>>700 >>718 >>724
いやギブUPまで待てない!をリアタイ時に観ていたらブーイングするのも喰らうのも致し方無しだわ
というか番組第1回の内容で全てが決まったと言っても過言ではないくらいヒドかったよ「バラエティ番組」として
ワイプの濫用とか必然性の感じられないひな壇のメンツとか
悪い意味で今風のテレビ造りの先駈けみたいな番組構成だった
しかも週プロや週ゴンで批難されていた様に試合映像より山田邦子と他のタレント達のワイプ画の方を大きく映すトンデモぶりだったから
更に番組の最初と最後に男闘呼組の歌をクドいくらい流して視聴者の不快感と怒りを煽る形になっていたもの
当時の新聞のテレビ時評(田舎の地方紙だったから多分共同通信の記者か契約ライターが書いたんだろうけど)にも
「プロレスの番組なのか男闘呼組を売り出す為の番組なのかまた何を伝えたい番組なのかサッパリ分からない」
「笑いを提供するのが目的のプロ野球の珍プレー好プレー集でもここまで極端な構成にはなってない」
と苦言を呈する評が掲載されていたし