【平昌五輪メダルラッシュよりおめでたい】ジャンボ鶴田109【ミュンヘン五輪2試合連続失格負け】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレです
コミックレスラー鶴田さんの原点をスレタイにしました
【若者の成人式を奪ったはれのひより悪質な】ジャンボ鶴田108【未成年の肝臓奪い】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1516968833/ >>421
だから1行目と2行目以降の文章が繋がってないんだってば
しかも2行目以降が「引きとめられて」とか「義理で」とか
まるで自分に言い聞かせているようにしか見えないよ >>423
ハンセンの持ち味はアメフト仕込みの突進力と馬力
そのハンセンを逆にショルダータックルで吹っ飛ばしてしまう鶴田は
相手の持ち味を光らせることができない下手くそなレスラーだといえる。
「あるとき、ハンセンとブロディが寄って来て、天龍よ、おまえはいつも
俺たちの技を受けて俺たちを光らせてくれて感謝してる、
それにひきかえ、鶴田の奴は何で俺たちの技を受けようとせず、プロレスをしないんだ?と言ってきた」(天龍著より) アンチは鶴田のことが気になって仕方がないから
アンチなんだろなwwwwwww >>424
アンカーついてないが、普通に読めば>>420のレスでしょ。
420のレスとして読めば普通に読解できますよ。
読解力が無いから文章の矛盾と解釈してしまう。 >>425
ショルダースルーで投げるのって相手の突進力利用してのものだろ。
おまえはバカか。
鶴田のショルダーが破られるのは相手が鶴田の前でブレーキかけて、下からケリ入れたり、
上からはたいてる時だろ。 ゴディのDDTで三冠奪取されるときの
鶴田のショルダースルー失敗のセールは見事だった。
ゴディ戴冠の説得力抜群。 >>427
「矛盾している」なんてひと言も言ってないよ?
1行目の内容と2行目以降の内容に関連性が無いって言ってんの
引退してから死ぬまで1年と2か月程度というのが>>420前半の内容であって
引退前には一切触れていないんだよ
自分の文章力の無さを読み手の読解力のせいにするなよ ま、素人がどう思ううが勝手だが
業界のプロレスラーたち自身は
「鶴田は自分だけ見せようと独りよがりで相手を光らせず、プロレスができない」という認識なのは間違いない。
マーテル「鶴田は競技のように技を繰り出すだけで、アメリカンスタイルができないんだ。
だから俺が鶴田に合わせてやるしかなかったw
会場を熱狂させることができない鶴田を見て、客は、なんじゃこれは?と引いていたね」
フレアー「鶴田なんかよりも、アメリカンスタイルにもジャパンスタイルにも、どちらにも合わせられる藤波のほうが良いレスラーだったよ」 >>429
そうか?
最初から最後まで盛り上がりに欠けて、パワーボムではなく
DDTでの決着という意外性ぐらいしか見どころは無かったけど
まあ鶴田にしては語られているタイトルマッチなのかもね
他は決定戦のビヨヨンフォール(笑)と天龍に負けた試合くらいかな? >>432に追加
もちろん鶴田の醜態と言う意味で(笑) ハンセンの場合、相手より上の突進力が売りなんで
そのハンセンを逆にショルダータックル等で吹っ飛ばしてしまっては
ハンセンの良さが活きない試合にしかならない。
だから、試合後、会場の全日の客から、鶴田に「帰れ」コールが浴びせられた。
馬鹿な鶴ヲタも鶴田もそれをさっぱりわかってない。
馬鹿な鶴ヲタは鶴田が一方的に強く見せれたら満足するのだろうが、それはプロレスではない。バカにもほどがある。 >>430
矛盾していなければ、繋がっていなくても>>421は>420の流れで読解出来るはずだ。
つまり、君は>>421を読解できたが、何も言い返せなくて、文中の表現にケチをつけてレスを返したにすぎないってことだなw ハンセンは猪木さんが世界一のレスラーと語っていたな。彼から学んだことは多かったと言っていた。 ハンセンを光らせて、日本ではまったく無名だったのを
日本で一番有名な外人レスラーにしたのが猪木だからな。
ハンセンも最初の来日は全日だったけど、そのままずっと全日に来日していたら
まずハンセンはここまで有名レスラーになってなかったと思われ。
馬場はすでに売れてる外人しか使わず
ハンセンを売ろうと使わなかっただろうし、鶴田もハンセンを光らせる試合がまったく作れないし・・・ >>431
プロレスラーは試合を観客に見せるんだよ。
業界のプロレスラーに見せるためではないよw
>>434
そもそもショルダースルーで投げられたくらいでハンセンの突進力が半減するかな?w
まっ、最強と言われるようなレスラーなんだからハンセンをショルダースルーで投げても不思議ではない。
これをおかしいと思うのは鶴田のプロレスを分かっていないと言うことだ。 >>437
売れてない外人にハンセンがいたわけだがw
そもそも全日時代のハンセンにはラリアットというフィニッシュが無かった。
猪突猛進の若手でしかなかった。
当時、同世代ではデビアス、スレーターの方が上だった。 >>437
ハンセンを日本でメジャーにしたのは
サンマルチノをラリアットで負傷させて危険な男でニューヨークから干された
という詐欺まがいのギミックのおかげだろw
というか、ラリアットという強烈な必殺技を引っさげたハンセンは猪木でなくとも
全日に再来日していてもメジャーになってたよ。
国際でもね。 >>431
NWA戦で1-0で勝ちながら最後に4の字固め攻めを受けてセールし
フレアーを光らせたのは鶴田だ。
当時、NWA王者として新日にフレアーが来日していたら
勝ちブック猪木で成り立っていた新日はフレアーを生かすことは不可能だろう。
それは、バックランドを見れば明らかだ。 >馬場はすでに売れてる外人しか使わず
ブロディ、ブッチャーをメジャーにしたのは全日。 >業界のプロレスラーたち自身は
「鶴田は自分だけ見せようと独りよがりで相手を光らせず、プロレスができない」という認識なのは間違いない。
こんなこと言ってるのは顔をけなされたカーンか嫉妬に狂った谷津ぐらいだろ。
長州との一戦も、マスカラスとに一戦も年間最高試合賞だ。 ハンセン、あのまま全日に参戦してたらファンク一家としてベビーフェイスだったのかな? >>436
キッドは猪木みたいな屑な人間にはなりたくないと猪木から学んだと言ってたな(笑) >>444
ハンセンが言ったのは引退時のプレイボーイ紙のインタビューで
記者から、「全日の中で強かったレスラーは?」と聞かれて
ハンセンが「大熊、小鹿は強かったな」と答えたので
記者が「鶴田じゃないんですか?」と問いただすと
ハンセンは「お前はプロレスをわかっていない」と返した。
それのどこが、ハンセン「猪木は大熊小鹿以下」にすり替えて言ってるんだw
バカなのか? >>444
ブッチャーは日プロ時代からの引継ぎ
ちなみに全日でブッチャーにフォークで攻撃するよう命じてヒールとして光らせたのは
ブッカーだったテリーファンクだよ。馬場ではない。
あと、ブロディは全日時代は人気のあったマスカラスやファンクス、ブッチャーらがメインのシリーズに比べ
地方で観客動員が良くなかったのは有名。
要するにブロディを生かせてなかった。それが新日でブレイクしたハンセンと組めてようやく…ということで
いわば、ブロディが生きたのは新日のおかげ。 >>448
ブロディが全日で外人最強となり、インターをめぐるドリーとの抗争、鶴田とのインター攻防、
長州を蹂躙。
その最強外人があったから新日で最初から売れた。
新日はブロディにボイコットされたじゃないか。
新日はブロディを生かせなかったのさ。 ファンクスとの攻防が無くても馬場との抗争でブッチャーは凶悪凶器シューズ、黒人アンコ型
ヒールで馬場を血祭りにし、場外乱闘で客を盛り上げて、メジャーだった。
馬場のセールっぷりだよ。 >>435
「矛盾」というのは、前後の話が繋がったうえで辻褄が合わない時に使う表現
あんたの場合は引退から死ぬまでの年月と引退前のリング上の状況だから繋がってない
言葉の使い方を間違っているんだよ
それでよく他人の読解力が無いとか言えたもんだw ハンセンと組むことでブロディご活きたのが新日のおかげとか無茶すぎるだろ ブッチャーは日プロ時代からの引継ぎは確かだが、
日プロ時代からの人気外国人レスラーや怪物レスラーに比べると売り出し中のB級レスラー。
得意の地獄突きや凶器シューズは全日でメジャーになってからのものである。
猪木からすると日プロ時代のブッチャーは格下の相手と評価していただろう。
これが新日でのブッチャーに対する扱いになった可能性があるのではないかと思うのであるが、、、
ブッチャーがメジャーになったのは全日での日本陣営にいたデストロイヤーとの抗争から。
デストの白覆面が真っ赤に染まり、ブッチャーの反則による流血沙汰は久々の大物悪役の誕生になった。
悪役として人気を博したブッチャーはシークと組み暮れのオープンタッグ決勝でファンクスと当たりさらにブレイクする事になる。
ファンクスは兄弟で元NWA王者。NWAを頂点とする馬場全日にはトップブランド。
オープンタッグでブッチャー組との決勝は日本プロレス史に残る試合になった。
この試合でテリーはブランドだけでなく、人気も手に入れる事になる。
間違いなく断言できるのはブッチャーがいなければ、日本でのテリー人気は起こらなかった。
ブッチャーの評価すべきは反則だけでは無かったということ。
地獄突きを得意技にしてからは正攻法でテクニシャンタイプに勝つ演出が出来るようになったことだ。
彼は相手を反則で血だるまにしたが、逆に言えばやり返されて、彼自身も流血する。
しかし、類まれなるタフネスさでダウンせず、地獄突きで効果的に形勢逆転をする。
ここからは正攻法でピンを取れるのだ。
新日で猪木戦の前にかませ犬の坂口、藤波からピンを取っているのは、ほぼ正攻法。
だが、ブッチャーの魅力はその前の流血を伴う反則によるところが大きい。
新日は全日時代に比べ、この反則を制限させてしまった。
そして猪木との一騎打ち。ブッチャーを評価していないと思われる猪木は
ブッチャーを光らせること無く、不死身のブッチャーを延髄切りブックで終了させてしまう。
新日猪木のブッチャー引き抜きの意図は単に全日潰しだったのであろう。
しかし、その後の引き抜き合戦は経済力があるにも関わらず新日は全日に負けてしまうのが面白いところだ。 新日でブッチャーが1番光ったと思える試合はホーガン戦だと思う。
凶器攻撃とホーガンのパワーに押し込まれず形勢逆転する地獄突きの応酬からの場外乱闘。
まるで全日のような試合だった。 新日はこれた!という代表的な外人タッグチームがを育てられなかったな。猪木頂点至上主義がまずかったか。
全日はファンクス、ブッチャー・シーク、
ハンセン・ブロディ、とプロレスの醍醐味といえるタッグマッチをメジャーにした。
新日には急造タッグやマクガイヤー兄弟ぐらい。
プロレスをメジャーにしたのは全日本プロレスなのである。 プロレスをメジャーにしたのは力道山。馬場はそれを継承しただけだよ。
馬場にとっての不幸は全日旗揚げ時に、自分に対抗するパワー系怪物レスラーが老いと共に減ったこと。
全盛期で馬場と対抗できる怪物はサンマルチのくらいでは無かったか。
当時の事情はさすがに詳しくないがWWFのサンマルチのもさすがに全日に頻繁にはこれなかったのではないかと思うことだ。
ブッチャーに関しては、馬場も猪木同様格下とみていたかも知れない。
ゆえにブッチャーのライバルがデストから始まったのではないかと思っている。
その後、馬場とブッチャー戦での間の取り方は名人芸のようになるんだけどね。
ブロディは久々に全日に現れた本格派怪物レスラーだったが、皮肉に馬場に老いが始まっていた。 >>441
挑戦者の地元でのNWA王座挑戦なのに、なんで挑戦者が王者相手にセールして光らせにゃならんのだw
通算16回挑戦すべて失敗なんて功績(笑)で、馬場の咬ませ犬にされただけじゃん >>458
ガチでは鶴田の方が強いに決まってるが
散々世界最高峰のタイトルと言ってるんだからセールして強く見せるのは当然じゃねーか(笑)
そんなことも分からないのかマヌケ(笑) >>459
ガチ(笑)
UN王座戦を含めて何度も試合してるのに
タイトルマッチだからセールして王者を強く見せているとか
試合も観ず記録も調べずに語っちゃってますね(笑)
さすがダイジェスト大好き鶴オタwwwww >>460
ハンセンは激弱のNWF王者猪木をセールするの大変だったそうだな(笑)
ちょっと力を入れすぎるとウィリアムス戦みたいに失神するもんな(笑) >>440それはないんでね。馬場全日本は超メジャーな外人連れてきて使うのは上手かったけど新日本みたいに超人や皇帝戦士など無名外人をスターに育てるという文化はなかった。 >>461
また始まったよ
正論相手に言い返せなくなったから「イノキガー」(笑)
ハンセンが鶴田相手にセールした結果がビヨヨンフォール(笑)なのにねw 馬場はNWAに3度王者になったことを自分の手柄だけにしたかったので鶴田にNWAを取らせなかったが、
代わりにAWAを戴冠させた。ニックの時代を終わらせた王者として鶴田は評価されるべきだね。
そして、NWA,AWAの価値が落ちると、自分の団体のベルトを鶴田に統一させベルトの価値を高めた。
NWAの価値が全日で落ちた以上、鶴田がNWAを取れなかったことより、
フレアーに勝ちこししている事が重要なのである。 ハンセンはビヨヨンフォールの後、見事な負け方で鶴田に連敗するんだけどね。 ハンセンに3連勝したことで鶴田は人気と若手の日本人レスラーに対して、
かつてのブロディ、ハンセンの役割を担うわけだね。
最強と言われるわけである。 >>462
ホーガンを育てたのはアメリカマット界だよ。
新日本が育てただって?wwww
まだ悪夢から覚めてないのかよw
お前wwww
ベイダー?
ホワイトだろwwwwwww
新日本が育てたのは所属日本人選手のみだろうがw >>458
NWA王者に1-0で勝つんだから
セールして王者の顔立てたに決まってるだろw >>464
代わりに戴冠させたんじゃなくて、AWA王座も自分に来ていた話を日テレの要請で鶴田に譲った
これはGスピのインタビューで日テレの当時担当が証言している
だから「ニックの時代を終わらせた王者」という評価は完全に見当違い
全日でNWAの価値が落ちたとすれば、その原因は通算16回も挑戦して一度も戴冠できず
試合内容にも変化が無かったため、次第に期待されなくなった鶴田にあると思う
少なくとも、記録と記憶で通算16回挑戦してすべて失敗>>>>>>>>フレアーに1−0で勝ち越しなのは明らかだろ >>465
「見事な負け方」に具体的な説明が無いのは何故ですかね?
三沢のローリングエルボーとか小橋のラリアットみたいな衝撃を残せなかった
だから記憶にも残らないし「最強説」(笑)なんて曖昧な表現でしか語られない
それがジャンボ鶴田 >>466
当時のハンセンを過去の人にするなw
鶴田が長期欠場後にポンコツ化した後も
ハンセンは三沢や川田、小橋の壁として試合してたし
地方の会場でもラリアットで沸かせていたじゃねぇか >>468
だから、なんで挑戦者が地元で王者の顔を立てなきゃならんのだw
フレアーと鶴田は5、6回NWA王座を賭けて試合してるんだぞ?
毎回フレアーの顔を立てていたと言うのなら、それは鶴田がNWA王者としてふさわしくないと
馬場を含めた当時のNWA幹部が判断したからだろ
その程度の価値しかなかったんだよ、ジャンボ鶴田は リッキー(笑)を王者にしてしまうんだからNWAの価値も落ちるよな(笑) >>473
そんなNWA王座を通算16回挑戦して全部失敗したのがジャンボ鶴田(笑) >>474
それの倍以上の回数AWA王座に挑戦して全部失敗したのがビルロビンソン(笑) >>469
>AWA王座も自分に来ていた話を日テレの要請で鶴田に譲った
馬場の意図が明確だろ。戴冠させたのは馬場で正解じゃないか。
鶴田のAWA戴冠は全日社長馬場の意図が明確だったわけだが、
ならばNWA戴冠が叶わなかったのは馬場がそうさせなかったと考えるのが普通だろ。
馬場はその動機としてNWA戴冠は自分だけのものとして、鶴田にはNWA戴冠はさせなかった。
その代わりに後継者鶴田にはAWAベルトそして三冠初代チャンプを戴冠させたんだよ。 >>470
知らないの?
まずジャンピングニーでピン。
善戦マン時代の太ももアタックからプロレスのフィニッシュとして説得力のある技に進化させた。
まさに最強鶴田を象徴するフィニッシュ。
次にランニングネックブリーカードロップからピン。
スピード技の切れ。まさに師匠の馬場以上。
馬場はハンセンにこの技でピンを取れずに終わってる。師の出来なかった事を弟子が成し遂げたわけだ。 >>469
日テレの要請があって鶴田に譲ったという件だが、素直に従うのは無理はないんだよ。
馬場は、その2年前にハンセンと名勝負をしたが、これが最後の名勝負で
その後、試合ごとに老いが目立ち、1流レスラーとのシングルでのメインの勝負は難しかった。
AWAのベルト巻くってのは日テレの要請が無くても断っていただろうね。
そこで後継者に鶴田に譲ったということ。 >>469
価値が変わったのはリッキーが王者になったからに決まってるじゃないかwwww
鶴田のせいにするなww >>474
そのロビンソンが戴冠したPWFを、三冠統一するまで一度も巻けなかったジャンボ鶴田w
しかもその三冠戦がビヨヨンフォール(笑) >>476
馬場に来たAWA王座戴冠の話を、日テレが鶴田に譲ってやってくれと頼んだのだから
馬場の意図とは明らかに異なるだろ
馬場が最初から鶴田にAWA戴冠を譲るつもりだったら
日テレが要請する前に自分から鶴田に話を持ち掛けてた >>477
その後も単なる繋ぎ技としてジャンピングニーを使い続けていたので説得力ゼロ
空気が読めない、テキトー全開という鶴田のスタイルを象徴しているね
ランニングネックブリーカードロップも唐突過ぎて説得力がない
馬場のそれに比べて迫力が無い猿マネだから、まるで語り継がれていない
三沢みたいにトップロープから決めるような頭も運動神経も無かったってことだね >>478
鶴田がAWA王者になった後でハンセンからPWF王座を奪回してるのに?
ちなみに84年3月24日蔵前国技館のメインはハンセン対馬場のPWF王座戦
鶴田対ニックのAWA王座戦はセミだったよ? >>480
インターより格下のPWFに執着する必要ないじゃん(笑)
やっぱお前はバカだから言いがかりしか思いつかないんだな(笑) >>479
リッキー・スティムボードがNWA世界ヘビー級王者になったのは1989年2月
三冠統一戦としてブロディ対天龍が行われたのが1988年4月
日本でのNWAの価値が下がったのは、やっぱり通算16回も挑戦して一度も戴冠できず
試合内容にも変化が無かったのでファンに期待されなくなった鶴田の影響が大きいよ >>485
>>483の時の鶴田って、インター王者でもあったんだよ
インター王者かつAWA王者の防衛戦がPWF王座戦より下だったという現実(笑) >>487
それはPWFじゃなくハンセンvs馬場が客を呼べるカードだからじゃねーかマヌケ(笑) >>488
馬場対ハンセン>>>>>>>>越えられない人気と集客力の壁>>>>>>>AWA、インター王者鶴田(笑)
鶴オタも認めちゃったんだねwww >>489
馬場対ハンセンは人気カードだけど
この試合は馬場が負けたら第一線から引く条件だったからな
そういうのも含めてメインになったんだよ
それを安易にPWF>インターと解釈する低能バカアンチ(笑) >>481
AWA戴冠は全日(日テレ)に来たというよりも、馬場個人に対してのオファーだろ。
ならば、日テレに対して断る権利もあるんだよ。
ならば馬場の意図はそこに明確に介在するよ。
対ハンセンの初戦で日テレから引退のプレッシャーをかけられた上で、名勝負のブックを描いた馬場だぜ、
日テレに対してイエスマンではないと考えるべき。
、
つまり、鶴田がフレアーに勝って当然と思われるのに16回もベルト取れなかったので、
ベルトの価値落としたってことか?
フレアーが防衛して当然ならNWAの価値は過去の歴史から落ちたりしなよなw >>489
馬場xハンセンは客を呼べるカードであったからメインになった。
しかし、試合を重ねるごとに馬場の老いが目立ち、ハンセンとの実力の差はどうブックを描こうが抗えないものになっていた。
このカードがどんなにドル箱でも、早々に尻すぼみになるのは明らかだったから、
全日は早急にハンセン、ブロディに対抗できる次期日本人エースを擁立しなければならなかった。
鶴田のAWA戴冠は全日エースとしての肩書だよ。 >>490
>>この試合は馬場が負けたら第一線から引く条件だったからな
馬場の反則負けだったんですが(笑)
この一戦の後も馬場は第一線で試合を続けて、ハンセンからPWF王座を奪回したんですがね(笑)
条件はどこ行っちゃったのかなー?
人をマヌケとか低能とか罵っていたら自分にブーメランが突き刺さっちゃったね、鶴オタさん(笑) >>482
天龍戦あたりからジャンピング二ーは説得力のある攻撃と進化した。
主に痛め技で使ったけど、善戦マン時代とは違い、
ジャンピングニー後のお約束の「オー」は観客がオーで返すようになった。
ランニングネックブリ―かーは唐突でもなんでもない。
掟破りのジャンボラリアットからハンセンの怒りのショーレンジラリアット。
グロッキーの鶴田にコーナに下がったハンセンが予告ラリアットで突進。
起き上がった鶴田は無謀にもwラリアットかと思いきやスレ違い様ランニングネックブリーカー。
計算されたものだ。
馬場は自分でこのブックやりたかったと思うよ。 >>491
>>ならば、日テレに対して断る権利もあるんだよ。
馬場にその権利があるように、日テレにも全日本プロレス中継を打ち切り、あるいは放送時間帯を変更する権利があるよ
そうなれば全日本プロレスが致命的な大打撃を受けるのは確実
馬場がAWA王座と放送関係を天秤に掛けて、前者を選ぶ理由を聞きたいぐらいだね
イエスマンとまではいかないとしても、利益を考えて妥協する程度の判断力はあったでしょ
16回も「あと一歩」「次こそは」を繰り返し、それでも鶴田の試合内容に変化が無かったから
次第に「どうせまたダメなんだろ」って期待されなくなったんだよ
実際その通りだったけど(笑) >>494
あ、馬場がPWF奪回した試合と勘違いしたわ(笑)
調べたらこの大会は日テレが生中継してPWF戦の試合途中で放送終了した
日テレは鶴田vsニックのAWA戦を完全中継したかったからPWF戦を後にしたんだよ
残念だったな(笑) 馬場は自分にきたAWAもハンセンのネックブリーカーでの勝利も鶴田に後継したんだね。
鶴田は試合内容で答え。お約束のオーは会場全体がオーで返すようになった。
善戦マン時代の不満は消え、観客は鶴田を最強と称えるようになった。 >>493
ところが鶴田では客が呼べず
馬場は長州率いるジャパンプロレスと手を組んで客を呼んだ
長州離脱後は「天龍革命」として天龍を擁立し
天龍離脱後は三沢を筆頭とした「四天王プロレス」で人気を集めた
長州、天龍と離脱が相次ぐたびに「全日の危機」と騒がれた渦中で、鶴田は何してた? >>495
>>主に痛め技で使ったけど
だからダメだったんだよ
せっかくハンセンからピン取った技なんだから、もっと大事にしないと
つーか痛め技以外で使ってないだろ(笑)
ランニングネックブリーカーは、やっぱり唐突だろ
しかもジャンピングニーとは逆にハンセン戦以降の試合で使ってないから「唐突」以外は記憶に残らない
猿マネオンパレードと言い、つくづく技の出し方、使い方が下手くそだったと思うよ、鶴田は
まあ試合運びも観客へのアピールも下手くそだったけど(笑) >>497
日テレは馬場のAWA王座に横やり入れて鶴田に戴冠させるくらいの鶴田推しだったもの
馬場より鶴田を優先するのは当然でしょ
ところがAWA王者時代もパッとせずに終了
放映する試合で相手の足がサードロープに掛かったまま3カウントなんて試合をやらかしてたね(笑) >>496
>イエスマンとまではいかないとしても、利益を考えて妥協する程度の判断力はあったでしょ
全日の先行きの利益を考えて、自らの老いをブックで隠せない馬場と日テレの思惑が一致したということだろ。
馬場がまだ体力的に第一線でやり続けられるなら、試合結果(内容)で断る目はあっただろうね。
あと、AWA、特にニックに対しては鶴田にまかせていた節があるからね。
AWAは鶴田にというのは最初から馬場の腹ずもりにあった可能性も否定できない。 >>501
AWAはチャンプは所詮借り物で日本のベルトではない。
NWA三日天下の馬場よりは増しで、馬場のNWAと同じく、その後の肩書だよ。 >>498
唐突なフィニッシュシーンしか語られない試合の試合内容(笑)
三冠統一戦ではビヨヨンフォール(笑)
タッグ統一戦ではフォールされてからの反則裁定で「負けたくせにー」(笑)
三沢に初黒星の後もエプロンでピョンピョン急所アピール(笑)
しかも直前まで馬場相手に「ワンツースリーはちょっと・・・」とごねていたことがターザンの証言で発覚(笑)
それでも日テレの宣伝を真に受けた鶴オタが、いつまでも現実逃避の「鶴田最強」(笑) >>502
「断る目はあっただろうね」
「まかせていた節があるからね」
「可能性も否定できない」
証拠もないのにそれらしく語るのは単なる憶測と言うんですよ?
>>503
馬場のNWA王座と同じ?
鶴田がAWAを戴冠したのは1回だけで、リマッチにも失敗してるのに? >>501
グレッグガニア戦の事を言ってるんだろうが今となってはAWAゾーンでも放送されたのが分かってる
次の対決に繋げる為に鶴田に完勝されたら困るから疑惑の判定にしたんだろ >>500
フィニッシュをスペシューム光線と同じように使うかどうかでしょ。
それからジャンピングニーは超世代で散々痛め技で使っていたろ。
ランニングネックブリ―カーは馬場の全盛期では年に1度使うかどうかの隠し技。
馬場同様、最強鶴田もこの技を使わなくてよいフィニッシュが他にも沢山ある。
超大物からピン貰う交渉に使うブックの最後の切り札だね。 >>506
5月10日ユタ州ソルトレイクシティ・ソルトパレス・コンベンション・センター 観衆4800人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-1)グレッグ・ガニア
@ガニア(15分13秒反則勝ち)
鶴田がコーナー最上段からガニアへ脳天チョップ。この攻撃がこの地区のルール(コーナー最上段からの攻撃禁止)により、鶴田の反則負け。
※鶴田がタイトル15度目の防衛に成功。
疑惑の判定(笑)の次の対戦がこのザマですよ
鶴田が本気でローカルルールを知らなかったのか
この程度のブックに合う王者としか思われていなかったのか
どっちなんだろうね >>508
NWAもそうだが当時の世界王座戦で完全決着する方が少ないんじゃねーのか(笑) >>504
鶴田アンチの収容スレだけでの言ですね。
特にビヨヨンフォールW
そのあとの完全ピンフォールでハンセンに2連勝で計3連勝。
世は鶴田最強論。
例えば疑惑の勝利というのがあったとして、再戦して連続で文句ない勝ち方をすれば
初戦の疑惑は普通なくなりますよねW >>505
馬場へのオファーなんですよ。
さらに日テレは馬場に命令ではなく依頼ね。
ならば、AWA鶴田戴冠に対して馬場の意図を推測するのは当然。
あなたも完全イエスマンではないだろうがと言っているでしょうにW
馬場は3回取ったが他の誰かと防衛戦しましたか?
NWAは短期レンタル、鶴田AWAは長期レンタル。 >>482
>ランニングネックブリーカードロップも唐突過ぎて説得力がない
お前がついていけないだけだろww
ポカンとアホヅラはお前だけw
他の観客は大熱狂だwwww >>500
お前の口癖の「猿マネ大失敗」はまだかw >>499
お前バカ?
鶴田は巨大な壁となって三沢らをメインイベンターにした。
天龍は鶴田の上には行けないと離脱しただけ。
わかりきったこと。 >>508
オチの付け方がひどいだろw
1回目はロープに足が乗ったまま3カウント
2回目はトップロープからのチョップ(笑)で反則裁定
わざわざ金を払って観に来ているのに、これをメインにされた観客は二度と来ないだろ >>510
>>再戦して連続で文句ない勝ち方をすれば
唐突で説得力の無い勝利だったから語られない
語っているのは鶴オタ言うところの「鶴田アンチの収容スレ」のみw
しかも連勝という記録だけが拠りどころ
初戦での疑惑は普通なくなる?
大事な三冠戦統一王者決定戦なんだから、なくなるわけないでしょ
三冠王座がプロレス史に残る限り、鶴オタも認めた「疑惑」のビヨヨンフォール(笑)は残りますよw >>511
依頼と言うけど、相手の機嫌を損ねるのは全日にとって大きなマイナス要因だったのは変わらないよ
日テレとしては話題性を重視して若い鶴田に任せたかった
だから横やりを入れてAWA挑戦を鶴田に任せるという博打に打って出たわけだ
それが失敗に終わったからジャパンプロレスを参戦させたわけだけどねw >>512
大熱狂って、まるで盛り上がらない塩試合だったから語られてないじゃんw
せいぜいハンセンの暴れっぷりぐらいかね
>>513 >>514
鶴田に関して何も言い返せないのが見え見えですよ、鶴オタさんwww
三沢に負けるのを嫌がって「ワンツースリーはちょっと」とゴネた鶴田w
しかも負けてからピョンピョンダンスで急所アクシデントをアピールするみっともなさ(笑)
天龍も自伝で語ってるじゃん
いくら引っ張ってもグダグダダラダラプロレスに戻ってしまう鶴田に嫌気がさしたって(笑) >>515
>オチの付け方がひどいだろw
1回目はロープに足が乗ったまま3カウント
2回目はトップロープからのチョップ(笑)で反則裁定
わざわざ金を払って観に来ているのに、これをメインにされた観客は二度と来ないだろ
AWAの試合を観てないニワカ(笑)
世界王座戦はそういう不透明な試合だらけなんだよ(笑)
それでも観客は観に行ってるの(笑) >>518
お前、お花畑だなw
天龍は金でSWSに行ったんだよw
長州は猪木に一億貰えるから行った。
ピンフォールにこだわるのは当たり前だwww 猪木はバツクランドにピン勝ちしたくせに
リターンマッチの敗戦をピン負け避けて不透明にした卑怯者の極みwwwwww
馬場、鶴田は射潔くピン負けしている。
勝ちブック乞食猪木wwwwww >>516
>唐突で説得力の無い勝利だったから語られない
ラリアットの攻防から
ラリアットに似た体制からの馬場直伝の隠し技ランニングネックブリーカーで決着と語ってるがw
語られてないと思うなら、鶴田最強を証明する試合の1つとして、これから語られていく試合だよ。
ハンセンx鶴田がいまひとつ語られていないのは、当時三沢の人気が急上昇。
世代交代を匂わす鶴田x三沢戦の盛り上がりでハンセン戦の影が薄くなったということだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています