【恐竜は】SWSについて語ろう その9【滅んだ】
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武藤といえば運動能力だが、猪木が欲しいのはそれじゃない気もする >>533
力道山がTV中継でメインの試合が早く終わりすぎたんで、タッグパートナーだった豊登とセコンドについてたマンモス鈴木を殴り合わせて
番外編みたいな形で時間稼ぎをしたって話があるけど、それと似たようなものか >>531
試合中に鉄柱に当てられてカットして流血して、
ケビンの手のひらエイリアンでトツプロープ越しにリングに引きずり込まれて
猪木のブレーンバスターを受けて、最後はスモールパッケージで勝つ。
ポコられたね・・・w ワカマツも洗脳が上手いのはアングル上だけの話だったって事かw >>531
元々は、
藤波×木村
猪木×ウイリアムス
武藤×エリック
で、藤波が先週のバーバリアン戦で負傷してカード変更。 武藤は凱旋帰国直後とはいえ、あのキャリアでケビンにフォール勝ちは凄いと思う。
藤波やキムケンでもエリック兄弟にフォール勝ちしたこと無かったし 国分太一号泣してるな
テリー伊藤曰くキスだけじゃないはずって言ってる >>540
両国でやるようなカードだな。
あとコブラvsドン荒川が入れば完璧だ。 >>543
それを後楽園でやらなきゃならないくらいに当時の新日が低迷してたってことだろ。
まあこのシリーズの直前には両国でINOKI闘魂LIVEをやったというのもあるが。 正直、あの当時の武藤って嫉妬するまでもなかっただろ >>521
要はターザン山本編集長率いる週プロの興行だったから天龍は拒否したんだね。天龍はベースボールマガジン社や週プロが嫌いなんじゃなくて、ターザン山本が嫌いたから。
ゴングでこの拒否した経緯が書いてあったけど、武井社長によるとやはりターザン山本の「でなければWARはマイナーな団体のままだ」等と言われたのが許せないって書いてあったな。
ベースボールマガジン社の方は紳士的でこちらの都合を気持ちよく受け入れてくれて好感が持てたと武井社長がコメントしてる。 ターザン以外のやつをWARとの交渉に当てればよかったのに
でもWARが出るてわかったら馬場が全日本を出場させてなかったね 夢の掛け橋当時俺はWARの後楽園ホールにいて、
ドームの人混みを横目で「愚民どもが」と悦に入っていたけど、
今や、WARや天龍のDVDでホールの試合はいくらでも見れるけど、ドームの方は完全に幻なので、
そちらの方が貴重だったねw
でも、たとえタイムスリップしてもまたホールへ行くと思うけど。 >>548
ゴングの夢の架け橋の批判は醜かったよね。
小佐野がターザンに嫉妬した記事ばっかり掲載しちゃってね。週プロのSWSバッシングにリベンジした様なゴングは大人気なかった。
各団体のスケジュールを考慮しないだの一つのスポーツ紙会社がイベント興行を行うのは如何か者か?とか。そんな偏見な考えを持ってたのは小佐野だけだよ。
三者三様の竹内さんや菊池孝さん達はきちんと夢の架け橋を観戦しつつWARも観戦していたから、公平だったと言える。小佐野だけがおかしかった。 >>546
そんな我が世の春を謳歌していたターザンが、1年後には週プロ編集長の座を追われるんだから、怖いよね。 >>551
つうかあの時のターザンののさばり具合が異常。
馬場に媚びてWAR潰し仕掛けたりどんだけ増長してるんだと思ったわ しかしターザンは何であれだけSを、むしろ天龍を批判してたのか…
馬場さんから報酬をもらってたってだけじゃ、動機として弱い気がするんだよね
何か天龍に個人的な怨みがあったようにも感じる 素朴なプオタが数万人単位で自分に同調してきたら、そりゃイケイケ気分にもなるじゃろて >>554
ターザンは若松と個人的に親しかったが、その若松が新しく捕まえたタニマチの名前を決して明かそうとしない
そしてそのタニマチがメガネスーパーの田中社長と知った時にSWSは絶対に潰してやろうと心に誓った
「最初から自分に相談してくれたら絶対にSWSを応援する側に回っていた」とも言っているし、若松も
「山本さんに秘密にしたのは失敗だったかな」と語っている みみっちい奴だな、要は「俺もうまい汁吸いたかったのに!」って事か 山本を新日本のリングにあげたらファンから凄まじい大ブーイングを食らった事があって
あれが実は取材拒否のトリガーの一つになったんじゃないかと思う
新日本が「あ、こいつは実はファンから嫌われているんだ」と気付いたんじゃないかと あとファイト記者時代に全日の会場に取材に行くと「猪木新聞が来た」と散々イヤミを言われた。
天龍もその中に加わってたので、個人的な怨恨も否定できない。
全日の会場はとにかく猪木寄りのマスコミには厳しく、ゴマシオも「親切だったのは渕と石川だけ」ともw
天龍男気幻想ってのも相当割り引いて考える必要があると思うね。 >>558
W☆INGでのジプシー・ジョー引退セレモニーの時にも大ブーイング喰らってる。
実は90年代初頭には相当数のアンチが存在してる。俺も大嫌いだったしw >>559
井上義啓は馬場からむちゃくちゃ嫌われていたって話だね
ファイトは表記まで猪木馬場という順番にする位に徹底してたから当然とも言えるが 天龍がファイトに辛く当たったのは「全日本をなめるな」という、
これ以上ない男気なのだが >>561
当時、部下の山本やフランク井上が全日の会場に行くと白い目で見られたとか
フランクが外人控室でスラング混じりの会話をしてると日テレの倉持が馬場に
汚い英語で話してるんですよとチクられる 夢の懸け橋以外ににも「骨法の祭典」とかも山本主導だもんな。
でもビデオ増刊とか部下が出してきた企画は結構通してくれたり
深夜に帰るのにタクシー使わせたり団体の番記者連中がアングルに
関わるのは黙認してたみたいだな
とにかく利益率が良くてベースボールマガジンの1/4の経費で売り上げは
10倍だったとか >>558
当時は不景気を招いたバブルへの嫌悪感も手伝って
崩壊したSへの不信感を、多くのファンが持っていた
ターザンは、自分はそれを潰した正義の英雄として
新日ファンから暖かく迎え入れられるとか思ってたんだろうな ター山以上にベーマガが調子に乗っちゃった部分ってあるね。
そもそも東京ドームを押さえたから全団体集めた対抗戦やれって言い出したの当時の社長だし。 「リングの魂」へのバッシングもやっていたけど
俺から見ればあの番組は、レスラーを最大限にリスペクトしていたし
ナンチャンも身体を張って、団体や業界を盛り上げようとしているのが伝わってきた
これにくらべりゃターザンは、業界の甘い汁をすする寄生虫でしかない 「金権編集長」でも業界の秩序や発展は考えてなくて
雑誌が売れる事しか考えてなかったって書いてたしな
馬場にキャピタルでゴチになって金を貰い、田中社長に
高級しゃぶしゃぶをゴチになり御車代を戴くと 山本に唆されて桜田も痛い目にあったよな
インディー団体や全女がデカい箱で興行打った後に
急速に萎んでいったのは団体も悪いけど週プロの
連中もかなり悪かったと思うな >>541
藤波は5月の福岡でケリーにシングルで
フォール勝ちしている。開幕戦の後楽園では負けているから一勝一敗。 藤波は石川敬士とも一勝一敗だから凄いな。
今の目なら幕内の石川はガチ童貞の藤波よりは強いんだと分かるが。 今更だけど
そもそも天龍ジョージで馬場猪木に対抗しようなんて無謀にもホドがある話だったよw
新日全日に対する第三団体を目指すなら、ナガサキとワカマツの力で海外のルートを押さえて
外人選手を引き抜けばよかったんじゃね?
シビアな外人選手なら「金で動いた」って書かれてもそんなの当たり前だろって感じでノーダメージだし
IWAで後藤やカクタス相手に寝たゴディのように、ギャラさえ渡せば嫌な仕事もちゃんとやってくれる
WWFとWCWも押さえてしまえば、あわよくば武藤も獲得できたかも知れないし >>573
>そもそも天龍ジョージで馬場猪木に対抗しようなんて無謀
しかし、その頃、大仁田ひとりのFMWが、新日、全日、
そして前田、高田のUWFにも迫る勢いがあったからなぁ。 プロレスをちょっと斜めに見てるファンからしたらこんなに面白い団体ないよね
インディ−界ならwingみたいな 新日は前年に必死に説得したのに船木に出ていかれてたからね
それで次は武藤に離脱されたら
「若手の次期エースが見捨てる団体」という感じで新日のイメージダウンにもなるから
そりゃ坂口も必死で引き留める
天龍ファンの亀和田武の「SWSに集まったレスラーを見て目の前が暗くなった」という言葉に同意だが
本当に余剰人員レスラーばかり集まった感じ
天龍以外は佐野位しか引き抜かれて惜しかったレスラーがいない 今でこそ面白く語られるが、リアルタイムでは全くそんなふいんき(なぜか変換できない)ではなかったよ >>563
チクり相手の馬場の事も心底馬鹿にしていた倉持のクズさ 若林みたいに心底プロレスを愛していても、アナウンサーとしては駄目なんだろうな
古舘や福澤は仕事としてプロレスをリスペクトしていたけれど、プロレスから離れた時にスパっと切り替えた >>550
あの時期を振り返ってターザンは
それまで与党だったゴングが野党になり
野党だtった週プロが与党になった。
いいたいことをいうことで支持を得ていた
週プロが逆のたちが場になってしまった
といってたね。
それまでまともな自己主張しないゴングが
あんな風になって驚いたとか。
ただこの時は竹内さんが小佐野の影に隠れて
いたのは残念だったとも。
本心として竹内さんとガンガンやりあいたかったみたい。 >>566
いや、それでもやはり調子に乗っていたのは山本だよ。SWSのバッシング報道もやたらと粘着していたし、夢の架け橋を正式に断ったWARに対しての侮辱する発言なんかはまさにそう。そんな事を言えなんてベーマガ側からは指示はなかったし。
山本は自分がプロレス業界を引っ張ってると勘違いして有名人ぶってしまったんだろうね。 >>581
小佐野も山本と並んで変わり者編集長だったし。天龍寄りのゴングはあまり好きではなかった。後の金沢の長州、新日本寄りの紙面作りも決して良くはなかったけど。 竹内宏介が全日中継の解説者を務めていたことでもわかるように「ゴング=やや全日より」「週プロ=やや新日寄り」「ファイト=完全な新日一辺倒」
という構図だったのだが、ターザンの編集長就任を境に少しずつこの構図が崩れ、SWS旗揚げ時は
「週プロ=全日押し」「4K(東スポ、ニッカン、ゴング、内外)=天龍押し」という構図が出来上がった
この時の因縁が夢の架け橋まで引きずられる ターザンが調子に乗ったのは、推したみちのくがブームになったのが原因ではないかと思うんだよな。
バトラーツやプロレス馬鹿も推したらプチブームくらいの勢いあったし、誌面で人気を動かせると気付いた時ではないかな。 新日のG1の優勝が藤波なのを知って
藤波を優勝にしてもおもしろくないここは馳だろとか新日に高圧的に文句言ってた
永島はまあ考えてみるよと言ったがケロとかはなんでターザンにそんなこと決められないといけないんだと
怒ってた >ふいんき(なぜか変換できない)←バカですか?釣りですか?
イラつくからヤメロ! >>559
>>親切だったのは渕と石川だけ
この二人は後に新日で優遇されたよな。人には親切にするもんだなw
>>572
藤波は天龍にも勝っているけど、じゃあ石川は天龍に勝つことはないんだよな。
そこは新日と旧全日の考えの差だな。 自分という人間にどれだけの価値があるのか
的確に見極められないと怪我をすると言うことを
Sとターザンは教えてくれたw >>572 >>589
>藤波は石川敬士とも一勝一敗だから凄いな。
>今の目なら幕内の石川はガチ童貞の藤波よりは強いんだと分かるが。
学生相撲時代だとか石川の動きに一番キレがあった(そして藤波の腰の状態の悪さが顕在化してきた)84年頃なら兎も角
足が極端に細くなってスタミナも無くなっていた90年代の石川だったらむしろ藤波に1勝させてもらえるのは部不相応なくらいの好待遇なんだけどな
それに石川は抗争アングルを造る為に藤波を挑発した時だってあまりにも型通り過ぎステレオタイプ過ぎで“やらされてる”感が強くて新日オタからの不興を買っていたよ
肝心の東京ドームでのシングルにしたって石川の強さが際立っていたとか別段語り草になっているなんて事も無く
言ってみれば藤波に完封される形で敗北している訳だし 石川って強さとか云々以前に
ぶっ細工であんこ型体系で華が全くなかったな 石川は典型的な全日系だし特に花も何もなかったな
レスラー云々としてよりまず見てくれで大きく損してたな いけないな〜
荒川を返り討ちにした石川を悪く言っては いかにも昭和全日って風貌は新日対WARが新日対全日であると思わせる効果はあった。 女子プロの対抗戦時代、全女ではFMW勢の荒っぽさと男をセコンドに連れてくるのを理由に交流を止めようとしたらしい
ところが週プロが続けろと指図し、聞かなかった場合は記事を縮小すると言ってきたとの事
つまりWARを脅した時と同じ。スターダムの小川がインタビューで言ってた
山本時代はいろいろあったんじゃないかなぁ
女子ドーム興行の時、週プロで「ドームでは日本一決定戦をするだろう」と憶測記事が出た後に例のトーナメントが決定したこともあった >>597
>聞かなかった場合は記事を縮小すると言ってきたとの事
山本じゃなくて宍倉の可能性ない?
どっちにしろ大概だけど。 武井がターザンにゴマすればいいように週プロで扱ってもらえるけど
うちはそういのしないから扱いも悪かったて言ってた 小島の本だと宍倉が相当山本を嫌ってたとのこと。
「新日本早く取材拒否してよ」とかw
でも山本はまだ笑えるんだけど宍倉は笑えねえよ。マジで病んでる感じ。 シッシー次長も当時から新日には随分噛みついている
長州がターザンを「オイ山本」と呼び捨てにすることに嫌悪感を示したり、
マスコミ関係者を見掛けたら若手レスラーには「お疲れさまです」と挨拶させろと提言したり >>600
新日本が取材拒否となりその結果ターザンが失脚
して自分が次期編集長となるという思惑があったのかも。
ただ取材拒否前後に倒れて病欠してその間に濱部になって
しまったが。
宍倉が言うにはあの時自分が倒れてなかったら間違いなく
自分が編集長だったと言ってたけど、倒れてなくとも
濱部になってそう。 あんなに人望が無い人間は編集長にはしないだろうな
ターザンは良くも悪くも人垂らしだから色々な人脈をどんどん築いていったけれど、次長にはそれが無い
今の二人の現状を見てもそれがはっきりしている 宍倉次長はblogに週プロの写真を載せただけで、匿名恫喝メールが来るほど、
辞めて掃除夫になった今でも忌み嫌われているしなあ >>597
SWSのスレから外れて悪いけど、ロッシー小川という男も恩知らずだね。
たとえ山本が制約を言って来ても自分の団体を掲載してくれてる訳だから、感謝しないと。
ゴングなんて女子プロの記事なんて少なかっし、週プロの方が女子プロの記事は充実していた。 >>602
ターザン色のある(部下だった)宍倉が
週プロの編集長になったとしても
新日は取材拒否を解かなかったと思うよ。
やはり、元週プロ記者とは言え、
外部の編集部に長くいた濱辺が適任だったんだな。 小佐野景浩って男も裏があると思うよ。
カブキが全日本からSWSに移籍する事になった時、当時の全日本の関係者から「小佐野はカブキが離脱するのを知って取材に来た。目障りだからもう取材に来て欲しくない」
って事を人伝に聞いたから自ら全日本担当を外れてSWS担当になってるんだから。普通、直接全日本の関係者から言われた訳でもないのに自分から全日本を取材しなくなったってのはおかしくないかなって。しかも4年間も。
多分SWSから何らかの見返りがあって全日本担当を降りてSWS担当に寝返ったんだと思う。やたらとSWSやWAR、天龍びいきな誌面構成だったし。 柳澤健の『1964年のジャイアント馬場』によれば小佐野を筆頭とするプロレスマスコミ4K連中はメガネスーパーから金銭供与を受けていて、その金額たるや馬場夫妻がターザンに支払った金額の比ではないないらしい
(その証拠に小佐野は馬場とターザンの癒着は常々叩いていても田中社長との癒着や口止め料には沈黙している)
天龍がメガネスーパー(当時はまだSWSという名称は無かった)に移籍することが明らかになった時点で
「天龍と行動を共にすると噂されるレスラー」のリストがマスコミには流れていた
天龍と不仲で合流はないだろうと思われていた冬木が移籍したり、全日内で天龍に一番近いと見られていた三沢が残ったりと予想と異なる部分はあったものの、リストに載っていたレスラーはほとんど移籍した
最後の一人がカブキで、それゆえカブキが移籍した際には
「これで噂のあったレスラーは全員移籍した」と週プロに書かれた 柳澤健って流智美並に信憑性無い人を持ち出されてもwwww 誰が言ったことなら信憑性があるというのか聞いてみたいねw
ところで「馬場はターザンに金を渡していた」ということが今では確固たる事実として認定されているが、この話の裏って誰か取っているんだろうか?
今のところターザンが自著で明かしただけで、金を渡したと名指しされた側がそれを認めたという話はきいたことが無い
「馬場から金を受け取った」というターザンの証言は全面的に信用するが、その他の証言は信用出来ないというのはおかしな話だな どうでもいい話なんが週プロとゴングの金の話が出てくるけど、
東スポやファイト、一般スポーツ紙の記者連中には美味しい話は
無かったのかね?例のハワイ合宿の話以外は? 4Kの一人、東スポの川野辺修は美味しい汁を吸ったと『1964年のジャイアント馬場』で名指しされている
ファイトは新日一辺倒だし、在阪なので利益供与してもあまり旨みがないらしい さすがに天龍、小佐野、カブキが嫌いな特定人物がPCと携帯使って悪口を長年書き続けてきた事はわかる
とりあえず「武井が天龍になきついて取材拒否を解除させた」ソースを教えてくれないかなぁ
最低2回は言ってんだからはっきりさせてくんないと何言っても信用できんわ 週プロもWARの取材が対抗戦から解禁になった時は
さすがに表紙にしてたもんな。わざわざ取材解禁の
キャッチまで入れて、その後も妙に雪解けをアピールしてた >>611
新間はマスコミ対策で全マスコミに金品をバラまいて
「人間なんてものをあげてれば喜んでいるのよ」と嘯いていたって話を
井上譲二が書いていた >>615
新日は取材に行くと御車代をくれたから
その金で一杯飲んでたって書いてよね? そういえば今の全日本とかノアはマスコミに対して車代ってどれだけ
出しているのかな? >>608 >>611-612
実際東スポは天龍に4度目のプロレス大賞MVPを献上したり中牧昭二のプロレス挑戦→SWS入門テスト受験までの道程まで詳細に報じたりとメガネ推しが露骨だったよ
ただこの当時は報知以外の朝刊スポーツ各紙がプロレスを大きく扱いだすようになって
更に「プロレスの達人」「プロレスJUNGLE」「プロレスファン」といったマニア層狙いの雑誌が次々に創刊されていたから
プ業界内での東スポの存在感は薄くなっていたので果たして東スポに大金を投じて目論見通りの宣伝効果があったのかどうかは疑問が残る
>>615
そういう時にユーモアを交えたりスマートな喩えをせずにさも自慢気に軽口を叩くから新間はダメなんだよな
まして自分自身が身銭を切って記者達を手懐けているんじゃなくて会社の金をある意味手前勝手且つ好き放題に遣っていた訳だし >>618
天龍が4度目のプロレス大賞MVPを授賞したのは1993年でWAR時代だが >>619
大仁田や高田とやっていた頃なら未しも93年ならまだメガネからの鼻薬というか資金投下の影響が残っているだろう
事実日刊の方はWARを比較的大きく扱う傾向が根強く残っていたけど東スポはそれこそ月毎年毎に天龍の存在感が薄くなっていってたからな >>620
どうにも思い込みが激しいね、きみは
93年は新日との対抗戦真っ盛りで天龍のMVPは極めて妥当 SWSの時の天龍は反天龍派なんかに足を引っ張られて不完全燃焼だったけど、平成維震軍との対抗戦から息を吹き返した感じだったよね。
それだけSWSの選手と新日本の選手とのレベルが違ったという事にもなるけど。 谷津が反天龍派に一喝出来なかったのかな?「ここは天龍の団体だ!嫌なら出ていけ!」って強く言えば天龍からも信頼得られたのに。 >>624
谷津の言うことなんて誰も聞きそうになさそう。
まだナガサキが言ったほうが効果があるんじゃないか? うん、谷津は人望がないから無理でしょう。SWSの末期に団体のエースの天龍を批判する位(たとえ谷津が社長のサシガネだったとしても)だから。
ナガサキとか鶴見あたりだったら言う事を聞いたとは思う。ただ自己中心性が強かった高野兄弟は言う事を聞きそうにもないけど。 武藤については坂口が必死で引き留めたがジョージについては引き留めなかったんだろうな
あんな見かけだけでしょっぱいレスラーは出てってくれたら良いリストラだしね >>627
そのジョージを離脱直前まで売り出していた新日。 >>622
ガラケーの奴は思い込みが激しい脳硬化ジジイが多いから放っとけ…って書こうとしたらお前もガラケーやないかい >>614
WARの大会で武井社長が週プロの取材拒否の解除を自ら報告したよね。その報告があった時は会場から拍手喝采だったそうだけど。
SWSが崩壊してWARになっても最初の頃は取材拒否が継続してたよね。NOWやPWCはそのまま普通に週プロは取材出来たけど。 でも、新日本の両国に天龍が初めて乗り込んだときは特大扱いで、
WARの興行じゃないからっていいのかと思ったが。
あの両国は週プロだけじゃなく客も天龍見るのは久々なのか、
(新日本ファンだから生で見るのはドーム以来なのか)
何気ないラリアットで客席がどよめくのが面白かったw
みんな天龍ロスだったんじゃんてw 猪木-シン
長州-藤波
タイガーマスク-D・キッド
天龍-鶴田
とプロレスはいい好敵手があってのもの
SWSでは相手がジョージや谷津じゃそりゃ盛り上がらん
WWFでのホーガンも当初のヒールは
B・J・スタッドやK・バンディだったがやはり格下すぎるんで
アンドレをヒール転向させてホーガンと抗争させたら
もっと盛り上がっていった >>627
坂口って高野の仲人やってなかったっけ? >>630
昔の事覚えてないけど
武井が社長になってからの取材拒否してたとしたら
ター山追放するための新日の取材拒否に追従した時で
SWSからの流れではないよ >>633
小鉄が拒否したので坂口がジョージの仲人をやってる。
藤波がジョージのSWS行きを止めたらしい。
マシン「契約更改後、保永が『何か雰囲気おかしいと思いませんか?
SWSへ行くと噂が出ていましたよ』と言うんだよ。
しまった、それを匂わせてもっと取ればよかった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています