ >>207
あっちゃんとした見解言ってるんだね。
猪木のプロレス感では蹴りは無しか。 猪木の根底にあるのはキャッチレスリングだからね
ゴッチと同じで相手がボクサーだろうが柔道家だろうがレスリングだけで勝てる
打撃は基本的に必要無いって考えだから >>208
アリキック・・・
延髄斬り・・・
あびせ蹴り・・・ >>192
お前は長州の事だけ長州さんってって呼んでるよね
猪木、坂口、藤波は呼び捨てなのに長州は長州さんって言ってるもんね >>211
延髄はアリ戦用
あびせ蹴りはスピンクス戦用
に取得した技だけどファンサービス的な面が大きいからね派手だし
キャッチレスリングだけだとどうしても地味になっちゃうから
ゴッチより考えが柔軟というかボクサー相手には蹴りが有効だと思ったのかもしれないけど
アリキックはあのルールの中で苦し紛れに繰り出した物が有効になったからプロレスでも使ってたけど
アリ戦で見せた物とは明らかに違う
弓を引くストレートと同系列の技
前田のニールキックは認めてたかもしれないけど廻し蹴り系は地味だしプロレス技として認めてなかったんでしょう 延髄は使い手は沢山いるけど一番フォームがキレイでかっこいいけど
あびせ蹴りは最後まで下手くそで不細工だったなw 藤波ってなんで猪木からいまいち愛情を受けてなかったの?
片思いというか何というか、長州よりずっと忠犬だったのに。
高橋本には藤波がベイダーの負けを拒否して暴動が起きたからって
書いてあったけど、それだけなのかな。
単純に藤波の性格が面白くなかったのかな。 >>221
金正日→金正恩の場合と似ているかもしれないね
優しすぎてダメといわれてたのがいたよな >>221
長州も忠犬だからね
全日行ったのも猪木の指示だっていうし
表向きは反逆児だったけど
二回もピンフォール取らせてるくらいだから
1回目はレフリーに抗議してる隙の延髄ラリアートだったけど2回目のは文句無しの完敗だったし >>221
愛情受けてなかった訳ではないんじゃない?
猪木が議員になる前後くらいに腰やっちゃったから長州がエースって印象強いかもしれないけど
現場監督もやってたしね長州は
とはいえ、藤波も社長任されてたし >>221
藤波は華があったけど強さがなかった
そこでしょ 猪木さんて今は日本に住んでるの?
前はロスに住んでたよね 猪木vs小川をワンマッチでやれば良かったんじゃないかな。トーナメントなんかやらずに。 確かにホーガンが一番タイツはいて入場してきたら凄い感動しただろうけど現実的ではないな
ゴッチ先生は当時既にお爺ちゃんだったからな テンポが違い過ぎていいプロレスにならなかったんじゃ、、、
あるいはプロレスの達人同士、観客を掌で転がしまくり? 以前読んだ本に「猪木さんは前田の蹴りを受けるのが嫌で、前田と絡むカードを組むと露骨に嫌な顔をしていた。」と書いてあったな。
藤波も「猪木さんと前田のシングルをやらせるわけにはいかないからおれが手を挙げて同じブロックに入った。」そうだ。 アリ呼ぶのにかかった費用があれば
猪木VS馬場できたんじゃねえか? ジジイの猪木がフライに勝っちゃ駄目だろっていう意見がないのが恐いなw
まさしく宗教w 引退試合より大晦日のイノキボンバイエだかダイナマイトの藤波とやった試合とか、
ヘンゾとやった試合の方が面白かったな
セレモニーは感動したが >>237
>>238の言うようにフライは3試合目だったし
プロレスってそういうモノだからな >>237
往年の人気アクションスターが年取っても映画やドラマでは敵役を倒しまくるのを
リアルじゃない!とか八百長!とか怒る人?
2018年も終わろうとしているのにまだそんな見方してる人がいるのに驚くわ 猪木って猪木信者はもちろん、良く思ってない選手や関係者も結局
愛憎入り混じってて百パーセント嫌いになりきれてないよな。
そこがスターって感じがする。
逆に猪木は周りにドライというか、○○好きとか○○尊敬する、とか
無邪気に言ってるの聞いたこと無い。
あえて言うならこれまた愛憎入り混じってる力道山くらいか。
周りから慕われて好かれまくってる割には、猪木自身は周りの事を何とも思ってない
というのが小悪魔的というかスーパースターって感じだな。
猪木が芸能人とか他のスポーツ選手に対しても「ファンなんですぅ!」みたいな
態度とってるの見た事ないしな。いっつも惚れられる側というか。
まぁ唯一馬場にちょっかい出して振り向いて欲しかったのかもしらんが。 新間が猪木を訴えてたときも本当は猪木を独占したいんだなって感じた 世界教師マYトレーヤ
「競うことを止めなさい、競争は精神を荒廃させ、自然災害を悪化させます、無責任と無関心を止めなさい」 ドラゴンボールでブウを倒すのは御飯だったはずなのに
悟空になったあの空気に似てる
あ〜結局後継者じゃなく主人公が
ボスを倒して全部解決みたいな。 悟飯はあのマスクマンギミックが無ければすんなりエースに収まってた気がする >>241
お前のその馬鹿さに驚きだわw
何発狂してんだよ知恵遅れw >>241
>>240みたいに3試合目だからと言われれば納得するが、お前は何が言いたいのかまったくわからんw
幼稚園児が泣きわめいてるみたいなもんだなw
哀れなゴミだなお前w
とっとと死ねや アリに支払った金があったら馬場出したほうが良かった→引退セレモニー
VSフライ戦は名勝負だったが、いかんせんフライが雑魚過ぎる
ホーガンが良いけど呼ぶ金が無いから、ハンセンが良いかな? 負けて引退でも良かったのかもね
引退試合で負けるプロレスラーなんて普通いないけど、凡人の想像を越える発想を持つ猪木らしいっちゃ猪木らしい チョチョシビリ戦ってプロレス?真剣勝負?特に一戦目は普段のリングシューズじゃなくて真剣勝負っぽいけど 普通に前田と戦って負けて「アントニオ猪木の後継者は前田です」として引退すれば良かったんだよ
猪木と前田が離れるからクソ格ヲタがつけいる隙を与えてしまった >>49
辻とかいうゴミじゃなくてほんと良かったよ プライドに擦り寄るべく高田で良かったね。もちろん負け。お返しは藤波のグランドコブラでコロリ。 デストロイヤーの件でインタビューされてたけど猪木痩せたな
心配だわ。ここ二、三年で急に老けた気がするし
デストロイヤーみたいに88くらいまで生きてほしいな >>236
プロレスでは1度も勝てなかった
勝たせてもらえなかったのかもしれないが
今やれば勝てる自信はあったんだろうね >>254
前田を後継者にしてたら新日は崩壊してなくなってたろ
猪木と違って人望が全く無いからな 馬場&ハンセンvs猪木&ベイダーで
さいごアゴがウエスタンラリアット喰らったうえで
馬場の封印技の「股裂き」で悶絶失神
そこに三銃士が乱入し、アゴをフルボッコにし
ドラゴンとケンゴが担架で搬出 レスラーは引退試合では後進に負けて格を譲って去るべきだと思うんだが
猪木以外のみんなも引退試合で勝ちたがるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています