91年になるが、G1は確かに大当たり。
蝶野優勝という意外性が予想外に受けて。
このG1により、蝶野が『G1男』『夏男』として評価が上がったのもプラスに。
しかし新日からしたらこのG1が最高の大人気シリーズになったのが大きかった。
それが元で今年は28回目に。
さすがにここまでくると飽きたを遥かに越えるが。
まあG1の売りは『誰が優勝するか見えない』部分。
優勝候補、大本命とされるレスラーはまず優勝せず。
●●がまさかの優勝!と。

このスレタイの90年には三銃士+健介のワンナイトトーナメントがG1の前身。
こちらは特に盛り上がらなかったが。