ニュージャパンカップの決勝戦で初めてプロレス観戦をさせていただいた者です。
連れて行っていただいた方に優勝すると今あるベルトに挑戦する権利が得られると
聞きました。なので決勝戦は思い入れをして応援することができました。
優勝したザック・セイバー・ジュニアさんがオカダさんに挑戦して残念ながら
負けてしまいましたが、準優勝した棚橋さんが登場して挑戦を表明されていました。
結果、挑戦して敗北を喫しておられましたが、最初に聞いた話とだいぶ違ったので
書いています。結局のところ優勝しなくても挑戦が可能なのなら、
ニュージャパンカップという大会の意味はあまりないように思えました。
ファン歴、観戦歴の長い先輩の皆様の見解が知りたいです。
よろしくお願いします。