新日暗黒・迷走期
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新日本が暗黒・迷走期だった2000年代前半から2014年位を語るスレです。印象に残ってる事件や試合について。 円天は実際渋谷でチケット渡されそうになったからあれは本当に怖かった。
個人情報を執拗に求めてチケット渡そうとしてた >>48
時期的にはそうだよ
いい試合しても評価されなかったことが多い
モチベーションも低くなり試合自体もレベルが下る >>52
当時の中邑棚橋は若手に毛の生えたようなもんで実際塩だったからしょうがないわな
散漫な攻めから唐突に繰り出されるんで不評なシャイニングトライアングル
丸め込みの使い方としておかしい電光石火
迷走期を象徴する二つの技 暗黒期と言われると、どちらかと言えば88年ゴールデン離脱の時期のイメージが強いけどな。あの当時はゴールデン堕ちイコール絶望しかなかった。 >>52
一貫してプッシュされてた棚橋中邑後藤と、見直された真壁矢野を一緒にするのは違うと思うけどな >>41
あの試合を生で観てることはプロレスファンやってる限り誇れると思う G1準決勝の永田vs中邑で永田さん勝ったけど中邑のアクシデントっぽくて決勝の煽りVTRが棚橋はちゃんとしたのだったのに、永田さんのは急いで作った感が溢れてたのもこの時代らしいなと思う 私は25歳まで新日本プロレスという業界最大手の会社でプロレスラーをしていました。ある程度のところまで行ったときに長く続ける仕事ではないと今後のことを考え若くして引退を決めました。
元新日の安沢がブログのプロフィールにこう書いてる。
あの時期はどう見ても長く続ける仕事じゃないと感じても仕方ないし、別に良いんだけど、お前はある程度のところまで行ってないだろって思ってしまった。 >>42
とんみとがーときむっとぅわんコラが実際なんと言ってたのかすげー気になる 中邑と棚橋の叩かれ方は相当酷くて特に棚橋は親の仇の如く叩かれてたなあ・・・ >>41
俺も生観戦してた。
あなたとは旨い酒が飲めそうだ。 >>60
まあデビューまでこぎつけるのが大変と言えば大変だからね 棚橋より中邑がくすぶってた時期長かったな
まさかブレイクするとは 寧ろ棚橋は何であんなにプッシュされてたのか不思議
学プロ出身で事件持ちっつうだけで詰んじゃってるのに
猪木の鶴の一声でクビ免れただけでも奇跡だけど
海外島流しとか冷や飯待遇の腫れ物扱いでもおかしくないのに >>60
安沢はヤングライオン卒業したてくらいの時期だったな
コスチュームを黒パンから赤のスパッツに変えてIWGPジュニアタッグに初挑戦して負けた直後だったから正直、先が楽しみではあった >>62
実力不足なのに無理矢理なプッシュだったからな
プヲタはただでさえ団体側のゴリ押しを嫌うし >>68
残念ではあったけど、長尾みたいにハッスルとか行かなかったから、全然良いわ。 2006年棚橋戦でのレスナーボイコットは今でもレスナーが正しかったと思う
当時の棚橋がレスナーに勝つのは無理ありすぎ
せいぜい勝ったとしても丸め込みでファンを納得させる試合はできなかっただろう
当時の2chでもこの件でレスナー擁護してる書き込みが多く、一番叩かれてたのはサイモンだった >>58
>>63
サンキューなw
あの時の後藤は、今の後藤を片手で殺せるくらい強かったなあ・・・。
試合後、中邑と真壁が挑戦表明したけど、あの試合見ちゃった事で「やべえ!こうしちゃいらんねえ!」っていう焦りが凄い出てたね。 >>71
同意。レスナーからアングルへと渡って、3代目ベルトってその後どうなったっけ??
記憶がおぼろげだけど、本家新日本では仕方なく2代目ベルトを復活させ、棚橋バーナードで決定戦。
現4代目ベルトが完成したことで、2代目ベルトは所有者だった橋本遺族に返還(だったような、違ったらごめん)。
そこで、一応は受け取ったものの、まだ高校生だった大地が「僕がレスラーになって、勝って取り戻したいと思います」とか粋なコメントしてたような・・・。
3代目ベルトのデザインが一番カッコよくて好きだったんで、封印はつくづく残念。 儀式的に中邑のIWGPにカートが挑戦して中邑が勝って2代目と3代目を統一
なぜか3代目を使わず4代目を製作
俺も3代目のデザインが好きだったな
4代目デザインが気に入らないのもあるけど
3代目を使った方が取り返した感があって良かったのに 一番好きなのは初代で一番カッコ悪いのは二代目だと思ってたので、二代目のベルトが復活したときに色んな意味でへこんだ >>66
自らU-30というオナニーベルトを設立して初代王者として先輩や同世代に噛ませになってもらうとか
とても事件起こした直後の人間がすることじゃないよな
刺された原因といい当時はけっこうアレな性格だったのかもしれんな >>75
実際の使用期間こそ短いけど
未だにワープロのOPに出てくるのは三代目だよね 暗黒期でもG1はけっこう豪華だったと思う。
川田とか高山、藤田も普通に出てたし。
天山・秋山の決勝戦はけっこう印象深い。たしかこの時は生放送だった。
天山がアナコンダでグイグイ絞めるのが頼もしく見えたなあ。
立ち上がった秋山をバスターで潰してそのままギブアップ勝ちだったっけ? まあ最悪期真っ只中でも、金本井上対邪道外道のタイトル戦連戦とか、G1でゴタツが藤田追い詰めたり、
それなりに楽しんでたけどね。
天山飯塚の抗争の頃には復調気配だったし、中西のベルト奪取の頃は完全に復活してたような気がするがなぁ 中西がベルト獲った前日の後楽園ホールに何年かぶりで新日見に行ったら、以前はお通夜みたいな会場だったのに無茶苦茶盛り上がってたし試合内容も面白くてビックリした ファン「ハイアンへのリベンジおめでとうございます」
カシン「そんなこと俺に言うな。石澤に言え!今呼んできてやるから待ってろ」
石澤「カシンから聞いたよ。ありがとう」 成瀬って嫌いじゃないけど面白くはないレスラーだったなあ。
総合格闘技用に雇った意味も大きかったのかな?よくセコンドに付いてたし。
正直カッキーもいまいちだったし、あの頃のジュニアはパッとしなかったなあ。 2004年頃の流れでは天山がエースで数年は行くのかなぁとか思った。
週プロで棚橋、中邑と天山が三人で対談みたいのしてたけど、二人とも
天山を慕ってる感じがしたし。
否定する書き込みの方が多いけど、棚橋、中邑組は嫌いじゃなかったな。
ブッシュされすぎな感じはしたけど、キャリアの劣る二人が必死に頑張ってる
姿は新日の原点ぼくって好きだったよ。オカダにも、もっとこういう経験をさせる
べきだったかと。 あの時代、俺は何気に好きやったけどなぁ
ローラーの蝶野ビンタ→じゃれ合い
魔界倶楽部→星野、大活躍
長尾の両国トペ事件w
天龍・高山・鈴木・健介の外敵四天王
安定の永田政権w
アルティメットロワイヤルww
ムタvsMuta!
ヒートの黒歴史とC.T.U
藤田vs健介の両国暴動w
天龍ビール瓶
朝青龍兄参戦
な? 激動の 時代やろ IWGP初戴冠時、棚橋が泣くシーンが有名だけど、あれって試合後棚橋が泣くまいと必死でこらえてて、遂に我慢しきれなくなって・・・って感じで泣くまでけっこう時間かけてるんだよね。
「プロレスの神様がいるんなら、一度でいいから助けてください」からの一連の流れで見ると、グッとくるものがある。
あと、暗黒期は既に脱した頃だが、両国での鈴木みのる戦後のコメントも良かったな。「俺は『泣いた赤鬼』って話が好きでね・・・」ってやつ。
コメント終えて控室入ったら、全選手が拍手で迎えてくれたという逸話も好きだ。 プロレスを露骨に嫌ってそうなアナウンサー居たな 中丸アナだっけ今は記者やってる 2008年のG1千秋楽は酷かったな。
川田VS吉江の30分ドローとか地獄そのものだった。
両者ドローなら自動的に後藤の決勝進出が決まるとあって、場内の「どうせドローだろ」感が半端なく、15分過ぎた辺りからのため息や野次が凄かった。
川田の試合をあんな醒めた空気の中で観たのは初めてだったな。まあ川田もだいぶ衰えてた頃だけど。
決勝もマホン介入の流血戦と前時代的だったし、面白い興行ではなかった。復調しつつあった頃だけに足踏みしたなと。 >>90
会場で見てたけど、川田vs吉江って確か序盤の試合だったと思う。
残り1分くらいで吉江が普段やりもしない逆エビ始めたら、
両国全体が「あああああ〜」と深いため息の大合唱なったのは忘れられない。 >>80-81 >>88
棚橋はいずれ獲るかなと思っていたから、
中西獲った時は凄かったね。棚橋も好きだけど。
>>79
リーグ戦で西村が秋山から勝ったときも盛り上がったね。 上井の土下座外交は
新日本に巣くうガンだったのか、そうせざるを得なかったのか >>94
上井としては負けて負けて、艱難辛苦の果てに最後に逆転で勝つプロレス的なカタルシスを表現したかったんじゃないの。
ただ本当にどん底の暗い時に、それをやられても最後まで見ずに愛想をつかすファンが多いって話で。 >>96
そんなカタルシス感じる程の外敵への大勝利って記憶にないな…
強いて挙げたら外敵天国だった時のG1決勝くらい?
でもG1決勝なんて盛り上がらんとおかしいくらいのシチュエーションだしな… 金本のG1ベスト4は見ててしらけたなあ 2006年と言えば中邑がロスから凱旋帰国した年か パワーファイト路線の中邑嫌いじゃなかったな >>89
アイツプロレス実況で一番嫌いだった
それを見たら今のアナはいいよね
あとNJPWWORLDの清野や村田もいいし。 中邑は水色のタイツ履いてエルニーニョとか羅漢果とかやってた頃が好きだった。
本人的には黒歴史かもしれないけど、なかなか身軽な動きで楽しかったなあ。
全然まとまりはなかったけどね。 2006年だったかな、大阪大会が府立じゃなく国際会議場で、シアタープロレスみたいな感じになって。職場のすぐ近くだったから観に行ったんだがさすがに寂しかったな。けど棚橋とバーナードだったかな?はいい試合だった。 >>79
2003年のG1決勝はヒクソンが見に来ててビックリした。
>>88
2012年の両国みのる戦はオブザーバーやら色んな所で年間ベストバウトに選ばれてたな。試合後の裕次郎のマイクも面白かったw 暗黒期のゲストといえば乙葉だなあ。
「私は〜、蝶野さんに頑張ってほしいです〜」ってよく言ってた印象。
プロレスなんて全然詳しくなかったけど嫌いじゃなかった。
変に知ったかぶりするよりはマシだったと思うし。 >>104
K-1の藤原紀香みたいにしたかったんやろなぁw この頃の永田の前田に対する自分の胸に聞いてみろ発言ってなかなか際どいコメントだったよね ↑ 前田に
「俺の写真を、枕元に飾ってる」
って、言われてたな・・・ >>24
今ほど頻繁に会場に行ってなかった身としては、この大会を生で見れて今では自慢出来る >>102
2006年辺りだと暗黒期も多少落ち着いてきてた頃かな、
その前年くらいは関西の会場は荒れてて、棚橋に「お前のせいで新日がむちゃくちゃになった」
とか詰め寄るヤツもいた。
そう思うと棚橋の頑張りには頭が下がる。 あと、ヒデオサイトーとかゆー
不審者がいたなw
好きやったわ〜あのキャラ
「え? 何ですか? 何ですか?!
私、平澤じゃありませんけど。。
うわぁーーーー」 長州が両国でど真ん中発言した後にマイクで煽ったライガーに対して
ブーイングが起こったんだよね。
ファンからしたら自分の団体を守れない新日レスラーにうんざりしてただろうから
当然の結果だったと思う。
長州に言われっぱなしの所属選手が情けなかったよ。 >>110
内藤といい大阪はホント手のひら返しの地域だよなw
しかし暗黒期からの脱出の象徴といえば
完売になった12年6月の府立第一のドミニオンだよね
あれでプロレス熱が再燃した人も多いんじゃないか ドミニオンは12年のオカダ棚橋戦で完全にブランド化したな。 内藤に関してはずっとプッシュされ続けてたのに
いまや信者が叩き上げみたいに語り出すのがなんだかなと思う これまでファンサービスなんてやってなかった新日で棚橋が入待ち出待ちのファンにサインや記念写真に応じていたが
ヨシタツこと山本もファンを大切にしていた。ある大会で大雨の時棚橋はごめんとバスに入ったが山本はずぶ濡れになりながらサインしてた。 山本といえば 「新日魂」?
とかゆーDVDで合同練習中、一人だけSTUSSYのトレーナー着てイキってたら
コーチの永田に目付けられてボコボコにされてたなぁw
アレ、もう一回見たいねんけどww >>116
健介プッシュとかWJとか糞みたいなことばっかりやってたけど最後の新日本の現場監督は良い仕事してたと思う プロレスファンとしてはやはりどん底からの復活ってのは燃えるもんね
今がどん底の団体はむしろ大チャンスって事だな ヨカタ政権、視聴率1%ドームガラガラ、リマッチ祭り、ももクロ雪崩式狙えとか超暗黒期だよな
10年たてば確実に今の方が暗黒期だったなとネタにされていると思う。 最近の新日も会社の仕掛けが失敗したり、怪我やなんやでレスラーが動けなくなったりで
暗黒期の香りを醸し出す瞬間がところどころあるように思う
それでも客入るから反省もしていない感じなのが危うい 仕掛けが失敗なんてしょっちゅうじゃん
成功するほうが稀 >>77
ライダーファンを自称してアメトークにまで出てるのに実はニワカで本編も全然見てなかったとか
同じくライダーでクウガのオーディションの話があっただけなのを自分が主役を断ったみたいに吹聴したりと
とんでもない見栄っ張りなのは今でもだな
少なくともファンが思うほど誠実な人間じゃないのは確かだと思う >>109
永田さんのガチ説教もあったw
試合中、死んだ目でアナウンサー席?に
座ってるのが見切れてたからなw
あれは永田さんじゃなくてもキレるわ >>128
背中刺された話しもあるしな
ただ良い話しも結構あるし成人君子なんてこの世にはいなからね 12年6月ドミニオンは良かったなあ〜。
掟破りの逆ツームストン喰らったオカダの「そんな・・・!そんなバカな・・・!」って表情が最高だった。
ハイフライでピン取った瞬間のあの盛り上がり。
所属同士の試合なのにあんな蜂の巣つついたような騒ぎになった光景は圧巻だった。
オカダの史上最高ドロップキックもこの日だったと思う。
個人的には10年代のベストバウトだな。
10年代ベストバウトの次点は、棚橋VSデヴィットのランバージャック戦。
四虎があんなにカッコよく見えた試合もそうそうない。 >>104
乙葉はいいんだが、「乙葉ちゅわ〜ん!」って無理やりはしゃいでた真鍋がうざい。
カウントツーー!!カウントツゥーーーー!!! なぜかケン・シャムロックがエントリーされてたG-1あったよな
秋山と同じブロックだったから楽しみだったけど知らない間に名前消えてた 真鍋、中丸と古くは藤井、朝岡は実況は下手だったな
というより声がスポーツ向きじゃなかった
高い声は逆にプロレスに合わないんだよな
それにプラス実況自体も…うーん >>128
自分の利にならない者はあっさり切り捨てる冷淡な面はあるよな
ヨシタツだってキャプテンだって一時はタッグパートナーだったのに、叩かれて団体内の立場がなくなったら手のひら返して知らん顔
後藤が彼らを心配したり優しい言葉をかけたりしていたのとは対照的
棚橋は良くも悪くも計算高いというか、周囲からの視線に敏感なんだろう
だからこそ世の中の需要を読み取って、プロレスのイメージを合うように変えられたのはある >>134
シャムロックの代役に復帰明けの中西だったな
秋山との先輩後輩対決に期待したがどっちもコンディション悪くて残念な試合だった >>135
同時期のノア中継でメイン実況してた矢島や平川は声高くても評判よかったな
おそらく元々プロレス好きだったというのが関係あるのかもしれない ほぼきっちり暗黒期の入り口から出口まで新日を支え続けた
SXW小鉄&鍵野も思い出してやってくれ。 暗黒期のギラギラしてた真壁が大好きだった
試合はそんなに面白いと思わなかったけど
本当に死に物狂いで盛り上げようとしてたのがビリビリ伝わって来たし
試合後のインタビューも何を喋ってくれるのか毎日本当に楽しみだった
棚橋が暗黒期の新日本を蘇らせたというのに異論はないけど
真壁も相当貢献したと思ってる
以上懐古厨のチラ裏でした あの頃の真壁良かったねぇ。
2007年の後楽園での永田戦が特に好き。解説してたか金澤が泣いてたね(笑)
あの頃は、真壁を見にチケット買ってた。
ケイオスができてベビーになったけど、その頃から棚橋、中邑も客から受け入れられる
ようになって、オカダが出てきて、なんか影は薄くなったけど、暗黒期の功労者なのは
確かですね。 真壁はここ数年目に見えて動きが悪いときが有って功労者だからそれは見てて辛い GBH以降の真壁はよかっただろ。
真壁も新日もどうにもならなかったのは、アキレスやった頃だろうな。 真壁がアキレスやった辺りって今で言うヨシハシみたいなポジションだった印象がある
いらない子というか
ヨシハシよりは喋ってたしスープレックスは無駄に綺麗だったけど >>143
真壁のIWGP初挑戦は壮絶だったよな
カット失敗?でこめかみからドクドクと流血してるのが
テレビの画面越しからもわかるくらいだったからな
あの試合をやりきった真壁の根性は半端じゃない
さすが例のシゴキを耐えぬいた男だよ ヨシタツが新日に入門したのが2002年。
退団したのが2007年11月。
まさに暗黒期の申し子だったんだな。 竹村って最後の方よかったよな
体もかっこよかったし 新日社員の上井氏が急に前に出てきたのが違和感あったし嫌だったなあ。
柴田がK−1の選手と格闘技戦やったときも解説席で偉そうに話してたし。
しかも解説なのに「まだまだ柴田はこんなもんじゃないですよ!」とか逆ギレしたり、
本当にコイツは何なんだよ?と思ってた。
柴田が退団したのもこの人に引っ張られたから?
「必ずお前をスターにしてやる!」って口説かれたりして。 本当の意味で真っ暗な時代は武藤離脱〜棚橋初戴冠までかな?
もちろんその前後も色々あったけど、棚橋がベルト取って徐々に明るくなった感じがする。 高山に気に入られてGHCタッグに挑戦したりしてたもんな真壁 あの時期に一気に伸びるかと思ったら予想以上に伸び悩んだ印象があった 棚橋に負けてマスクを脱いだら
筑前りょう太、客がキョトン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています