大会場なのにカードがショボかった大会
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1990年12月 両国
メイン
藤波、木村vs長州、木戸
セミ
馳、佐々木vs越中、飯塚
カードが渋すぎた大会を語りましょう >>296
30分ぐらいずっとグラウンドやってた試合か >>302
自分たちに自信があるから出来ることだと思うな >>283
俺は後楽園の最多は藤波vs健吾のワンマッチだと思う。
立ち見、バルコニーと立つスペースもないほど埋まった。 武藤VS馳って武藤が試合後死ぬほど落ち込んだらしいな
というか自分達であんなダラダラグラウンドやっといて
なんでなんだよw客席がシラケるの予想できただろうがw >>304
そのワンマッチ興行は行っていないが、
>立ち見、バルコニーと立つスペースもないほど埋まった
その上で、南側の階段に2列、座るくらいは90年代の
全日ならザラにあった。
南側I列の前にスペースがあるよな。
そこに横1列、客が座っている試合もあった。
だが、89年1月の全女、クラッシュ対決は
そこにぎっしり3列並んでいたんだよ。
それ男だったら、2列がせいぜいだが、
女性ファンだったから入ったと思う。 >>301
藤波対蝶野って盛り上がったの?
グダグダな感じがする。 ビッグエッグのセミが
越中、渕VS蝶野、ミスターT(後藤)
だったのは酷かった >>304
田中ケロがファイトのコラムで書いていたけど記録に残っている限りでホール最多はやはり猪木vsボック戦の82年元旦なんだって
何でも有料入場者だけで2764人か7人だったかな?それぐらい入れて警察署と消防署から怒られたそうだけど >>301
ゲスト解説に「妖艶な熟女の魅力(by田畑アナ)」五月みどりが来てた時だな。
あの頃、G1解説に水沢アキが来てたり、客で小野みゆきが来てたり、PかDの趣味だか知らんがそういう人よく呼んでたなw
G1決勝戦で小野みゆきがカメラで抜かれて、辻が思わず「目頭濡れまくり」とか下品な事ほざいてたのもいい想い出。 >>291
シーバの方だね、ついでに魔界二号も
後に筑前りょう太があのシーバだったと知って驚いた
>>293
馬場の盟友デストロイヤーがトモコって言い間違えたのは内緒な
>>294
あの渕VS蝶野は会場爆発するくらい湧いたよなぁ
エプロンでリングにツバ吐いた蝶野に凄いブーイングだった >>307
橋本ー長州と武藤馳ースタイナーノートンは盛り上がった。 武藤馳の理想は武藤的どんなのだったんだろう
手や足の取り合いでそのたびに客からの拍手喝采とかだったのかな 両国のメインで藤波vs木戸修 シングル ノンタイトルマッチやらなかったっけ?
なんか唐突過ぎた記憶が… 全日四天王全盛期
メインは四天王の世界タッグ戦で35分越えの名勝負になった武道館大会
セミはなんとハンセン対キマラのがっかりカード
キマラの善戦が期待されたけど6分くらいであっさり首狩られた >>314
93年だか94年のG1スペシャルでやった試合もグラウンド多かったけだ名勝負だった
ああいう試合の発展系を目指したんだろうけど、二人ともその時に比べて衰えてたことを差し引いても酷かったなぁ >>316
唐突といえば85年9月の新日東体の猪木VS藤波や86年9月の全日大阪城ホールの天龍VS長州だな。
どっちも唐突過ぎて集客に繋がらなかった。 >>320
その猪木藤波はすごい名勝負だった!
今でも自分的にはベスト10に入る! >>314
猪木vs藤波のグランドは手取り足取りで極めがあるが、
武藤のグランドはふわ〜とした感じで極めがないからメリハリがない。
アマレスじゃない、極めもない、探り合いの連続みたいな。 >>319
93年9月G1スペシャルの仙台の宮城県スポーツセンターの試合だな
あれは今でも武藤のベストバウトだと思うわ
このシリーズどの会場てもすげーカードばかりだったけど仙台大会も豪華
メインが武藤馳でセミがヘルレイザーズ対橋本蝶野
休憩前だけど天龍冬木対JJにライガー対3代目タイガーで第1試合が石澤対石川
翌日が岡山でジュラシックパワーズに武藤馳が挑む無茶巡業だった >>302
武藤はそのあと、天龍との三冠控えてたしね。 >>315
昭和の大阪は治外法権で消防法くそくらえだから
詰め込むだけ詰め込みよるな >>277
お!同志じゃんアレ発表当初はもっと豪華だったんたぜバグがホールで小島が武藤だったけどホールはnwo結成したから不参加になり武藤はオタービオ戦決まったからトーナメント不参加になった、発表通り実現してたら地方で三銃士のシングル立て続けに観れたのに惜しかったな〜
もっとも仮に武藤は出てたとしてもリーガルに負けてたろうねチャンプの橋本が敗けるわけないからお互い勝ってたら2回戦の後楽園で武藤橋本なんてやるわけないもんな、事実一回戦は新日WCW仲良く半分ずつ勝ち上がって2回戦も日本人vsアメリカ人にしてたし 全日の伝説のアジアタッグが行われた、仙台大会だが、
アジアタッグは、セミ前(解説・渕 実況・福澤)
●クロファット・ファーナスvs○小橋・菊地
セミは(解説・渕 実況・福澤)
○三沢・川田vsパトリオット・●スミス
メインは(解説・渕 実況・若林)
●鶴田・田上・小川vsゴディ・○ウィリアムス・スリンガー
鶴田がウィリアムスのオクラホマスタンピートでフォールされたのは、意外に忘れられてる。
現地で観戦してたけど、アジアタッグがすごすぎて、セミとメインは客が死んでたもん。
テレビで見直したら、福澤のセミの実況は何か淡々としてたし。アジアタッグで燃え尽きたみたいだ。(若林はいつも通りだった)
次の年は、ハンセンが5分ちょっとでゴディのパワーボムで沈んだ。 西の聖地・博多スターレーンで初めて行われたプロレスの選手権試合が
渕正信vsリチャード・スリンガー(世界ジュニア) >>123
ウイリアムス&レイガンスvsハシミコフ&ザンギエフは前年の12月両国じゃなかったか? >>309
入るわけない 後楽園ホールは立ち見 階段 端のドアとかギチギチに詰めて1700人だ >>331
それは90年代以降改装工事を繰り返して消防法の適用にも厳しくなってからの話だよ
昭和の時代はホール以外の蔵前でも大阪や福岡でも券が売れたら無茶な客の積め方をするのは当たり前だった >>332
それでも>>331の状態から千人近く詰められるとは思えん。 >>307
足取り式ドラゴンスリーパーという珍しい決着だったのは覚えてる。
因みに長州vs橋本はG18戦
武藤馳vsスタイナー・ノートンはIWGPタッグ王者決定戦 >>329
ロシアチームはザラソフ&スルサエフだな >>327
これ今の時代だったら間違いなくアジアをメインに
持っていたね。地元で菊地の初戴冠で大いに盛り上がった
ところマイクを握って「今日はありがとうございました!地元でベルトを取ることが出来て感無量です!」
って感じで締めるで終了で。
この当時はベルトとってもマイクで「ありがとう!」
って言葉も許されなかったのかな? レスラーの回顧録は盛りまくりが当たり前
いわんやケロをや >>326
その橋本vsリーガルが凄い試合で後楽園ホール爆発したの思い出した
リーガルが垂直落下返しちゃったんだよな >>331
>後楽園ホールは立ち見 階段 端のドアとかギチギチに詰めて1700人だ
後楽園ホールはプロレス興行仕様で座席だけで1700席と聞いたんだが、
↓の表で数えてみるとやはり1680はあるな。
https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/seat/
で、俺が見た超満員というのは、正規の座席は無論、
バルコニー席に1列15人くらいで、それが3〜4重に重なっていた。
15×3×2(東西)≒100人
南側最後の立見席が30×3列=90人
南側に階段通路が4か所あるよね(42と41の間とか)
そこに2列、ビッシリ座っていた。18(A〜R)×2×4=144
さらに、I列の前のスペースに30人くらいが3列、座っていた=90人
それで2100人か!?
それでも、まだリング周辺の空きスペースに客がいたもんなぁ。 なんか2018年になると、もう見れない豪華カードばかりで、当時ショボいと想った自分を叱ってやりたい
もう三銃士が1人も残ってないんだもんな >>339
90年代以降のファンにはあの頃の客入りが想像出来ないと思う。
クラッシュブームの時に後楽園のバルコニーから見たら前後左に女性客で押しくらまんじゅう状態で試合に集中出来なかった
(エロい意味で) >>327
やたら鶴田がスリンガーをいじめて、ブーイング浴びるなど
ヒールになっていた試合だった。 新日は東京体育館も勿体ぶったカードが多かった
93年 メイン藤波、長州対天龍、石川 セミ橋本対冬木(直近で対戦済み)ヘルレイザーズ対ノートン、ハーキュリース(パワー幻のフォール負け)
95年 メイン蝶野対健介 セミ橋本、平田対天山、ヒロ斉藤
結果として盛り上がったんだけど… つい最近の福岡国際センター2連戦の初日、ケニー・オメガvsハングマン・ペイジだな!
今やエース外国人とはいえインディージュニア上がりの小兵のケニーと中堅外国人でメインとは >>339
昭和時代の座席表は南側の1,2番と45,46番が無くて
そろ部分は立見スペースだったんだよね。
更にステージ席は4列だった。
その分を入れると新日本が発表してた2200人札止めは
ほぼ正確な数字じゃないかな? >>345
ステージ列四列はきついなー
二列目の時点で見にくいのに 後楽園ホールに2000人はフェイク 中で働いてた感想 新日大阪城ホール前売り完売は、80年、90年代の黄金時代のプロモーターからしてもあり得ないレベルの凄さらしいね。 そらそうよ
94年IWGP橋本蝶野、タッグがヘルレイスタイナーで12000人発表
前年が藤波天龍、ホーガン武藤とかで16000札止めだから
だいたい3/4しか入らなかった
そこ(94年)から城ホール復活は20年以上かかった
途中大阪ドームがあったが >>350
94年は前日に神戸ワールドでもやってたからな。
しかも神戸月曜、大阪火曜だったし。 94年9月
神戸ワールド
メイン 藤波、長州、馳対スタイナーズ、ペガサス
ムタ対木戸
蝶野対ノートン
橋本、安田対ホーク、ブラックタイガー
ヤマハブラザース復活、ヒガンテ出場があったとはいえ、ライガー骨折欠場 、パワーウォリアーの親父自殺で本人欠場とカードかひどすぎる 数年前の大阪府立で内藤vsエルガンのインタコンチがエルガン欠場で何か微妙な相手になった記憶が 92年4月にSWSと藤原組が東京体育館で2日間連続興行打ったけど、どちらが盛り上がりました?
天龍対フレアーと船木対デュランでしたよね >>351
しかしこの時代の新日のイケイケぶりは凄まじいね。
G1スペシャルは、愛知県体育館〜横浜アリーナ〜神戸ワールド〜城ホール。
次期SGタッグでも福岡国際センターとか広島サンプラザ回ってたもんな >>350
95年も決して悪くないのに客席空いててちょっとびっくりした。
それでも府立でやるよりは入ってたのに >>352
ライガー欠場の穴埋めが木戸ってファンに優しくないよね〜
この当時は何か木戸を大会場で使いたがってたなぁ…
横アリのメインで猪木、木戸対長州、木村っていうのもあったよね >>342
『出る杭(スリンガー)は(鶴田に)打たれる』by若林の実況。
その後、小川もウィリアムスにかなりやられているんだよな。 >>356
95年は大阪城ホールでやってない。
暮れにやった猪木の個人興行のことか? >>352
でも藤波・長州とスタイナーズって結構レアじゃない?
>>357
異様な木戸人気があった、札幌でこそメインにすればよかったな。
木戸vs天龍、木戸vs橋本を札幌でやったら爆発的に盛り上がったと思う。 >>357
あれは木戸が旗揚げの生え抜きメンバーと言うことで猪木のパートナーになり、長州のパートナーも当初はマサで正規軍vs維新軍でもあったんだよね。 >>357
>横アリのメインで猪木、木戸対長州、木村
92年3月ね。
これも創立20周年記念大会にしては
ショボくないか?
セミは武藤&馳対ベイダー&ビガロのIWGPタッグ、
セミ前が橋本対蝶野
メインにやはり生え抜きの藤波が出るべきなのに
2月の札幌から「謎の欠場」をしていたんだよね。 >>363
>>1のカードの藤波が猪木に代わって、健吾と木戸を入れ替えただけだからなあ。 >>354
東体2連戦は藤原組しか観てないけどデュランが明らかに調整不足で
Tシャツ着込んで試合に臨んだものだから野次と怒号で別の意味で盛り上がったw
天龍vsフレアーは前日の横浜文体を観に行った、招待客ばかりでシーンとしてたので
我々で一生懸命盛り上げてやった >>365
デュラン対策で船木が都内の某大手ボクシングジムに出稽古に行って
ミドル級のランカーとボクシングルールでスパーリングしたら
自分のパンチは一発も当たらず、半分以下の力で軽くパンチを出す
ボクサーにボコボコに殴られ、イラつきキレた船木がボクサーにタックルをかまし
倒れたボクサーを胴締めスリーパーで締め落とそうとした為に
そのボクシングジムは出禁になり、他のボクシングジムからも出稽古の申し込みを断られたんだよね。 >>363
長時間の試合だったけど最後は木戸がラリアットで唐突に SWS横浜の天龍フレアー戦はフレアーの日本ベストバウトといえる >>364
藤波が猪木に変わったら、全然違うと思うけどw
特に90年代半ばは猪木が出るのは超プレミアものだったし 新日久しぶりの横アリだな-
棚橋柴田、桜庭みのるがあると期待してたらあれだもん… >>369
前にも聞いたことあるけど、映像化されてないんだよね。
翌日の東京体育館で試合前に前日のハイライトを会場で見たから、どっかにあるんだろうけど 90年7月 月寒グリーンドーム
武藤、蝶野対アニマル、ホーク 橋本の異種格闘技戦、マサ齊藤、長州対コキーナ、サモアン
それなりに豪華なカードだったが照明が暗かった >>374
確か北尾の試合もあったと思うが橋本の異種格闘技戦はつまらなかったし、武藤&蝶野vsロードウォリアーズは椅子攻撃による反則負けで興行としては色々酷かった 木戸は名古屋ではテーマソングが流れるだけで盛り上がる。 大会場でカードがそれなりに豪華だった大会、を挙げるスレじゃないぞw 95年11月両国
メイン 安生、高山対蝶野、天山
セミ 垣原対安田
晩年のUインターは大会場が身の丈に合わなくなってたなぁ
前月の代々木も蝶野対安生がメインだったし… 当時のノリで逝ったら微妙な線だね。武道館だったらヤバいけど。
蝶野・安生戦はアタリだった。 >>1
この大会にカード発表前に支払った
7000円のチケット代を
返してほしい 高田vs天龍の前の月に行われた神宮球場もカード酷かったな
高田vs安生
天龍vs佐野
キモvs高山 >>383
神宮は最初の高田vs ベイダーに勝るものはないでしょ。
12月の屋外って今じゃ考えられんけど。 93年4月両国
メイン長州対天龍 セミ藤波、木戸対マシン、原 蝶野、飯塚対ホーク、パワー 石川対小原
メイン以外は地味…藤原が来場した >>384
真冬の神宮も高田vsベイダー以外は目を引くカードないんだよな
セミのレッドブル軍団とゲーリー、スバーンのダブルバウトとか、外人は大勢呼んだようだけど >>388
Uインターは基本的にメイン一本で勝負する団体だったからアンダーカードが弱いのは仕方ないって当時は思ってた 高田はいいとして、その次が山崎、安生だからなあ。
垣原田村高山もこの頃はまだまだだし >>389
第2回第4回のIWGPはメイン一本で勝負だったね。
第2回は M斉藤 長州 谷津vsマードック アドニス パテラがセミ
第4回は 坂口 健吾 上田vsアンドレ スーパースター アサシンがセミだったし
後は東京体育館の猪木vs藤波もセミは坂口 健吾vsジャイアントマシーン スーパーマシン >>389
一昔前のボクシングが一万人規模の会場で世界戦が組まれても
セミが、日本ランカーvs無名外国人のノンタイトル戦だったり
微妙は日本ランカー同士のノンタイトル戦だったりしたもんな。 >>386
当初は武藤、蝶野対ヘルレイザースのタイトルマッチだったけど、武藤欠場で流れた >>389
確かにね。でも、真冬の屋外なんて前列なかったから、観客もテンション異常だったよ。
自分も喉潰れたもんw
大会ビデオにもバッチリ絶叫が入ってんのよw >>383
この時予定通り天龍vsベイダーが組まれたらもう少しはマシだったかも 2014年6月21日の新日大阪大会
前月の横アリに豪華カードを集めすぎたためか色々酷かった
メイン 中邑vsファレ
セミ ハゲーズvs棚橋&真壁 佐野直が両国で300人集めた佐野魂。
メインは佐野と大仁田のタッグ。 >>398
地下アイドルのライブやキャットファイトもあったんだっけ? レッスルキングダム7はショボかったわけじゃないけどそれまでのドーム大会と比べて他団体参戦がほとんどなくて年一回のドームの割にはお祭り感ないなぁと当時思ってた
全体的に良い試合ばかりの良い興行だったが >>391
東京体育館はセミ前も力抜山対ヒギンズだし…
このシリーズは広島も福岡もしょぼいカードだった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています