【たまらぬ】ターザン山本！233【タカリ貴族】
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4月26日でめでたく72歳の誕生日を迎えるターザン山本！先生。
先生に心酔する某居酒屋のバースデイイベントを筆頭に、「特別におまえらとだけだからな」と言ったかどうかは知らないが、
今年も誕生日会と称するタカリ会を取り巻き別に小分けして何度も行うであろう、重度の競馬中毒の独居老人を生暖かくウォッチするスレです。
前スレ
【借りた賭けた】ターザン山本!232【溶かした】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1516659584/ 「最強」の乞食連載、隔月になってるのか。それはめでたい。
イビジェも昨今の経済状況の折りと、ギャラ半分にしてもいいだろうに。毎日タカりありがとうしか書いてないんだから。 >>103
一気にやられるより、中途半端にやられた方が素晴らしい作品になるよね 長いだけで内容もキレも無い駄文。
昔は勢いだけはあったが、いまはそれもなく、無理に装ってる感じだな。
クローンというより、セルフ劣化コピー。 大入袋で一万円くらい恵んでもらってんのかね。
つか、X氏て誰なんだろう。 覆面氏は総取りか。
ピエロ乞食先生は覆面の予想だけ買えである。 いや、乞食コラムで競馬予想だけは役に立つぞ。狙い馬を外して当たったことが何度かある笑 あれだけ「X氏は凄い。みんなX氏の予想に乗れなのだ」とか書いておいて、自分自身は決してXの予想には乗らない乞食 山本は今回ある程度取ったんじゃねえか？
じじいの下手糞で退屈な嘘話を聞きたい奴は、これからしばらくの間、飯を奢ればいいんじゃないかな。
こんな態度がデカいじじいの似非幇間に金を使うくらいなら、ホステスがいるような店に行く方がまだ健全だと思うがな。
もしくは、本職の男の幇間を呼ぶとか。 毎週頭はカネがない、どうにかなるの連呼がお決まりだな。
それを読んでおごりに行くバカもいるし。乞食が誰かにおごったことってあるのか？ >>114
理屈はその通りなんだが、それでもお得意様を捕らえて離さないのが乞食先生の才覚 やっぱり年金を2日間の競馬でみんな溶かしましたの定番ムーブか
自分の予想した馬券を律儀に買って
当たれば速達でご祝儀を送る覆面氏には福が舞い降りるけど
タカリ一辺倒のジジイには福はやって来ないって図式にしたいんだろうけど
なんか嘘くさいな
土曜日は勝ったんだろ
日曜日は負けたって、土曜日の勝ち分入れて20万円もの金を溶かすかね
どうせ4、5万円負けた程度なのに大袈裟に吹いて、またタカろうって腹積りなんだろ
絶対にジジイは飛ばしたらシャレにならない金は残してる
家賃、病院代、光熱費、電話代、最低限の生活費、サラ金の金
加えて覆面氏からご祝儀が来るから1カ月くらい放置しても大丈夫
間違いないから一度くらい取り巻きはやってみろよ 道場のマスターって爺に貢ぐ為に昼は別の仕事してるってマジ？ >>117
年金は２ヶ月に一回、２ヶ月分振り込まれるから、爺の言ってることが本当なら土曜の勝ち分含めて30万円以上溶かしてるはず。
毎月そんな感じでもずっと生きていけてるんだからますます嘘臭い。
でもそこそこは溶かしたんだろうな。
なんかこんな爺さんの年金の為に客に頭下げてるかと思うと働くの嫌になるね。
年金財政破綻防止の為、支給額減らしちゃえと思う。 そうか年金は2カ月に一回2カ月分支給だったな
本当、こういうジジイに払い過ぎてるせいで
後の世代は年金支給が65歳まで引き上げになって、今後もっと引き上げましょうかって言うんだから腹立たしいわ
どうせジジイは金ないない、図書館行ったムーブでアフォな取り巻きにタカった挙句に、また土日はシレッと競馬だからな
それでまた負けたら、SUICAの金まで手を付けた、煮るなり焼くなり好きにしろ、みんなくれてやるとか大騒ぎして、またタカリで一週間過ごして、週末には誕生日会やらで大規模回収を目論んでるんだろ クレカも復活してるみたいだし、負けたと長文書いてるうちは大したことは無い。 月曜日からタカリ大成功で、今週はいいスタートだと御満悦な先生 「谷川会う」なのに「よくやるよ」だけ。
肉を前に谷川はどうでもよかったんだな。 よくもあんなひんまがった醜悪な顎でステーキ食えるもんだね。安っぽ～い入れ歯でさ トイレに行きバッグからおにぎりとたい焼きを出しパクリ先生 こっちはもう2018年、マイナス、100万円を軽く突破先生 こっちはもう2018年、マイナス、100万円を軽く突破先生
2018年は終わったんじゃなかったのかと言うのは置いといて
月平均15万は自分の金を溶かしたとして
船橋からは40～50万円引っ張って、全飲まれして踏み倒したって事か >>130
昔、水道橋博士とかにいじられて海に落とした入歯は100万とか言ってたな >>136
元週プロのカリスマ編集長みたいな肩書きにやられちゃうミーハーと
自分の話を聞いて欲しい寂しい奴らが、安居酒屋で飲酒奢るだけでヒョコヒョコやってくるジジイに擦り寄ってるだけなんだけどな
今のジジイなんて、一時期ご執心だったせのシスターと同じ、会いに行ける地下アイドルレベルに安い存在だからな
その気軽さが受けてるんだろうね 今更ながら、最近は物乞いの言葉以外、何も書いてないな。
すべての記述が物乞いに向かって書かれている。 http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1285566926.jpg
http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1285566812.jpg
http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1285567067.jpg
557 ：お前名無しだろ：2008/04/26(土) 09:30:23 ID:B3mlLTAJO
歌さんよ。今日が何の日か・・分かるだろ？
そう、ターザンの誕生日、上海飯店での誕生パーティの日だよ。
昔からお前は、都会が悪くなると、とぼけたふりをしやがる。
だがな、もう一度とこんなチャンスはないんだぞ。
俺にはわかる。お前が連中を見返したくてたまらないことがな。
お前は一発かもしそうな雰囲気を、常に漂わせているんだ。
精神一倒、一年発起し、お前を排除した連中への、復習に燃える男になれ！
奇を狙う必要などない。
シドニーオリンピックの聖火リレーに抗議するチベット人を見よ、
アフガンやカンボジアの民衆による局地戦車を見よ。やれのんか！
少し言いすぎた。ただ、お前は周りへの気遣いに、
おもむきを置きすぎたことを、反省した方がいい。
さしずめ、公民党に気を使う自民党のようなものだ。
師匠の名誉のため、常に最新の注意を払う、お前の気持ちは痛いほど分かる。
しかし結果的に、それが墓穴を握ってしまったんだ・・
底沼無しの争いになるかもしれない。あるいは一点して、西武劇のようなワンツーマンの果たし合いになるかもしれない。
しかし、お前が男を見せれば、それはもう夢の世界だ
そう、ワンワントレイン、ニュージカルのファンタジーだ。
あえてカタナカで書く。「サイーコ」の結末を迎えようではないか。
お前を嘲笑った連中を見返し、思い切り腰を抱えて笑ってやれ！
本奥戸話で高らかに勝利の凱歌をあげようぞ 懐かしの自演バレ
ttp://makimo.to/2ch/sports6_wres/1076/1076149333.html
944 名前： お前名無しだろ 04/03/23 12:21 ID:hxl8gGrH
折れも博多版一揆塾に参加したけど
食事会での豚枕の態度は本当に最低やったね
紙プロの山口は中卒だから×××とか
山口の奥さんは×××などとターブー話連発
普通、業界関係者じゃなくても言っちゃいけないでしょってこと
平然と大声で馬鹿騒ぎしてたのには驚いた
とにかく一部終始ターザンより豚のほうが目立ってたな
972 名前： お前名無しだろ 04/03/24 12:37 ID:NYhsMYol
>>944
はぁ? お前いい加減にしろよカスが。
俺は一揆塾の塾生でその場にいたけど歌枕さんは一言たりともそういう発言してませんが何か?
お前、風説の流布は犯罪なんだからな。とっとと、レスの削除依頼出して来い。
放置してると被害届出すからな
985 名前： お前名無しだろ 04/03/24 13:56 ID:NYhsMYol
>>980
お前>>944か?
違うならいちいち絡んでくるな。
>>944がこのまま謝罪しないなら訴訟も辞さないぞ俺は。
ネットで誹謗中傷されて看過するほど俺は大人ではないからな
990 名前： お前名無しだろ 04/03/24 14:44 ID:tCyH+FvX
ネットで誹謗中傷されて看過するほど俺は大人ではないからな
ネットで誹謗中傷されて看過するほど俺は大人ではないからな
ネットで誹謗中傷されて看過するほど俺は大人ではないからな 85 名前： お前名無しだろ 投稿日： 2005/12/26(月) 12:07:33 ID:7saaMy/oO
前にターザンに仕事の依頼をする時
「ボクはVIP扱いのレベルによって仕事の内容が違ってくるんだよ！」
とあからさまにタカリにきたんで、まあ食わせてやったんだが、
最初にこっちから名刺を渡しても無言のまま片手で受け取り
見もせぬままポケットに入れた失礼なヤツも
当たり前のような顔してついてきやがった。
ターザンからもなんの説明もなかったんで
オレはターザンにコイツが誰なのか聞いたら
一言だけ「弟子」といってすでに食うことに夢中。
その時、ヤツは無言でオレのことをにらみ続けた。
87 名前： お前名無しだろ 投稿日： 2005/12/26(月) 12:29:21 ID:7saaMy/oO
「よけいなこと聞くんじゃねえ。黙ってオレに飯をくわせてりゃいいんだよ！」
と言わんばかりにヤツはオレをにらみ続けた。
結局二人でさんざん食いまくった挙げ句に
帰りぎわ仕事を受けるか聞いたら「考えておくわ」
さらにこの弟子は「これでタクシー代が出れば完璧なVIP扱いになるんですけどねー」
などと言ってたが、この時点でオレは、
コイツら最初からたかるだけのつもりだったんだなと思い無視した。
88 名前： お前名無しだろ 投稿日： 2005/12/26(月) 12:37:45 ID:7saaMy/oO
後日、経費の精算をする時、この時の席料があまりに額が大きいんで上司に怒鳴られた。
オレは事情を説明したが「なんでターザン以外の人間に飯を食わせる必要があるんだ！」と言われ、
結局半分は自腹を切らされた。その上、なしのつぶてだったから数日後に連絡すると
「ああ、君んとこの仕事はやらないよ。歌枕が受けない方がいいっていうから」と。
オレはそんな糞野郎に飯を食わせるために自腹を切ったのかと思うと情けなくなった。
この屈辱だけは生涯忘れない。
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http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1285567067.jpg 歌枕とほほ日記 2004年02月26日(木)『オレこそが都会人！』
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「たぶんいま電話したターザンはラスカルの公の家からでしょ。
ターザンはオレのことをどう思っているかしらないけど、
オレからすると、オレとターザンの関係っていうのは、都会でしか成立しないわけ。
都会でしかね。
だから、この４年間、オレはターザンに家族を紹介したことはないし、家族にもターザンのことを紹介していない。
この都会でオレとターザンとの関係が生まれたわけだから、家族（田舎）を説明する必要はないんだよ。
それがターザンのいう都会論でもあるわけだからね。
という意味では、オレは都会にいるターザンしか興味がないの！
ターザンは都会から離れても『オレはターザン山本だ！』って言い張るかもしれないけど、
今日のこの時点ではオレが都会にいて、ターザンは都会にいないわけだからねぇ。
オレは都会人として、都会にいないターザンは拒否しますよ、断固としてね…」 歌さんラーメンの誕生
煩悩菩薩日記 2007年02月27日(火)『先生失投』
歌さんがラーメンの麺を二つ買ってきた。それも見るからに上等なもの。もう一つ豚肉も。
〝おでん〟を食べ終わったあと、土鍋をもう一度、台所に運んで仕上げは〝おでんラーメン〟を作るのだ。
豚肉のだしが出る。〝おでん〟のスープが生きる。
それにボクが買いだめしていた長ネギを細かくきざんでいれる。
ネギの凄い緑色がいい形で色彩感覚をもたらしてくれる。
食欲に色彩はモーストインポータントだ。
これを考え出したのは歌さん。
作ったのはボクだが、発案者に敬意を表して、〝特製歌さんラーメン〟と名付けることにした。
異議なし。賛成多数。
うまい。うまいなんてものではない。
この〝おでんラーメン〟こと〝歌さんラーメン〟は2007年最初の大発見だ。
生活者としてのボクらはこういう形で小さな発見を毎日の中でしていく必要があるのだ。
この日のホームビデオ大会はこの〝歌さんラーメン〟がハイライトだった。MAXだった。 2007年08月31日(金) 『交際宣言』
派遣会社に登録→「野良仕事」→「渡辺謙みたいだ！」→サマーナイトミラクル
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今日はみなさんにいい知らせをお届けする。
30日の午後7時、歌さんから「『二毛作』に来て欲しい」という電話があった。
自転車で行くとそこには、八兵衛こと木村君と、ノトヤ姉妹の妹さん、実穂（みほ）さんがいた。
なんだろう。ウン、びっくりしたなあ。
歌さんと実穂さんが付き合っているという交際宣言をしたからだ。
私は八兵衛に言った。
これはサマーナイトサプライズ、いやサマーナイトミラクルだと。
そういうと八兵衛も納得したように「自分もそれはうれしいです！」といって喜んでいた。
まさしくこの夏一番の出来事だ。この展開はさすがの私も予想できなかった。
歌さんと出会って8年。ついに意中の人が現れたか。歌さんも辛抱強いなあ。
まずはとりあえず「おめでとう！」である。ジントニックで私は乾杯した。
はっきり言ってすごく2人はいい雰囲気である。そんなことは見たらすぐにわかる。歌さんが幸せそうなところが私としてもうれしい。
もうそれ以上のことは何も言う必要はない。聞く必要もない。
よし、わかったの世界である。あとは2人で自由にしろ。
本人のいないところではネタにさせてもらう。これはネタになるなあ（笑い）。みんなもそう思うだろう。
ここ当分、主役は歌さんだ。私の周辺の野郎たちは、浮いた話がとんとなかったが歌さんが先頭を切った。
これもやっぱり5月末から働きに出たのがよかったのかも。人生、何が幸運をもたらすかわかったものではない。
ターザンギャルドで生活の面倒をみれなくなった時、彼はすぐに派遣会社に登録。
そして朝7時前には家を出て毎日「野良仕事」（本人の弁）をするようになったのだ。
いわゆる「単純力仕事」のことである。それによって正直、顔がひきしまった。
もともとハンサム系の歌さんは精悍な顔になり、白沢さんなんかも「渡辺謙みたいだ！」と言っていた。
一気に変身を遂げたのだ。 怪人クン支持の声も・・・
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888 ：お前名無しだろ：2009/04/12(日) 08:50:51 ID:6kf3EkC+0
怪人クンは遊びを知り尽くした数少ない粋人。
虚飾の世界と知りつつあえてバカになって楽しむ。
プロレスと同じじゃないか！
ブログを痛いとか言ってる奴は怪人クンがもう一歩先にいることを知らない。
156 ：お前名無しだろ：2009/04/13(月) 22:15:32 ID:gtBlyY4mO
怪人クンさんブログ、勉強になるなあ
洒落た言葉のやりとりで、大人同士の恋愛ゲームを余裕で楽しんでいるね
キャバ嬢もこんなお客さんばかりだと楽しいだろうねえ
さすが、アメリカに屈しなかったベトコン魂だ
179 ：お前名無しだろ：2009/04/14(火) 00:12:19 ID:M+UunN8dO
怪人クンは現代に生きる高等遊民。
夜の蝶とのウィットに富んだ会話、生活感を感じさせない華やかなシティライフは読者に夢を与えてくれる。
日記を読み怪人クンに想いを馳せると、目に浮かぶのは、わたせせいぞうの世界。
330 ：お前名無しだろ：2009/04/14(火) 23:13:54 ID:M+UunN8dO
怪人クン日記は恋愛のエッセンスの宝庫。
そのジェントルな振舞いをガッツキ童貞男子は学ぶべき。
モテるために必要なのは金でもルックスでもない、エスプリの利いた会話なのだ。
347 ：お前名無しだろ：2009/04/15(水) 01:04:49 ID:olEkt0vLO
おれは怪人クン派だね
作家であり、遊びの達人でもある氏のブログは、素敵な恋愛をするためのキーワードで溢れてる
今日も男と女のラブゲームについて軽妙なタッチで描いてたよ
今はしょうゆ顔でもソース顔でもない、あの手の魚醤顔、ナンプラー顔がイケてるんだね
イビジェで[怪人クンの恋愛コラム]を始めてほしい 371 ：お前名無しだろ：2009/04/15(水) 07:35:01 ID:LYoCiE5YO
虚々実々の社交界を軽やかに泳ぎ回る魚、怪人クン。
男女の駆け引き、洒落たトークはブログで堪能できる。
そして作家の顔も持つ怪人クン、第二作を待ち焦がれているのは夜の蝶たちだけではあるまい。
605 ：お前名無しだろ：2009/04/17(金) 12:42:06 ID:OMS+xrhyO
旦那芸の頂点を極めた粋人、怪人クン。
遊びの中にも博愛の精神を忘れない。
自分は誰のものでもない、みんなの怪人クンだという最先端のスタイルに女達
は魅了され、またやきもきさせられるのである。
679 ：お前名無しだろ：2009/04/18(土) 14:20:53 ID:Vcl5Lx3dO
キャバはフリーで遊べ！
怪人クンの慧眼には蒙を啓かれるばかり。
まさに天衣無縫、自由闊達。無人の野を行く如しである。
132 ：お前名無しだろ：2009/04/21(火) 08:10:41 ID:LNmff9E5O
ネオン街の吟遊詩人、怪人クン。
彼のゆくところ、まるでイベントデーかのような華やかさ。
その巧みでスマートな話術に、キャバ嬢も仕事を忘れ、一人の女になって酔いしれる。
830 ：お前名無しだろ：2009/04/25(土) 22:20:27 ID:8TW3yYKSO
夜の求道者、怪人クン。
キャバ道というものがあるのならば、それは彼の足跡なのだろう。
今宵もフリースタイルで、泡沫の夢を見ているのだろうか。 「アップの頻度がおかしくない？この人、毎日コンビニ弁当とハンバーガーしか食べてないってこと？」
「どうやったらここまで上目線になれるんだ？」
「なにこのプロフィール！『映画を見て泣いちっち』って！２回も使ってるからきっと狙ってるのよ！」
「ヒ～！腹痛えよ～！」
とにかく笑った。3人してケータイ片手に一時間半、笑いっぱなし。これはもう実際に見ないことにはわからない。
「やっぱりターザンワールドの住人は最高ですよ！」と人見さん。笑いすぎてしゃがみこんでいる。
ただでさえ色黒な顔は上気してもはや漆黒だ。
「ねえ谷さん、この人、バカ？バカ？」彼女なんか、ピクピクと顔のケイレンが止まらない。ボクだってさっきから腹筋が痛い。
いつの間にかバーのママが帰り支度をしている。時計を見るともう午前2時すぎではないか！
実に半分以上がじょ～い小川の話題だったことになる。彼女は家に帰ってからもケータイを見て爆笑している。
「チープスリルって！本人もどんだけチープなのよお！」おいおい、大声出すなよ。
ともあれ、酔いのせいもあるにせよ、これだけ笑いを引っ張るのだからこのサイト、ホンモノだ。
ボクはボクで、すでにこめかみに筋肉痛が起こり始めている。
ダチキン先生、いや、じょ～い小川の「CHEAP THRILL」、最高です。酒のサカナや、ちょっとブルーなときにはぜひとも！ 「タニケン！お前がダチキンネタを書いたせいで、いろんなとこからジャンジャン電話がかかってくるんだよお！」
え～、そんなに反響ありましたか！
「お前、アイツに刺されるぞ！」そう言いながら笑っている。山本さん、やっぱり人ごとにして楽しんでるなぁ。
平馬さんは少しダチキン先生に対して不満があるようだ。「なんで彼は“じょ～い小川”なんて名前に変えたんですかねぇ？
前、『これからはダチキン先生と呼ばないでください』って言われたけど、今度のはなんのインパクトもないですよ！」
しきりに首をひねり、納得いかない顔をしている。平馬さんいわく、“ダチキン”という語感はすでにしてパーフェクトである。完成形である。
カタカナ４文字。濁点つき。いかにもダメ人間という響きを持っている。そして“先生”を付けることで愛嬌もOK。加えてあのビジュアル。
完全にバカと思われ、コチラを油断させる(ヒドい言いようだ！)。
「そんなヤツがものすごい文を書けば、それがギャップとして生きるんですよ！もったいないですよ！」う～ん、確かに。ボクも意見を述べる。
「きっとどこかでカッコつけてて、バカになれないんじゃないですか？プライド高いなーというか、コンプレックスというか…」
「あぁ、それはあるよね」と平馬さん。「で、ここ何週間かターザンカフェの映画コラムを書いてないのも、
ライターという肩書きがついて、『オレは媒体を選ぶ』的な驕りというか、勘違いがあるんじゃないんですか？」
「おいタニケン、アイツ、書いてないのか！…ん～、舞い上がるクセがあるから、この間ちょっとホメすぎたかもしれんな…」と腕を組む山本さん。
「よし、お前、シンジローと交代制で映画コラム書け！ダチキンの戻り道をふさぐんですよおおぉ！」うわっ、悪だな、この人…。
「これこそエディター魂だよぉ！限りなく底意地悪くなれるヤツが編集者という人種ですよおお！」
平馬さんも「あー、タニケンの『This Is It』の文章読んでオレも見たくなったからアイツよりキミが書いたほうがいいよ！」と煽る。
あーあ、ダチキン先生、もとい、じょ～い小川さん、災難ですね。
ただ、こんなに話していて盛り上がる男はいないという点でみんな感服していましたよ。 例えば彼女はダチキン先生(現・じょ～い小川)という、かつてここで映画コラムを書いていた男性のホームページを大いに気に入り、
日記で大々的に紹介してといって聞かない。脅迫まがいの要望に仕方なく書きましたよ。
(ちなみに紹介したところ、なぜかそこの更新は止まり、プロフィール文も変わってしまった。理由は不明である)
「ねえねえ、この『The 愚零徒・堕血禁』って、もしかして…」
「あぁ、ダチキン先生だよ」
「キャー！！ライターデビュー前の貴重な原稿じゃないの！さすがネーミングセンスが秀逸ね！」
「ねえ、ダチキン先生来てないかな？」彼女は彼の大ファンである。
本人に会ったことはまだないが、サイト『CHEAP THRILL』は毎日チェックしていて、最近ようやく更新されたことに喜んでいる。
以前ボクが説明した彼の容貌や、右手をアゴにつける仕草のマネなどにより、彼女は彼への興味が抑えきれなくなっているのだ。
『LOVELY BONE』についてのレビューは書かれていないらしい。となると、もしかしてこの場にいるのかな？
「まあ、自分でもマスコミって言ってるくらいだから普段、こんなとこには来ないのかしらね。
『一般試写会に行くという手もあるな』なんて書いてるところからすると、もっぱらマスコミ試写会なのよ…」
ふ～ん、さすが映画ライター。彼女のために一応見渡して探してみる。
「シンジローはいいから、ダチキン先生探してよ！」 探してるよ。だが、やはりいないようだ。
なんせ、あの特徴的な頭というか頭髪。帽子をかぶってさえいなければすぐに見つかるはずなのだ。残念だね。
映画の内容については省略。シンジローがおそらく日記に書くだろうし、それこそボクなんかより、
後ほどプロであるダチキン先生（おっと、じょ～い小川だった）のレビューをご覧いただいた方がいいのではないか。
（中略）
「ダチキン先生に会いたいのよぉ！」 山本さん、聞こえました？彼女がこう言って聞かないんです…。 ソープ代は約3万円。
(中略)
行くカネがないとわかっていつつ、映画ライターのダチキン先生(現・じょ～い小川)にもメールでお誘いをかける。
なぜかボクは彼から着信拒否されているのだが、案の定返信ナシ。
(だが後日、Ｓさんを通して「調整中です」との返事。お前はヤリ手のビジネスマンかよ…)
大声を上げ続けたやつのせいで警察に通報されてしまったりもした
(これはダチキン先生のしわざであり、以後深夜、なにもしていないのに警官が来るようになった。
元バンドのボーカルだったらしいのだが笑い声があまりにもデカい)。 「あ、そうだ、ダチキン先生はどうだった？」
「え～、彼はですね、その日は夜に仕事があるから行けないそうです。
彼の場合、映画関連の仕事なら『マスコミ試写会』とか『インタビュー』とかぜったい自慢げに言うはずなんで、
だから今回は普通にバイトっぽいですね…」
ショック！こっちもダメだったか…。映画評論家・じょ～い小川ことダチキン先生。
彼の招聘に際し、人見さんと事前に入念な打ち合わせを行っていただけに悔しさは大きい。
ダチキン先生はボクのことを蛇蠍のごとく嫌っている。理由はわからない。しかし、ボクは彼が大好き。だからぜひとも誘いたい。
かといって正直にボクの家で飲み会をやると伝えても来るはずがない。
そこで人見さんには、おびき寄せの撒き餌となる架空のシチュエーションを伝えてもらった。
映画好きが集まって高円寺で飲むことになった。自分を含め、知り合いも何人かいる。
やはり映画に詳しい人がいた方が場が引き締まるし、なによりみんな先生のコラムを毎日読んでいる。
ついてはご参加願いたい、もちろん呼ぶからには会費はこちら持ちですという、まあこんな内容だ。
ご丁寧なことに人見さんは、高円寺でやるとはいえ谷さんは仕事でぜったい来られないのでご安心をという追伸も添えてくれていた。
ふんぞり返ってホイホイ現れたらそこは谷賢の家だった！愕然とするダチキン先生。
「ようこそ！」と迎えるみんなのニヤニヤ顔。そんな光景を期待していたのに、これもかなわなかったか…。
「谷さん、ダチキン先生について書きましょうよ！」
はあ、なんだそりゃ。彼のことはたびたび取り上げているけれど、それって思いっきり自分への矛先をかわすための埋め草だろ。
「埋め草とはなんと不敬な！あの方は映画を極め、プロの物書きとして活躍されているいわば雲上人なんですよ！
我々とは階級が違うんですよ！」
確かに彼を尊敬するあまり、人見さんとは彼の話題でよく盛り上がる。
ダチキン先生がテーマになると、その存在の大きさにインスパイアされるのか、内容は自然と高級になる。
ダーウィニズムや優生学、はてはメンデル実験まで、議論は尽きない。なぜかついでに先天性疾患などという医学談話にまで発展する。 じょ～い小川 (ダチキン先生)(映画評論家・ライター)
http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1273563820.jpg
http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1259762241.jpg
http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1277991042.jpg (ウォチャに人気の一枚)
映画野郎(iモード)にて映画評論好評連載中！
ターザンカフェにて映画コラム絶賛連載中！
クラブで歌って踊って、十数年。
「HM SOUNDHOUSE」に始まり、
「ROXY」、「CATHOUSE」などのメタルのイベントから
「SoundCafe」、「Pop it！」、「beepluck」等の
オールジャンル系までダンシン・オールナイト！
映画にも取り憑かれてます。
今年も「パッチギ！」や「Shall we dance?」で
泣いちっち。
「バタフライ・エフェクト」でも泣いちっち。
気が付けば、連続飲酒。
ふりむけば、30さい。
ゆきゆきて、デカダン。
いつまでも、青二才。
フリー・ペーパー
「CHEAP THRILL」もやってます。
映画、時事、雑文コラムなんかを取り扱ってます。 ダチキン先生の因果
221 ：お前名無しだろ：2009/04/14(火) 12:11:30 ID:PYq0nhJMO
取るに足らない市井の人である小川修司さんを笑い者にする土壌を作ったのは、
「ダチョウ倶楽部の上島竜平似」＋「チキン野郎」＝「ダチキン」
というニックネームを付け見下した歌枕力と、
コミカル写真を節操なく全世界に向けアップした古関夢香と、
同じく全世界に開かれたWEB上の日記で、土下座の顛末を克明に記述し
「ダチ土下」という小馬鹿にしたタイトルを付し、
名指しで「顔がフリークス」と言い放った山本隆司、
この三名に他ならない。
ダチキン先生とは・・・
小川修司 自称・じょ～い＠CDJ ワールド内蔑称・ダチキン先生
埼玉県吉川市・34歳・1975年12月3日生・B型・阪神タイガースファン
フリーペーパー「CHEAP THRILL」編集長
JCWA（じょ～い・シネマ・ウォッチング・アカデミー）主宰
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http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1277991042.jpg (ウォチャに人気の一枚) 384 名前:お前名無しだろ :2011/05/02(月) 10:51:04.93 ID:cpbab2NR0
ラブサミ行ってきたよー
売れっ子映画ライター＆インタビュアーのじょ～い小川氏（フナムシ）が
なんと女連れでやってきた！会場に驚嘆の声が広がるが、その後ずっとひとりぼっちだったんで
単に薄い知り合いと駅で待ち合わせただけのようだ。しかしじょ～い氏、まだ３０半ばでしょう？
頭頂も禿げてるんだな。前とてっぺんのダブルスタンダード。かなり太ってきたし、びっこひいてるし
相当悲惨なことになってるな。ターザンの耳タコネタ「部下に嫁を寝取られたんですよぉぉ！」で
会場を盛り上げようとしてるのかどうか知らんが、ケタケタバカ笑いしてるし・・・
こいつの決して幸せではなかったであろう今までの人生を想像すると、涙が出そうになった。 煩悩菩薩日記 2006年3月23日 愛称手形
http://www.ibjcafe.com/talk/content/tarzan/column/2/787.html
午後７時半、小川君が立石駅に来た。サンマルクカフェで会う。
彼の悩みはずばり自分が人から笑われる。からかわれる存在になっていることだ。
それに対して、彼はそれになりきれない。時として腹が立つ。イライラする。キレそうになる。どうしたらいいのかと相談を受けた。
すでに彼は今年30歳。下の名前は修司という。
両親（60代）が若い頃、寺山修司が好きでそれで長男が生まれた時、寺山修司の修司をとって付けたというわけである。
愛称には二つある。本当に愛らしいものとややさげすんだものと。〝ダチキン〟は後者の方だ。
人間は何に一番反応するかというと視覚からくるビジュアル。つまり姿、形に即反応する動物である。
小川君の場合、あのメガネと目が特徴的。日常的な自然体の目とは少し印象が違う。やはりフリークスな感じを与える。
これはまったく本人のせいではない。それを見て感じてしまう第三者（他人）のせいなのだ。だから彼は何も悪くない。
君はまったく悪くないのだ。だったら堂々と生きていけ。ダチキンとしてネ。物は考えようだ。
「よし、オレは〝ダチキン〟という通行手形をもらったのだ。これで生きていくぞ！」と思えばすべて丸くおさまる。
愛称という通行手形は生かすのだ。利用するのだ。
小川君にとっての人間関係をコミュニケートするものは、ダチキンという名の愛称である。あくまで〝愛〟という称なのだ。 気にするな。それで君が少しでも成長したり、変わったりすると、みんな君のことをすぐに見返す。問題はそこだ。
君のことをダチキンと言っている人間は、童話で有名な「ウサギとカメ」の話の中のウサギである。
君はあののろいカメ。ゆっくりゆっくり歩いているだろう。
あんなに自分の体重があって足が短かったらカメはウサギみたいに走れないよ。
でもウサギが昼寝している間にカメが追いついてしまうんだよねえ。
あれだよ、あれ。ダチキンはカメなのだ。お前はカメになれ。
ウサギはダチキンと言っている限り、油断して努力なんか忘れているんだから。
そこが君のつけめさ。つけいるスキがあるということである。
だから積極的にダチキンであることを受け入れるのだ。それが君の成長振りをウサギの連中に見せつけてやれ。
どう、このボクの提案は？わかった？わかったら今日から実行しろ。いいか、必ず実践するのだ。
さて、ダチキン君の運命やいかにである。
彼はできることなら、物書きで食っていきたいと、ボクにそう言った。やってみろ。やる価値はあるぞ。
ただし文章の添削はガチンコだからな。容赦しないからな。頑張れ、ダチキン。30歳の旅立ち。
ダチキンに明日はあるのか？それが問題だ。今日の〝四字熟語〟は愛称手形にする。ダチキンのためにもネ。 CHEAP THRILL
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http://www2.himitsukichi.info/up/combative_sports/1249221199/1277991042.jpg (ウォチャに人気の一枚)
2009.11.11
午後5時半頃に会場へ。一般客に紛れて一時間も並ぶ。
前だったら何時間も待つことがあったが、久しぶりに並ぶとキツイね。
ん、もしかしたら事前に宣伝担当に連絡すればマスコミとしてすんなりと入れてくれたかな？
今度やってみようか？
2009.11.10
最近「バーガー馬鹿一代」と「That'sコンビニ飯」をやらなくなったのはズバリこの二つの類いをまったく食べなくなったからだ。
その代わりに食べるようになったのは…サラダ、野菜スープ、フォー、ポトフ、脂肪分ゼロのヨーグルト。
あとへルシア緑茶と黒ウーロン茶。
要は脂肪分が低い食生活を送っている。
おかげで85キロ（推定）あった体重が今では71キロである。
2009.11.09
とにかくキャラクターが無印のアタクシはレビューをしまくる以外ない。
2009.11.07
ついこの間、あるレビューについて訂正依頼があった。配給会社からのご指摘だそうで。
レビューについてはこれまで以上に真剣に書いている。
特に星が二つや三つの微妙なものに関しては慎重になる。場合によっては二回三回の鑑賞も。
本当にこの評価でいいのか？
ファイナルアンサー？
という具合にね。
やはりアマチュアとプロの違いは「責任」かな。重みが違うよ。 2009.11.01
映画秘宝クラブのレビューに夢中になってココの日記が微妙になったが
もっと微妙になったのがターザンカフェの映画コラムね。
だってこのために自腹で映画を見なきゃならんからねぇ。
いや、自腹でもいいヤツ、書きたいヤツは映画秘宝クラブが優先だから、
ターカフェのは花札で言うとカス札のようなものばかりになるんだよね…
ってこんなこと書くと某大型掲示板にコピられるんだろうけど…。
2009.10.31
うーむ。すっかり日記をサボってしまった。
一番の原因は「まちつく！」かな……。
それだけでなくて、映画を見たり、レビュー書いたり、スケジュールを組んだり、
たばこ吸ったり、まったり…といろいろあるのだ。ま、充実はしている。
ただ、新しい状況に慣れてないってところか。
2009.10.26
こちらの日記があっぷあっぷになっているが…やっぱり二つの仕事の切り替えは大変だね。楽しいからいいけど。
ただ、それでいままでライフワークにしていた映画日記がおろそかになるのは…ね。
サン牧がおろそかになるのはどうでもいい。
やっぱさあ、リアルな人生を楽しまなきゃな！
まだ公表できないけど、いい流れになってるから。 2009.10.13
夜勤明け。
午前中は錦糸町のマンガ喫茶でまったり。
今までいた会社だったら連休明けはブルーだったさ。
この時間をまったり過ごせるんだからたまらないね。
まったりKOOLをふかしながら「ターザンカフェ」への原稿執筆。
これは「映画秘宝クラブ」の前から毎週書いていたけど、なんて言うか映画ライターとしての練習みたいなコラムね。
午後イチから半蔵門にある東宝東和の試写室での『イングロリアス・バスターズ』のマスコミ試写会。
40分前について一番乗り。ヤル気マンマンなりぃ。
終わった後は前によく出入りしていた池袋のシネマロサにご挨拶。こういう大事だからね。
で、近くのマンガ喫茶で『イングロリアス・バスターズ』のレビューを書いた後は京成立石へ。
ライターの師匠であるターザン山本氏に今回のご報告ね。
いんやあ～～、気持ち良かったよ！営業の仕事の契約の報告みたいにね(笑)。
2010.3.31
ハッキリ言って以前の5億倍は書きにくい環境・世の中になったね。どう書こうが2chに貼り付けられるからね。
まぁさぁ、それを前提でかくが、最近はマスコミ試写会だけでなく記者会見や舞台挨拶のレポートの仕事もやっている。
どういうのをやったかと言うと…「映画野郎」http://i.ehm.jp/の「野郎エクスプレス」で書いてる。
…うーむ、どうにもたいしたことが書けなくなってしまった。書かなきゃいけないことはないけど、このままでは余計書けなくなってしまう。
とりあえずこういうふうに書くことで俺自身をセラピーする。3才児のぐちゃぐちゃの絵のような文だな、こりゃ。
要は書けないこと・書きたくないことが多い。
けど、前は書いていたから単にサボりであり超自意識過剰で超プライドが高い。
今日はここまでにしとこう。 2010.4.1
とにかく何か書いた方がベター。書く感覚がどうにも鈍る。昨日、日記を書いていて思い知らされたよ。
金よりも、映画ライター/映画評論家であることを選ぶ。これで、いいのだ。
2010.4.2
昨日は魅惑のクニオの聖誕祭。例年よりもアニメ寄りの印象。人がいっぱいいたからいいけどね。
なんだかんだ言って最後までいたね。バリねみぃ～～。書いている今でもねみぃ～～。多分、この疲れ・体力がR34ってやつか。
2010.4.3
とにかく疲れがたっぷり。どうにかして。
あと、聖誕祭で会った尾崎を歌っていたけんじ君、mixiネームがわかりにくくミクリクができません！
クニオ聖誕祭では久しぶりに会う人が多かった。マイミクのJon Taka君もそう。恭平君もそう。
恭平君なんかこれから大学生なんだから羨ましいかぎりだ（注:R20）。
あと、おーこしさんタイムの時に思ったが、HM/HRのイベントが恋しくなった。
映画ライターと正式に名乗れるまでは顔を出さない、って決めていたんだけど、これは達成出来たからボチボチ里帰りしないとね。
2010.4.4
勉強って言ったらなんか変だけど、ここが趣味と仕事の境目になるかな。
記者会見の取材なんかもそうだけど、仕事とは言っても楽しいんだよね。
2010.4.7
仕方ないので、腹ごしらえは「ニューキャッスル」で。ここのメニューは品川、大井、蒲田と、有楽町から遠くなるほど量が多くなる。
当然、蒲田にしたが……ぶっちゃけ量が少ない。この倍は欲しいなぁ。
有楽町駅近くのカフェでテープ起こし。出来るだけすぐやるのがボクの鉄則。終わった後の達成感がいいよね。
どうもボクは三池さんの作品があわない。中途半端にゆるいのがダメなんだよ。 2010.4.27
仕事日。前の日の内に取材文を仕上げなきゃいけないからあんまり寝てない。
眠い。取材＆試写会の日はもう少し気合いが入ったやつを書くから勘弁。
2010.09.01
何度目の再起だかわからない。とりあえず、また始める。
飛び石になるかもしれないし、1000日続くかもしれない。要は、書く。
2010.09.02
ドクター、曰く。メタボ。ドクター、曰く。痩せなさい。
てっきり薬が出るのかと思いきや、出たのは減量指令だった。要は「病名＝デブ」ということだ。
ボクなんかよりもデブってるヤツはいくらでもいるんだが……それはそれ、か。
幸い、映画ライターは体重が減っても気にならない。
これ、レスラーや相撲取りだったらアウトだね。つまり、内蔵疾患なわけだから。
ということで、突然の日記復活のきっかけは実はコレである。
肝機能障害と糖尿病の二本立て。そうそう、糖尿に関しては何も言われなかったね。
2010.09.17
最近会っていない人が以前よりもさらに増えた。ボク自身のライフスタイルが激変したからね。
まぁ、そのうちまた会えると思って気長に待つしかない。
2010.09.29
この日は映画人として朝から晩まで駆け抜けた。
2010.10.01
思い切ってメタラーに復帰するのはどうか？
……別にその場でデニム＆レザーを買い揃えるわけではない。
ボクが言うメタル復帰は現在進行形のメタルを聴く、という意味が98.758％である。
クラブイベントやライブ、その他もろもろは二の次以下だ。
変な話、バリバリのレザー＆スタッド（そんなメタル野郎はいないかな…)でAKB48を聴いている人だって50億人に二人はいるでしょ？ >>148
結果として、看過したわけだから大人のウタマーラ ダチキンは人間性に大きな疑問符がつく人物だったな
しかし、ダチキンレベルで離脱されるターザンも大概も大概にしろ！ 当時俺は歌枕をはじめとする取り巻きの連中は屑ばっかで
こんなのにヨイショされて王様気分に浸っているター山は
いつか必ず身を滅ぼすと思っていた。
まあそれより早く夢香という爆弾が全てを崩壊させてしまったわけだが、
それ以前に取り巻きは総じて何の取り柄もなく他人を蔑ますことでしか
自尊心を満たすことができない連中ばかりだから
身内でさえも笑いものにして自分が勝った気分でいられるという
本当にどうしようもないヤツらばっかだった。
このダチキンに対するバカの仕方もテメエを鏡に映して見てみろとしか思わなかったが
改めて見ると本当に全員屑だと思うわ。
お前たちの一人でも世間的に通用する何かを形に残したのかって。 出戻りして便所掃除してるド底辺ワープァなんてのもいるし、まだまだワールドの底は知れない >>171
歌枕は削除依頼板への書き込みが死ぬほど笑える
自分で運用ルールをまったく理解していないだけなのだが、最後は逆ギレして「無能は死ね」と書き込んでいる
(そんなことしたら晒し者になるだけなのに)
実生活においてもあんな感じで周囲とトラブルを起こしまくっているんだろう、と容易に想像できる 決して仲間になりたくない奴のみだけど
人数だけはいたんだな
それが今じゃ… ＞馬券にとって最大の敵は実をいうと疲労、過労なんだよ…………
先生の場合、無能が最大の敵なんだよ ダチキン先生はFBでステーキ漂流記とかやってた、と思い出して今見だけど更新止まってるな。
金なくなったんかな。
プロフィール写真はくわえタバコで決まってるな笑 試写会でダチキン先生らしき男を見かけたんだが。
小太り、野球帽取ると、登頂部薄い。汚いズボンのすそを引きずりながら歩く感じ。着古した感じのダウンジャケット。楕円形の顔。どう考えてもモテなさそう。
谷ケン教えてくれ。これダチキンか？笑 爺、ハリー・ディーン・スタントンも知らないのかよ。
＞池袋。新文芸坐。小林正樹『黒い河』と小津安二郎『早春』。仲代達矢、有馬稲子、笠智衆、山村聰、池部良、淡島千景、岸恵子。
みんなとてつもなく若い。白黒映画。大昔の日本が舞台。
昨日は昨日で小津や小林正樹の映画を初めて観たのか？
「大昔の日本が舞台」って……。
どうも乞爺は同世代の映画好きなら当然観てる作品も全く観ていないようだ。
いや、世代は関係ないか。『ブレラン』や『レオン』も観てないんだから。
だから十年一日、出るのは『タクシードライバー』や『道』だけ。 山本のアジ語を読んで、元気が出たためしが無い。
タイトルを変えろよ。
乞食流自分慰めオナニー、とかに。 「自分はここまで堕ちてないわー」と安心できないか？ ＞金欠最強。どうだ、文句あるか？
文句を一番言いたいのは乞食先生自身なのである。
インシュリン代がコンスタントに消えていくことに苛立ちを抑えられないのだ。押忍。 ＞お酒、飲むなと主治医から言われる。
守るとも守らないとも書かない。
金さん、宍戸秀光さん、助けてェ！ 毎月、処方箋のために交通費使って遠方まで通院するなんてアホだろ？
さっさと自宅近所に転院するなり、ジェネリックに、変えるなりしないのかな？
取り巻き連中はそんな知恵もないのか？ ＞池添の新文芸座へ。
……いけぞえ？ いけてん？
例によって、爺の書き殴った手書き文字があまりに悪筆なので文章を打った人間が間違えたのだと思うが。
「袋」と「添」、似てるか？w
そして、今は乞食の手書きFAXを入力してるのは誰なのか？ イビジェの人間？ >>193
しかも、「新文芸座」じゃなくて正しくは「新文芸坐」な、爺。 ターカフェにはカギかけられず、泣きながら逃げ出したチンパン松田。
何一つ最後まで出来ないバカw 混雑した列車内で動くに動けず、臭い臭いを放つ老人の近くにいた乗客は気の毒だな。 満員電車にあんなダサい爺さん隣に来られたらやだよな チンパン松田のコラム終了とともに文章講座も終わりか？
お布施が減って打撃だなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
