天下を取り損ねたギタリスト
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カシオペアの野呂
神保櫻井によって強イメージ作られてた 名曲、名演を残してホワイトスネイクを追い出された切りぱっとしないままどっか行ったジョン・サイクス オリー・ハルソールかな
アラホの後釜としてしか認知されてなかったが
天下取れる逸材だった・・・ ダニージョンソン
スーパースタービリーグラハムボネットと試合すると出世する(イングヴェイ、ヴァイ)が、これといったフィニッシュホールドも無しに団体をも下降線へと導いた。 飯田昌洋
フラットバッカー、EZOも天下を取り損ねたが、今聴いてもカッコいい。
とくにリフが。 クリスインペリテリ
イングヴェイ後発ダメレスラーの代表格 ジョンサイクス昔は細身のイケメンだったが、今や良い感じでデカい体格になって、全盛期ロン毛のジョニーエースみたいになってる
体格といえばザックワイルドも出てきた頃は細っこい少年だったのに今やレスラーみたいだよね 多分知ってる人は少ないと思うが、
ジャパハリネットの中田は日本の天下取りに名乗りを上げられるだけの力があった。
一旦引退して、復帰した後は何してるんだか解らないが。 トミー・ボーリン。
ディープパープルを解散に追いやったヤク中 ヴィニーヴィンセント
キッスをクビになり自分のバンドも潰した破壊王 ヴァイは天下人でいいでしょう
ヴァイのLibertyはWOWOWリングスのエンディングテーマで
凄く映像とマッチしてて好きだったなぁ そういやぁジェイクリーっていうプロレスラーが全日かどっかにいなかったか?
ナメてんのかい?? ただピロピロ速いだけのソロはダメだな。
ジェイクのバカだもんのソロのように、脳に焼き付いて最初から最後まで口ずさめるキダーソロでないとな。 ランディローズが死ななきゃジェイクやザックが出て来られたかどうかは疑問でもある。
タイガーマスクがやめなきゃコブラは出てこなかったのは間違いないな。 シェンカーの後釜だがまるで話題にならないUFOポールチャップマン
オジーバンドのワンポイントリリーフ、バーニートーメ >>44
高崎は時代に合わせてド真ん中正統派やったり、LAメタルやったり、グランジやったり、ダウンチューニングやったりで芯がブレまくり。
なんで天下を獲るとか以前の問題。 >>45
まあ元来から良いとこ取りみたいなスタイルだな。ロック(西洋音楽)の土着文化が無い
日本の典型的な傾向。 >>43
バーニートーメは本当に酷かったよな、音もシングルコイルにマーシャルだから汚いし。
ソロも弾けないのか、全部アドリブだった。 矢口はレスラーにならないで音楽だけの道を歩んでいたらちゃんとした音楽家になっていたのか? >>50
なっていただろうね。
バークレー出て鮎川誠やダイヤモンドユカイなんかと共演してんだから。
スタジオ、セッションミュージシャンとして一線級まで行けただろ。 トミーボーリンだな
彼が参加しているカム・テイスト・ザ・バンドこそディープパープルの最高傑作だろう
一曲目のカミングホームは昔谷津嘉章のテーマ曲にも使われていた名曲
ボーリンはビリーコブハムのアルバムでのプレイもすごい トミー・ボーリンとトム・マギのイメージがかぶる
富墓林に対して戸無真義ってのがあったからかw >>62
ギターはよーわからんが、ドラマーのマークナウシーフがゲイリームーアG-forceで出てきた時には涙したよ。 >>63
オレもよく知らんw つうかエルフのメンバーてLP「銀嶺の覇者」の内ジャケのメンツしか知らん。
で、ゲイリーとエルフのメンバーの関わりは実はそれだけではない。84年に2度目の来日時はクレイグ・グルーバー(b)が
帯同してた。たしか正式にゲイリーバンドのメンバーだったはず。 >>65
リズム隊は割と腕利きだよね。
なんつーか、スタジオ向きというか。 城島は簡単なソロとコードワーク程度はできるからまだマシだな。
関ジャニのギター担当とかまったく弾いてない、アイドルだからってふざけんな。
ギターがかわいそうだ。 よっちゃんはあー見えてイギリスの伝統的なランカシャースタイルが基盤。 イングヴェイマルムスティーン。メジャーシーンで成功する前にインディーまで堕ちてしまった >>74
ファービヨンドザサンやブラックスターよりもこちらのギターの方が泣いてていいだろ
バックの演奏もラテンビートやラテンパーカッションを導入して凝ってるし飽きないよ
https://youtu.be/-OBqTpKGde4 速弾き、バカテク系に関してはまあイングヴェイはそれなりの地位は築いたと思うが、
後に続くのがやっぱ活躍の場は限定されてたと思う。ヴィニームーア、マカパイン、ティモトルキ、
リッチーコッツェン、ゲイリーホウイ、ジェイソンベッカー・・・etc >>82
日本ではヤングギターという雑誌の誌上で細々と活躍しているギタリスト達でしたな 猪木→リッチー
馬場→ペイジ
長州→ゲイリー
藤波→シェンカー
前田→サイクス
橋本→イングヴェイ
武藤→ジョージリンチ
永田→エイドリアン
中西→グレイグゴールディ スティーヴィーサラス。出てきたときはジミヘンの再来まで言われて、実際チリペッパーズとかファンキーなミクスチャーロックの流れに乗ってブレイクしそうなところで
ニルヴァーナを始めとするオルタナ勢にミクスチャーごと吹き飛ばされて人生を狂わされた人。オルタナが猛威を奮ってたときは「ギターソロなんか最初から必要なかったんや」と愚痴るほどシーンに全否定されて可哀想だった(笑) >>82
リッチーコッツェンは今ソロで良いアルバム出してるぞ
ギタリスト枠ってよりも、ヴォーカル枠なのかもしれんが サラスは俺も大好きだったな
マリア・ホサカとかが出てた女子プロLPWAを
深夜に放送してた時のテーマソングが
サラスの曲だったよね >>85
ジャンル名称に関してだけどニルヴァーナは「グランジ」じゃない?
もちろんオルタナだけど、オルタナってロックの包括したムーブメントの名称で、
ミクスチャーはそのオルタナの一つ。グランジもそう。サラスはシーンから埋没したつうか
元々セッションワークが主軸だったからね。 オルタナというのは前衛的なバンドかせいぜいソニックユース辺りまでで
ニルヴァーナはその廉価普及版みたいな印象だった。
のちに「神格化」したのはニルヴァーナだが…
いまさらミュージシャンが自殺でカリスマ化するなんて古臭いと言う者もいた。
ストーンローゼスにせよ、平凡で良質なバンドがアルバム1枚出した時点で革命でも起こしたかのように騒がれるのは奇妙。
当時既にロックはそういう存在を生み出すジャンルではなかったのに。 ジミヘンの再来って良く使われるフレーズだな
マホガニー・ラッシュとか >>90
ああそうね、前衛志向はとりわけオルタナ純度は高い感じ。
80年代にジョンライドンが結成したPILもオルタナ括りだった。
なぜか?ゲスト参加のスティーブヴァイもザッパ仕込みの変態フレーズ弾いてたっけ。。
90年代はもうロックは形骸化、HIPHOPにその座を奪われつつあったな。。 「リヴィングカラーというバンド自体にはあまり興味はないが、あのヴァーノンリードというギタリストは卓越している」
という意味の発言を、複数の(互いに全く無関係な)ミュージシャンがしていた。 >>96
エディはマイケル・ジャクソンのバックで弾いてたから天下を取ったって言っていいんじゃない?
バンドの方はドラムのお兄ちゃんがド下手糞なんだよなあ 団体は売れてても台本通りにレスリングが出来ない下手クソに、メタリカのカークハメットってのがいるな。 ボーカル兼ギタリストのほうがうまいってケースはままあるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています