FMWに上がった外国人レスラーを語ろう
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マードック、シン、テリーといったレジェンドから
グラジエーター、ビッグ・タイトンといったFMWの主力となった者や
現ダニエル・ブライアンのような後の大物などなど
語りましょう ショーンマイケルズ、クリスジェリコ、ロブヴァンダム、ケンシャムロック、ベイダー、
バンバンビガロ、ワンマンギャング、この辺も上がってたね。
どれも一回限りのゲスト的だったけど。 ジェリコは若いころの来日でランス・ストームとのコンビでシリーズ参戦 WWE殿堂入りのジャクリーン。女子では一番の大物か? サムライでFMWとかやってくれないかな
あの当時の映像って誰が保管してんだろ >>3
週プロがグレイマンでゴングがブレネマン。
綴りが全然違うのになんで分かれたんだろう。
そしてどっちが正しかったのか。
あとホワイトアフリカンの得意技「サバンナクラッチ」
「エレファントブランディング」がどんな技なのか
一度も出なかったのでわからないまま消えてしまった。 >>8
ゴングじゃん?
汗と涙と血とだかってビデオには[ブレイネマン]とある。
あの人はほんとに誠心会のカラテカなん?ギミック? アメドラさんがいつ頃上がってたのか記憶にない
時代的にはFMW末期というか冬木主導の時代かな? >>8
そもそもホワイトアフリカンは来てないだろ。中の人からして謎の技はデスバレーボムかな?幻となったアフリカンデスマッチも謎の形式。 >>10
以前、松永がブログで完全ギミックである旨、書いていた。
たぶん、フロリダルートでの来日でしょ。グラジエーター同様。
当時のフロリダルートのブッカーは、後藤夫妻かな?
デスピナ後藤の弟のギミックで来日した選手もいたな。
後にWWEで農夫一家キャラやってた、アンコ型の、名前忘れたが。 >>11
アメドラはランスケードと同時期に、HBKレスリングアカデミーからの修行と称して、
参戦していた憶えがある。HBKがFMW横アリ大会でスペシャルレフェリーやったのが、
99年11月だから、その後あたりか。
あの時の横アリ大会、メインのエイチvs雁ハヤブサを裁くHBKのレフェリングだけを
観に行った憶えがある。実際、HBKが反則を続けて言うことを聞かない雁ハヤブサに、
スイートチンミュージックを放って、直後にサックイットポーズをした時に、
「入場料、全部、これに払った!」と、大満足できた。懐かしいな。 W☆INGから流れて来たガイジンも多数いた。レザーとか、レザー2代目やジェイソンもだっけか?
松永のブログによれば、ミゲルペレスJrは、元W☆INGの選手から性格の悪さを指摘され、
FMWには参戦できなかったらしい。徳田みたいだな。 >>13
後藤の義理の弟はギミックだったのか。農夫の後暗黒軍団に入ってから出オチのストリッパーキャラやってたな >>12
来たよ。スーパー・カナディアンとチームカナダに入ったけど
北九州の最終戦だったかな、シークと一騎打ちやって火でお仕置きされていた。
確か週プロに「フンガフンガハイハイヤー!」と叫びながら闘うと書かれていた。
ワイルドブルマンも良かったよな。鼻にワッカつけて角はやしてた。 >>15
ミゲルペレスJr.は普通にサスケスペシャルをやってて運動神経が凄い >>17
ホワイトアフリカン来てたのか。すまんかった。スーパーカナディアンも覚えてない・・・ トニーアトラスとジャイアントキマラU(=ボツワナビースト)は、
FMWに来日参戦はしていないけど、FMW初期の登場選手として印象深い。
どちらも、大仁田がFMW旗揚げ直後に、アメリカに遠征して試合した相手で、
とっちの時も大仁田が顔にグレートムタを摸したペイントで試合して、週プロで
「グレートニタ」と命名された。後に日本で正式に登場するとは思わなかったが。 初期に上がってたのロシア人
大仁田との異種格闘技はマジおもしれえ 最弱外国人レスラーとして名高いレイ・バレラはアムウェイのかなり上のポジションにいるらしい
やっぱり胡散臭かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています