前田と高田ってガチでどっちが強かったの?
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U系選手たちのほとんどは高田は強いって言ってるけど 吉川だってあのガタイだから一般人の中では学校の腕自慢程度には強いだろ
それより余裕で強いんだから2人とも大したもんじゃん
前田も高田ももっと弱いかと思ったぞ 新生の時にはもうトップどころはもう道場すらあまり来なかったらしいしな >>3
所詮素人には前田は強いなw
まともなレスラー格闘家は素人に本気になんかならないからね 猪木にさえ躊躇わず目潰し金的をかませる前田なら、高田にもやるだろうな
スマートに試合しようとする高田不利 新人のとき猪木に金的目つぶし、猪木にハイキック、長州に顔面キック、佐山に制裁、田村に制裁、アンドレに関節ゲリ、ディックフライを制裁
前田は強そうな相手でも怯まない闘争心があるな
このメンタルはカッコつけてるだけの高田より上だろう 勘違いしてさわやか心頭にでてるようでは前田に勝てない それより前田高田が90年北尾、1.4小川に勝てるのか知りたい 馬場、猪木
藤波、長州
鶴田、天龍
前田、高田
船木、鈴木
格下だった者か出し抜いていくプロレスの歴史だな。 >>15
小川は厳しい
北尾はワンチャンくらいあるかも 膝が壊れた時から前田は別人の様な動きになってしまった
しかし 高田には負ける要素が無いと思う
万が一 前田が取りこぼしたとしても 山本が高田に仇討ちというアングルが生まれ楽しめたはず 高田はマインドが弱すぎ
旅番組なんて出てるくらいだからな
カッコ悪い 安生がヒクソンにボコられたとき嘘でもいいから俺が仇とってやるよと
言えばプロレス的にもカッコよかったんだけど高田はビビり上がってしまった。 高田は何故、妻である向井にUインターはブックだと言えなかったのか?
つまり、もし離婚したらバラされる。ことを懸念したと
向井は受け取るだろう。
つまり離婚ありきで向井と生活していた。
もうこの時点で信頼関係はゼロだったんじゃないか?
ふつう、ヤオならヤオって家では言うよな。 誰だって格闘技風劇団員よりも胸張って格闘家を名乗りたい
嘘ついて向井にもいい格好したんだろ ユーイン時代はタカノブとヤマザはシンニプロレのアノキとサカグの関係に似てた。
強豪が来るとまずヤマザが相手。
そしてヤマザはその強豪に破れる。
ヤマザ以下も強豪に破れまくり。
そして最後の砦のタカノブが登場。
タカノブがその強豪を倒す。
またタカノブもその強豪に破れたらリターンマッチ。
そこで今度は必ずタカノブが勝利。
結局ヤマザにはその強豪とのリターンマッチは行われない。
ユーインもシンニプロレと同じ手法を。
結局はプロレとはそういうもの。
タカノブも元シンニプロレだからその手法を駆使。
でもヤマザは納得しないわな。
それに嫌気が差してユーイン離脱へ。
タカノブの露払いに懲りたのだろう。 >>22
毎試合、ガチと信じて無事なように心配で寝れずに祈ってたんだぜ?向井は。 天龍の娘さんが、試合後家まで運転しながら、
「ここで橋本さんに負けるとか本当にだらしない!」
と説教タラタラで親父はいつも黙って聞いてたと言ってたが、
それは全くの作り話なのか、天龍は娘に後ろめたく隠していたのか、
それともあの時代の新日本は本当にケツ決めなしだったのか、いやそれはないな リュウゲンもタカノブと同じくプロレを真剣勝負として話してた。
娘がインタで言ってた。
もちろんリュウゲンはその娘にもそう話しており。
『俺の試合は常に“真剣勝負”なんだ』って。
それを聞かされていた娘も年を重ねると『父親の言う“真剣勝負”の意味が理解できた』と。
クリマがハシモに負けた時にクリマの子供がハシモを蹴った?だかあった。
クリマの子供も同じように思ってた。
まあこんときはクリマの子供は小さかった。
幼稚園か小学生?
あとムトケー婦人が結婚直前に両親と一緒にムトケーの試合を観戦。
しかし運が悪くムトケーではなくグレムの試合だった。
92年9月のヨコア大会でフジナ×グレム。
グレムが悪の限りを尽くした試合。
それを見たムトケー婦人の父親が驚いたと。
『あんな悪党に娘はやれない』とそんときは本気で思ったらしい。
ムトケー婦人がプロレの内情を聞いていたかはわからぬが。
ムトケー婦人はチョマサの中学(高校?)の同級生でもあり、チョマサから聞いていたかも。
チョマサがムトケーに紹介したわけだし。 アノキ(元)妻のバイミもシンジュイセタ前でタジェシに本当に狂人だと思ったらしい。
同伴者のアノキ弟のケイスも。
バイミからしたら自分の旦那があんな狂人と試合するのは怖いと思ったそうな。
またオオサ大会でアムブでタジェシの剛腕を折った(演出)の時も本当に折ったと。
バイミはアノキからこの時はまだ聞かされてなかったのだろう。
後々に当時は若手だったフジナだかキラカだかフジワがこの件にコメンしていた。
『アノキさんがタジェシの腕を折ったのを目の当たりにしてプロレの深さを思い知った』
でもこれは怪しいが。
まあこんときは本当に折ったと思ったのかも知れないけど。 >>26
プロレスは勝ち負けが決まっててもその結果に決まるのは政治力だから
天竜は政治力の無さを感じていたんじゃないの >>27
カタカナばっかで何言ってるのかわかんねーわ、ボケ >>33
33番目に33だと宣言せんでも、だれもお前の意見は気にしてない。強いていえばウザくて気持ち悪がられてるだけ。気づけよ。 ガチで試合をする勇気があった高田
ガチで試合をする勇気がなかった前田
この時点で前田の方が弱い 「前田さんはバカ強いよ」と高田が言っていたそうだが 前田は汚い手使いまくるだろうな
高田は良くも悪くもまっすぐ マエアとタカノブは今や弱さの象徴でバカにされとるな。
ただタカノブにはヤマザという同世代の女房役がいた。
アノキにサカグみたいに。
でもマエアにはそういう存在はいなかった。
ジョジタかヒラジュンがマエアと共に行動すれば女房役になったかも。 その変な省略使ってるときって、本当に中身のないことしか書かないね。
前に、まったく省略もキリ番の主張もせずに書いているのを見たけど、
観戦歴や知識の豊富さがうかがえる内容で、ちょっと感心したんだけどな。 今思、ヒ戦後のタにマアがTL(ル電だが)て凄いな。安殴後でリから選抜き中だろ?
で、また絶で今至。まあタとマアはいつか和解す 前田も高田も純粋に強さを求めて新日に入ったんだと思う。
二人とも猪木に憧れていたし。
特に高田は大の猪木ファンだったから。
かなり前のインタで高田はギリギリ日プロも見たと。
高田世代なら日プロ末期は見ていてもおかしくないし。
日プロ時代の猪木、新日初期の猪木を高田少年は見てきて憧れた。
前田もそんな事を言ってた。
子供の頃の憧れは猪木だったと。
たまたま二人ともまともな格闘技歴はなかったが。
前田は空手をかじった程度か。
それで二人とも新日では期待されて売り出された。
しかし結果的に二人とも新日を出て。
あのまんま新日に残ったらどうなったかは想像できないな。
前田は後継者と目されていた。
高田はジュニアのエース。
でも高田も藤波みたいにヘビーになったと思う。 2人とも新日に残ってたら、高田は新日のプロレスもうまいから活躍できたかもしれんが、前田はあまり活躍できず終わってたと思う。
やはりUWFでリーダーをやったのが、前田を大きく変えたね。 前田は絶対にガチをやらない
だからこそガチ童貞の称号を得た 前田も長州同様で反体制に回る事で光るタイプだな。
蝶野もそうだったが。
高田は反体制に回らないでも光る。
前田がUに行かずに新日に残ってたらつまらないレスラーになったかも。
危険で何をするかわからない。
これは新日出てUとして外敵の立場だったから醸し出せた。
心情的には猪木に裏切られた事を根に持ち。
それがリング上(というか見る側に)でうまく発揮されて。
そういう感情がうまく作用された面は大きかったと思う。
逆にそれが伝わりすぎて猪木が逃げる形になったデメリットもあるが。
やっぱり反体制派で光るタイプとそうでないタイプがある。
藤波、高田は反体制派ではなくても光る。
長州、前田、蝶野は反体制派でずば抜けて光る。 >>36
半グレに襲われた友人を見捨てる高田に勇気なんてあるわけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています