ジョージ高野について語ろう 2
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まだまだこれからのジョージさん
こっちも盛り上げていきましょう!! VT挑戦するなら、PRIDEが人気出だして
ナガサキや谷津が参戦しだした頃に流れに乗って参戦すれば良かったのに
試合には勝てないにしても、話題にはなったしギャラも貰えた
少なくとも北の果ての誰も知らないような団体で
自分でお金払って来て貰った素人に負けるより良い結果になってた マスクマンに転向して成功
・初代タイガー
・ライガー
・ハヤブサ
・マシン
・サムライ
失敗
・三代目タイガー
・ヒート
・キャプテン
・マイバッハ 谷口は特別ブサイクじゃないが試合後のインタビュールームでも喋りがダメダメ、
そういうタイプはコスプレしたら照れが無くなって或る程度自分を出せる。 その高野ジョージさんと連絡取り合ってるよ。
大丈夫だ。問題ない。
お前らに協力してもらうとしたら純粋な応援の声を聞かせてやってくれ。
あの人は真っ直ぐだ。そして純粋なんだよ。
公開されるメディアが数少ないかもしれないが、少しでも応援してくれたら喜ぶと思う。 ジョージさんが黒麦を使ったタコ焼き作りの達人になってひと財産築いてた
夢を見た マシンの引退のとき烈風隊の名前すら出してもらえなかったねw >>57
来れなかったではなく、新日が呼んでなさそう。
前田、ジョージ、猪木、藤波、蝶野、新倉、小杉も平田マシンとは切っても切れないはず。 ドラディションかマスターズで
もう一回マシンの引退セレモニーやってくれんかなw >>61
読んではないと思う。独白というか、独り語りだね。
会話のキャッチボールが苦手だから、ああいうスタイルでやってるんだと思う。
だけどそこを粘り強く、対話形式でやってほしいんだよな。あとで編集でうまいことやってさ。 Fighting Spirit Wrestling(ファイティング・スピリット・レスリング)
の略が、FSRなのは、FSWではFMWと混同されるからとのことだが
俺は素でスペルを間違っていたと確信している >>66
設立発表時からFMWと混同するからFSRとすると言ってたよ。
>>67
日本名で譲治など「じょうじ」という名は、パスポートスペルがJOJIでGEORGEではない。
つまり、ジョージが正しくて突っ込む奴らがバカということ。 今こそFSRを復活させて北海道でチャリティープロレスをやるべし ジョージはどうみても格闘技よりのレスラーでないのに格闘技志向ってのがダメなような
気がするな。飛んだり跳ねたりのレスラーなんだからそういうのFSRで押し出せばね。
本人は第一次UWFなんてのをやりたかったのだろうが・・・・。 出演したヤクザ映画をNetflixで配信していたから観たが、本当にザ・コブラと同一人物かというくらい輝いていた
舘ひろし経由で石原軍団への誘いも来ていたというし、こっち方面のほうが向いていたんじゃないだろうか >>73
菅原文太の付き人をやってたから
新崎人生の兄弟子でもあるな 文太は確かさんまのまんまで、
「休みなんか家から出ないとちゃいますか」
と振られたら、
「バカいえ、ちゃんと週刊プロレス買いにいくよぉ」
と言ってたので、あのターザン時代の読者であった >>75
弟子の新崎人生の記事を見る為に買ってたんだってな ジョージさんが新日に入門して間がない頃、とあるベテランのレスラーから
「ジョージ、男の味を教えてやろうか」と誘われたけど、先輩には悪いと思いつつ
全速力で走って逃げたという話を聞いたんですけど、誰のことか解ります? ジョージさんが新日に入門して間がない頃、とあるベテランのレスラーから
「ジョージ、男の味を教えてやろうか」と誘われたけど、先輩には悪いと思いつつ
全速力で走って逃げたという話を聞いたんですけど、誰のことか解ります? >>78
>>77 ですけど、お答え有難うございました。
ちなみに >>80 のコピペは私ではありませんので念の為。 森嶋が殴ったタクシー運転手がジョージさんだったら
リングの上の抗争に繋げられたんだけどね 佐山みたいな空中戦はもちろん
前田のUスタイルに猪木のストロングスタイルと
当時の人気のスタイルをすべてこなせる人だった
それだけに、レスラー像がブレてハッキリしなかった上に
上記の人間と比べられて人気が出ることも無かった... SSマシンがYouTubeでナンバー2の大事さを説いてるけど
ナンバー1の座にこだわったが為に落ちるとこまで落ちて
今や売れないユーチューバーと化してる
かつての相棒に向けての言葉に思えてならない
>>84
あのマシンの動画違和感しかないけどな
マシンがナンバー2だったことなどないだろ
4、5番手、6、7番手だろう
最終、平田もジョージも、どっちの生き方も素晴らしいと思うけどな 橋本とタッグを組む時、蝶野と戦うとき、武藤と絡む時
健介、長州、永田、中西…
色んなレスラーの2番手をやってた平田
そのときトップにいたのが1人でなく
4、5人、6、7人いたからそう感じるだけだよ >>84
あのコブラのチャンネルは、ジョージがというよりは、ジョージを担いだ奴らが悪いよ。担いだからにはもっとちゃんとやれよと。
いくらでも面白くできるのに
ジョージってそういう、周りにもイマイチ恵まれないんだよね
まぁチャンネル作ってくれただけでも有り難いとも言えるけど、何の工夫も企画力もないし、チャンネルにかける資金もないんだろうけど、もう少しちゃんとやれよと思うな 初代タイガーマスク候補として新間寿氏がジョージ高野に決めていたがアントニオ猪木の決断で佐山聡に決定した
初代ブラックタイガーに変身する案もあったがマークロコがブラックタイガーに決定
同期だった佐山聡とはライバルとして活躍できたが初代タイガーマスクを喰う位のスター性と身体能力は佐山聡以上だった
コブラのデビュー戦の相手がデイビーボーイスミスだったのも不運だった
スミスは受け身が下手
スミスより寺西勇みたいな上手いレスラーとならよかったんだよ >>89 やっぱりコブラで抗争繰り広げてたら面白かっただろうな。
タイガー、コブラ、小林、キッド、スミス、ブラックその後ヒロ斎藤も合流してね カルガリーハリケーンズと合流して、全日行けば面白かった。
もしくは、新日で、コブラ、俊二、マシン、ヒロで組んてもよかったのに。 ジョージ高野&俊二の兄弟タッグでIWGPタッグ王者として新日本プロレスのタッグ専門で一時代を築く
エースは前田日明
二番手に平田淳二
Jr.ヘビー級で高田延彦
こんな感じですかね 売れるために人と同じことをしない事がプロレス界の鉄則なのに
佐山ばりの四次元殺法や、前田ばりのUスタイルみたいな
当人に到底太刀打ちできないような方向でやろうとしてたのがなあ… ジョージ&俊二の高野兄弟なら日本で唯一世界に通用するタッグチームとしてアメリカでもトップになれた
この兄弟が大成していたら新日本プロレスは安泰だったな >>96
いや、どっちでもオリジナルに負けないポテンシャルがジョージにはあった
問題はポテンシャルが有りすぎて却って方向性が定まらなかったこと 長身から角度が利いたジャーマン
打点が高いドロップキック
ノータッチのプランチャー
同じくノータッチのトぺ
元祖ムーンサルト
ローリングソバット&ニールキック等はジョージ高野の身体能力の高さで佐山聡を遥かに凌駕するほどだったが試合の組み立てや受け身が下手だった 長身から角度が利いたジャーマン
打点が高いドロップキック
ノータッチのプランチャー
同じくノータッチのトぺ
元祖ムーンサルト
ローリングソバット&ニールキック等はジョージ高野の身体能力の高さで佐山聡を遥かに凌駕するほどだったが試合の組み立てや受け身が下手だった >>98
いいこと言いますねぇ
いろいろ噛み合わなかったですね
タイミング、時代、会社、ファン、本人、ブレーン、取りまき、、、 1981年4月23日に、ジョージがタイガーマスクになってデビューし
その後もタイガーをやり続けてたと想像したら、案外、佐山タイガーに
近い人気、出てたかもしれない
もちろん全て勝利のブックの下でファイトする
空中殺法できるし、爆宙なんか見事だし、スペースフライングタイガー
ドロップ考案したのもジョージだし。スピードあり、バネもある。
背は高い、スタイル最高にいい。マスクから覗く目などもいい。
これは人気でるよ
そして佐山をザ・コブラにすれば超おもろい 全日にパトリオットっていたけど、何となくコブラを彷彿とさせた記憶がある。
テキトーな記憶かもしらんが。 こう言う選手は上手い選手をパートナーにつけると光んだよな
平田みたいな←
マシンは劣化が恐ろしく早かった印象なんだよね
烈風隊より後はすでにかなり動けなくなってた印象 受け身が上手い藤波辰爾をライバルに据えて売り出されていたらかなり良い試合が作れた >>108 もし覆面で凱旋帰国してたらどうなってたのかな?
人気も出ず埋もれてたのかなぁ〜 新日本板覆面レスラー世界一決定戦
初代タイガーマスク
ザ・コブラ
ザ・ジャガー小林邦昭
ブラックタイガー
ザ・バンビート
フィッシュマン
ウルトラマン
ブラックキャット
ビジャノ
ブラックマン
等の選手達と同時期に活躍していたら新日本プロレスのJr.ヘビー級戦線が盛り上がった WWFジュニアヘビー級王座決定リーグは最高だったな
あとあれにスティーブ・ライトもいればより完璧だったか キッド&スミス&小林邦昭&寺西勇
等のライバル達が大量移籍後にヒロ斎藤やドン荒川と試合していたザ・コブラ >>113
あの総当たりリーグ戦も当初はコブラ優勝=WWF Jr戴冠の予定
だったらしいじゃん
ところがリーグ戦始まったらキッド人気が高まったんで、フロント陣が
ブック変更でキッドの優勝にしちゃった、と
どこまで運が無いんだ、ジョージ ザ・コブラ
ダイナマイトキッド
デイビーボーイスミス
ブラックタイガー
小林邦昭
高田延彦
寺西勇
スティーブライト “絶大な存在の登場によって自分がエースになる道が無くなったのなら、その存在の反対のコーナーに立つヒールになればいい”
ジョージに内藤のようなプロレス頭があれば… >>118
まぁ、ブレーンだよね
ジョージに足りなかったのは
自他ともに、ブレーンに恵まれなかった 三沢タイガーみたいにコブラが試合中にマスクを脱ぐか又はバンビートみたいに試合直前にマスクを脱ぎ捨て、ジョージ高野が復活!!
みたいな演出をして欲しかった。 コブラのマスクを脱ぐついでに、チンポのマスクも脱げばよかった。 >>120
真相はわからんけど、その二つはどちらもブック破りだったって話だよね
ジョージも会社に言われるままリング外でマスクを脱いで
その後大きな飛躍もないまま三銃士を売り出そうって動きが来たんだからな
SWS移籍は、ジョージが初めて自分で考えて行動したことだったんだろうけど
世の中には、人に言われるまま動いてた方がいい人間もいるってことを証明しただけだったな まぁあれだけ会社に振り回されたら、嫌にもなるよね
コブラって、そもそもヒールとして活躍してたはずなのに、
日本ではデビューのときから曖昧な扱い。登場の仕方からして、ベビーを思わせる感じだし
で、途中からちょっとだけカルガリー時代っぽいファイトに戻って、ややヒールっぽい感じにはなったけど、、
日本デビューのときから会社がブレブレだもん。 しかも、
新間「タイガーマスクはアニメのキャラだから人気出たけど、コブラなんて人気出ませんよ!」
猪木「大丈夫。俺に考えがある」
酷すぎるww
つまりコブラがハネなかったのは想定通りってわけで、ジョージはむしろ頑張った方なんだよね タイガーの二代目みたいなことをしないでヒールのマスクマンで売り出せば何か変わった気がする
コブラがヒールをできたかどうかしらんが >>127
元々カルガリーではヒールでいい試合してた ジョージはルックスが日本人離れしていたからザ・コブラとしてJr.ヘビー級では相手が小さく見えるからリングでの見映えが悪い
技が窮屈に見えて不恰好に映るんだよ コブラがジュニア戦士として凱旋したのがいけなかった気がする
こうなると直前に引退したタイガーマスクと比べられるのは必然だった
悪のマスクマンとして、ヒール勢に混じれば良かったんだよ UWFとの闘いを見据えて格闘技のトレーニングに励んでいたSWSバライストラ時代のジョージ 確かにメガネがUのスポンサーだったことや、藤原組が参戦していた事を思えば
後々にU全体が乗り込んでくる流れにくると予想するのは
ジョージでなくても考えそうなことだよね でも最近テレビでバブル関係の特集番組見たけど
当時と今とでは感覚や考え方が信じられないくらい違うんだよね
当時の大手企業の役員がやってたことの話を聞くと
なんでこんなバカなこと考えてたんだって今の感覚ではなるもの
この辺は、プロレスの世界も一般社会も変わらないよね ジョージはSWSの頃はもう下半身が大きくなってきて
俊敏性が消えて、劣化傾向だったな
爆宙はできたが軽やかでなく、「お、できるんだ」という感じ
体がゴツくなったらなったでのファイトスタイルってのもある
もんだが、ジョージはそれができず、中途半端にジュニアヘビー時代の
動きをしていた ジョージ高野は藤波と抗争するシナリオで最終的にアントニオ猪木に挑めばかなり光らせてもらえたのにな
正規軍の中堅レスラー止まりじゃもったいない 同期の平田や前田は普通に猪木と戦わせてもらってたけど
それができたのは、二人とも本体の敵と言うポジションにいたからなんだよな
ジョージもベビーのエースにこだわらなければ、もっと良いポジションを得られたと思うんだけど ザ・コブラのマスクを自ら脱いでアントニオ猪木に叩きつけ喧嘩を売る
先ずは木村健吾を倒し藤波にマイクアピール
弟の俊二と組み藤波&木村のWWFインターナショナルタッグに挑戦して抗争を繰返し藤波とシングル対決
藤波を倒してアントニオ猪木に対戦をアピール
アントニオ猪木に叩きのめされ俊二と共に正規軍に復帰
その後は俊二とのタッグでIWGPタッグチャンピオンに君臨し長期政権を築く
ジョージ&俊二の高野ブラザースなら外国人レスラーに見劣りしない豪快なプロレスを魅せるタッグ屋として面白いでしょ ザ・コブラのマスクを自ら脱いでアントニオ猪木に叩きつけ喧嘩を売る
先ずは木村健吾を倒し藤波にマイクアピール
弟の俊二と組み藤波&木村のWWFインターナショナルタッグに挑戦して抗争を繰返し藤波とシングル対決
藤波を倒してアントニオ猪木に対戦をアピール
アントニオ猪木に叩きのめされ俊二と共に正規軍に復帰
その後は俊二とのタッグでIWGPタッグチャンピオンに君臨し長期政権を築く
ジョージ&俊二の高野ブラザースなら外国人レスラーに見劣りしない豪快なプロレスを魅せるタッグ屋として面白いでしょ 同期に佐山や前田と言う強大な存在があった事も不運だったように思えるけど
それも考え方次第なんだよね
小林なんか、佐山と言う存在を逆手に取ってトップヒールにのし上がったし
ヒロ斎藤なんかは、自分はエースにはなれないと早々に割り切って
史上最高の負け役、やられ役、引き立て役になった ジョージも『新日本未来のエース』と期待されてたんだろうけど
猪木の次の世代の藤波ですら、完全にエース交代とまでは行かなかったからね
ようやく邪魔な猪木が一線を退いたところで三銃士の台頭だからね
タイミング的に、エースの座を狙うのは無理があった
“エースにはなれない世代だった”
ことに早く気づくべきだった ジョージスタイルの完成形は1989年だよな
烈風体やったが
シューズが赤で長さがちょっと短い
連続ストンピング攻撃(オリジナル技)
前田と同じくらい派手なニールキック
打点の高いドロップキック
コブラ時代より明らかに強そうだった
SWS期になってからは徐々に躍動感が消えていったな
ブックとはいえ、佐野にシングルで負けてガックリきた >>133
その辺の町工場の社長でも自分の娘みたいな年齢の愛人はべらして飲み歩いてた時代だからな コブラ+ジョージのファイトスタイルでよかったのに、
コブラ×0.5+ジョージみたいなファイトスタイルになってしまったのが残念だった ダイナマイトキッド死去
WWFJr.ヘビー級王座決定戦を思いだした >>142
当時そんな輩の愛人やってた女も
今や岡本夏生みたいなババアだがな 長州達が離脱した後のシリーズ開幕戦で、星野と組んでマシン軍とたたかったけど
三沢みたいにマスク脱ぐなら、あの試合だったね。
ただあの時、珍しくコブラコールが発生して、ちよっと感動したけど(笑)
ジョージ高野はそんなに好きできないけど、ザ・コブラは哀愁があって好きだった。
同一人物なのにおかしな話だけど。 わしも二代目タイガーマスクは大好きだが中の人は生前笑いの対象でしかなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています