ジョージ高野について語ろう 2
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まだまだこれからのジョージさん
こっちも盛り上げていきましょう!! 長身から角度が利いたジャーマン
打点が高いドロップキック
ノータッチのプランチャー
同じくノータッチのトぺ
元祖ムーンサルト
ローリングソバット&ニールキック等はジョージ高野の身体能力の高さで佐山聡を遥かに凌駕するほどだったが試合の組み立てや受け身が下手だった 長身から角度が利いたジャーマン
打点が高いドロップキック
ノータッチのプランチャー
同じくノータッチのトぺ
元祖ムーンサルト
ローリングソバット&ニールキック等はジョージ高野の身体能力の高さで佐山聡を遥かに凌駕するほどだったが試合の組み立てや受け身が下手だった >>98
いいこと言いますねぇ
いろいろ噛み合わなかったですね
タイミング、時代、会社、ファン、本人、ブレーン、取りまき、、、 1981年4月23日に、ジョージがタイガーマスクになってデビューし
その後もタイガーをやり続けてたと想像したら、案外、佐山タイガーに
近い人気、出てたかもしれない
もちろん全て勝利のブックの下でファイトする
空中殺法できるし、爆宙なんか見事だし、スペースフライングタイガー
ドロップ考案したのもジョージだし。スピードあり、バネもある。
背は高い、スタイル最高にいい。マスクから覗く目などもいい。
これは人気でるよ
そして佐山をザ・コブラにすれば超おもろい 全日にパトリオットっていたけど、何となくコブラを彷彿とさせた記憶がある。
テキトーな記憶かもしらんが。 こう言う選手は上手い選手をパートナーにつけると光んだよな
平田みたいな←
マシンは劣化が恐ろしく早かった印象なんだよね
烈風隊より後はすでにかなり動けなくなってた印象 受け身が上手い藤波辰爾をライバルに据えて売り出されていたらかなり良い試合が作れた >>108 もし覆面で凱旋帰国してたらどうなってたのかな?
人気も出ず埋もれてたのかなぁ〜 新日本板覆面レスラー世界一決定戦
初代タイガーマスク
ザ・コブラ
ザ・ジャガー小林邦昭
ブラックタイガー
ザ・バンビート
フィッシュマン
ウルトラマン
ブラックキャット
ビジャノ
ブラックマン
等の選手達と同時期に活躍していたら新日本プロレスのJr.ヘビー級戦線が盛り上がった WWFジュニアヘビー級王座決定リーグは最高だったな
あとあれにスティーブ・ライトもいればより完璧だったか キッド&スミス&小林邦昭&寺西勇
等のライバル達が大量移籍後にヒロ斎藤やドン荒川と試合していたザ・コブラ >>113
あの総当たりリーグ戦も当初はコブラ優勝=WWF Jr戴冠の予定
だったらしいじゃん
ところがリーグ戦始まったらキッド人気が高まったんで、フロント陣が
ブック変更でキッドの優勝にしちゃった、と
どこまで運が無いんだ、ジョージ ザ・コブラ
ダイナマイトキッド
デイビーボーイスミス
ブラックタイガー
小林邦昭
高田延彦
寺西勇
スティーブライト “絶大な存在の登場によって自分がエースになる道が無くなったのなら、その存在の反対のコーナーに立つヒールになればいい”
ジョージに内藤のようなプロレス頭があれば… >>118
まぁ、ブレーンだよね
ジョージに足りなかったのは
自他ともに、ブレーンに恵まれなかった 三沢タイガーみたいにコブラが試合中にマスクを脱ぐか又はバンビートみたいに試合直前にマスクを脱ぎ捨て、ジョージ高野が復活!!
みたいな演出をして欲しかった。 コブラのマスクを脱ぐついでに、チンポのマスクも脱げばよかった。 >>120
真相はわからんけど、その二つはどちらもブック破りだったって話だよね
ジョージも会社に言われるままリング外でマスクを脱いで
その後大きな飛躍もないまま三銃士を売り出そうって動きが来たんだからな
SWS移籍は、ジョージが初めて自分で考えて行動したことだったんだろうけど
世の中には、人に言われるまま動いてた方がいい人間もいるってことを証明しただけだったな まぁあれだけ会社に振り回されたら、嫌にもなるよね
コブラって、そもそもヒールとして活躍してたはずなのに、
日本ではデビューのときから曖昧な扱い。登場の仕方からして、ベビーを思わせる感じだし
で、途中からちょっとだけカルガリー時代っぽいファイトに戻って、ややヒールっぽい感じにはなったけど、、
日本デビューのときから会社がブレブレだもん。 しかも、
新間「タイガーマスクはアニメのキャラだから人気出たけど、コブラなんて人気出ませんよ!」
猪木「大丈夫。俺に考えがある」
酷すぎるww
つまりコブラがハネなかったのは想定通りってわけで、ジョージはむしろ頑張った方なんだよね タイガーの二代目みたいなことをしないでヒールのマスクマンで売り出せば何か変わった気がする
コブラがヒールをできたかどうかしらんが >>127
元々カルガリーではヒールでいい試合してた ジョージはルックスが日本人離れしていたからザ・コブラとしてJr.ヘビー級では相手が小さく見えるからリングでの見映えが悪い
技が窮屈に見えて不恰好に映るんだよ コブラがジュニア戦士として凱旋したのがいけなかった気がする
こうなると直前に引退したタイガーマスクと比べられるのは必然だった
悪のマスクマンとして、ヒール勢に混じれば良かったんだよ UWFとの闘いを見据えて格闘技のトレーニングに励んでいたSWSバライストラ時代のジョージ 確かにメガネがUのスポンサーだったことや、藤原組が参戦していた事を思えば
後々にU全体が乗り込んでくる流れにくると予想するのは
ジョージでなくても考えそうなことだよね でも最近テレビでバブル関係の特集番組見たけど
当時と今とでは感覚や考え方が信じられないくらい違うんだよね
当時の大手企業の役員がやってたことの話を聞くと
なんでこんなバカなこと考えてたんだって今の感覚ではなるもの
この辺は、プロレスの世界も一般社会も変わらないよね ジョージはSWSの頃はもう下半身が大きくなってきて
俊敏性が消えて、劣化傾向だったな
爆宙はできたが軽やかでなく、「お、できるんだ」という感じ
体がゴツくなったらなったでのファイトスタイルってのもある
もんだが、ジョージはそれができず、中途半端にジュニアヘビー時代の
動きをしていた ジョージ高野は藤波と抗争するシナリオで最終的にアントニオ猪木に挑めばかなり光らせてもらえたのにな
正規軍の中堅レスラー止まりじゃもったいない 同期の平田や前田は普通に猪木と戦わせてもらってたけど
それができたのは、二人とも本体の敵と言うポジションにいたからなんだよな
ジョージもベビーのエースにこだわらなければ、もっと良いポジションを得られたと思うんだけど ザ・コブラのマスクを自ら脱いでアントニオ猪木に叩きつけ喧嘩を売る
先ずは木村健吾を倒し藤波にマイクアピール
弟の俊二と組み藤波&木村のWWFインターナショナルタッグに挑戦して抗争を繰返し藤波とシングル対決
藤波を倒してアントニオ猪木に対戦をアピール
アントニオ猪木に叩きのめされ俊二と共に正規軍に復帰
その後は俊二とのタッグでIWGPタッグチャンピオンに君臨し長期政権を築く
ジョージ&俊二の高野ブラザースなら外国人レスラーに見劣りしない豪快なプロレスを魅せるタッグ屋として面白いでしょ ザ・コブラのマスクを自ら脱いでアントニオ猪木に叩きつけ喧嘩を売る
先ずは木村健吾を倒し藤波にマイクアピール
弟の俊二と組み藤波&木村のWWFインターナショナルタッグに挑戦して抗争を繰返し藤波とシングル対決
藤波を倒してアントニオ猪木に対戦をアピール
アントニオ猪木に叩きのめされ俊二と共に正規軍に復帰
その後は俊二とのタッグでIWGPタッグチャンピオンに君臨し長期政権を築く
ジョージ&俊二の高野ブラザースなら外国人レスラーに見劣りしない豪快なプロレスを魅せるタッグ屋として面白いでしょ 同期に佐山や前田と言う強大な存在があった事も不運だったように思えるけど
それも考え方次第なんだよね
小林なんか、佐山と言う存在を逆手に取ってトップヒールにのし上がったし
ヒロ斎藤なんかは、自分はエースにはなれないと早々に割り切って
史上最高の負け役、やられ役、引き立て役になった ジョージも『新日本未来のエース』と期待されてたんだろうけど
猪木の次の世代の藤波ですら、完全にエース交代とまでは行かなかったからね
ようやく邪魔な猪木が一線を退いたところで三銃士の台頭だからね
タイミング的に、エースの座を狙うのは無理があった
“エースにはなれない世代だった”
ことに早く気づくべきだった ジョージスタイルの完成形は1989年だよな
烈風体やったが
シューズが赤で長さがちょっと短い
連続ストンピング攻撃(オリジナル技)
前田と同じくらい派手なニールキック
打点の高いドロップキック
コブラ時代より明らかに強そうだった
SWS期になってからは徐々に躍動感が消えていったな
ブックとはいえ、佐野にシングルで負けてガックリきた >>133
その辺の町工場の社長でも自分の娘みたいな年齢の愛人はべらして飲み歩いてた時代だからな コブラ+ジョージのファイトスタイルでよかったのに、
コブラ×0.5+ジョージみたいなファイトスタイルになってしまったのが残念だった ダイナマイトキッド死去
WWFJr.ヘビー級王座決定戦を思いだした >>142
当時そんな輩の愛人やってた女も
今や岡本夏生みたいなババアだがな 長州達が離脱した後のシリーズ開幕戦で、星野と組んでマシン軍とたたかったけど
三沢みたいにマスク脱ぐなら、あの試合だったね。
ただあの時、珍しくコブラコールが発生して、ちよっと感動したけど(笑)
ジョージ高野はそんなに好きできないけど、ザ・コブラは哀愁があって好きだった。
同一人物なのにおかしな話だけど。 わしも二代目タイガーマスクは大好きだが中の人は生前笑いの対象でしかなかった ザ・コブラ時代にダイナマイトキッドとデイビーボーイスミスの三人によるWWFJr.ヘビー級王座決定リーグ戦の決勝戦は好勝負だった アメトークの有田のせいでダメレスラーイメージ着いたが、コブラ時代に好勝負をいっぱい残している >>128
ジョージは自分では気が付いていないけどヒールで戦うとイキイキしてるよね。
最初の小林戦やヒロ斎藤戦でもヒールっぽい試合したしマスクを取ってからでもマシンとの闘いでは逆にマスクを
剥ぐというね。栗栖みたいにFMWに行って大仁田と試合してればブレイクしたのではないか >>152
マシンと一緒に、ブロンドアウトローズと結託すればよかったと思う。
何となくだけど、そうすればSWSにはいかなかったような。
俊二はPWCの頃、FMWに上がるはずだったけど、直前にボツになったんだっけ?
高野兄弟と大仁田って合いそうで合わない感じ(笑) >>153
俊二と大仁田なんてどう考えても合わないだろ
どちらも「俺が俺が」の最筆頭じゃねえか >>153 90年3月ぐらいのゴングには表紙に出てたよ。「高野俊、FMW参戦か」っていうの
PWCで参戦の話は初耳。その話の流れで黒田、ダークレンジャー、戸井とかが上がったんだね。 当時の俊二ではターザン後藤よりも格下な気がして大仁田と釣り合わないな。 >>155
俊二、後楽園ホールまで行ったけど、結局何かで揉めてFMWに上がらなったって
話し聞いたような。 >>156
確かに、インディで存在感は出していたけど、格としては大仁田より下って感じだった
まあ当人としては大仁田と同格、あわよくば上と言う風に思ってたんだろうけど ジョージなんかはこの団体に移籍してからレスラーとしての格を大暴落させたよな
新日の中堅からSのトップになったは良いけど、その後上がるリングを次々に失っていって
最終的にはインディの中でも底辺の底辺ってとこまで落ちて行った
まさにこんなはずでは 頭下げて新日に戻るって選択肢はなかったのかね
古巣で出戻りには寛容な団体だしトラブル起こして
辞めたわけでもなかったから ジョージはSWS→NOW→PWC→FSRとスケールダウンして
釧路の田舎で朽ちていったが
団体に恵まれなかったからではなく、ジョージの身体能力劣化
が主原因だったと思うよ
インディー落ちと自身の激劣化が同時に来た。ついてない男。
2002年に一日だけ新日に上がったけど、ぜんぜん動けなかった
もんな
だから1997年頃、FSRを畳んで新日カムバックなり、全日参戦なりしても
ハーフ特有のブクブク体形、息切れで試合にならず、早々に干されたので
はないかと想像
もっとも本人が超ストイックに練習、節制して痩せてスタミナ付ければ別
だけど、それは無かったかな・・・手厳しい見方だけど >>160
新日は出戻りには寛容だけどそれはあくまで
「商品価値があるなら」だからね
三銃士時代に入っていたし「今更ジョージでもあるまい」って感じだった ジョージは1996年に、烈風隊の頃よりも絞ったから、やればできると思う
上手いことずっと活動が続いていれば、気持ちも体も能力もキープできてたと思う
UWFやゼロワンや新日に出たときは、やはり活動が軌道に乗らずに気持ちが下降してるときだった
ジョージは自分でどうこうではなく、
使う側次第でかなり伸びた選手だと思う
上手くのせて、褒めながら対話しながら伸ばしていくべきタイプ >ジョージは自分でどうこうではなく、
>使う側次第でかなり伸びた選手だと思う
ま、ちょっとわかる
ただ日本で活動しづらいんだったら米国やカナダで
コブラとしてファイトする選択もあったわけで
釧路に引っ込んだのは奥さんの実家とはいえ
やる気の無さを感じてしまうわ >>164
たぶん、本人はもう、コブラが嫌だったんだと思う
コブラがというより、会社にコブラで振り回されたのが嫌な思い出になってたんじゃないかなと思う
コブラは元々ヒールなのに日本ではヒーローかベビーフェイスみたいな半端な扱いされて、スミスにはスカされて人気獲得まで遠回りさせられて、ライバルは不在になって、
素顔でのヘビー転向でコブラの戦い方を半分ぐらい封印せざるを得なくて半端なパワーファイターみたいなスタイルになって、
UWFスタイルがチヤホヤされて、飛んだり跳ねたりが廃れて、ジョージもUWFに憧れて、
上の世代がメイン張って、下の世代が売り出されて、
で、コブラに戻れって言われて、、
トータル嫌気がさしてたと思う
だけどSWS崩壊後は、コブラをやらざるを得なかった >>163 FSR旗揚げの頃は、あんなにブクブクしてなかったのに1997年ぐらいから太り始めたんだよな。
FSRの頃はお金なんて無かったはずなのに・・・ 人間、金のない方が太ります。
炭水化物やジャンクフードばかり食べるから。 >>165
かなりいい想像だね。
一方で、ジョージは実は何も考えてない馬鹿という感じもする
職場に風貌が少し似てる奴がいてウルトラ級の馬鹿なんだよ
電車乗れば間違えるからタクシーをよく使う。計算はできない。
二つのことを「最初これで、次があれで」予め伝えても脳に
入らない。出来ない。
要するに知能指数が恐ろしく低い。そいつとジョージがダブった。
もちろんジョージを馬鹿にしてではなく、長く応援者してる者ゆえの分析。
だからブレーンというか、誰かに良いプロデュースをしてもらわないと、
からっきし、自分を生かせず、宝の持ち腐れになる。 >>168
Gスピリッツのインタビューの感じだと、嫌々コブラになったって感じではなく
決して成功と言えなかったコブラをなぜか凄く人気があったと思い込んでる
感じの発言が多く、?だった。
UWFみたいな試合をしたいなら、前田達が新日にいる頃に越中や山田みたいに
もっと積極的に闘うべきなのになんか及び腰だったし、彼の理想のスタイルでは
ないと思う。なんとなく、キックや関節の練習をしてたら面白くて、はまっちゃった
だけなのでは(笑) >>169
84年の週ゴンのインタビューで、様々な格闘技の猛者が
世界から集うトーナメントがあれば出たい、
みたいな話を唐突にしてた。
そしてそれは1993年に第一回UFCとなって現れるんだけど(←ジョージとは関係なく)
84年当時のこの話も、ただ格好つけて言っただけのような気がするw
佐山みたいに、確固たるビジョン、やる気があったわけではなくて。
でも格闘技スタイルへの追求はあったようだね。骨法の道場もかじったし。
同期の前田がUWFとして殴りこみかけてくれば、「アキラの奴、格闘技だと!」と
負けん気を見せるのはわかるけど、そっちの面の実力差は残酷なほど出ちゃってて
ジョージはショックだったろうな。 例のヤクザ映画では元ボクシングの日本王者という設定で、擬斗とは言え様になったいい動きをしていた
あれは映画の為に泥縄で覚えたとは思えないんだが、どうなんだろうか?
相撲とボクシングと関節技を身につけていたとすれば、初期のMMAならいい線いけると思うが 会話に難があるから、本人がいい素材や能力やいい構想を持っていても
ブレーンが嫌気がさして逃げていくんじゃないかと
会話に難があるということを理解してあげて、じっくり寄り添ってあげる必要がある ハーフって若いころは顔立ちも身体能力もズバ抜けてるけど、その分劣化が早いもんな
浜田文子なんか若い頃はルックスも身体能力もピカ一だったけど
アラサーになってから急降下していった
こうなることを若い時点で予測できていれば… これを思うと、Sに移籍した辺りの時期にヒール転向するのが正解だった気がする 高野兄弟って、攻撃受けてる時がなーんか弱々しいんだよな。
同じカルガリー遠征組のヒロ斎藤、平田は受けてるって感じだけど
高野兄弟は攻められてるって感じ。
新日のレスラーだと木村健吾もそんな感じだけど、彼はあれが一つの
個性になってたからまだいい。
だからヒールで、試合の大半は攻めるスタイルがいいとは思う。
ただ、そうなるとジョージは技が下手で相手が受けるの嫌うからどうしようもないな。 あの高速ストンピングなんか、結構ヒール向けの技だったと思うよ ジョージがムーンサルトプレスの元祖とか言われてるけど、その映像や写真は残ってるのかな? >>177
俺がジョージのムーンサルトを見たのは1981年の蔵前での第3か第4のタッグマッチで
スペルマキナ?に見舞い、ジャーマンもやった。
前座だったからテレビは録画してないと思うが、週プロ、ゴング、東スポなら写真を撮っているかも。 そういえば前田もそんなこと言ってたな、ジョージが武藤よりもずっと前に披露してたとか 初代タイガーマスクとコブラは松田聖子と岡田有希子とかぶる。
岡田有希子には優れた素質、才能があったが、松田聖子の後がまとして売り出された為に松田聖子と比較され才能が活かされなかった。
コブラはマスクを剥いで「コブラ」という存在を消してジョージ高野に戻る事が許されたが、岡田有希子は当時の事務所の都合により「佐藤かよ」(岡田有希子の本名)に戻る事が許されなかった。
岡田有希子が「佐藤かよ」に戻るには自ら「岡田有希子」という存在を消すしかなかったのだ。 いまだかつて、ゆっこに例えられたレスラーがいただろうか >>181
初代タイガーマスクと松田聖子を重ねるのはわかる
どっちも同時代だったし
不世出のスーパスター
でもコブラは誰? キッドは? 小林邦は?
とアイドルをあてはめようとしても誰も浮かばないわ 協栄ジムと新日本プロレスが高野俊二を日本人ヘビー級ボクサーとして育成するプランが頓挫したが兄のジョージはモハメド・アリにプロボクサー転向を薦められたがアリのリップサービスだったのか?それとも本気で薦めたのか? 協栄ジムと新日本プロレスが高野俊二を日本人ヘビー級ボクサーとして育成するプランが頓挫したが兄のジョージはモハメド・アリにプロボクサー転向を薦められたがアリのリップサービスだったのか?それとも本気で薦めたのか? ジョージはセイントフォーだよ!
突出した才能がありながら時代と環境と周囲に恵まれなかった
自ら秀でようという貪欲さもなかった 俊二は会社の命令でボクシングやれって言われていったけど
新日から聞いた話と全然違ったって言ってたな 栗栖と栗栖の奥さんがジョージの酒癖は最悪って暴露してた
不思議っていうかバカとか夜中にしょっちゅう電話掛けてくるとか
もっともらしい事言うけど行動が伴わないナマクラとか言われてる ジョージの活動情報知りたいけどSNSとかやってないよね?
たまに突発的にイベントとかするけど、急すぎて行けないんだよ!
コブラチャンネルはそういうの載せてくれないし その辺が実にジョージクオリティ
動画投稿やSNSのこともよくわかってないっぽい Facebookで、チームフルスイングをフォローするヨロシ >>194
ジョージが自分でやってるわけないだろ
これまた有能ではないスタッフに恵まれてるだけ もしジョージを地方に呼ぶとしたら幾らくらいで来てくれるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています