105だが、自己レス
馬場&吉村のインター、アジアのタッグ2冠王の前に、
昭和41年ゴールデンシリーズ(5〜7月)にNWA世界タッグ王者の
ヒロ・マツダ&デューク・ケオムカが来日。
マツダはKKコックス&Jカロロに奪われていたアジアタッグを
吉村とのコンビで奪回。防衛もしている。
その後、コックス&Eグラハムに奪われ、馬場&吉村が
奪回、元の鞘に戻った。
ヒロ・マツダ&デューク・ケオムカはシリーズ中に
グラハム&サム・スティムボートの挑戦を退け、
NWA世界タッグの防衛もしている。