平直行を語ろう!
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>>6
みちのくにあがってた頃は、刃牙が猪狩戦で披露したオリジナル関節技をいくつか使ってたな プロッレスは受け身とロープワークが難しいって言ってた 第2次UWFの高田vs船木を見て「ああ、UWFもガチじゃないんだ」ってショックを受けた >>10
ロープワークは意外と難しいらしい。
維新力「相撲の癖ですり足で走ってしまうからうまくいかなかった」 >>1
図書館に置いてたから読んだけどすんごい面白かった。
大道塾、シューティング、シュートボクシング、第二次UWF、リングス、
正道会館、グレイシー柔術、
初期アルティメットとこれだけ色々な経験した格闘家って他に居ないだろね 実際同時代の選手の中でどの位強かったんだろう?少なくともライガーや佐野よりかは強かったんだろうな >>15
格闘技はUFC以前とUFC以降で別物って書いてあるよね
面白い本だった >>19
75kgぐらいだから桜庭サイズ以下だから、ライガー、佐野よりかなり小さい。
佐山>>>平、前田に寝技を教わってるから前田>>>平 本当に総合格闘技のパイオニアなんだな
まだ形にもなってないところから築いてきたのが凄い ゼンショー所属だったのって1年くらいだっけか?
同じ時期に大学の同期が就職して、1年もたずに地元に帰って来たんだよな…当時からかなりのブラックっぷりだったとか >>24
自分がゼンショー入社した年に平さんは辞めた。
総合格闘技部に入るつもりだったんで、入社初日でやる気無くした。
それでも3年居たけど。
3年間で休日10日くらいしかなかった。
月刊労働時間は、最低でも400時間。 >>25
おぉぉ…お察しします、本当にお疲れさまでした
件の同期の奴はゼンショーにいた頃の事をあまり話したがらなかったんですが、「休みが全然無かった」「睡眠時間を小分けでしか取らせてくれなかった」ってのは言ってましたね…
あと「何故か格闘技の練習をさせられた」ってのも言ってました、格闘技やプロレスに興味のない奴だったので護身術としてやらされたものと受け取っていました こないだ谷川貞治の格闘団体 巌流島見てたら
平が審判やってた。
頭がずいぶん寂しくなってて時の流れを感じたわ。 プロレス雑誌にもシュートボクシングの大会の広告はよく載っていた。
階級がホーク級とか鳥類の名前なんだよね。
最重量級がイーグル級だっけ。 >>20
UFC自体が第二次UWFにヒントを得てアメリカで行われていたタフマンコンテストの
企画を流用したという説があるがその辺考えると興味深いですね。
グレイシー柔術はそれまでプロレス側からしか出てこなかった総合格闘技の発想を
柔道の流れから出して寝技の状態で殴るという発想が革新的だった。 総合格闘技のイメージ映像が無いからリングスの映像流してたんだっけか グレイシーが一番衝撃的だったのは
グラウンドでのパンチよりも、グラウンドの展開になったときに
極めることよりも先にポジションを作り上げることを重視したところだった
陳腐な言葉だけどその発想はなかった!ってマジで思ったよ 柔道経験者の菊田早苗ですら「柔道の寝技って使えるんだ」ってUFC見て気付いたって言ってた 刃牙のOVAに審判の声で出てたけど凄い棒読みだった
板垣は上手かった >>32>>33
寝技で殴るという発想が無かったらポジショニングって考えなくていいんだと
今の視点から見ると気が付きます。
柔道は足関節技が無いから
U系の足関節技とかにあっさり掛かってしまうし
アマレスも抑え込んでもそこから先の攻撃手段が無いしね。
U系って寝技で殴られないルールならポジショニングを無視して
関節を極めに行けば勝てたから。 カミノゲの北原の話も面白いね
北原は平と違って佐山にたくさん教えて貰ってたんだな >>35
運動音痴の未経験者に限ってポジショニングガーとか言うのなw >>24
ゼンショーにはもう1人格闘家がいたよね? 本間聡だっけ
佐野直喜やリングス成瀬に勝ってプロレスキラーだった 柔道でバックドロップとスリーパーホールド使えたから
プロレス技は合意がなければかからないというのは嘘だと思った つべにある平vs ロムルダーは短時間ながら実に面白いぞ。 >>45
柔道にも元々ある技だからな
ある意味できて当たり前 >>46
見たけど、何であんなにスリーパーが深く入ってるのに止めないんだ?って思った
そういう意味でも昔の総合って危ないな 北原の記事を読んだ。
スタンハンセンはデカイから敵わないかも(だっけ?)ってところが面白かった。 真夜中のハーリー&レイスで色々語ってて面白かった
中邑vsイグナショフの時のレフェリーの話とか藤波は本当に強かったって話は聞いてて楽しかった >>49
今考えれば身体能力やサイズが異なるんだからある意味当たり前 昔は寝技が出来ないと強くないって風潮だったよな。でもハンセン程の大きさの人間に無茶苦茶やられたら…………(髪の毛掴まれてひたすら腹に膝を入れられたり、背中や後頭部にエルボーを落とされるイメージしかわかないが…それはそれで)つらそうだな。 中井はピットマンとの試合は寝技ができないから楽だったて言ってたな 中井は凄いな。そういやフィニッシュシーンしか見たことないのだが、フルで見たらどんな試合だったのだろう?
他の殴り倒されていたシューターもフィニッシュシーン以外はそれなりに戦えてたのかね。
佐野vsホイラーもフルで見たら印象変わるかな。 >>55
佐野vsホイラーは会場で見たけど時間かけて削られてた印象
全く勝てる気はしなかった そうなんだ……じゃあ、やはりかなりの差があったんだな…… 本間は元々プロレスファンだから
プロレスラーキラーと言われるのは心外とぼやいてた 中井は総合の戦い知ってるからね
でも宮戸や中野や北原ではどうかなあ
ポジショニングの概念がない時代藤原仕込みのw
関節技掛けようとしても殴られまくってお終いだと思うが 中野はヤーブローのラッパでタップした
試合後に「横に回り込んでローキックとか誰も喜ばないでしょ?プロレスラーらしく正面から勝負しました」
負けた人間が何偉そうにほざいているんだよって思った >>61
弱いくせに偉そうなんだよな
プロレスも自分を強く見せようとするのが見えてて嫌だった >>17
意外と歳食ってた。
惜しい。
根っからの明るさがある。
プロレスを舐めていない。
もっと見たかった。 >>61
ラッパも技術いるんやけど、
ヤーブロウはなんか知らんけど
乗っかったみたいな。
でタップする中野。
確か馬場にも評判良くなかったような。 >>64
小さいのに中々倒れずに相手の技の強さを強調せずに自分の打たれ強さを誇った自分よがりのプロレスしてたからね 読後感が凄く良かったけど、それはある意味ではどの団体にもどっぷりつからなかった
からかなと思う。
せっかく、グレーシー柔術学んだのに、あんまり総合の試合しなかったのは残念。
それから全日の青木が何でガチ仕掛けたのかが? あの当時に、全てのプロレスラーと本間聡や中井が総当たりで総合の試合していたらプロレスラーで勝てる人間いなかったかも。
橋本はハンマープライスで修斗に狙われてたが、やらないで済んで良かったな。 >>65
チビが打たれ強さアピールすると他の選手が迷惑するの分からん程
中野はアホで自分勝手なのよ 中野はチビだけど豆タンク体系でおっさん顔だからああいうスタイルでもキャラは立ってたとは思う。前座で大型外人にぼってりやられるには向いてる。 >>69
おっさん顔というよりデブの赤ちゃんが付け髭してるみたい 天龍に打撃の軽さを呆れられ10分かけず仕留められた中野 新生Uで新弟子自分一人になって練習と雑用で疲れ切って、やっと休めると思ったら中野と相部屋で田村は壊れてしまった。 俺が中学生の頃、1コ上の先輩が
平直行の事を平平平平(ひらたいらへいぺい)って呼んでた。
だいぶ後になって先輩はこち亀が好きだったんだって理解した。 平って、整体か何かで生計を立てているんだよね?
それにしても総格創世記の人間は、揉み屋関係で飯食っている連中が多いな
マッハもそうだし、金原とか柳澤なんかもそうだしな >>66
アルティメットが始まる以前の80年代後半が全盛期だからな・・・ >>71
ベイダー戦は面白かったぞw
色んな意味で ヤン・ロムルダーは確かに川口をボコボコにしたけどキックボクサーだからそんな相手に勝ってもなぁって当時思った
その試合最後にVTやらなくなったし パトスミもそうだけど、素手V Tは独特な果し合いの雰囲気あったな >>55
俺は生で見たけど、ピットマンが中井を持ち上げるとき「よっしゃあー!」みたいに叫んだら、それがギブアップだと誤解された感じだった
その後ピットマンは抗議してたけど聞き入れられなかった 田中ケロも負けてないて言ってたな勝てそうもないけど >>75
柔道整復師ってのもあるし(国家資格)
格闘家の引退後の商売としてはわりとありがちな気もするよ
そういや骨法が整体をアピールしてた時期があったなぁw
「骨法で手に職を!」みたいなキャッチコピーで
堀部師範が按摩してる写真がプロレス・格闘技雑誌に載ってて
ちょっとおもしろかった 骨法整体で思い出すのはスーパーJOCKEYでのたけし軍団への脳天チョップ 骨法小柳津プロレスに来たらいいのにと思ってたが
どうしてるんだろうね
>>80
これはじめて聞いた
確かにピットマンの腕が伸びきってない 久しぶりに見たけど普通に肘を右足が伸ばしてるよ柔術やってるからチョット寝技はわかる 対戦相手がプリンストンガだったら中井は天に召されてたよ プオタのじいちゃんたちは柔術とか中井とかは認められないからしょうがないw いいおっさんが書込む内容ではないだろう。
気持ち悪い 相撲出身者のガチ自慢なら、ナガサキとかハクよりも安田の方が強いんだよな
その安田自身が全く敵わないと言っているのが、八百長横綱の千代の富士なんだよな 千代の富士は…強そうだけれども、どんな闘い方をするのか全く想像つかないな 相撲取りは倒れた後が問題。
輪島も倒れると起き上がるのが遅かった。 倒されたら終わりみたいなのが習慣的に染みついてるらしいな力士は 把瑠都も大砂嵐も寝技の練習なんかしなくていいのに
総合のリングで相撲技が大爆発するの見たいんだよ 千代の富士は相手を倒したら問答無用にぶん殴って踏ん付けそうだ 相撲技で使えるのは、押し倒しとコーナー塩漬けぐらいだろうな
そこから後は未知数、安田がやったような喉輪ぐらいならみんな出来そうだけど 相撲は横綱だった北尾、曙、輪島が弱さを露呈してしまった。
スタミナのなさ、倒れると終わり、寝技ダメと欠点が浮き彫りになる。
使えるのは押し倒しとコーナー塩漬けぐらい。 千代の富士は相撲以上に喧嘩が強そうだ
何をやってくるのか分からない怖さがある 相撲の技術はリングよりも金網で生きる余地が多そうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています